JP5050600B2 - 端末装置 - Google Patents

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本発明は、予め登録された電話番号へ発呼するワンタッチダイヤル機能を有する端末装置に関する。
携帯電話端末等の端末装置の中には、特定キーを1回押すだけで予め登録された電話番号へ発呼するワンタッチダイヤル機能を有するものがある。このような端末装置においては、ワンタッチダイヤル機能に対応するキーとして、専用のキーを設けるか若しくは数字キー等の既存のキーと兼用させることにより、ワンタッチダイヤル機能を実現している。ワンタッチダイヤル機能に対応するキーを、既存のキーと兼用させている場合は、キーを押している時間の長さにより、ワンタッチダイヤルの操作が入力されたかどうかを判断している。そして、所定の時間以上、ワンタッチダイヤル機能に対応するキーが押され続けた場合に、ワンタッチダイヤルの操作が入力されたと判断して、予め登録された電話番号へ発呼している。また、所定の時間以上、ワンタッチダイヤル機能に対応するキーが押され続けた後で、そのキーの押されている状態が解除された場合に予め登録された電話番号へ発呼するものもある(例えば、非特許文献1参照)。
"F880iESマニュアル"、[online]、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、[平成19年3月9日検索]、インターネット<URL:http://www.nttdocomo.co.jp/support/manual/online/mobile/foma/f880ies/M01−S04.php?smode=1>
上記した如く装置においては、ワンタッチダイヤル機能に対応するキーが、所定の時間以上、押され続けた後で、ワンタッチダイヤルの操作が入力されたと判断して、予め登録された電話番号へ発呼している。この装置がワンタッチダイヤルの操作が入力されたと判断した後で、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すためには、終話キー等のワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すためのキーを押す必要がある。それ故、操作者がキーを間違えたこと等により、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消す場合、既に、この装置がワンタッチダイヤルの操作が入力されたと判断した後では、改めてワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すためのキーを押さなければならない。
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、ワンタッチダイヤル機能による発呼を、簡単な操作で取り消すことが出来る端末装置を提供することを目的とする。
本発明の端末装置は、複数の入力キーと、入力キーの少なくとも1つの動作に応じてダイヤリングをなして通信を行う通信部と、を含む端末装置であって、通信部は、入力キーの内の特定キーの動作期間が所定の継続動作時間を越えたことを検出して、長動作期間検出信号を発する長動作期間検出手段と、長動作期間検出信号の発生から特定キーの動作状態が解除されるまでの時間が、所定の解除時間を越えたかどうかを判定する解除時間判定手段と、発呼先の情報を表示部に表示して、解除時間判定手段が解除時間を越えていないと判定した場合にはワンタッチダイヤル機能による発呼を実行し、解除時間判定手段が解除時間を越えたと判定した場合にはワンタッチダイヤル機能による発呼の取り消しを実行する発呼手段と、を有し、前記発呼手段は、前記解除時間判定手段が前記解除時間を越えていないと判定してから所定の待機時間を経過した後に、ワンタッチダイヤル機能による発呼を実行することを特徴とする。
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明に係る端末装置の実施例を示している。ここでは、端末装置として、携帯電話端末が用いられているとする。端末装置1は、操作者からの操作入力を受け付けるキー入力部2と、通信を行う通信部3と、表示を行う表示部4から構成されている。キー入力部2は、端末装置1の操作者からの操作入力を受け付けるものであり、複数の入力キーから構成されている。表示部4は、通信部3からの指令に応じて、発呼先情報等の表示を行う。発呼先情報とは、例えば、発呼先の電話番号や、その電話番号に対応する名前等である。
