JP5071540B2 - ころ軸受の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、内輪部材と外輪部材との間に複数のころを介在させるとともに、前記内輪部材と外輪部材とのうち少なくとも一方の部材の軸方向端部に、前記ころの端面をすべり接触で案内する案内面を有する鍔部を設けたころ軸受の製造方法に関する。
ころ軸受の一例の円錐ころ軸受は、例えば、図3に示されるように構成されている。
すなわち、この円錐ころ軸受は、外輪部材2、内輪部材3、その両部材2,3間に組み込まれた複数個の円錐ころ4と両部材2,3とがグリース等の潤滑剤で潤滑されるものである。
そして、従来においては、図4に示すように、円錐ころ4の端面4Aの研磨痕11が多数の同心円を形成するものとなっていた(図上は2条のみ)。一方、外周形状が円錐台状となる内輪部材3の鍔部7におけるころ端面4Aとすべり接触する案内面8の研磨痕14は、周方向に沿い複数条形成されていた。
したがって、上記従来構成の場合、ころ4は回転しながら内輪部材3の鍔部7の案内面8と端面4Aにおいてすべり接触することになる。そのため、高荷重あるいは高速回転時に、このすべり接触面Aにおいて潤滑油分が不足すると潤滑油膜の形成が難しくなり、潤滑油膜が切れ、焼き付きなど、不具合の生じるおそれがあった。
本発明は、このような事情に鑑み、軸受装置に対して高荷重・高速回転で運転されているときでも、ころ端面と内輪または外輪の鍔部の案内面とにおいて焼き付きなどの不具合の生じにくいころ軸受の製造方法を提供することを解決課題としている。
本発明のころ軸受の製造方法は、内輪部材と外輪部材との間に複数のころを介在させるとともに、前記内輪部材と外輪部材とのうち少なくとも一方の部材の軸方向端部に、前記ころの端面をすべり接触で案内する案内面を有する鍔部を設けたころ軸受の製造方法において、前記ころの前記端面の研磨痕を、特定方向でのみ研磨されるのでなく、研磨方向としてはアトランダムに研磨処理されて前記端面に沿う方向で不規則な無方向性にするものであって、前記ころの端面の研磨が、支持具で支持された前記ころの端面を該端面を研磨する砥石の研削作用面に対して遠近方向で往復移動できるよう対向させ、前記研削作用面と前記ころの端面とが平行となるこの対向状態が変わらないまま前記支持具を前記遠近方向で移動させて、きわめて短時間前記ころの端面を前記砥石に接触させ、その後ただちに研磨位置から退避させることを数回もしくは十数回繰り返すとともに、その繰り返す研磨ごとにころがころの軸心周りで異なる回転姿勢となるように設定して研磨を行うことを特徴としている。
本発明のころ軸受の製造方法は、好ましくは、前記ころの端面の研磨を該ころを前記砥石に遠近移動させて研磨を上記のように繰り返す工程において、前記ころを一定速度で回転させながら研磨する、又は回転を停止した状態できわめて短時間研磨した後研磨位置から退避し次の研磨時にはころをころの軸心周りで適宜角度回転させてから回転停止した状態で再び短時間研磨することを繰り返す。
本発明のころ軸受の製造方法によれば、その製造により得られたころにおける鍔部とすべり接触する端面の研磨痕が無方向性になっている。そのため、滑り面での潤滑油分の保持性が従来のころ軸受よりも高いので、潤滑油分の不足が起こりにくく、潤滑油膜が切れにくい。それにより、ころ端面と内輪鍔の間のすべり接触部において金属接触が起こりにくく、発熱が抑制されるため、焼き付きなどの不具合は抑制される。
本発明に係るころ軸受の製造方法としては、前記ころの前記端面をすべり接触で案内する前記鍔部の前記案内面の研磨痕を、特定方向でのみ研磨されるのでなく、研磨方向としてはアトランダムに研磨されて前記案内面に沿う方向で不規則な無方向性にしてあるものにも適用できる。
この場合も同様に、鍔部の案内面の研磨痕も無方向性であるから、従来の鍔部の研磨痕が円周方向もしくは1方向にある軸受と比べ、潤滑油分の保持性が高く、焼き付きなどの不具合は抑制される。
本発明のころ軸受の製造方法としては、円錐ころ軸受に適用できる。
特に、内輪部材にころ大径側端面とすべり接触する鍔部を設けた円錐ころ軸受は、前記鍔部案内面と前記ころ端面の接触部が荷重を受けて接触するため、この接触部での潤滑油膜の形成が厳しく、焼き付きなどの不具合を生じやすい。このため、前記円錐ころ軸受においては、前記円錐ころの大径側端面もしくは前記ころ大径側端面と滑り接触する前記内輪部材の鍔部の案内面の研磨痕を無方向にしてあることが好ましい。
