JP5926201B2 - 射出成形機の型締装置 - Google Patents

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Description

本発明は、射出成形機の型締装置に関する。
射出成形機の型締機構は、可動側金型が取り付けられた可動プラテンを固定側金型が取り付けられた固定プラテンに対して平行に移動させることによって、金型の開閉と型締めを行うものである。型開閉時に固定プラテンと可動プラテンの相対位置がズレたり、金型面の平行度が崩れると、成形品の形状にズレが生じる。そのため、可動プラテンには、高さ調整機構を備えたスライドプレートや、ローラなどのプラテン支持部材が取り付けられている。
一方、型締時にプラテンに加わる型締力によりプラテンが変形すると、成形品にバリが生じるなどの問題があるため、図7のようにプラテン90の金型面に補強板91を追加する場合がある。例えば、特許文献1には、固定金型取付盤(補強板)や可動金型取付盤を固定受力盤(固定プラテン)や可動受力盤(可動プラテン)に中央のみで接続することで金型面が変形しにくくする技術が開示されている。特許文献2には、補強板に相当する部分がタイバーおよびプラテン支持部材で支持された構造になっており、倒れが防止される技術が開示されている。
特開2008−100504号公報 特開2006−168271号公報 特開2006−256034号公報
しかし、特許文献1の技術では、補強板をプラテンに装着すると、重心が金型面側に移動しプラテンが倒れやすくなり、平行度が崩れる問題がある。特許文献2の技術では、補強板にタイバーが挿通されているため補強板を外したいという要望があった場合に対応するのが困難となる。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、補強板に着脱可能なサポートブロックを取り付けて、サポートブロックで補強板を支持して倒れを防止し、補強板の付け外しの際はサポートブロックを取り外せば、型締装置から補強板を容易に取り出すことが可能な射出成形機の型締装置を提供することである。
本願の請求項1に係る発明は、固定プラテンと可動プラテンにより金型の型開閉を行う射出成形機の型締装置において、前記可動プラテンに固定され、可動プラテンをベースフレーム上で移動可能に支持する可動プラテン支持部材と、前記可動プラテンに着脱可能に取り付けられ、前記金型を取り付けるための可動側補強板と、前記可動プラテン支持部材に支持され、前記可動側補強板に着脱可能に設けられたサポートブロック、とを有することを特徴とする射出成形機の型締装置である。
請求項2に係る発明は、前記可動側補強板の側面の上下方向中央に前記可動側サポートブロックが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の射出成形機の型締装置である。
請求項3に係る発明は、固定プラテンと可動プラテンにより金型の型開閉を行う射出成形機の型締装置において、ベースフレームに固定された固定プラテンと、該固定プラテンに着脱可能に取り付けられ、前記金型を取り付けるための固定側補強板と、前記ベースフレームに支持され、前記固定側補強板に着脱可能に取り付けられたサポートブロック、とを有することを特徴とする射出成形機の型締装置である。
請求項4に係る発明は、前記固定側補強板の側面の上下方向中央に前記固定側サポートブロックが取り付けられていることを特徴とする請求項3に記載の射出成形機の型締装置である。
本発明により、補強板に着脱可能なサポートブロックを取り付けて、サポートブロックで補強板を支持して倒れを防止し、補強板の付け外しの際はサポートブロックを取り外せば、型締装置から補強板を容易に取り出すことが可能な射出成形機の型締装置を提供できる。
可動プラテンに第1の可動側補強板を取り付ける本発明の実施形態を説明する図である。 図1の第1の可動側補強板を説明する図である。 第2の可動側補強板を説明する図である。 第3の可動側補強板を説明する図である。 第1の固定側補強板を説明する図である。 第2の固定側補強板を説明する図である。 従来の補強板を説明する図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。
<第1の可動側補強板を用いる本発明の実施形態>
図1は可動プラテンに第1の可動側補強板を取り付ける本発明の実施形態を説明する図である。図2は図1の第1の可動側補強板を説明する図である。射出成形機の型締装置はベースフレーム1上に固定された固定プラテン2と、固定プラテン2と距離を置いて移動可能に設けられたリアプラテン4と、固定プラテン2とリアプラテン4を連結している複数本(図1では4本)のタイバー5と、タイバー5の軸方向に移動可能に設けられた可動プラテン3などから構成される。可動プラテン3には、第1の可動側補強板である可動側補強板11が装着されている。可動プラテン3はブッシュ15でタイバー5にガイドされてトグル機構6によって駆動され固定側金型7,可動側金型8の開閉と型締を行う。
可動プラテン3には可動プラテン支持部材としてスライドプレート9が取り付けられ、可動プラテン3は型開閉の際に第1のガイドブロック17,第2のガイドブロック18を介してベースフレーム1の上面を水平方向にスライドする。
また、スライドプレート9の下部は楔形状をしていて、取付時に位置をずらすことで高さを調整でき、片側2個使用することで可動プラテン3の金型面の固定プラテン2の金型面との平行度を調整できるようになっている。この調整方法は公知であるが、概略を説明すると、高さ方向における可動プラテン3の位置を調整するために、スライドプレート9の下方に第1のガイドブロック17と第2のガイドブロック18が配設される。第1のガイドブロック17と第2のガイドブロック18は先端に向かうほど低くなり、スライドプレート9の下方に対向するように配設される。スライドプレート9の下部の楔形状と、第1,第2のガイドブロック17,18の位置関係を、図示省略したボルトによって調整し、スライドプレート9の高さの調整と、金型面との平行度を調整することができる。
