JP5056321B2 - 製本装置 - Google Patents

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Description

本発明は、製本装置に関する。
従来、複数枚の用紙の束を製本する際に、綴じ針で綴じる綴じ手段、用紙束の中央を綴じる中綴じ手段、用紙束の背を接着剤で塗布する糊付け製本手段、製本テープで製本するテープ製本手段などいくつかの製本手段が存在する。
例えば、特許文献1には、複写機などの本体に、綴じ製本装置、用紙束を二つ折りする中折り製本装置、用紙束を糊付け接着する第1の糊付け製本装置、糊付け接着された用紙束の表裏面に表紙をくるみ接着する第2の糊付け製本装置、を直列に順次接続した構成をなした技術が記載されている。
また、テープ製本手段を接続した組み合わせについても、当業者にとって容易に考えられることであり、これら各製本手段をそれぞれ別個に用意し製本バリエーションを広げようとすると全ての装置を購入しなければならず、それに伴う過大な投資や設置スペースが必要になるという問題が発生する。
特開2002−326473号公報
本発明は、上記問題を解決するために、製本バリエーションを広げても省スペース化が図れる製本装置を提供することである。
上記目的は、下記構成により達成できる。
1.溶融した接着剤塗布された用紙束の背を角背に成形することにより製本する糊付け製本手段と、
製本テープを挟んで用紙束の背を角背に成形することにより製本テープで製本するテープ製本手段と、
前記糊付け製本手段および前記テープ製本手段による製本において共通に使用され、用紙束の背を角背に成形する成形部材と、
前記成形部材を加熱する加熱手段と、
製本手段の種類により製本する動作を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする製本装置。
2.前記制御手段は、前記テープ製本手段により製本するときは、前記加熱手段により前記成形部材を加熱するよう、製本装置内の動作を制御することを特徴とする1に記載の製本装置。
3.前記制御手段は、前記糊付け製本手段により製本するときは、前記加熱手段により前記成形部材を加熱しないよう、製本装置内の動作を制御することを特徴とする1または2に記載の製本装置。
4.前記成形部材の温度を検知する検知センサを有することを特徴とする1乃至3の何れかに記載の製本装置。
5.前記制御手段は、前記検知センサにより検知した温度が所定温度以下にならない限り、前記糊付け製本手段により製本する動作を実行しないよう、製本装置内の動作を制御することを特徴とする1乃至4の何れかに記載の製本装置。
6.前記制御手段は、前記検知センサにより検知した温度が所定温度以上にならない限り、前記テープ製本手段により製本する動作を実行しないよう、製本装置内の動作を制御することを特徴とする1乃至5の何れかに記載の製本装置。
7.前記糊付け製本手段および前記テープ製本手段による製本において共通に使用され、用紙束を保持するクランプ部を有することを特徴とする1乃至6の何れかに記載の製本装置。
本発明によれば、糊付け製本手段とテープ製本手段とを1台の製本装置に組み込むことによりその分の省スペース化が図れる。
本発明の実施の形態を説明する。なお、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明するが、本発明は該実施の形態に限らない。また、以下の、本発明の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
(製本装置の構成)
図1は本発明の実施の形態に係る製本装置の概略を示す斜視図であり、全体を構成する筐体や、駆動部などは省略してある。
図1において、製本装置1は、用紙束Pをクランプするクランプ部2と、用紙束Pの背面を糊付け製本する糊付け製本手段3と、製本テープにて製本するテープ製本手段4と、を有している。さらに、それぞれの製本手段の何れを使用するか切換る切換手段5と、これらの手段を制御する制御手段(不図示)を主な構成としている。
用紙束Pは図示しない用紙束揃え手段により揃えられている状態で保持されている。クランプ部2は用紙束Pを保持または解除するためのクランプ腕201と202を有し、用紙束Pの揃えが崩れない程度の押圧力によって用紙束Pの背面側近傍を保持している。