本発明によれば、内輪部材または外輪部材の鍔部とすべり接触するころの端面の研磨痕が無方向性になっていて、研磨痕はその端面に沿う方向で不規則になっていることから、例え鍔部におけるころの端面をすべり接触で案内する面の研磨痕が周方向に沿うものとなっていても、その鍔部の研磨痕ところの端面の研磨痕とが従来のように摩擦接触箇所で平行またはほぼ平行な状態のまま互いに摩擦接触することは解消される。
したがって、鍔部の案内面の研磨痕と、ころの端面の研磨痕とは、接触箇所において必ず交差するものとなり、それによって、その接触箇所に対して潤滑剤の保持が円滑になされて、潤滑油膜が互いの摩擦面間から途切れるのを抑制できることになって摩擦に伴う発熱は低いものとなり、焼き付きなどの不具合は抑制されるという効果を奏する。
本発明に係る円錐ころの大径端面の研磨痕の状態を示す正面図 砥石により円錐ころ端面を研磨する様子を示す斜視図 円錐ころ軸受の一部破断斜視図 従来におけるころと鍔部とのそれぞれの研磨痕を示す正面図
本発明の詳細を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
図1から図3は本発明の一実施形態を示している。図1は、円錐ころの大径端面の研磨痕を示す正面図、図2は、砥石により円錐ころ端面を研磨する様子を示す斜視図、図3は、円錐ころ軸受の一部破断斜視図である。
図3において、ころ軸受の一例として、円錐ころ軸受1を示している。この円錐ころ軸受1は、外輪部材2、内輪部材3、その両輪部材2,3間に介在する状態で組み込まれた複数個の円錐ころ4、および各円錐ころ4を保持する保持器5により構成されているとともに、円錐ころ4と両輪部材2,3とが油潤滑されるものである。
軌道輪としての内輪部材3は円錐台状に形成されているとともに、その先すぼまりの端縁部と、底広がりの端縁部とのそれぞれに、鍔部6,7を形成している。
鍔部6,7のうち大径側の鍔部7は、各円錐ころ4の大径側の端面4Aを案内面8ですべり接触する状態で案内するように構成している。
次に、本発明の特徴について説明する。
図1に示すように、各円錐ころ4の大径側の端面4Aは、特定方向でのみ研磨されるのでなく、研磨方向としては、アトランダム(無方向)に研磨処理されるものであって、それにより、大径側の端面4Aの研磨痕9は無方向性のものとなっている。なお、端面4Aの中央部には、円形状の浅い凹みPが形成されており、この凹みPにおいては研磨加工がない。
すなわち、特定方向に揃った研磨痕とはなっておらず、その研磨痕の単一の方向性が認められない無秩序なものとなっている。
図2を参考に説明すると、各円錐ころ4は、例えば、研削用の円盤状の砥石Tにおける研削作用面Sに対して、研磨するための接触と該接触位置からの退避とをきわめて短時間ごとに繰り返すとともに、そのときに円錐ころ4は一定速度でころの軸心周りで回転させながら研磨する。
詳述すると、円錐ころ4をチャックなど支持具(図示せず)で支持する状態で、円錐ころ4の大径端面4Aを砥石Tの研削作用面Sに対して遠近移動(図2におけるY方向に沿う往復移動)できるよう対向させ、研削作用面Sと大径端面4Aとが平行となるこの対向状態が変わらないまま支持具を円錐ころ4の軸心周りで所定速度で回転(図2におけるR方向を周方向とする一定向きの回転)させることで円錐ころ4をその所定速度で回転させる。
そして、研削装置に備える制御手段の制御によって、支持具を図2のY方向で移動させて、きわめて短時間、円錐ころ4の大径端面4Aが砥石Tに研磨されるように接触させ、ただちに研磨位置から退避させることを数回もしくは十数回繰り返す。なお、研磨のため大径端面4Aを砥石Tの研磨作用面Sに接触させておく時間は、研磨作用面Sの移動速度と円錐ころ4の回転速度との関係に応じて、円錐ころ4が一周回転するよりも短い時間が好ましく、円錐ころ4が半周回転するよりも短い時間であることが一層好ましい。
これにより、円錐ころ4の大径端面4Aにおいては円錐ころ4が上記のように回転していることもあって、砥石Tによる研磨方向が不特定となる状態でその研磨がなされる。
したがって、砥石Tの砥粒によって無方向性の研磨痕9が凹溝の条痕として円錐ころ4の大径端面4Aに形成される。その研磨痕9の一例を図1に示している。