可動側補強板11はボルト16で可動プラテン3に固定されており着脱が可能である。可動側補強板11の四隅には、タイバー5と干渉しないように切り欠き13が設けられていて、可動側補強板11を懸架手段である図示しないクレーンで吊り下げ回転させれば、上のタイバー5,5の2本の間から、可動側補強板11の出し入れが可能である。可動側補強板11の両側面には突出部12,12が設けられていて、突出部12,12の下面は加工面となっている。可動側補強板11を可動プラテン3から取り外す際に、可動側補強板11を回転しても4本のタイバー5と干渉しないように、突出部12,12は上下のタイバー5,5の間から飛び出さないように形成されている。つまり、突出部12,12の加工面の水平位置が、下方の2本のタイバー5,5の上部位置より下方にならないように構成されている。
可動側補強板11の加工面とスライドプレート9との間にサポートブロック10が設置され、サポートブロック10は可動側補強板11の突出部12にボルト14で着脱可能に固定されている。サポートブロック10により、可動側補強板11と可動側金型8の重量による金型面の倒れが抑制される。また、可動側補強板11の支持に可動プラテン3のスライドプレート9を利用するため、新たにスライドプレートを用意する必要が無い。サポートブロック10はプラテン支持部材であるスライドプレート9に対して取りはずし可能であってもよい。
<第2の可動側補強板を用いる本発明の実施形態>
図3は第2の可動側補強板を説明する図である。図3のように可動側補強板21に掘り込み加工をおこない、サポートブロック20を横からボルト14で固定してもよい。可動側補強板21の他の構成は可動側補強板11と同じであるので記載を略する。
<第3の可動側補強板を用いる本発明の実施形態>
図4は第3の可動側補強板を説明する図である。可動プラテンを上下中央で支持することで、プラテンの上下の変形を均等にする構造が特許文献3などに開示されている。この構造において、可動プラテン側に本発明を適用したものが図4に示す可動側補強板である。この構造ではサポートブロック30によって可動側補強板31の重量による可動プラテン3の倒れを防ぐことができるとともに、可動側補強板31が側面の上下中央部の突起部32で支持されることで、上下の変形に差が生じずに変形を均等とする効果を得ることができる。可動側補強板31を可動プラテン3から取外しても、上下の変形を均等とする効果を得られる。サポートブロック30はプラテン支持部材であるスライドプレート9に対して取りはずし可能であってもよい。
上記本発明の実施形態により、可動側補強板11,21,31に着脱可能なサポートブロック10,20,30を取り付けて、サポートブロック10,20,30で可動側補強板11,21,31を支持して倒れを防止し、可動側補強板11,21,31の付け外しの際はサポートブロック10,20,30を取り外せば、可動側補強板11,21,31をクレーンで吊り下げて、タイバー5,5間で回転することができ、容易にタイバー5,5の間から抜くことができる射出成形機の型締装置を提供できる。
本発明の実施形態において、可動プラテンの支持部材として、スライドプレート9のかわりにローラやリニアガイドを用いてもよい。また、可動プラテン3のブッシュ15が無く、リニアガイドなどの支持部材のみでガイドされた構造にも用いることが可能である。
<第1の固定側補強板を用いる本発明の実施形態>
図5は第1の固定側補強板を説明する図である。固定プラテン2には固定側補強板41が装着されている。固定側補強板41は可動プラテン3の可動側補強板11,21,31と同様にボルト46で固定プラテン2に固定されており着脱が可能である。四隅には切り欠き43が設けられていて、固定側補強板41を回転させてタイバー5,5間から出し入れすることが可能である。固定側補強板41の中央には射出ユニットのノズル挿入孔47が設けられている。固定側補強板41の加工面とベースフレーム1の間にサポートブロック40が配置され、サポートブロック40は固定側補強板41の突起部42にボルト44で着脱可能に固定されている。
上述したように、固定側補強板41は固定プラテン2に対して着脱可能で、不要なときには取り外すことができる。そうすれば固定側補強板41の無い一般的な型締装置として使用できる。サポートブロック40はベースフレーム1に対して固定されていてもよく、取りはずし可能であってもよい。図3に示される可動側補強板21のように、固定側補強板に掘り込み加工をおこないサポートブロックを横からボルトで固定してもよい。
<第2の固定側補強板を用いる本発明の実施形態>
図6は第2の固定側補強板を説明する図である。
固定側補強板51は可動プラテン3の可動側補強板11,21,31と同様にボルト56で固定プラテン2に固定されており着脱が可能である。四隅には切り欠き53が設けられていて、固定側補強板51を回転させてタイバー5,5間から出し入れすることが可能である。固定側補強板51の中央には射出ユニットのノズル挿入孔57が設けられている。固定側補強板51の加工面とベースフレーム1の間にサポートブロック50が配置され、サポートブロック50は固定側補強板51の突起部52にボルト54で着脱可能に固定されている。
固定プラテン2を上下中央で支持することで、固定プラテン2の上下の変形を均等にする構造が特許文献3などに開示されている。この構造において、固定プラテン側に本発明を適用したものが図6となる。この構造ではサポートブロック50によって固定側補強板51の重量による固定プラテン2の倒れを防ぐことができるとともに、固定側補強板51が側面の上下中央部の突起部52で支持されることで、上下の変形に差が生じずに変形を均等とする効果を得ることができる。固定側補強板51を取外しても、上下の変形を均等とする効果を得られる。サポートブロック50はベースフレーム1に対して固定してもあるいは取りはずし可能であってもよい。
上述したように、本発明の実施形態により、固定側補強板41,51に着脱可能なサポートブロック40,50を取り付けて、サポートブロック41,51で固定側補強板41,51を支持して倒れを防止し、固定側補強板41,51の付け外しの際はサポートブロック40,50を取り外せば、固定側補強板41,51を懸架手段であるクレーンで吊り下げて、タイバー5,5間で回転することができ、容易にタイバー5,5の間から抜くことができる射出成形機の型締装置を提供できる。
1 ベースフレーム
2 固定プラテン
3 可動プラテン
4 リアプラテン
5 タイバー
6 トグル機構
7 固定側金型
8 可動側金型
9 スライドプレート
10 サポートブロック
11 可動側補強板
12 突出部
13 切り欠き
14 ボルト
15 ブッシュ
16 ボルト
17 ガイドブロック
18 ガイドブロック

