JP5180768B2 - ダイヤル式スイッチ - Google Patents

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本発明は、車両用空調装置を制御するためにインパネ(インスツルメント・パネル)など運転席から制御可能な位置に取付けられ、夜間走行時には他のスイッチ類との識別が明確となるように照明の組込みが必要とされるスイッチの構成に関するものである。
従来のこの種のダイヤル式スイッチ90の構成の例を示すものが図4及び図5であり、先ず図4に正面図で示すように、中心部には、例えば、エアコンの設定温度を示す固定表示板91が設けられており、この固定表示板91を囲んでは指標92aが設けられた回動ノブ92が、前記固定表示板91を中心として回動可能に設けられている。そして、前記回動ノブ92を回し、前記指標92aを所望の温度に合致させれば、車室内は、設定された温度に保たれるものとなる。
図5はダイヤルスイッチ90の内部構造を示す断面図であり、このダイヤルスイッチ90においては、基板93に取付けられた光源94と、基板93に取付けられたホルダ98に支持されて、少なくとも一部が透明部材による導光部95aで形成された略スリバチ状のカバー95が設けられている。そして、前記光源94からの正面寄りの光は前記カバー95の先端に設けられた開口95bから前記固定表示板91を背面から直射光で照明するようにされている。
また、前記光源94からの光の斜め方向に放射されるものは前記導光部95a内に導入され、内面反射を繰り返しながら回動ノブ92の指標92aに達し、この指標92aを背面から照明する。よって、夜間時においても、固定表示板91及び指標92aが照明されているので、指標92aを固定表示板91の所望の位置に合致させることが可能となる。尚、前記回動ノブ92の外径には円筒状のツマミ部92bが取付けられている。
そして、前記ツマミ部92bには可動接点96が設けられ、基板93には固定接点97が設けられているので、前記ツマミ部92bにより指標92aを固定表示板91上の所望の数値に合致させることで、所望の車室内環境が得られるものとなる。尚、回動ノブ92において指標92aの部分以外の照明も望む場合には、前記導光板95は指標92aに対応する以外の部分も導光性を有する部材で作成すれば良いとも記載されている。
特開2002−231101号公報
しかしながら、近来においては、自動車の制御も複雑化し、インパネなどに取付けられる操作ノブ、操作ボタンなどの数も増えている。また、例えば、夜間のみしか使用しないもの、天候など特定の条件下のみにしか使用しないものなども多々あり、使用頻度に差を生じるものであることも事実である。
したがって、上記した従来のエアコン用のダイヤルスイッチ90のように、比較的に使用頻度が高いものに対しては、比較的に使用頻度が低い操作ノブに対して、例えば夜間走行時など視認性が低下する状態であっても、明らかに他の使用頻度が低いものと識別が可能な態様としておくことが、安全の確保の点からも有利であると考えられる。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的手段として、透光性部材で形成され略円板状の表示意匠部を有し裏面側に筒状部が設けられた表示部と、乳白色樹脂で形成され前記表示部の前記表示意匠部の外径に沿い回動自在とされて正面指標部とノブ側面部とが設けられたノブダイヤルリングと、前記ノブダイヤルリングの前記ノブ側面部と接続されて一体に回動しエンコードスイッチの接点の選択を行う摺動部と、略筒状に形成されて基板側に取付けが行われるハウジングと、前記ハウジングの内側に保持され前記表示部の前記筒状部に接続されて前記表示意匠部の押圧によりその押圧された方向に摺動する有色透明樹脂で形成されたスライダーと、前記スライダー内に前記ハウジングにより前記基板に対する位置が固定され透明部材で前記基板側を尖端とする略ホーン状に形成された導光リングとから成り、前記導光リングの尖端側には光源が前記基板上に設けられて前記表示意匠部を直射光で照明すると共に、前記導光リングの表示部側には前記光源から取り込んだ光を外周方向への略直角方向に向けて反射する反射部が設けられ、前記反射部により前記導光リング外に放出される光により、前記ノブダイヤルリングの正面指標部とノブ側面部とが照明されることを特徴とするダイヤル式スイッチを提供することで、夜間においても認識しやすいダイヤル式スイッチとすると共に動作切換スイッチとの兼用も可能として課題を解決するものである。
本発明により、エアコン操作用のノブを、該ノブ側面からも光を射出できるものとして、他のノブとの識別を容易なものとし、また、存在位置も明確に認識できるものとして、他の用途のノブに触れるなどの誤操作を防止することを可能とする。また、前記意匠操作部を押して切換操作を行うときにも、照明に顕著な明るさの変化を生じないものとして、運転者に違和感を生じさせないものとし品質感の向上を可能とする。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1に示すものは、本発明に係るダイヤル式スイッチ10を示す正面図であり、エアコンの調整などとして通常に使用されているものと形状的にはほぼ同じであり、サイズ的にも従来のものとほぼ同様であるので、よって、従来例のものに代替するときにも、サイズ的な面、操作方法の面での支障を来すことはない。
