JP5055949B2 - ゴニオクロマティック素子およびそれを用いた表示体 - Google Patents
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Description
ここでゴニオクロマティック素子とは、視角(観察角度)によって色の変化を示す素子のことを指す。
ホログラムは、二光束干渉などの光学的撮影方法により、微細な凹凸パターンや、屈折率分布を設けることで作製される。一方、回折格子像は、微小なエリアに回折格子を配置したものを画素として作製される。
上記ホログラムや回折格子像は、双方ともに偽造困難で、カラーコピー機等による複写も困難で、また意匠的にも優れることから、クレジットカードやIDカード、各種有価証券、証明書等に広く用いられている。
しかしながら、実際の運用上ではホログラムや回折格子像の真偽判定は人の目に委ねられるため、微視的には粗悪な偽造品であっても全ての人が肉眼で一様に正確な真偽判定を行うことは容易でない。
しかしながらこの場合も、何らかの方法で同様の色変化を示す積層体によって偽造がなされた場合、全ての人が一様に正確な真偽判定を行うことは困難となる。
図1は、本発明に係る実施形態の一例を概略的に示したものである。
図1に示すように、ゴニオクロマティック素子は、透明層11、誘電体層12、光学構造体13、補助層14を含んで構成されている。
光学構造体13は、光回折機能を有する回折構造や光散乱機能を有する散乱構造などの凹凸構造を有する光学機能パターンが形成されている。
誘電体層12は、光学構造体13の凹凸面に設けられている。
透明層11は、誘電体層12が光学構造体13の凹凸面に臨む面と反対側の面(前面)に設けられている。
補助層14は、光学構造体13が誘電体層12に臨む面と反対側の面(背面)に設けられている。
ここで、特に断りの無い限り、本発明に係るゴニオクロマティック素子は本図に示したような配置で観察することを基本とし、前記ゴニオクロマティック素子の各構成層の観察者側を前記各構成層の前面、その反対側の面を前記各構成層の背面と呼ぶこととする。
特に回折格子は、所望の像または光学特性から理論に基づいて必要な構造が逆算できることから、設計の自由度が高く、様々な光機能を得ることができる。
上記カラーイメージに加えてこのような構造を設けることで、より多彩な光学機能を付与することができる。
特にパターンの無い部分や後述する散乱構造を有する部分との変角コントラストを得ることができる。
ここで変角コントラストとは、観察対象に対して、観察者の視角が変化した際に観察される像のコントラスト(輝度やS/N、色の差を含む広義のコントラスト)を指すものとする。
また、本発明では、これらに限らず如何なる光回折機能をもつ凹凸構造を適用することができる。
この凹凸構造は、サンドブラストやウェットブラストのように粒子を物理的に表面に衝突させることで形成したり、粒子を添加した塗工液を塗布したり、リソグラフィーにより凹凸形状を形成したり、または予め凹凸構造を有する表面を複製することで得ることができる。
特に一定の凹凸構造を安定的に得ようとする場合には、あらかじめ設定した凹凸を与えることができるリソグラフィーが高い設計自由度を持ち、より優れているといえる。
たとえば特開2002−333854に開示されているように、光散乱要素からなる光散乱体を配置してなる光散乱パターンにおいて、その光散乱要素の形状や、光散乱体内の光散乱要素の密度を変えることで、光散乱性を適宜設定することができる。
光学構造体13は、たとえば前記光学機能パターンの凹凸が逆のパターンが予め形成されたマスタースタンパを用いて凹凸を基材上に転写形成することで得ることができる。
具体的には、前記スタンパを基材に押し付けてエンボス形成する方法や、電離線硬化樹脂を介して基材上に前記スタンパのパターンを複製する方法などを用いることができる。もちろん各々の構造が形成できる方法であれば、上記の方法に限らない。
乾式法であれば真空蒸着法、スパッタリング法等の物理的気相析出法やCVD法のような化学的気相析出法が用いられる。
また湿式法であればダイコート、グラビアコート、マイクログラビアコート、ロールコート、ディップコートなどが用いられる。
ただし湿式法の場合は、低屈折膜用の塗工液としてフッ素原子を含有するポリマーやオリゴマー、モノマー類、または上述の低屈折材料の微粒子をポリマーやオリゴマー、モノマー類に配合したものなどや、無機物のアルコキシドなどのゾルを用いることができる。
高屈折膜用の塗工液としては、上述の高屈折材料の微粒子をポリマーやオリゴマー、モノマー類に配合したものや、亜鉛、チタン、ニオブ、ジルコニウムなどの金属アルコキシドのゾルを用いることができる。
さらに本発明では、回折構造・光散乱構造によって上記の特定波長成分が強く、回折もしくは散乱するため、全く独特の見え方を実現することができ、真偽判定の際には容易にかつ確実に目視による判定を行うことが可能となる。
また、回折構造、光散乱構造という偽造・模造が困難である構造に、誘電体層12を形成しているため、一層類似品を作ることを困難としている。
これにより、誘電体層12前面の凹凸構造が外部からの擦傷をうけず、より実用に適したゴニオクロマティック素子を得ることができる。
透明層13は、光透過性があれば特に限定はなく、上述の基材と同じような材料を用いることができる。
まず、それぞれ吸収層、散乱層、反射層が、誘電体層との組合せにおいて発揮するそれぞれの効果について解説する。
よって、特に観察角度を選ばなければ、前記反射散乱光の色が観察されるが、光源の正反射光を観察すると誘電体層12での反射光成分が観察されるので、ある視角において全く異なる色が観察されるゴニオクロマティック素子とすることができる。
さらに、前記散乱層が光透過性の散乱層である場合は、背面側からも前記反射散乱光と同様の色が観察できるような、両面で異なる効果を有するゴニオクロマティック素子とすることもできる。
