JP5072735B2 - 色むらの低減された焼き餃子 - Google Patents
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1)蒸焼して焼き餃子を得るための蒸焼前餃子であって、蒸焼工程中に餃子の焼き面から発生する蒸気が餃子の焼き面と焼き機表面との間にとどまることなく排出されるように、餃子の焼き面が加工された、蒸焼前餃子。
2)蒸焼して焼き餃子を得るための蒸焼前餃子であって、餃子の焼き面と焼き機表面との接触面積が、焼き面の面積の21%以上35%以下である、蒸焼前餃子。
3)焼き面において、深さ2mm以上の溝部を有さない、2)に記載の蒸焼前餃子。
4)蒸焼して焼き餃子を得るための蒸焼前餃子であって、餃子の焼き面が一又は複数の凸面で形成され、各凸面の横方向の断面の曲率半径が10 mm以上35 mm以下である、蒸焼前餃子
5)蒸焼して焼き餃子を得るための蒸焼前餃子であって、餃子の焼き面において、最隆部が周縁部に対して2 mm以上凸状となるように加工されている、蒸焼前餃子。
6)焼き面に溶き粉が付されている、1)〜5)のいずれか1に記載の蒸焼前餃子。
7)焼き面が、一つの凸状に加工されている、1)〜5)のいずれか1に記載の蒸焼前餃子。
8)冷凍されている、6)に記載の蒸焼前餃子。
9)蒸煮され、そして凍結されたものである、8)に記載の冷凍蒸焼前餃子。
10)蒸焼前餃子をトレーに収納した、トレー付き蒸焼前餃子であって:
蒸焼前餃子が、1)〜9)のいずれか1のものであり;
トレーは、餃子を収納するための複数の収納部が、隣接する収納部と連接部を介して連なるものであって、収納部の底面が餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形されたものであり;そして
蒸焼前餃子の焼き面がトレー底面に接するように収納され、焼き面が底面に沿って凸状に加工されている、トレー付き蒸焼前餃子。
11)1)から9)のいずれか1に記載の蒸焼前餃子の製造方法であって:
餃子を収納するための収納部を有し、収納部の底面が、餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形された型を準備し;
蒸焼前餃子を、その焼き面が型底面に接するように収納して、焼き面を底面に沿って凸状に加工し;
加熱及び/又は冷蔵若しくは冷凍する
工程を含む、製造方法。
12)蒸焼前餃子の製造方法であって:
餃子を収納するための収納部を有し、収納部の底面が、餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形された型を準備し;そして
蒸焼前餃子を、その焼き面がトレー底面に接するように収納して、焼き面を底面に沿って凸状に加工する
工程を含む、蒸焼前餃子の製造方法。
13)焼き餃子の製造方法であって:
1)〜9)のいずれか1の焼成前餃子を、焼き面に油脂を付しつつ蒸焼する
工程を含む、焼き餃子の製造方法。
14)焼き面に溶き粉を付す工程を含む、13)に記載の焼き餃子の製造方法。
15)焼き餃子の焼き面の色むらの低減方法であって:
餃子を収納するための複数の収納部が、隣接する収納部と連接部を介して連なるものであって、収納部の底面が餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形されたトレーを準備し;
蒸焼前餃子を、その焼き面がトレー底面に接するように収納して、焼き面を底面に沿って凸状に加工し;
加工された餃子を、焼き面に油脂を付しつつ蒸焼する
工程を含む、方法。
16)餃子を収納するための複数の収納部が、隣接する収納部と連接部を介して連なる餃子用トレーにおいて、
収納部の底面が餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形されており、蒸焼前の餃子を焼き面が底面に接するように収納したときに、焼き面が底面に沿って凸状に加工される、餃子用トレー。
17)底面が、一つの凸状に凹んでいる、16)に記載の餃子用トレー。
本発明においては、餃子の焼き面が、焼き調理開始直後に熱媒体となる液相が、熱源と餃子底面との隙間に入り込み、安定的な焼き調理を開始することができ、また蒸し焼き調理中に餃子底面から発生する蒸気が餃子底面と熱源との隙間にとどまることなく継続的に外部に排出されるように加工される。
本発明の餃子の凸状の焼き面の加工は、専用の型又はトレーを用いて実施することができる。型は、餃子を収納するための収納部を有し、収納部の底面が、餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形されたているものである。トレーは、餃子を収納するための複数の収納部が、隣接する収納部と連接部を介して連なるように成形されたものであり、収納部の底面が、餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な形状に加工するための凹状に成形されているものである。型又はトレーの底面最深部は、好ましくは、底面周縁部に対し、1 mm以上、より好ましくは2 mm以上、さらに好ましくは4 mm以上凹んでおり、緩やかな一つの凸状に凹んでいてもよい。このようなトレーに蒸焼前の餃子を焼き面が底面に接するように収納することにより、焼き面を底面に沿って凸状に加工することができる。