クランプ腕201と202の押圧手段203は本実施の形態では、モータM1とモータM1に連結されたネジとクランプ腕201と202に設けられたナットを使用し、モータM1の回転によってクランプ腕201と202が用紙束表裏面を押圧する。モータM1とネジを連結する途中にはトルクリミッターが設けられ、押圧力を一定にするようになっている。
クランプ部2は製本作業が終了すると移動手段211により矢印V方向へ移動し、用紙束Pを排出するための排出部210の位置で移動を停止する。排出部210には停止位置を検知する位置検知センサ212が設けられ、クランプ部2が停止位置にきたことを検知するようになっている。クランプ部2が停止した状態で、製本された用紙束P(冊子Pともいう)はクランプ腕201、202で冊子Pを保持する押圧力が解除され、冊子Pを排出するための排紙手段213上に載置される。排紙手段213は冊子Pを冊子積載部215方向に搬送する駆動部214を有し、駆動部214を駆動することにより冊子載積部215に冊子Pを堆積する。
(糊付け製本手段)
次に、糊付け製本手段3について説明する。糊付け製本手段3は、固形状の接着剤Gを貯蔵する接着剤補給部(不図示)と、固形状の接着剤Gを溶融し加熱手段を有する接着剤溶融容器301と、モータM2によって回転する塗布ローラ302とを主な構成としている。さらに、用紙束Pの背面(用紙束背面P2という)に付着した余分な糊を掻き取るスクイーズローラ303を有している。
接着剤補給部から一定量の接着剤が補給され加熱手段より溶融された接着剤Gは、塗布ローラ302の表面に均一に塗布される。塗布ローラ302の表面は用紙束背面P2に接触する位置にあり、糊付け製本手段3は駆動手段7の駆動により矢印X方向に移動する。用紙束背面P2を通過した後、元の位置(ホームポジション)に戻るが、そのとき用紙束背面P2に付いた余分な糊はスクイーズローラ303によって掻き取られるようになっている。
背面に糊付けされた冊子Pは、そのままでは糊面が露出し見苦しいので、さらに背表紙となる紙でくるむ、所謂、くるみ製本と言われる製本手段が用いられる。くるみ製本手段は、図1には図示していないが、冊子Pの用紙サイズと用紙束の厚さ寸法を考慮した背表紙BPが背表紙搬送手段により用紙束背面P2側に挿入される(図2(a)参照)。
図2はくるみ製本を行うときの動作を示す。成形部材6は、角背成形(束の角を直角に揃えること)する押圧部材601と602を、クランプ腕201、202の下端と用紙束背面P2との間に設けている。さらに、押圧部材601と602は押圧駆動手段604によって用紙束Pの表裏面側を押圧するように移動する構成となっている。
背表紙BPは、成形部材6が上昇することにより用紙束背面P2の糊部に押圧され接着される(図2(b))。さらに、図2(c)に示すように押圧部材601と602が移動し、用紙束の角を押圧しながら角背成形する。用紙束背面P2を押圧するときの押圧力F1と、押圧部材601と602が角背成形するときの押圧力は実験により予め求められており、規定の押圧力になった時点で押圧動作を停止する。用紙束背面P2に付着した溶融された接着剤Gは、背表紙BPと成形部材6とにより熱が奪われ固着するので、用紙束背面P2と背表紙BPとが充分な固着強度力を有して接着される。このとき成形部材6内にあるヒータH1は使用しない。
(テープ製本手段)
次に、テープ製本を行うときの動作を、図3を用いて説明する。テープ製本手段4はロール状になった製本テープ401と、製本テープ401を矢印Y方向へ引き出すテープ引き出し部402を有している。テープ引き出し部402は引き出し駆動部403によって移動し、用紙束背面P2を過ぎた位置で停止する(図3(a))。
図3(b)は成形部材6が上昇して製本テープ401を挟んで用紙束背面P2を押圧するところを示す図である。製本テープ401に塗布されている接着剤を溶融するためにヒータH1が成形部材6内に設けられ、さらに、成形部材6が所定の温度を維持するように検知センサ603が設けられている。本実施の形態では、部品のバラツキを考慮して検知センサ603を複数個用いており、各検知センサの出力値の平均が、所定の温度と判断している。