通信部3は、キー入力部2の入力キーの各々の動作に応じてダイヤリングをなして通信を行う。また、通信部3は、表示部4に対して表示の指令を行う。動作期間測定部31は、ワンタッチダイヤル機能が割り当てられている特定の入力キー(以下、ワンタッチダイヤルキーという)の動作期間を測定するものである。動作期間とは、キーが押されてから、その押されている状態が維持されている間の期間のことである。また、キーが押されている状態にあることを、キーが動作状態にあるという。制御部32は、入力キーの各々の動作に応じて、無線信号送信部34に対する発呼指令や、表示部4に対する表示指令を行う。記憶部33は、ワンタッチダイヤル機能により発呼する電話番号や、その電話番号に対応する名前等を記憶している。無線信号送信部34は、制御部32からの発呼指令に応じて、指定された電話番号への発呼を行う。
図2に、ワンタッチダイヤル機能による発呼を行うときの端末装置1の動作を示す。
端末装置1は、最初、操作者からのキー入力を待つキー入力待機状態にある(ステップS201)。ここで、操作者が端末装置1のワンタッチダイヤルキーを押したとする(ステップS202)。端末装置1は、ワンタッチダイヤルキーが押されると、ワンタッチダイヤルキーの動作期間の測定を開始する(ステップS203)。その後、ワンタッチダイヤルキーの動作期間が、所定の継続動作時間、例えば、1秒を越えたとする(ステップS204)。この場合、端末装置1は、記憶部33からワンタッチダイヤル機能により発呼する発呼先の情報、例えば、電話番号と名前等を取得する(ステップS205)。そして、端末装置1は、取得した発呼先の情報等を表すワンタッチダイヤル発呼画面を表示部4に表示する(ステップS206)。このとき表示部4に表示されるワンタッチダイヤル発呼画面の例を図3に示す。ワンタッチダイヤル発呼画面300には、発呼先の電話番号が「番号:XXX−XXXX−XXXX」として、また、その電話番号に対応する名前が「名前:AAAAAAAA」として表示されている。更に、ワンタッチダイヤル発呼画面300には、発呼を取り消すための操作手順が「発呼を取り消す場合はキーを押し続けてください」と表示されている。
ここで、操作者が、端末装置1のワンタッチダイヤルキーを離し、ワンタッチダイヤルキーが押されている状態、すなわち、ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されたとする(ステップS207)。このとき、ワンタッチダイヤルキーの動作期間が所定の継続動作時間を越えてから、ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されるまでの時間は、所定の解除時間、例えば、2秒を越えていないとする。この場合、端末装置1は、ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されてからの時間の測定を開始する(ステップS208)。そして、ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されてからの時間が、所定の待機時間、例えば、1秒を経過したとする(ステップS209)。この場合、端末装置1は、記憶部33から取得したワンタッチダイヤル機能により発呼する発呼先の電話番号に対する発呼を実行する(ステップS210)。
図4に、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すときの端末装置1の動作を示す。
端末装置1は、最初、操作者からのキー入力を待つキー入力待機状態にある(ステップS401)。ここで、操作者が端末装置1のワンタッチダイヤルキーを押したとする(ステップS402)。端末装置1は、ワンタッチダイヤルキーが押されると、ワンタッチダイヤルキーの動作期間の測定を開始する(ステップS403)。その後、ワンタッチダイヤルキーの動作期間が、所定の継続動作時間、例えば、1秒を越えたとする(ステップS404)。この場合、端末装置1は、記憶部33からワンタッチダイヤル機能により発呼する発呼先の情報、例えば、電話番号と名前等を取得する(ステップS405)。そして、端末装置1は、取得した発呼先の情報等を表すワンタッチダイヤル発呼画面を表示部4に表示する(ステップS406)。
ここで、操作者がワンタッチダイヤルキーを押したままの状態で、ワンタッチダイヤルキーの動作期間が所定の継続動作時間を越えてから、所定の解除時間、例えば、2秒が経過したとする(ステップS407)。この場合、端末装置1は、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消し、キー入力待機状態となる(ステップS408)。
このように、操作者が、キーを間違えたこと等により、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消す場合、そのままワンタッチダイヤルキーを押し続けていれば、ワンタッチダイヤル機能による発呼が取り消される。それ故、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すために他のキーを押す必要がなく、簡単な操作でワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すことが出来る。また、端末装置1がカバン等に入れられている状態のときに、ワンタッチダイヤルキーが押され続ける状態になったとしても、ワンタッチダイヤルキーが押されている状態が続けば、ワンタッチダイヤル機能による発呼が取り消される。それ故、操作者の意図に反して、端末装置1からワンタッチダイヤル機能により発呼してしまうことを防ぐことが出来る。
