JP5059952B2 - トグルリンク式型締装置のリアプラテン - Google Patents

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Description

本発明は、成形機の型締装置に関し、特にトグルリンク式型締装置に用いられるリアプラテンに関する。
従来、射出成形機のような成形機においては、加熱シリンダ内において加熱され、溶融された樹脂を高圧で射出して金型装置のキャビティ空間に充填し、該キャビティ空間内において樹脂を冷却し、固化させることによって成形している。前記金型装置は固定金型及び可動金型からなり、型締装置によって前記可動金型を推退させ、前記固定金型に対して接触させることによって、型開閉、すなわち、型閉、型締及び型開きを行っている。前記型締装置は、一般に、可動金型を保持する可動プラテン、及び、該可動プラテンを固定プラテン側に対して進退させるトグル機構が配設されている。
特許文献1には、大型の成形/鋳造物を得るために必要とされる軽量化しつつ剛性を保つことが可能なテールストック(リアプラテン)を備えた大型の成形機が開示されている。また、特許文献2には、トグルリンクピンアーム(リアプラテン上(下)壁部)の肉厚を厚くすることなく、撓みや変形を防止することができ、かつ、クロスヘッド及び連結ロッドの組立作業や整備作業を容易に行うことができる成形機の型締装置が開示されている。
特開2010−105361号公報 特開2003−25400号公報
図7は従来技術のリアプラテンを説明する図である。リアプラン1では、プラテンベース部1aの左右にリアプラテン側壁部1b,1bが接続され、該側壁部1bからクロスヘッドアーム1cが突出するように構成されている。また、プラテンベース部1aの上下にリアプラテン上壁部,リアプラテン下壁部1d,1dが接続されている。プラテン上壁部,プラテン下壁部1d,1dには、プラテンベース部1aからリンク機構側に水平方向に延設された突出部12が設けられている。突出部12の先端部には、トグルリンクピン(図示せず)が枢着されるトグルリンクピン挿入孔12aが設けられている。リアプラテンベース部1aの突出部12と反対側の面にはタイバー4を支持するタイバーナット5が取り付けられる。
図8は、本発明の一実施形態のリアプラテンを用いた場合の型締力が加わったときの該リアプラテンの変形の様子を説明する図である。型閉じ及び型締の時には、トグル機構の上下のトグルリンクからの押力33が、上下の突出部12に作用する。一方、タイバーナット5,5には荷重34a,34bが押力33により作用する。
一端がリアプラテン1に枢着され、クロスヘッド(図示せず)に向かって屈折する二対のトグルリンク(図示せず)を上下に配置した型締機構において、リンクを折りたたんだ際に上下のリンクが干渉しないように、リンクが枢着されるリアプラテン上下の突出部12を十分離して配置する必要がある。
リアプラテンは4本のタイバー4に配置されたタイバーナット5に支持されている。トグルリンクピン挿入孔12aに挿入されたトグルリンクピン13の軸芯が上下タイバー4の軸芯より外側に位置される場合、型閉じまたは型締時の押力33は、タイバーナット5の位置とオフセットしているため、リアプラテン1の突出部12には突出部12の先端部がタイバー4から離れる方向にモーメント32が掛ることによって、リアプラテン1は突出部12が外側に広がる方向に変形する。このため、リアプラテン1のリアプラテンベース部1aは図8に示されるように弓状に変形する。タイバーナット5のリアプラテン1への当接面はリアプラテン1のリアプラテンベース部1aの端面とともに鉛直面(垂直面)に対して傾斜し、沿直方向外側になるほど変形量が多くなることから、タイバーナット5に掛る荷重も荷重34b,34bの方が荷重34a,34aより大きくなるように沿直方向外側の方が大きくなる。このような荷重の偏りはタイバーナット5やタイバー4に故障が発生する要因の一つである。
特許文献1は、上下の鋳抜き(空間部)は軽量化のために行われており、突出部を積極的に変形させるためのものではない。
また、特許文献2は、上下の突出部を繋ぐことで、突出部の変形を抑制しようとした発明である。上下に接続されるのが両端の突出部のみであり、中央の突出部の変形が抑制されるわけではない。
そこで本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、型締時にタイバーやタイバーナットの故障の原因となるリアプラテンの突出部が外側に変形するのを抑制可能なトグルリンク式型締装置のリアプラテンを提供することである。
本願の請求項1に係る発明は、四隅にタイバー挿通孔を有するプラテンベース部と、該プラテンベース部からリンク機構側に水平方向に延設され先端にトグルリンクが枢着される複数の突出部が設けられたプラテン上壁部およびプラテン下壁部とを有し、前記突出部に設けられた枢着部の孔に挿入されるリンクピンの軸芯がタイバーの軸芯よりも外側に配置されたトグルリンク式型締機構のリアプラテンにおいて、前記プラテン上壁部および前記プラテン下壁部は上下方向の変形を抑制するための所定の空間部を有し、該空間部は前記プラテン上壁部およびプラテン下壁部の内側から前記トグルリンクピン外周の内側の高さ以上に外側に延びる高さの空間であることを特徴とするトグルリンク式型締機構のリアプラテンである。