用紙束背面P2を押圧するときの押圧力F2は糊付け製本時と同様に実験により予め求められており、押圧力F2になった時点で上昇が停止する。次に、図3(c)に示すように押圧部材601、602が移動して用紙束背面P2の両サイドを押圧し、角背成形を行う。その後、図示していないテープカット部によって製本テープ401を切断して、角背成形動作を解除する。成形部材6は元の位置(ホームポジション)に戻る。
ここで、糊付け製本を行うときと、テープ製本を行うときにおいて、固形の接着剤を溶融する温度とテープに付着している接着剤を溶融する温度は、それぞれ溶融温度が異なっている。
そこで、ユーザーが切換手段5を使用してテープ製本手段4を行うときは、成形部材6の温度が、所定の温度になったことを検知センサ603により検知後に行うが、テープ製本に続いてすぐに糊付け製本を行うときは、成形部材6の温度が所定の温度以下になるまで行わないように制御されている。
(ブロック図)
図4は、本実施の形態に係る製本装置1の電気的構成を示すブロック図である。上記各種手段は製本装置1が有する制御手段によって制御されている。制御手段は、CPU、読み取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、バックアップRAM、外部入出力インターフェイス(I/F)などから構成されている。I/Fは、切換手段5、クランプ部2、糊付け製本手段3、クランプ部2を移動させる移動手段211、糊付け製本手段3を移動させる駆動手段7、テープ引き出し部402を移動させるテープ引き出し駆動部403等と接続され、CPUからの信号の入出力管理を行う。
(フローチャート)
図5〜図7に本実施の形態に係る製本装置が有する制御手段が行うフローチャートを示す。なお、図中の符号A、Bはステップ先を示す。
ステップS1では用紙束Pをクランプ部2にて保持し、ステップS2にてユーザーが糊付け製本かテープ製本かを、切換手段5を用いて切り替える。糊付け製本を行う(S2、Yes)ときは接着剤溶融容器301内に接着剤Gが一定量あるかどうかを判定し(ステップS3)、一定量あるとき(ステップS3、Yes)接着剤溶融容器301のヒータをONする(ステップS4)。ステップS3がNoのときは、接着剤Gを補給する(ステップS5)。ヒータ温度が所定の値になった後(ステップS6)、塗布ローラ302を回転する(ステップS7)。所定の回数塗布ローラ302を回転させてから糊付け製本手段3を移動する(ステップS8)。用紙束背面P2に糊付け作業を行い(ステップS9)、糊付け製本手段3はホームポジションに戻る(ステップS10)。
ここで、くるみ製本を行うときのフローを図6に示す。ステップ9終了後(符号B)、所定のサイズに切断された背表紙BPが成形部材6上に載置され(ステップS31)、成形部材6が上昇し押圧する(ステップS32)。押圧部材601、602が移動し(ステップS33)、角背成形が行われる(ステップS34)。くるみ製本が終了すると成形部材6の押圧を解除し(ステップS35)、成形部材6が下降してホームポジションに戻る(ステップS36)。クランプ部2が矢印V方向へ移動(ステップS21)して排出口の位置にきたところで移動を停止して製本された用紙束P(冊子P)を排出する(ステップS22)。その後クランプ部2もホームポジションに戻り(ステップS23)、製本作業を終了する。
なお、くるみ製本を行わない糊付け製本のときは、ステップS10からステップS21以降を行って製本作業を終了する。
ステップS2がNoのとき(符号A)はテープ製本と用紙のサイズ(A4、B5サイズなど)の切換を、切換手段5を用いて行い(S11)、製本テープ401をテープ引き出し部402によって引き出し、用紙サイズによって決まった所定の位置でその移動を停止する(S12)。成形部材6を加熱し(ステップS13)所定温度になったとき(ステップS14)、成形部材6を上昇し押圧する(ステップS15)。押圧部材601、602が移動し(ステップS16)、角背成形が行われる(ステップS17)。製本テープ401は用紙サイズに相当する位置に設けられた切断手段によって切断され(ステップS18)、成形部材6の押圧を解除後(ステップS19)、成形部材6は下降する(ステップS20)。