本発明のダイヤル式スイッチ10においても、運転席などから正面視した状態では、図1に示すように、中心には、例えば、設定温度などが表示されている表示意匠部1が設けられており、この表示意匠部1の外周には、ノブ正面部2aに指標2bが設けられているノブダイヤルリング2が回動自在として設けられている。また、本発明においては、前記ノブダイヤルリング2は乳白色の樹脂を用いて形成されている。
このようにすることで、ノブダイヤルリング2(2a、2b、2c、2d)を回動させ、指標2bを表示意匠部1に記載された所望の温度に合わせることで、車室内環境は所望の温度に制御される。尚、本発明は、上記の設定方式のみに限定するものではなく、例えば、前記表示意匠部1に行われている温度表示、ノブダイヤルリング2のノブ正面部2aに設けられる指標2bなどを省略し、前記ノブダイヤルリング2を回転することで、このダイヤル式スイッチ10の近傍に設けられたデジタル表示器などに設定温度を数字で表示するものとしても良いものである。
図2(A)、及び、図2(B)に示すものは、本発明に係るダイヤル式スイッチ10の断面図であり、さらに、前記ノブダイヤルリング2にはエンコードスイッチ3の摺動部3b(回転部分)が接続されており、接点及びクリック部3aが接触するようにされている。このときに、前記摺動部3bは前記基板4に固定されたベース部3c(固定部)を軸としており、よって、前記ノブダイヤルリング2に与えられた回転角と同じ角度だけ回転するものとなり、表示部意匠部1と指標2bとで表示される温度と室内温度とが対応する。
なお、前記摺動部3bは、ベース部3cに対して所定の角度回転する毎に使用者に対してクリック感を与えるようにされている。また、スライダースイッチ8は、スライダー孔8aとハウジング8bとスライダー8cとスイッチ押圧部8dとハウジング固定ネジ8eとを備える。
ここで、前記基板4について説明を行うと、この基板4は、第一にはエアコン制御回路が搭載されている。第二には本発明のダイヤル式スイッチ10をハウジング固定ネジ8eによって取り付けて、ダイヤル式スイッチ10にあるエンコードスイッチ3の端子を半田付けすることにより設定温度の切り替え信号を基板4の制御回路に伝える機能を有する。
そして、本発明では、上記の機能に加えて、第三として、前記ハウジング8bは、導光リング9を保持する機能が与えられている。ハウジング8bは、ハウジング固定ネジ8eによって基板4に取付けられる。また、前記スライダー8cは、スイッチ押圧部8dが一体に構成され、表示部1と組合わされている。前記スライダー8cは、前記ハウジング8bの内側に保持されている。
但し、このときには、前記スライダー8cは、前記ハウジング8bに対して完全に固定されているものではなく、図2(B)に示すようにスライダー8c先端のスイッチ押圧部8dが前記動作切換スイッチ7を作動させるために前記表示意匠部1が押圧されたときには、前記スライダー8cのみが摺動するように前記表示意匠部1の操作方向に沿うスライド孔8aが設けられている。尚、前記スライダー8cは、例えば青色透明など有色透明な部材を用いて形成されている。
このようにしたことで、前記表示意匠部1が押圧されたときにも、前記ホルダ6にハウジング8bで固定される前記導光リング9は基板4に対して移動を生じることなく、即ち、光源5との距離を変えることはない。これに対して、前記表示意匠部1に接続されている前記スライダー8cは、前記スライド孔8aにより導光リング9の表面上を摺動して図示の状態で下方に移動し、前記動作切換スイッチ7を押して作動させ、例えば、エアコン機器の手動/自動の切り替えや、エアコンのON/OFFを行う。
ついで、図3により光源5及び導光リング9の機能について説明を行えば、無色透明部材で略ホーン型に形成された前記導光リング9には、その先端側に前記光源5からのほぼ正面方向へ向かう光で前記表示意匠部1を照明する平坦部9aが設けられ、斜め方向に向かう光は導光路9b内を透過するものとなる。
そして、前記導光リング9の表示意匠部1寄りの適宜位置には前記導光路を透過してきた光を外側に向けて略直角方向に反射させる反射部9cが設けられており、前記導光路9bを透過してきた光のほぼ全てを、円周方向状に反射するものとする。したがって、前記反射部9cで反射が行われた光はスライダー8cを透過した後にノブダイヤルリング2に入射するものとなる。
ここで、前記したように前記スライダー8cは有色透明部材で形成されているので、前記ノブダイヤルリング2に入射が行われた時点では、例えば青色などに着色が行われた光となっており、前記ノブダイヤルリング2内を透過する光は着色光となると共に、ノブダイヤルリング2が乳白色の部材で形成されていることで、拡散光となりノブダイヤルリング2内を透過する。
