JP5067665B2 - ダイヤル式コントロール操作装置 - Google Patents
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Description
図17及び図18は、広く知られている車輌空調用コントロール操作装置を示し、図17は同装置の正面図、図18は同装置の平面図である。
そして、かさ歯車18aをギアレバー20のギア部20aに噛合させ、操作ノブ11の回動をギアレバー20に伝達させるようになっている。
なお、コントロールケーブル22は、インナーケーブル22aを摺動可能に内装させたアウターケーブル22bを有するもので、アウターケーブル22bの一端部がベース17に配設したクランプ部材23に固着されている。
なお、コントロールケーブル28は、コントロールケーブル22と同様に、インナーケーブル28aとアウターケーブル28bとからなり、アウターケーブル28bの一端部がベース17に配設したクランプ部材29に固着されている。
図19は、図17上のA―A線に沿って切断した拡大部分断面図であり、この図に示す如く、ギアシャフト18に設けた拡形円板部18bには、シャフト回転軸芯に対し直交向きとした長孔18cを設け、この長孔18c内にスプリング30のバネ勢力で突出力を与えた小球31が収納してある。
具体的には、節度凹部32は、操作ノブ11を操作して操作位置を合わせる各々のシンボル(図17参照)33a、33b、33c、33d、33eに対応させた拡形円板部周囲のベース部17bに設けてある。
そして、その停止力に勝る操作力で操作ノブ11を回動させれば、小球31が節度凹部から脱出し、次の節度凹部に向かう。
また、操作ノブ12、13についても同様の節度機構が備えられている。
このことから、操作ノブを円筒状に形成したコントロール操作装置が提案されている。
このコントロール操作装置は、風向調節用の操作ノブ、風量調節用の操作ノブ、温度調節用の操作ノブが円筒状の操作ノブとして操作パネル40に回動可能に設けられ、また、リアデフスイッチ、エアコンスイッチ、内外気切換スイッチの各スイッチボタンが設けられている。
なお、図示する断面図は、風向調節用の操作ノブ41と、その駆動力伝達系を示したものである。
そして、連動ギア42の内歯車42aには、ベース43の前部43aから突出させた支軸43b、43cに設けた2つの連繋ギア44、45を噛合させ、さらに、これら連繋ギア44、45が出力ギア46に噛合されている。
具体的には、操作ノブ41を回動操作すると、連動ギア42、連繋ギア44、45、出力ギア46、かさ歯車47aを介してギアレバー48を旋回動させ、コントロールケーブルのインナーケーブルを押し出し、また、引き戻して空調ユニットの風向調節を行う構成となっている。
なお、操作ノブ41内には、バルブ49によって照明される表示部材50が設けられている。
なお、その他の操作ノブについても同様の節度機構が備えられている。
また、操作ノブの円筒径を大きくすると、各節度部の間隔が広くなるため、操作ノブが節度部で決まる各ポジション間の中間位置で止まってしまい、各ポジションに合わせにくいと言った問題があった。
また、操作ノブの大きな節度部間の回動に対し、遊星ギアが小さい移動で他の節度に移動するので、操作ノブが次の節度部にまで回動しないうちに止まってしまうようなことがなく、操作性を向上させることができる。
したがって、第1の発明の効果に加えて、外部装置の仕様に応じた設計が容易となる。
したがって、太陽ギアと遊星ギアとの間のバックラッシュの影響を受けるため、上記した第1、2、3の発明に比べれば、コントロールケーブルのストロークに生じる誤差が多少大きくなるが、従来装置に比べれば遙かに少ないストローク誤差となる。
図1は2連の操作ノブ構成としたコントロール操作装置の正面図、図2は同コントロール操作装置の底面図、図3は図1上のB−B線断面図、図4は同コントロール操作装置の分解斜視図である。
