JP3744737B2 - ダイヤル式スイッチ - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ダイヤル式スイッチ、特に、回転操作性を損ねることなく操作部のがたつきを抑制することのできるダイヤル式スイッチの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3には、この種のスイッチの一例としてダイヤル式スイッチ100の正面図が示されている。図3に示すように、ダイヤル式スイッチ100は中央部に、選択される機能を示す意匠マーク102a〜102eを有する意匠プレート102が固定され、その周囲に複数のインジケータ104aを有するダイヤルノブ104が回動自在に配置されている。図3のダイヤル式スイッチ100は、例えば自動車に搭載される空気調和装置(以下、エアコンという)の空気吹き出し口の切り替え選択に使用するものである。そして、エアコンがオートモード(空気吹き出し口の位置や風量の選択が設定温度に応じて自動で動作する自動制御)やマニュアルモード(利用者の選択により動作する手動制御)の時に何れかの空気吹き出し口が選択されている場合、対応する意匠マーク上方のインジケータ104aが点灯し動作状態を表示するようになっている。従って、オートモードの場合、空気吹き出し口が任意に選択されるので、エアコン制御状態に応じて順次インジケータ104aの点灯位置が変化する。また、マニュアルモードの場合、ダイヤルノブ104を回動させると回動量に応じて、インジケータ104aの点灯位置が移動して機能選択が行われる。また、オートモード時にダイヤルノブ104を回動させると、オートモード時に点灯していたインジケータ104aの回動方向隣のインジケータが点灯し選択状態が切り替わると共にオートモードが解除されるようになっている。
【0003】
上述したようなスイッチは、予めアッセンブリされた汎用の回転摺動型のスイッチ本体をエアコンや他の機器の用途に応じたハウジング内に収納し、スイッチ本体の動作部品(摺動体)にダイヤルノブ104を接続し(動作部材を直接ダイヤルノブとしても良い)、所望の機器制御や動作表示を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のようなスイッチ構成を採用する場合、スイッチ動作に伴う摺動部分は、スイッチ本体側(固定接点と可動接点の部分)とエアコン等のパネル側(例えば固定されたハウジングとダイヤルノブ104等の可動部品の部分)が存在する。一般に、スイッチ本体側の摺動部分は、単体で品質管理が行われ、操作時のがたつき防止や操作性の向上が行われている。そのため、スイッチ本体側の摺動部分における固定接点を含む固定部分と可動接点を含む可動部分とのクリアランスは、スイッチ本体の大きさにもよるが、ほぼ密着するように、例えば、0.1mm程度とされている。このスイッチ本体側の摺動部分におけるクリアランスを維持することで、スイッチ本体単体でがたつきが無く、かつスムーズな回動操作を行うことができるようになっている。このようなスイッチ本体側の摺動部分においてクリアランスの小さいスイッチを機器に使用して、エアコン等の操作パネルを構成する場合、パネル側の摺動部分では、ダイヤルノブ104や他の加工部品の加工精度や組付け精度のばらつきを考慮する必要があり、パネル側の固定部分と可動部分との間スイッチ本体側の摺動部分のクリアランスよりも余裕を持った大きめのクリアランスを取っている。
【0005】
そのため、パネル側の摺動部分の可動部分(ダイヤルノブ104)のがたつきが大きくなり、操作時に違和感(操作フィーリングの低下)が生じてしまうという問題がある。また、ダイヤルノブ等可動部分のがたつきが大きいと操作時に回転軸と直交する方向の荷重がかかり回転軸のずれ等を招き摺動抵抗の増加や部品の変形等耐久性の低下を招いてしまうという問題がある。
【0006】