よって、本発明によれば、ノブ正面部2aとノブ側面部2eとがノブキャップ2dで分断されている本発明の形状においても、ほぼ同様な着色光で光輝するものとなり、このときにはスライダー8cが形成した色で光輝するので、非点灯時(昼間時)との印象を変えることができる。
ここで、前記スライダー8cは、前記表示意匠部1の押圧により上下方向に位置を変え、前記動作切換スイッチ7を作動させるものであるので、当然に前記導光リング9の反射部9cに相対する位置が変化するものとなる。したがって、前記表示部1を押圧したときのストロークに対応するスライダー8cの当該の位置は同じ板厚としておき、押圧により前記ノブダイヤルリング2の色に変化を生じないようにしている。
また、本発明により前記導光リング9は、ハウジング8bにより基板4に対する位置(距離)を固定されているので、前記表示意匠部1に押圧が加えられたときにも、導光リング9と光源5との位置関係に変化を生じない。よって、表示意匠部1に押圧が加えられたときにも、例えば、導光リング9と光源5との距離が変化し、導光リング9を透過する光量が変化するなどの事態を生じることはない。よって、原則的に表示意匠部1への押圧が、前記ノブダイヤルリング2への配光に変化を与えることはない。但し表示意匠部の押圧により意識的に変化を求めるときにはこの限りではない。
以上に説明したように、本発明によれば、ノブ正面部2aのみでなく、ノブ側面部2eも発光するものとなるので、夜間時などにおいてもインパネにおける位置が明確に認識され、操作の迅速性を向上させることができる。また、例えば、複数のノブが併設されている場合などには、色違いなどとすることで、それぞれの機能を正面から見なくでも判別でき、同様に操作性が向上する。また、本発明の構成とすることで、例えば、エアコン機器の手動/自動の切り替えや、エアコンのON/OFFを行うときには、ノブ正面部2aを押すのみで良く、操作性も向上するものとなり、このときに照明の極端な明るさ変化なども生じないので、運転者に違和感を生じるのを防止する。
本発明に係るダイヤル式スイッチを示す正面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図1のB−B線に沿う断面図である。 導光リングの反射部近傍における光の光路を示す説明図である。 従来例を示す正面図である。 従来例の断面図である。
符号の説明
1…表示意匠部
1a…筒状部
2…ノブダイヤルリング
2a…ノブ正面部
2b…指標
2c…ノブベース
2d…ノブキャップ
2e…ノブ側面部
3…エンコードスイッチ
3a…接点部及びクリック部
3b…摺動部(回転部)
3c…ベース部(固定部)
4…基板
5…光源
7…動作切換スイッチ
8…スライダースイッチ
8a…スライド孔
8b…ハウジング
8c…スライダー
8d…スライダー押圧部
8e…ハウジング固定ネジ
9…導光リング
9a…平坦部
9b…導光路
9c…反射部
10…ダイヤル式スイッチ

Claims (3)

  1. 透光性部材で形成され略円板状の表示意匠部を有し裏面側に筒状部が設けられた表示部と、乳白色樹脂で形成され前記表示部の前記表示意匠部の外径に沿い回動自在とされて正面指標部とノブ側面部とが設けられたノブダイヤルリングと、前記ノブダイヤルリングの前記ノブ側面部と接続されて一体に回動しエンコードスイッチの接点の選択を行う摺動部と、略筒状に形成されて基板側に取付けが行われるハウジングと、前記ハウジングの内側に保持され前記表示部の前記筒状部に接続されて前記表示意匠部の押圧によりその押圧された方向に摺動する有色透明樹脂で形成されたスライダーと、前記スライダー内に前記ハウジングにより前記基板に対する位置が固定され透明部材で前記基板側を尖端とする略ホーン状に形成された導光リングとから成り、前記導光リングの尖端側には光源が前記基板上に設けられて前記表示意匠部を直射光で照明すると共に、前記導光リングの表示部側には前記光源から取り込んだ光を外周方向への略直角方向に向けて反射する反射部が設けられ、前記反射部により前記導光リング外に放出される光により、前記ノブダイヤルリングの正面指標部とノブ側面部とが照明されることを特徴とするダイヤル式スイッチ。
  2. 前記スライダーの前記表示部に接続されている部分の近傍の肉厚は、前記表示部が押圧されたときの前記表示部の移動ストロークよりも大きい範囲が同一肉厚とされていることを特徴とする請求項1記載のダイヤル式スイッチ。
  3. 前記光源は、前記表示部への直射光による照明と、前記導光リング内へ光を入射させるのに充分な照射角を有する白色LEDランプであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のダイヤル式スイッチ。
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