操作ノブ61が温度調節用ダイヤルノブ、この操作ノブ61の円筒状内に配設した摘み凸部の操作ノブ62が風量調節用のダイヤルノブとなっている。
すなわち、操作ノブ61を回動操作し、その指標61aをシンボル63aに選択的に合わせ温度調節する。
また、凸部を指先で摘んで操作ノブ62を回動操作し、その指標62aをシンボル63bに選択的に合わせて風量調節する。
この操作ノブ61は、前ベース67内に突出形成したベース円筒67aの外周に回動可能に嵌装してある。
なお、係合突起67bは、ベース円筒部67aの外周の数カ所に設けてある。
また、この連動ギア64には、円形フランジの外周面数カ所に係止突起64bを設け、この係止突起64bを操作ノブ61の内周面に設けた係止溝に係止させることで、操作ノブ61と一体的に回転させるようにしてある。
また、前面板部には上記透過孔70を塞ぐようにした表示板71が固着してある。
なお、操作ノブ61には導光部材74(図4参照)を嵌着して配線基板72に設けたLEDなどの光源により指標61aを光学表示させ、操作ノブ62には導光部材75を備えて配線基板72に設けたLEDなどの光源により指標62aを光学表示させる。
この操作ノブ62のノブ軸62bには風量調節スイッチ76の動作軸76aが嵌着してある。
なお、上記した配線基板72、風量調節スイッチ76は後ケース77に配設してある。
すなわち、遊星ギア66は、図3に示す如く、太陽ギア65に連動され、後ベース77の一部分を形成している面状部77aを旋回移動する構成となっている。
また、図3に示すように、面状部77aは、操作ノブ61、操作ノブ62の回動中心から偏心した位置に配置している。
また、配線基板72の配置空間を大きくとることができるため、配線基板72に多くの電子部品を実装でき、配線基板72によって様々な機能を処理できるという利点がある。
なお、面状部77aには、遊星ギア66の下面が摺動する摺接突起77cを設け、遊星ギア66の摺動抵抗を少なくしてある。
すなわち、ギアケース79は、図5に示す如く、ネジ80によって周囲を後ベース77に固着すると共に、中程に設けたネジ81を支軸78にねじ込み、太陽ギア65と遊星ギア66との脱落を防止している。
なお、ギアケース79の高面部の内面リブ79aが太陽ギア65に接し、低面部の内面リブ79bが遊星ギア66に接している。
つまり、ギアケース79には、図7に拡大図として示したように、円弧状に形成した内接ギア82を設け、この内接ギア82と太陽ギア65との間で遊星ギア66が太陽ギア65から駆動力を受け回転しながら移動する。
なお、図7はギアケース79の裏面図である。
なお、内接ギア82については、ギアケース79に設けないで、後ベース77に円弧状ギアとして設けても同様に遊星ギア66を導くこともできる。
連結突部66aは、図3、図5などに示す通り、遊星ギア66の回転中心部から離れた偏心位置に下向きに突設してあり、そして、この連結突部66aが後ベ
ース77の面状部77aに形成した凹形溝85に移動可能に突入している。
すなわち、太陽ギア65と遊星ギア66とを適宜設計し、上記のように連結突部66aを遊星ギア66の偏心部に設けることによって、遊星ギア66が太陽ギア65の周りを移動することに伴い、連結突部66aをほぼ直線的に移動させることができる。
なお、図5は操作ノブ61の連動系機構の平面を示す部分図、図6はギアケース79を取り外して内部構成を示した同連動系機構の平面図である。
したがって、節度部89の凹部間隔は、操作ノブ61を回動操作する各シンボル63aの間隔に対応している。
なお、図8は図6上のC−C線断面図である。
したがって、太陽ギア65の平歯車部65bに噛合している遊星ギア66が、太陽ギア65により駆動され、太陽ギア65と内接ギア82によって案内されて自転しながら移動する。