図5に、ワンタッチダイヤル機能による発呼を、終話キー等のワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すためのキーを押すことにより取り消すときの端末装置1の動作を示す。
端末装置1は、最初、操作者からのキー入力を待つキー入力待機状態にある(ステップS501)。ここで、操作者が端末装置1のワンタッチダイヤルキーを押したとする(ステップS502)。端末装置1は、ワンタッチダイヤルキーが押されると、ワンタッチダイヤルキーの動作期間の測定を開始する(ステップS503)。その後、ワンタッチダイヤルキーの動作期間が、所定の継続動作時間、例えば、1秒を越えたとする(ステップS504)。この場合、端末装置1は、記憶部33からワンタッチダイヤル機能により発呼する発呼先の情報、例えば、電話番号と名前等を取得する(ステップS505)。そして、端末装置1は、取得した発呼先の情報等を表すワンタッチダイヤル発呼画面を表示部4に表示する(ステップS506)。
ここで、操作者が、端末装置1のワンタッチダイヤルキーを離し、ワンタッチダイヤルキーが押されている状態、すなわち、ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されたとする(ステップS507)。このとき、ワンタッチダイヤルキーの動作期間が所定の継続動作時間を越えてから、ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されるまでの時間は、所定の解除時間、例えば、2秒を越えていないとする。この場合、端末装置1は、ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されてからの時間の測定を開始する(ステップS508)。
ここで、操作者が、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すキー、例えば、終話キー等を押して、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消す操作を行ったとする(ステップS509)。このとき、ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されてから、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消す操作があるまでの時間は、所定の待機時間、例えば、1秒を越えていないとする。この場合、端末装置1は、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消し、キー入力待機状態となる(ステップS510)。
このように、操作者が、ワンタッチダイヤル機能による発呼を実行するために、ワンタッチダイヤルキーを離した後で、所定の待機時間内にワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すキーを押すことにより、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すことが出来る。この場合、ワンタッチダイヤル機能による発呼を実行する処理が行われる前に、発呼を取り消すことが出来る。それ故、無線信号送信部34等で余計な電力の消費が行われないため、端末装置1の消費電力を削減することが出来る。
尚、所定の待機時間を経過して、ワンタッチダイヤル機能による発呼を実行する処理が開始された後でも、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すキーを押すことで、発呼を取り消すことが出来る。
図6に、端末装置1の制御部32で実行されるワンタッチダイヤル検出ルーチンの動作を示す。ワンタッチダイヤル検出ルーチンは、割り込みにより周期的に実行される。
制御部32は、ワンタッチダイヤルキーが押されているかどうかを確認する(ステップS601)。ワンタッチダイヤルキーが押されていない場合は、処理を終了する。ワンタッチダイヤルキーが押されている場合、制御部32は、ワンタッチダイヤルキーの動作期間を動作期間測定部31から取得して、動作期間が、所定の継続動作時間、例えば、1秒を越えたかどうかを確認する(ステップS602)。ワンタッチダイヤルキーの動作期間が、所定の継続動作時間を越えていない場合は、処理を終了する。ワンタッチダイヤルキーの動作期間が、所定の継続動作時間を越えた場合、制御部32は、ワンタッチダイヤル成立フラグを「1」に設定する(ステップS603)。そして、制御部32は、記憶部33からワンタッチダイヤルの発呼先の情報、例えば、電話番号と名前等を取得する(ステップS604)。ワンタッチダイヤルの発呼先の情報を取得した後、制御部32は、取得した発呼先の情報等を表すワンタッチダイヤル発呼画面を表示するように表示部4に指令を出す(ステップS605)。