前記反射光が散乱されない場合は、前面からは、上述の誘電体層12による呈色およびその視角による色変化は観察されないことになる。
しかし、図2に示したような、光学構造体13の背面に光散乱部21aが備えられた、または図3に示したような、内部で光散乱が生じるような光学構造体31を備える場合、該反射層での反射光は散乱されるため、前面からは上述の散乱層を備えた場合と同様の効果が得られる。
たとえば、図2に例示したように、光学構造体21において光散乱部21aの有る部分と無い部分が存在すれば、それぞれの部分で異なる呈色およびその視角変化を得ることができる。
また、光学構造体31は、その内部において光を散乱する機能を発揮すれば特に限定されるものではないが、たとえば、光透過性の樹脂に、前記樹脂とは異なる屈折率のフィラーを分散させてなる光散乱体の表面に、上述の光学機能パターンを形成することで光学構造体31を得ることができる。
すなわち、補助層14は、補助層14が形成されている部分と、補助層14が形成されていない部分とによりパターン状に形成されている。
補助層14の無い部分は、誘電体層12での反射光成分が前面から、透過光成分が背面から観察される。
一方、補助層14として吸収層または散乱層または反射層が形成されている部分は、それぞれの場合において、上述のように誘電体層12との組合せにより、それぞれ異なる固有の光学的効果が得られる。
すなわち、補助層14が吸収層、散乱層、反射層のうち少なくとも2層が積層されて構成され、補助層14を構成する複数の層のうち、少なくとも1層はその層が形成されている部分と、層が形成されていない部分とによりパターン状に形成されている。
この場合、吸収層51の無い部分では、上述のような誘電体層12と反射層52の組合せによる光学的効果が、吸収層31の形成された部分では、上述のような誘電体層12と吸収層31の組合せによる光学的効果が得られる。
もちろん、補助層14の構成は図2、図3の例に限らず、吸収層、散乱層、反射層のいかなる組合せからなることも可能で、また、それぞれの組合せにおいて、それぞれ異なる光学的効果を得ることができる。
前記着色層は、特に限定されるものではないが、たとえば通常の印刷等に用いられる、染料や顔料を含んだ透明のインキにより設けることができる。
前記金属酸化物の層は特にCr2O3やSiOのような全可視光領域にわたってほとんど光を透過せず、しかしながら若干の光沢を残す金属酸化物を指し、金属光沢を有することから前記着色層とは異なる視角効果を付与することができる。
また、光透過性の金属層としては、光透過性を示す金属であれば特に限定されるものでないが、一般的にはアルミニウムやクロムなど、あるいはそれらの酸化物などが用いられる。この際、適切な光透過率が得られるよう、それぞれの材料について適宜膜厚を設定する必要がある。
つまり、本発明により一層類似品を作ることが困難で、意匠性に優れ、真偽判定の容易なゴニオクロマティック素子を提供することができる。
保護層61はそれだけでも光学構造体11の凹凸構造の偽造および模造を防止する効果を発揮するが、さらに耐擦傷機能、および/または防汚機能をもたせることにより、本発明のゴニオクロマティック素子を実用する上でのキズ、および/または汚れ防止の効果が得られる。
本例は、本発明に係るゴニオクロマティック素子を実用に供した表示体の実施形態の一例である。基材71は特に制限が無く、配置することが可能であれば、如何なる固体にも適用できる。
特に補助層を設けることで、従来のホログラムや回折格子および/または光散乱パターンの視覚効果に加えて、誘電体層との組み合わせによる視角に依存した顕著かつ特有な色変化が得られ、あるいは同一面内において異なる態様の呈色・色変化が得られ、あるいは両面で異なる態様の光学的効果が得られるものである。
Claims (7)
- 光学的に異なる機能を有する二種以上の凹凸構造を有する光学機能パターンが形成された光学構造体と、
前記光学構造体の凹凸面に一層以上形成された誘電体層と、
前記誘電体層が前記光学構造体に臨む面と反対側の面に形成された透明層と、
前記光学構造体が前記誘電体層に臨む面と反対側の面、あるいは、前記透明層が前記誘電体層に臨む面と反対側の面に形成された補助層とを備え、
前記補助層は、前記誘電体層での光透過成分を散乱させる散乱層もしくは、前記散乱層に前記誘電体層での光透過成分を吸収する吸収層及び前記誘電体層での光透過成分を反射する反射層のうちの少なくとも何れか一方を積層した積層体で構成されている、
ことを特徴とするゴニオクロマティック素子。 - 前記散乱層は、前記散乱層が形成されている部分と、前記散乱層が形成されていない部分とによりパターン状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のゴニオクロマティック素子。
- 前記積層体を構成する層のうちの少なくとも1層は、前記少なくとも1層が形成されている部分と、前記少なくとも1層が形成されていない部分とによりパターン状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のゴニオクロマティック素子。
- 前記透明層が前記誘電体層に臨む面と反対側の面に、耐擦傷性および/または防汚性を有する保護層を配置したことを特徴とする請求項1乃至3に何れか1項記載のゴニオクロマティック素子。
- 前記透明層が耐擦傷性および/または防汚性を有することを特徴とする請求項1乃至4に何れか1項記載のゴニオクロマティック素子。
- 請求項1乃至5に何れか1項記載のゴニオクロマティック素子を、カードや紙などの基材上に配置したことを特徴とする表示体。
- 前記基材が光透過性を有することを特徴とする請求項6記載の表示体。
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