この結果、コントロールケーブル84のインナーケーブル84aが押し出され、また、引き戻され、空調ユニットの温度調節動作が行われる。
この操作で風量調節スイッチ76がスイッチ動作し、風量調節のファンモータ が制御される。
すなわち、操作ノブ91の指標91aをシンボル92aに合わせるように操作ノブ91を回動操作すれば、連動ギア93、太陽ギア94、遊星ギア95が連動され、遊星ギア95の連結突部95aが移動してコントロールケーブル96のインナーケーブル96aが押し出され、また、引き戻される。
これより、空調ユニットの風向き切り換えが行われる。
なお、コントロールケーブル96はインナーケーブル96aを摺動自在としたアウターケーブル96bを有している。
これらの押しボタン97、98、99は、そのプッシュ操作で図4に示すところのスライダー100a、100b、100cが移動し、配線基板72に設けたプッシュスイッチ101a、101b、101cを動作させる。
なお、前ベース67と後ベース77はネジ止めし、また、前ベース67の前面にはパネル部材108がネジ止めしてある。
したがって、インナーケーブル84aには、ストロークロスやヒステリシス現象が発生しないので、高い精度で空調制御することができる。
この結果、操作ノブ61の回動操作にしたがって連結突部66aに設けた小球88が各節度部89の凹部間を確実に移動して切り換わるから、操作ノブ61が次の節度部に移る間に止まってしまうような問題がない。
本実施形態では、遊星ギア66の中心部に長孔66cを形成し、この長孔66cにスプリング87によって突出勢力を与えた小球88とを設けると共に、ギアケース79の内面には、図10に示すように、前記小球88を圧接させる節度部89を設けて構成した節度機構を備えことが特徴となっており、その他は上記第1実施形態と同じ構成となっている。
なお、図10は図7同様に示したギアケースの裏面図である。
本実施形態は、コントロールケーブル84のインナーケーブル84aのストロークが、遊星ギア66の旋回動に応じた連結突部66aの移動距離となるので、第1実施形態と同様にギア間のバックラッシュの影響を受けない。
本実施形態は、太陽ギア65に縦に長い長孔65cを形成し、この長孔65cにスプリング87によって突出勢力を与えた小球88を設けると共に、ギアケース79の内面には、図12に示すように、前記小球88を圧接させる節度部89を設けて構成した節度機構を備えたことが特徴となっており、その他は上記第1実施形態と同じ構成となっている。
なお、図12は図7同様に示したギアケースの裏面図である。
本実施形態では、コントロールケーブル84が有するインナーケーブル84aのストロークが、太陽ギア65と遊星ギア66との間のバックラッシュの影響をうけるが、その影響によるストロークロスは実用上問題とならない。
本変形例は、太陽ギア65に横向きの長孔65dを形成し、この長孔65dにスプリング87によって突出勢力を与えた小球88を設けると共に、ギアケース79の内側面には、図14に示すように、前記小球88を圧接させる節度部89
を設けて構成した節度機構を備えことが特徴となっており、その他は上記第3実施形態と同じ構成となっている。
本変形例は、太陽ギア65と遊星ギア66との間のバックラッシュの影響をうけるが、その影響によるストロークロスは実用上問題とならない。
なお、図14は図7同様に示したギアケースの裏面図である
本変形例は、ギアケース79にスプリング87と小球88を収納する収納部79cを設け、この収納部79cよりスプリング87によって突出勢力を与えた小球88と、図16に示す如く、太陽ギア65の側面に設けた小球88を圧接させる節度部89とから構成した節度機構を備えことが特徴となっており、その他は上記第3実施形態と同じ構成となっている。
本変形例においても、太陽ギア65と遊星ギア66との間のバックラッシュの影響をうけるが、その影響によるストロークロスは実用上問題とならない。