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、ダイヤル式スイッチの回転操作性を損ねることなく、操作部のがたつきを抑制し、操作フィーリングの向上及び耐久性の向上を行うことのできるダイヤル式スイッチを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記のような目的を達成するために、本発明は、略円周上に複数の第1接点を有する第1接点リングと当該第1接点リングに対向配置され第1接点に選択的に接触可能に相対移動する少なくとも1つの第2接点を有し前記第1接点リングと同軸上で回転可能な第2接点リングを有する摺動型のスイッチ本体と、前記第2接点リングに接続され前記第2接点を前記第1接点に対してその円周軌跡に沿って相対移動させる略リング状の動作部材と、前記動作部材の内側に同軸上で対向配置され動作部材の相対移動に節度感を与える節度溝を有する略円筒状のガイド部材と、を含むダイヤル式スイッチであって、前記動作部材の軸と直交する方向における前記動作部材とガイド部材の間の第2クリアランスを、前記動作部材がガイド部材にほぼ密着支持される程度とし、前記動作部材の軸と直交する方向における前記第1接点リングと第2接点リングの間の第1クリアランスを前記第2クリアランスより大きく設定したことを特徴とする。
【0008】
また、上記のような目的を達成するために、本発明は、上記構成において、前記第1接点リングに対する第2接点リングの位置は、動作部材を介してガイド部材によって決定されることを特徴とする。
【0009】
これらの構成によれば、摺動型のスイッチ本体側のクリアランス、具体的には第1接点リングと第2接点リングの軸と直交する方向の第1クリアランスによって、ガイド部材や動作部材側で生じる加工精度や組立精度に基づくばらつきを吸収する。また、ガイド部材と動作部材との第2クリアランスを小さくすることで、動作部材のガイド部材に対するがたつきが抑制される。この時、摺動型のスイッチ本体側の第1クリアランスを大きくしても摺動型のスイッチ本体は第2接点リングと動作部材を介して実質的にガイド部材にガイドされることになり摺動型のスイッチ本体の機能を維持することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態(以下、実施形態という)を図面に基づき説明する。
【0011】
図1には、ダイヤル式スイッチ10の縦断面図が示されている。なお、スイッチ表面の意匠プレート12やダイヤルノブ14等は、図3に示すダイヤル式スイッチ100と同じである。
【0012】
基板16には、内部が中空の段付き円筒形状のガイド部材18が図示しないビスによって固定されている。なお、ビスは基板16の裏面のカバー22も固定している。前記ガイド部材18の大径側端面(図1の右端面)には、前記意匠プレート12を固定するための爪18aが数カ所(図1では2カ所図示されている)形成され、小径側端面(図1の左端面)には、前記基板16に固定された意匠プレート12の照明用バルブ24を挿通可能な開口が形成されている。従って、前記バルブ24は、中空のガイド部材18の内部から他の部材に遮られること無く意匠プレート12の裏面全面を均一に照明することができる。
【0013】
また、前記ガイド部材18の外周面には、周方向に沿って凹凸部26(図1では、凸部が図示されている)が形成されている。前記凹凸部26の凹部は、意匠プレート12の意匠マーク(図3参照)に対応する間隔で形成されている。
【0014】
一方、前記ガイド部材18の外周側には、前記凹凸部26を挿入可能な溝28aを有し、ガイド部材18に対して回動可能な略環形状の動作部材(以下、ハウジングという)28が配置されている。そして、前記溝28aの一部には、付勢部材(例えば、スプリング)30によって、凹凸部26の方向に付勢される球体32を収納する節度機構収納溝28bが、ガイド部材18の軸方向に沿って形成されている。従って、球体32は、付勢部材30の付勢力によって常時凹凸部26の端面に接触するようになっている。つまり、ハウジング28が回動すると、その回動途中で前記球体32がガイド部材18に形成された凹凸部26の凹部に落ち込み、回動動作の抵抗となる。この抵抗が節度感となる。
【0015】