20 サポートブロック
21 可動側補強板

30 サポートブロック
31 可動側補強板
32 突起部

40 サポートブロック
41 固定側補強板
42 突起部
43 切り欠き
44 ボルト
46 ボルト
47 ノズル挿入孔

50 サポートブロック
51 固定側補強板
52 突起部
53 切り欠き
54 ボルト
56 ボルト
57 ノズル挿入孔

90 プラテン
91 補強板

Claims (4)

  1. 固定プラテンと可動プラテンにより金型の型開閉を行う射出成形機の型締装置において、
    前記可動プラテンに固定され、可動プラテンをベースフレーム上で移動可能に支持する可動プラテン支持部材と、
    前記可動プラテンに着脱可能に取り付けられ、前記金型を取り付けるための可動側補強板と、
    前記可動プラテン支持部材に支持され、前記可動側補強板に着脱可能に設けられた可動側サポートブロック、
    とを有することを特徴とする射出成形機の型締装置。
  2. 前記可動側補強板の側面の上下方向中央に前記可動側サポートブロックが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の射出成形機の型締装置。
  3. 固定プラテンと可動プラテンにより金型の型開閉を行う射出成形機の型締装置において、
    ベースフレームに固定された固定プラテンと、
    該固定プラテンに着脱可能に取り付けられ、前記金型を取り付けるための固定側補強板と、
    前記ベースフレームに支持され、前記固定側補強板に着脱可能に取り付けられた固定側サポートブロック、
    とを有することを特徴とする射出成形機の型締装置。
  4. 前記固定側補強板の側面の上下方向中央に前記固定側サポートブロックが取り付けられていることを特徴とする請求項3に記載の射出成形機の型締装置。
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