図7に、端末装置1の制御部32で実行されるワンタッチダイヤル発呼ルーチンの動作を示す。ワンタッチダイヤル発呼ルーチンは、割り込みにより周期的に実行される。
制御部32は、ワンタッチダイヤル成立フラグが「1」であるかどうかを確認する(ステップS701)。ワンタッチダイヤル成立フラグが「1」でない場合は、処理を終了する。ワンタッチダイヤル成立フラグが「1」の場合、制御部32は、ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されているかどうかの判断を行う(ステップS702)。ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されていると判断した場合、制御部32は、動作状態が解除されてから、所定の待機時間、例えば、1秒を経過したかどうかを確認する(ステップS703)。動作状態が解除されてから、所定の待機時間を経過していない場合は、待機時間が経過するのを待つ。待機時間が経過する迄の間は終話キー等による発呼の取り消しが可能である。動作状態が解除されてから、所定の待機時間を経過した場合、制御部32は、ワンタッチダイヤルの発呼先の電話番号に対して発呼するように無線信号送信部34に指令を出す(ステップS704)。そして、制御部32は、発呼中であることを表す発呼中画面を表示するように、表示部4に指令を出す(ステップS705)。表示部4に指令を出した後、制御部32は、ワンタッチダイヤル成立フラグを「0」に設定する(ステップS706)。
一方、S702の処理で、ワンタッチダイヤルキーの動作状態が解除されていないと判断した場合、制御部32は、ワンタッチダイヤルキーの動作期間が所定の継続動作時間を越えてから、所定の解除時間、例えば、2秒を経過したかどうかを確認する(ステップS707)。所定の解除時間を経過していない場合は、解除時間が経過するのを待つ。所定の解除時間を経過した場合、制御部32は、キー入力待機状態であることを表すキー入力待機状態画面を表示するように表示部4に指令を出す(ステップS708)。そして、制御部32は、ワンタッチダイヤル成立フラグを「0」に設定する(ステップS706)。
尚、ここでは、端末装置として携帯電話端末を例に挙げて説明したが、端末装置としては固定電話端末等を用いることも出来る。
上記説明したように、本発明の端末装置によれば、特定キーの動作期間が所定の継続動作時間を越えたことを検出してから、特定キーの動作状態が解除されるまでの時間が、所定の解除時間を越えていない場合にのみ、ワンタッチダイヤル機能による発呼を実行している。それ故、特定キーを押し続けるという簡単な操作で、ワンタッチダイヤル機能による発呼を取り消すことが出来る。
本発明の実施例である端末装置を示すブロック図である。 図1の端末装置の動作を示すシーケンス図である。 図1の端末装置のワンタッチダイヤル発呼画面の例を示す図である。 図1の端末装置の動作を示すシーケンス図である。 図1の端末装置の動作を示すシーケンス図である。 図1の端末装置のワンタッチダイヤル検出ルーチンの動作を示すフローチャートである。 図1の端末装置のワンタッチダイヤル発呼ルーチンの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 端末装置
2 キー入力部
3 通信部
31 動作期間測定部
32 制御部
33 記憶部
34 無線信号送信部
4 表示部

Claims (1)

  1. 複数の入力キーと、前記入力キーの少なくとも1つの動作に応じてダイヤリングをなして通信を行う通信部と、を含む端末装置であって、
    前記通信部は、前記入力キーの内の特定キーの動作期間が所定の継続動作時間を越えたことを検出して、長動作期間検出信号を発する長動作期間検出手段と、
    前記長動作期間検出信号の発生から前記特定キーの動作状態が解除されるまでの時間が、所定の解除時間を越えたかどうかを判定する解除時間判定手段と、
    発呼先の情報を表示部に表示して、前記解除時間判定手段が前記解除時間を越えていないと判定した場合にはワンタッチダイヤル機能による発呼を実行し、前記解除時間判定手段が前記解除時間を越えたと判定した場合にはワンタッチダイヤル機能による発呼の取り消しを実行する発呼手段と、を有し、
    前記発呼手段は、前記解除時間判定手段が前記解除時間を越えていないと判定してから所定の待機時間を経過した後に、ワンタッチダイヤル機能による発呼を実行することを特徴とする端末装置。
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