なお、上記方法では、円錐ころ4を一定速度で回転させながら研磨するものを示したが、研磨時には円錐ころ4の回転を停止した状態にして、きわめて短時間研磨した後研磨位置から退避し、次の研磨時には適宜円錐ころ4をころの軸心周りで適宜角度回転させてから回転停止した状態で再びきわめて短時間研磨することを繰り返すようにしても良い。
本発明者は、上記円錐ころ4を備える円錐ころ軸受で無給油焼き付き試験を行った。
試験条件は、標準型番HM804843/10(JIS規格)のころ軸受に対し、表1に示すように、ギアオイル(SX90)を塗布して試験機に組み込み10分放置した後、アキシャル荷重8kNを加え、3800r/minで回転させ、回転開始から焼き付きまでの時間を測定した。
なお、回転開始から15sで3800r/minに到達させた。
Figure 0005071540
これにより、表2に示す試験結果が得られた。その結果、同一条件において無給油焼き付き試験された本発明に係る円錐ころ軸受と従来の円錐ころ軸受とを比較すると、無給油試験で本発明に係る円錐ころ軸受は従来のものよりも10倍以上の時間破損することなく耐えることが判明した。
Figure 0005071540
なお、上記実施の形態では、円錐ころ4の大径側端面4Aの研磨痕9が無方向性になるよう研磨し、鍔部7の案内面8の研磨痕が周方向に沿うように研磨するものを示したが、鍔部7の案内面8についても研磨痕が無方向になるように研磨しても良く、この場合、より一層焼き付きや摩耗等の不具合は抑制されることになる。
また、上記実施の形態では、内輪部材を軌道輪としてその端部に鍔部を備えるものを示したが、外輪部材を軌道輪としてその端部に鍔部を備える形態のころ軸受にも本発明を適用しても良い。
また、上記実施の形態では、内輪部材の底部側の鍔部で案内される円錐ころの大径側端面の研磨痕を無方向性としたものを示したが、内輪部材の先部側の鍔部で案内される円錐ころの小径側端面の研磨痕を無方向性とするものでも良い。
上記実施の形態では、円錐ころ軸受について説明したが、本発明は、円柱状や樽状のころを内輪部材と外輪部材との間に介在させて構成しているころ軸受に対しても適用可能である。
この場合、ころの両端の端面の研磨痕、もしくは軸方向での荷重が強く作用する側の端面のみの研磨痕を無方向性とするものでも良いとともに、ころの端面がすべり接触する内輪部材もしくは外輪部材の軸方向端部に備える鍔部の案内面の研磨痕も無方向性としても良い。
1 円錐ころ軸受
2 外輪部材
3 内輪部材
4 円錐ころ(ころ)
4A 大径側の端面(端面)
7 鍔部
9 研磨痕

Claims (2)

  1. 内輪部材と外輪部材との間に複数のころを介在させるとともに、前記内輪部材と外輪部材とのうち少なくとも一方の部材の軸方向端部に、前記ころの端面をすべり接触で案内する案内面を有する鍔部を設けたころ軸受の製造方法において、
    前記ころの前記端面の研磨痕を、特定方向でのみ研磨されるのでなく、研磨方向としてはアトランダムに研磨処理されて前記端面に沿う方向で不規則な無方向性にするものであって、
    前記ころの端面の研磨が、支持具で支持された前記ころの端面を該端面を研磨する砥石の研削作用面に対して遠近方向で往復移動できるよう対向させ、前記研削作用面と前記ころの端面とが平行となるこの対向状態が変わらないまま前記支持具を前記遠近方向で移動させて、きわめて短時間前記ころの端面を前記砥石に接触させ、その後ただちに研磨位置から退避させることを数回もしくは十数回繰り返すとともに、その繰り返す研磨ごとにころがころの軸心周りで異なる回転姿勢となるように設定して研磨を行う、ことを特徴とするころ軸受の製造方法。
  2. 請求項1に記載のころ軸受の製造方法において、
    前記ころの端面の研磨を該ころを前記砥石に遠近移動させて研磨を上記のように繰り返す工程において、前記ころを一定速度で回転させながら研磨する、又は回転を停止した状態できわめて短時間研磨した後研磨位置から退避し次の研磨時にはころをころの軸心周りで適宜角度回転させてから回転停止した状態で再び短時間研磨することを繰り返す、ことを特徴とするころ軸受の製造方法。
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