また、ハウジング28は、基板16上に設けられた摺動型のスイッチ本体34に接続されている。このスイッチ本体34は、基板16に固定された固定接点34aを含む第1接点リングと、当該固定接点34aに対して接触摺動可能な可動接点34bを含む第2接点リングとから構成され、当該可動接点34bの位置によって所定の機能切り替えが行われる。なお、可動接点34bは、リング状の押え板36によって良好な接触が維持されている。そして、前記可動接点34bに前記ハウジング28が図示しない係合爪等の接続固定手段で固定され、さらに、ハウジング28に前記ダイヤルノブ14が固定されている。従って、ダイヤルノブ14を回動させることによって、ハウジング28及び可動接点34bを同時に回動させることが可能になり、ダイヤルノブ14の操作によって、スイッチ本体34の切り替えを行うことができる。前述したようにガイド部材18に形成された凹凸部26の凹部は、意匠プレート12の意匠マークに対応する間隔で形成されているので、ダイヤルノブ14を回動操作した場合、意匠マークの位置で節度感が得られることになる。
【0016】
本実施形態のダイヤル式スイッチ10は、操作状態を示すためにインジケータ14aが形成されている。そのため、ダイヤルノブ14の内部には、基板16上に配置されたLED38からの光をインジケータ14aの表面まで導く導光レンズ40が配置されている。図3を参照すると、機能を示す意匠マークは5個(インジケータは6個)なので、スイッチ本体34の周囲には、LED38の収納スペース(挿通口)が形成されている。
【0017】
ダイヤル式スイッチ10において、意匠マークに対応する機能の何れかが選択された場合に、選択された意匠マークに対応する位置のLED38が発光する。その時に発光しているLED38と対応する位置に移動してきた導光レンズ40を介してインジケータ14aに光を供給し発光させる。本実施形態のようにエアコンの空気吹き出し口の選択にダイヤル式スイッチ10を適用する場合、マニュアルモード操作時では、発光するLEDが順次切り替わるのみで、発光しているインジケータ14a及び光を導く導光レンズ40は、ダイヤルノブ14と共に回動するため同じものが利用される。また、オートモードの場合は、ダイヤルノブ14の回動を伴わないので、利用されるLED38及びインジケータ14a及び導光レンズ40は順次切り換えられる。
【0018】
本実施形態の特徴的事項は、スイッチ本体側の摺動部分のクリアランスであるスイッチ本体34を構成する固定接点34a(第1接点リング)と、当該固定接点34aに対して接触摺動可能な可動接点34b(第2接点リング)の軸と直交する方向の第1クリアランスが、パネル側の摺動部分のクリアランスであるハウジング(動作部材)28とガイド部材18の軸と直交する方向の第2クリアランスより大きく設定されているところである。
【0019】
図1において、前記第1クリアランスは、範囲Aで示す部分(断面で現れる一部のみ指示)であり、第2クリアランスは範囲Bで示す部分(断面で現れる一部のみ指示)である。図2に、範囲A及び範囲Bの部分の拡大図を示す。
【0020】
図2から明らかなように、固定接点34aと可動接点34bに関して軸と直交する方向の第1クリアランスaは、ガイド部材18とハウジング28に関して軸と直交する方向の第2クリアランスbより大きく形成される。エアコン等の操作パネルに用いられる直径が50mm程度のダイヤルノブ14を有するダイヤル式スイッチの場合、前記第1クリアランスaは、例えば、0.3mm以上であり、第2クリアランスbは、例えば、0.1mm以下が好ましい。
【0021】
スイッチ本体34自体、固定接点34aと可動接点34bとの間に第1クリアランスaを前記程度形成すると、スイッチ単体としては、操作がたつきが大きくなり過ぎて、不安定になり故障の原因になる。しかし、図1、図2から明らかなように、可動接点34bはハウジング28に図示しない係合爪等で固定されている。また、ハウジング28は、ガイド部材18に対して第2クリアランスb(例えば、0.1mm以下)でガイド支持されている。従って、可動接点34bは、実質的にガイド部材18を基準に位置決めされることになる。また、ガイド部材18と固定接点34aを含む第1接点リングは基板16に固定されているので、固定接点34aと可動接点34bとの相対的な位置決めが基板16及びガイド部材18によって行われ、ガイド部材18やハウジング28と組み合わされた時点で、固定接点34aと可動接点34bとの相対関係が維持されダイヤルスイッチとして、安定した状態で機能可能となる。
【0022】