図7において、ステップ21以降は糊付け製本と同様であるので、その説明を省略する。
以上、本実施の形態で示す製本装置は、用紙束Pをクランプするクランプ部2を共通に使用し、かつ、成形部材6内のヒータH1をON、OFF制御を行うことにより、成形部材6を共通に使用している。すなわち、用紙束Pを接着剤Gで塗布し製本する糊付け製本手段3と、用紙束Pを製本テープ401で製本するテープ製本手段4と、2種類の製本手段を1台の製本装置で行うことが可能である。そして、ユーザーが切換手段5にてテープ製本か糊付け製本かを選択し切換ると、製本装置内に設けた制御手段は、テープ製本手段4で製本するときは成形部材6を加熱し、糊付け製本手段3で製本するときは成形部材6を加熱しないようにする。またさらに、テープ製本手段4から糊付け製本手段3へ切換るときは成形部材6の加熱手段を加熱するヒータの温度を検知して所定の温度以下になったときに製本する。糊付け製本手段3からテープ製本手段4へ切換るときはヒータの温度を検知して所定の温度以上になったとき製本するようにしている。
このような特徴を有した本発明は、複数の製本手段を1台の製本装置に組み込むことによって余分な投資をせずに省スペース化が図れる製本装置を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る製本装置の概略を示す斜視図である。 くるみ製本テープ製本を行うときの動作を示す図である。 テープ製本を行うときの動作を示す図である。 本実施の形態に係る製本装置1の電気的構成を示すブロック図である。 糊付け製本工程を示すフローチャートである。 くるみ製本工程を示すフローチャートである。 テープ製本工程を示すフローチャートである。
符号の説明
1 製本装置
2 クランプ部
3 糊付け製本手段
4 テープ製本手段
5 切換手段
6 成形部材
7 駆動手段
P 用紙束

Claims (7)

  1. 溶融した接着剤塗布された用紙束の背を角背に成形することにより製本する糊付け製本手段と、
    製本テープを挟んで用紙束の背を角背に成形することにより製本テープで製本するテープ製本手段と、
    前記糊付け製本手段および前記テープ製本手段による製本において共通に使用され、用紙束の背を角背に成形する成形部材と、
    前記成形部材を加熱する加熱手段と、
    製本手段の種類により製本する動作を制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする製本装置。
  2. 前記制御手段は、前記テープ製本手段により製本するときは、前記加熱手段により前記成形部材を加熱するよう、製本装置内の動作を制御することを特徴とする請求項1に記載の製本装置。
  3. 前記制御手段は、前記糊付け製本手段により製本するときは、前記加熱手段により前記成形部材を加熱しないよう、製本装置内の動作を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の製本装置。
  4. 前記成形部材の温度を検知する検知センサを有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の製本装置。
  5. 前記制御手段は、前記検知センサにより検知した温度が所定温度以下にならない限り、前
    記糊付け製本手段により製本する動作を実行しないよう、製本装置内の動作を制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の製本装置。
  6. 前記制御手段は、前記検知センサにより検知した温度が所定温度以上にならない限り、前
    記テープ製本手段により製本する動作を実行しないよう、製本装置内の動作を制御することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の製本装置。
  7. 前記糊付け製本手段および前記テープ製本手段による製本において共通に使用され、用紙束を保持するクランプ部を有することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の製本装置。
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