請求項2に係る発明は、前記タイバー挿通孔を有するプラテンベース部から前記プラテン上壁部およびプラテン下壁部に設けられた空間部に向かって貫通孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載のトグルリンク式型締機構のリアプラテンである。
請求項3に係る発明は、前記空間部に前記複数の突出部間の空間部から前記プラテンベース部に向けてリブを設けたことを特徴とする請求項1または2のいずれか一つに記載のトグルリンク式型締機構のリアプラテンである。
本発明により、型締時にタイバーやタイバーナットの故障の原因となるリアプラテンの突出部が外側に変形するのを抑制可能なトグルリンク式型締装置のリアプラテンを提供できる。
本発明の一実施形態のリアプラテンを説明する断面図である。 本発明の一実施形態のリアプラテンを用いた場合の型締力が加わったときの該リアプラテンの変形の様子を説明する図である。 本発明の一実施形態のリアプラテンの外観斜視図である。 本発明の一実施形態のリアプラテンの外観斜視図である。 本発明の一実施形態のリアプラテンの外観斜視図である。 本発明の一実施形態のリアプラテンを用いた射出成形機の要部を説明する図である。 従来技術のリアプラテンを説明する図である。 従来技術のリアプラテンを用いた場合の型締力が加わったときの該リアプラテンの変形の様子を説明する図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。
図1は、本発明の一実施形態のリアプラテンを説明する断面図である。リアプラン1では、プラテンベース部1aの左右にリアプラテン側壁部1b,1bが接続され、該側壁部1bからクロスヘッドアーム1cが突出するように構成されている。また、プラテンベース部1aの上下にリアプラテン上壁部,リアプラテン下壁部1d,1dが接続されている。プラテン上壁部,プラテン下壁部1d,1dには、プラテンベース部1aからリンク機構側に水平方向に延設された突出部12,12が設けられている。突出部12,12の先端部には、トグルリンクピン(図示せず)が枢着されるトグルリンクピン挿入孔12aが設けられている。リアプラテンベース部1aの突出部12と反対側の面にはタイバー4を支持するタイバーナット5が取り付けられる。
リアプラテン上壁部1d,リアプラテン下壁部1dにはそれぞれ空間部14,14が設けられている。空間部14,14は、リアプラテン上壁部1dとリアプラテン下壁部1dの、外方向への変形を抑制するために形成された空間である。リアプラテン上壁部1dに設けられた空間部14は、リアプラテン上壁部1dの内側からトグルリンクピン外周の内側の高さ以上に外側に延びる高さの空間である。同様に、リアプラテン下壁部1dに設けられた空間部14は、リアプラテン下壁部1dの内側からトグルリンクピン外周の内側の高さ以上に外側に延びる高さの空間である。なお、図1中の一点鎖線は、リアプラテン1を型締装置に組み込んだ際のトグルリンクピン外周の内側の高さの位置を示している(図6参照)。一点鎖線Aの位置にあたるトグルリンクピン13の中央よりの外周面よりも深く形成することにより、突出部12には空間部に向かって変形しようとするモーメント35(図2参照)が加わるため、該モーメントが外方向に向かうモーメント(図8の符号32)と打ち消し合いリアプラテン上壁部,リアプラテン下壁部1d,1d,リアプラテンベース部1aの変形が小さくなる。
図2は、本発明の一実施形態のリアプラテンを用いた場合の型締力が加わったときの該リアプラテンの変形の様子を説明する図である。図2に示されるように、型閉じ及び型締の時には、トグル機構の上下のトグルリンクからの押力36が、上下の突出部12に作用する。一方、タイバーナット5にはタイバーナットに加わる荷重37が押力36により作用する。荷重37は、タイバーナット5の鉛直方向内側と外側で略等しくなり、図8に示されるような荷重の偏りを抑制できることから、タイバーナット5やタイバー4の故障要因を取り除くことができる。
空間部14がトグルリンクピン13の中央よりの外接面よりも深く形成されていることから、突出部12には空間部14に向かって変形しようとするモーメント35が加わる。このため、モーメント32(図8参照)とモーメント35が打ち消し合い、突出部12の変形が小さくなる。これによって、リアプラテンベース部1a,リアプラテン上壁部,リアプラテン下壁部1d,1dの変形が小さくなる。なお、図2ではモーメント32を図示していない。
図3は、本発明の一実施形態のリアプラテンを中央で分割した外観斜視図である。リアプラテン1のリアプラテンベース部1aは板状になっており、四隅にはタイバーナット5を取り付けるタイバーナット取付部21、中央部には型開閉機構取付部22、型開閉機構取付部22の左右にはガイドロッド固定部23が設置されている。