また、第2クリアランスbを例えば、0.1mm以下とすることで、使用者が直接操作するダイヤルノブ14(ハウジング28に固定されている)は、ガイド部材18にほぼ密着支持され、がたつくことなく操作可能になり、良好なダイヤルノブ14の操作フィーリングを得ることができる。また、がたつきが無いため軸と直交する方向の荷重を基板16に固定されたガイド部材18で完全に受けることが可能なので、摺動抵抗の増加や部品の変形等を招くことがない。なお、基本的には、ガイド部材18とハウジング28は第2クリアランスbを有して配置されているので、両者間に摺動摩擦は極めて小さいと見なすことができる。
【0023】
さらに、ガイド部材18やハウジング28の加工精度や組立精度のばらつきが存在する場合でも、固定接点34aと可動接点34bとの相対位置が大きく確保された第1クリアランスa分だけシフト可能なので、スイッチ本体34とハウジング28等を組み付ける時に前記ばらつきを第1クリアランスaで吸収することができる。その結果、加工精度や組立精度のばらつきによる操作フィーリングの低下を招くことがない。
【0024】
このように、第2クリアランスbに対して、第1クリアランスaを大きく設定するのみで、ダイヤル式スイッチの回転操作性を損ねることなく、操作部のがたつきを抑制し、操作フィーリングの向上及び耐久性の向上を行うことができる。
【0025】
なお、本実施形態では、ダイヤル式スイッチ10を自動車のエアコンの制御スイッチに適用した例を示したが、他の電子機器、例えばオーディオやナビゲーション装置、その他自動車搭載機器以外の電子機器に適用しても同様の効果を得ることができる。
【0026】
さらに、本実施形態で示したダイヤル式スイッチ10の構造は、一例であり、単体の摺動型のダイヤルスイッチをダイヤルノブ等を有する機器の操作パネルに用いるものであれば、同様の効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、第2クリアランスbに対して、第1クリアランスaを大きく設定するのみで、ダイヤル式スイッチの回転操作性を損ねることなく、操作部のがたつきを抑制し、操作フィーリングの向上及び耐久性の向上を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のダイヤル式スイッチの断面図である。
【図2】 図1のダイヤル式スイッチの範囲A及び範囲Bの部分を拡大した拡大図である。
【図3】 ダイヤル式スイッチの正面図である。
【符号の説明】
10 ダイヤル式スイッチ、12 意匠プレート、14 ダイヤルノブ、14a インジケータ、16 基板、18 ガイド部材、22 カバー、24 バルブ、26 凹凸部、28 ハウジング(動作部材)、30 付勢部材、32 球体、34 スイッチ本体、34a 固定接点、34b 可動接点、36 押え板、38 LED、40 導光レンズ、42 化粧板、a 第1クリアランス、b第2クリアランス。

Claims (2)

  1. 略円周上に複数の第1接点を有する第1接点リングと当該第1接点リングに対向配置され第1接点に選択的に接触可能に相対移動する少なくとも1つの第2接点を有し前記第1接点リングと同軸上で回転可能な第2接点リングを有する摺動型のスイッチ本体と、前記第2接点リングに接続され前記第2接点を前記第1接点に対してその円周軌跡に沿って相対移動させる略リング状の動作部材と、前記動作部材の内側に同軸上で対向配置され動作部材の相対移動に節度感を与える節度溝を有する略円筒状のガイド部材と、を含むダイヤル式スイッチであって、
    前記動作部材の軸と直交する方向における前記動作部材と前記ガイド部材との間の第2クリアランスを、前記動作部材が前記ガイド部材にほぼ密着支持される程度とし、
    前記動作部材の軸と直交する方向における前記第1接点リングと第2接点リングとの間の第1クリアランスを前記第2クリアランスより大きく設定したことを特徴とするダイヤル式スイッチ。
  2. 請求項1記載のダイヤル式スイッチにおいて、
    前記第1接点リングに対する第2接点リングの位置は、動作部材を介してガイド部材によって決定されることを特徴とするダイヤル式スイッチ。
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