なお、図16は図7同様に示したギアケースの裏面図である
62 風量調節用の操作ノブ
64 連動ギア
65 太陽ギア
66 遊星ギア
66a 連動突部
66b 長孔
79 ギアケース
82 内接ギア
84 コントロールケーブル
85 凹形溝
87 スプリング
88 小球
89 節度部
Claims (4)
- 円筒状に形成した操作ノブと、
前記操作ノブの外周に一体的に設けたかさ歯車からなる連動ギアと、
前記連動ギアに連動させ、前記操作ノブの駆動力を伝達する太陽ギアと、
前記操作ノブ、連動ギア、太陽ギアとを回動可能に支持するベース部材に、
前記太陽ギアに連動されて移動する遊星ギアとを備えると共に、
前記ベース部材には、前記遊星ギアを前記太陽ギアと協同して移動方向に導く内接ギアと、前記遊星ギアに連結して外部装置を動作させるコントロールケーブルとを備え、
さらに、前記遊星ギアには、ベース部材に設けた節度部に圧接させる節度部材を備えたことを特徴とするダイヤル式コントロール操作装置。 - 円筒状に形成した操作ノブと、
前記操作ノブの外周に一体的に設けたかさ歯車からなる連動ギアと、
前記連動ギアに連動させたかさ歯車と平歯車とからなり、前記操作ノブの駆動力を伝達する太陽ギアと、
前記操作ノブ、連動ギア、太陽ギアとを回動可能に支持するベース部材に形成した面状部上を、前記太陽ギアの平歯車に連動されて移動する遊星ギアとを備えると共に、
前記ベース部材には、前記遊星ギアを前記太陽ギアと協同して移動方向に導く内接ギアと、前記遊星ギアに連結して外部装置を動作させるコントロールケーブルとを備え、
ベース部材の前記面状部には、端部を開口させた長形の凹形部を形成すると共に、前記遊星ギアには、前記凹形部に移動可能に挿入し、当該凹形部内で前記コントロールケーブルを連結する連結突部を設け、
さらに、前記凹形部の底面には複数の凹部からなる節度部を形成すると共に、前記連結突部には、付勢力を与えて前記節度部に圧接させる節度部材を設けたことを特徴とするダイヤル式コントロール操作装置。 - 円筒状に形成した操作ノブと、
前記操作ノブの外周に一体的に設けたかさ歯車からなる連動ギアと、
前記連動ギアに連動させたかさ歯車と平歯車とからなり、前記操作ノブの駆動力を伝達する太陽ギアと、
前記操作ノブ、連動ギア、太陽ギアを回動可能に支持させ、前記太陽ギアの平歯車に連動されて移動する遊星ギアとを備えるベース部材を備えると共に、
前記ベース部材には、前記遊星ギアに連結して外部装置を動作させるコントロールケーブルと、前記太陽ギアと前記遊星ギアとを保持し、かつ、前記太陽ギアと協同して遊星ギアを所定方向に導く内接ギアを有するギアケースとを設け、
さらに、前記ギアケースには節度部を設け、前記遊星ギアには、付勢力を与えて前記節度部に圧接させる節度部材を備えたことを特徴とするダイヤル式コントロール操作装置。 - 円筒状に形成した操作ノブと、
前記操作ノブの外周に一体的に設けたかさ歯車からなる連動ギアと、
前記連動ギアに連動させたかさ歯車と平歯車とからなり、前記操作ノブの駆動力を伝達する太陽ギアと、
前記操作ノブ、連動ギア、太陽ギアを回動可能に支持させ、前記太陽ギアの平歯車に連動されて移動する遊星ギアとを備えるベース部材を備えると共に、
前記ベース部材には、前記遊星ギアに連結して外部装置を動作させるコントロールケーブルと、前記太陽ギアと前記遊星ギアとを保持し、かつ、前記太陽ギアと協同して遊星ギアを所定方向に導く内接ギアを有するギアケースとを設け、
さらに、前記太陽ギアと前記ギアケースの一方には、節度部を設け、それらの他方には、付勢力を与えて前記節度部に圧接させる節度部材を備えたことを特徴とするダイヤル式コントロール操作装置。
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