リアプラテン1の上下には板状の部材(リアプラテン上壁部,リアプラテン下壁部1d,1d)がリアプラテンベース部1aに接続され、リアプラテン上壁部,リアプラテン下壁部1d,1dの可動プラテン3側の端面にはトグルリンク11(図6参照)が枢着される突出部12が設けられている。側面には上下の板状部分を繋ぐ部材(リアプラテン側壁部1b)が設置されガイドロッド(図示せず)を両持ち支持するため中央部(クロスヘッドアーム1c)が可動プラテン3側に張り出しており、その先端にはガイドロッド嵌合部24が設けられている。ガイドロッド固定部23、ガイドロッド嵌合部24によってガイドロッドが両持ちで支持され、ガイドロッドに沿ってクロスヘッド9が進退する。
リアプラテン1の上下の板状部材(リアプラテン上壁部,リアプラテン下壁部1d,1d)には空間部14が内側から外側に向かって設けられている。少なくとも、突出部12の後方にあたる位置には空間部14が存在する必要がある。空間部14の形状については、図3に示されるように窪みとなっている場合には鋳物作成時に中子が必要となる。このため、製造を容易にするために、空間部14を図4に示されるようにリアプラテンベース部1aの端面に貫通してもよい。貫通孔14aを設けることによって、中子を取り出すのが容易となる。また、図5に示されるように、突出部12の隙間に位置する部分にリブ25を残しても良い。リブ25を残すことによって、リアプラテン1の剛性を高めることができる。なお、空間部14は切削加工によって形成してもよい。
図6を用いて本発明の一実施形態のリアプラテンを備えた型締装置を説明する。型締装置は固定プラテン2と固定プラテン2に平行に設置されたリアプラテン1が4本のタイバー4によって連結されている。リアプラテン1は四隅をタイバー4に設置されたタイバーナット5で支持されている。
可動プラテン3がタイバー4に沿って移動可能に設置されている。固定プラテン2に固定側金型6が、可動プラテン3に可動側金型7が、それぞれ取り付けられている。リアプラテン1には型開閉機構8が設置されている。型開閉機構8は、クロスヘッド9をタイバー4と平行に進退させることにより、トグル機構10を介して可動プラテン3を駆動し、固定側金型6、可動側金型7の開閉と型締を行う。
トグルリンク11はトグルリンクピン13を介してリアプラテン1の突出部12に枢着される。突出部12はリンクを折りたたんだ際、上下のトグルリンク11が干渉しないように十分離して設置する必要がある。トグルリンク11の長さは可動プラテン3のストロークに関係するため、あまり短くできない。そのため、突出部12はタイバー4から上下に突き出した位置に設けられる場合が多く、型締力を受けた際にはモーメントが加わり、突出部12が上下に開く方向に変形しようとする。ここで、突出部12の後方に空間部14を設ける。空間部14は例えば鋳抜きあるいは切削加工によって形成できる。
空間部14を図1の一点鎖線のAにあたるトグルリンクピン13の中央よりの外接面よりも深く形成することにより、突出部12には空間部14に向かって変形しようとするモーメントが加わるため、モーメントが打ち消しあいリアプラテン1の変形が小さくなる。
1 リアプラテン
1a プラテンベース部
1b リアプラテン側壁部
1c クロスヘッドアーム
1d リアプラテン上(下)壁部
2 固定プラテン
3 可動プラテン
4 タイバー
5 タイバーナット
6 固定側金型
7 可動側金型
8 型開閉機構
9 クロスヘッド
10 トグル機構
11 トグルリンク
12 突出部
12a トグルリンクピン挿入孔
13 トグルリンクピン
14 空間部
14a 貫通孔
21 タイバーナット取付部
22 型開閉機構取付部
23 ガイドロッド固定部
24 ガイドロッド嵌合部
25 リブ

Claims (3)

  1. 四隅にタイバー挿通孔を有するプラテンベース部と、該プラテンベース部からリンク機構側に水平方向に延設され先端にトグルリンクが枢着される複数の突出部が設けられたプラテン上壁部およびプラテン下壁部とを有し、前記突出部に設けられた枢着部の孔に挿入されるリンクピンの軸芯がタイバーの軸芯よりも外側に配置されたトグルリンク式型締機構のリアプラテンにおいて、
    前記プラテン上壁部および前記プラテン下壁部は上下方向の変形を抑制するための所定の空間部を有し、該空間部は前記プラテン上壁部およびプラテン下壁部の内側から前記トグルリンクピン外周の内側の高さ以上に外側に延びる高さの空間であることを特徴とするトグルリンク式型締機構のリアプラテン。
  2. 前記タイバー挿通孔を有するプラテンベース部から前記プラテン上壁部およびプラテン下壁部に設けられた空間部に向かって貫通孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載のトグルリンク式型締機構のリアプラテン。
  3. 前記空間部に前記複数の突出部間の空間部から前記プラテンベース部に向けてリブを設けたことを特徴とする請求項1または2のいずれか一つに記載のトグルリンク式型締機構のリアプラテン。
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