本発明においては、溶き粉は、穀物粉:水の配合比が1:2であるものを用いる場合には、餃子1個に対し、0.05〜10g用いることができ、好ましくは0.1g〜7.5g、より好ましくは0.5〜5g(例えば、1.5g)用いることができる。他の配合比の溶き粉を用いる場合も、当業者であれば、配合比に応じ、適切な使用量を決定することができる。
餃子1個に対して下表基準にもとづき評価し、同じ試験区のサンプル(4個以上)の評価を平均してその試験区の評価結果とした。
[方法]
餃子は、混合した具(全量100重量部中、鶏肉及び豚肉合計35重量部、ごま油1.4重量部を含む。)を、約1mm厚の円形の皮に包むことによりより成型(全量約25g)した。成型した餃子を収納凹部が、凹部両端からそれぞれ0mm、2mm、4mm、6mm窪んでいる食品用トレー(図1)に収納し、蒸煮後、凍結して4種類の冷凍餃子を得た。その後、それぞれの冷凍餃子を、あらかじめ薄く油をひき200℃に加熱したフライパンに並べ、80gの水を加え蓋をして4分蒸し焼きし、蓋を取り1個あたり0.05g油を餃子の上から加え、さらに1分焼いた。得られた試料を官能評価によって品質評価した。基準は1〜5の5段階評価で高スコアほど良好であるとした。
下表及び図2に示したように本願発明による冷凍餃子(試験区2〜4)は、従来の冷凍餃子(試験区1)に対して焼き面の色むらが少なく好ましい外観であった。
[方法]
収納凹部が、収納凹部両端からそれぞれ0mm、5mm窪んでいる食品用トレーに、収納凹部1箇所に対し1.5gずつ溶き粉(33%薄力粉けん濁液)を充填したものと充填しないものを用意した。
[結果]
下表及び図3に示したように本願発明による冷凍餃子(試験区4)は、従来の冷凍餃子(試験区1)に対して焼き面の色むらが少なく好ましい外観であった。また、溶き粉による色むら低減効果は、餃子の焼き面が凸型の必要であるとわかった。
実施例3:凍結前未加熱餃子における効果
[方法]
実施理絵1と同様に成型した餃子を収納凹部が、凹部両端からそれぞれ0mm、2mm、4mm、6mm窪んでいる食品用トレーに収納し、-35℃で30分凍結して4種類の冷凍餃子を得た。その後、それぞれの冷凍餃子を、あらかじめ薄く油をひき200℃に加熱したフライパンに並べ、80gの水を加え蓋をして3分半蒸し焼きし、蓋を取り1個あたり0.05g油を餃子の上から加えさらに1分焼いた。
[結果及び考察]
下表及び図4に示したように本願発明による冷凍餃子(試験区2〜4)は、従来の冷凍餃子(試験区1)に対して焼き面の色むらが多かった。餃子の焼き面は、成型時その特性上凸型となる。トレー詰めして凍結する未加熱冷凍餃子の場合、ある程度トレー形状にそって凍結されるものの、ある程度成型時のままの形状で凍結される。
[方法]
実施例1に準じて成型した餃子15g、25g、35gを収納凹部が、凹部両端からそれぞれ0mm、6mm窪んでいる食品用トレーに収納し、蒸煮後、凍結して6種類の冷凍餃子を得た。
その後、それぞれの冷凍餃子を、あらかじめ薄く油をひき200℃に加熱したフライパンに並べ、80gの水を加え蓋をして3分半蒸し焼きし、蓋を取り1個あたり0.05g油を餃子の上から加えさらに1分焼いた。
[結果及び考察]
下表及び図5に示したように本願発明による冷凍餃子は、従来の冷凍餃子に対して焼き面の色むらが少なかった。改良トレー使用による色むら低減効果は、餃子の大きさによらないことが示唆された。
これまでの検討の結果、改良トレー使用による色むら低減効果の度合いについては皮の配合、使用したフライパン、調理条件によって左右されるが、これらの条件を同一にした場合、従来トレー使用のものより明らかに色むらが低減されていると考える。
[方法]
(蒸焼前餃子サンプルの準備)
通常の方法に従い、皮で具を包んだ25g/個の餃子を、収納部の底面最深部が、底面周縁部に対し2mm窪んでいる食品用トレーに収納し、蒸し後、凍結して加熱済冷凍餃子(試験区1)を得た。
(餃子の焼き面と焼き機表面の接触面積の算出)
1mm以上2mm以下の着色液を満たしたシャーレを準備し、上記の餃子の焼き面が下になるように着色液に浸した。その後、餃子を引き上げ、着色面が下になるように餃子をろ紙上に5秒間静置し、着色液をろ紙に転写した(図6参照)。次にこのろ紙を基準長となるスケールと共に写真撮影し、それを印刷した後、できるだけ実際の境界に沿うように線でなぞり、演算にてこの面積を算出し、餃子の焼き面と焼き機表面の接触面積とした。これは餃子を蒸焼するために、餃子を焼き機表面に設置した直後に(約5秒後)形成される焼き面の面積とほぼ同等である。
餃子の焼き面の着色液をふき取り、各試験区の餃子に対し4個から5個を、あらかじめ薄く油をひき200℃に加熱したフライパンに並べ、80gの水を加え蓋をして中火で蒸し焼きした。その後、水がなくなった時点で蓋を取り1個あたり0.05gの油を餃子の上から加えさらに30秒から1分間焼いた。
蒸焼後の餃子の、連続した焼き色の付いた部分に囲まれた部分を、上記と同様の方法で算出し、蒸焼後の餃子の焼き面の面積とした。これは焼き色の付いた部分に囲まれた白色及び透明な部分を含む(図7参照)。
上記の結果により得られた、餃子の焼き面と焼き機表面の接触面積、及び蒸焼後の餃子の焼き面の面積から、蒸焼後の餃子の焼き面の面積に対する、餃子の焼き面と焼き機表面の接触面積の割合を得た。
餃子各々に対して上述の実施例に記載した判断基準にもとづき評価し、同じ試験区のサンプル(4個以上)の評価を平均してその試験区の評価とした。
下表及び図8に示したようにて蒸焼後の餃子の焼き面の面積に対する、餃子の焼き面と焼き機表面の接触面積の割合が35%以下であることで焼き色むらが改善されることが示唆された。
2 連接部
3 収納部の底面
Claims (16)
- 蒸焼して焼き餃子を得るための蒸焼前餃子であって、
蒸焼工程中に餃子の焼き面から発生する蒸気が餃子の焼き面と焼き機表面との間にとどまることなく排出されるように、餃子の焼き面が加工され、そして、
餃子の焼き面と焼き機表面との接触面積が、焼き面の面積の21%以上35%以下である、
前記蒸焼前餃子。 - 焼き面において、深さ2mm以上の溝部を有さない、請求項1に記載の蒸焼前餃子。
- 餃子の焼き面が一又は複数の凸面で形成され、各凸面の横方向の断面の曲率半径が10 mm以上35 mm以下である、請求項1記載の蒸焼前餃子。
- 餃子の焼き面において、最隆部が周縁部に対して2 mm以上凸状となるように加工されている、請求項1記載の蒸焼前餃子。
- 焼き面に溶き粉が付されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の蒸焼前餃子。
- 焼き面が、一つの凸状に加工されている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の蒸焼前餃子。
- 冷凍されている、請求項6に記載の蒸焼前餃子。
- 蒸煮され、そして凍結されたものである、請求項7に記載の冷凍蒸焼前餃子。
- 蒸焼前餃子をトレーに収納した、トレー付き蒸焼前餃子であって:
蒸焼前餃子が、請求項1〜8のいずれか1項のものであり;
トレーは、餃子を収納するための複数の収納部が、隣接する収納部と連接部を介して連なるものであって、収納部の底面が餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形されたものであり;そして
蒸焼前餃子の焼き面がトレー底面に接するように収納され、焼き面が底面に沿って凸状に加工されている、トレー付き蒸焼前餃子。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の蒸焼前餃子の製造方法であって:
餃子を収納するための収納部を有し、収納部の底面が、餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形された型を準備し;
蒸焼前餃子を、その焼き面が型底面に接するように収納して、焼き面を底面に沿って凸状に加工し;
加熱及び/又は冷蔵若しくは冷凍する
工程を含む、製造方法。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の蒸焼前餃子の製造方法であって:
餃子を収納するための収納部を有し、収納部の底面が、餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形された型を準備し;そして
蒸焼前餃子を、その焼き面がトレー底面に接するように収納して、焼き面を底面に沿って凸状に加工する
工程を含む、蒸焼前餃子の製造方法。 - 焼き餃子の製造方法であって:
請求項1〜8のいずれか1項の焼成前餃子を、焼き面に油脂を付しつつ蒸焼する
工程を含む、焼き餃子の製造方法。 - 焼き面に溶き粉を付す工程を含む、請求項12項に記載の焼き餃子の製造方法。
- 焼き餃子の焼き面の色むらの低減方法であって:
餃子を収納するための複数の収納部が、隣接する収納部と連接部を介して連なるものであって、収納部の底面が餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形されたトレーを準備し;
請求項1から8のいずれか1項に記載の蒸焼前餃子を、その焼き面がトレー底面に接するように収納して、焼き面を底面に沿って凸状に加工し;
加工された餃子を、焼き面に油脂を付しつつ蒸焼する
工程を含む、方法。 - 餃子を収納するための複数の収納部が、隣接する収納部と連接部を介して連なる餃子用トレーにおいて、
収納部の底面が餃子の焼き面を焼きむら低減上有効な凸状に加工するための凹状に成形されており、蒸焼前餃子を焼き面が底面に接するように収納したときに、焼き面が底面に沿って凸状に加工され、請求項1から8のいずれか1項に記載の蒸焼前餃子が製造される、餃子用トレー。 - 底面が、一つの凸状に凹んでいる、請求項15に記載の餃子用トレー。
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