JP5050376B2 - 液体カートリッジ - Google Patents
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Description
図16に示すのは、レバーアーム507の回動に伴ってインクカートリッジ501を出し入れ可能なカートリッジ装着部を備えた記録装置である。
そして、レバーアーム507の回動運動に伴って、インクカートリッジ501の位置を矢印の示す方向へ移動させてインクカートリッジ501を記録装置本体に装填し、第1の接続端子部503を記録装置側の第2の接続端子部506に接触させていた。
そこで、従来技術では、カートリッジ装着部に対して位置決めする突起部(図示しない)をインクカートリッジ(501)に設けることにより、装填されたインクカートリッジ(501)の装着位置のバラツキの低減を図っていた(例えば、特許文献1参照)。
言い換えると、第2の接続端子(506)は、キャリッジに対して固定されており、固定された第2の接続端子(506)を備えたキャリッジ、または記録装置本体に対してインクカートリッジ(501)を精度良く位置決めしようとしていた。
そのため、依然として、第1の接続端子部503がコネクタ部505の第2の接続端子部506に電気的に接続しない虞があった。
前記先端面の長手方向の両サイド部のうち、前記第1の側面側のサイド部には、前記カートリッジ装着部に当接する挿入方向当接面が設けられ、
前記挿入方向当接面は、前記先端面から後退した位置に、前記第1の側面と交わるように設けられ、
前記第1の側面の、前記挿入方向当接面と交わる位置の近傍に、前記接続端子部が設けられることを特徴とする液体カートリッジにより達成される。
そして、第1の側面の、高精度に位置決めされる挿入方向当接面と交わる位置の近傍に接続端子部を設けたことで、カートリッジ装着部における接続端子部の位置決め精度が向上し、液体カートリッジに装備された接続端子部は、カートリッジ装着部側に設けられたコネクタ部に確実に接続することができる。
このような構成の液体カートリッジによれば、カートリッジ装着部に液体カートリッジを挿入した際、コネクタ部がカートリッジの挿入に追従して移動するので、容器本体の挿入方向の寸法の誤差の有無に拘わらず、挿入方向当接面とコネクタ部品との位置精度を高精度に維持でき、液体カートリッジ側の接続端子部とカートリッジ装着部側のコネクタ部との電気的な接続の信頼性を向上させることができる。
このような構成の液体カートリッジによれば、接続端子部に押圧接触するコネクタ部の接続端子のばね力は、第1の位置決め穴が装備されている挿入方向先端面に沿って容器本体を付勢する力となり、第1の位置決め穴に嵌合するカートリッジ装着部側の位置決めピンと位置決め穴との間のガタを無くす付勢力となるため、ガタの発生により、接続端子部とコネクタ部との接触性がばらつくことが無くなり、接続端子部とコネクタ部との電気的な接続性能をさらに安定させることができる。
このような構成の液体カートリッジによれば、カートリッジ装着部に対する挿入方向当接面の位置決め精度が向上し、その結果、接続端子部とコネクタ部との電気的な接続性能をさらに安定させることができる。
このような構成の液体カートリッジによれば、廃液回収口と接続端子部との間の離間距離が大きくなるため、カートリッジ交換等の際に廃液回収口付近に廃液が漏れたとしても、漏れた廃液が接続端子部に付着するような不都合の発生を防止できる。
このような構成の液体カートリッジによれば、カートリッジ装着部に対する廃液回収口の位置決め精度が向上するため、カートリッジ装着部に装備される廃液供給用の管と廃液回収口との接続精度が向上し、接続精度の低下に起因した廃液漏れ等の不都合の発生を防止することができる。
このような構成の液体カートリッジによれば、液体消費装置に供給する多種の液体を、一つの容器本体内に収めることができ、液体種毎に個別に専用の液体カートリッジを準備する場合と比較すると、カートリッジ装着部に装備する位置決め機構の簡略化や、構成部品の削減を図れ、コンパクト化やコストの低減を図ることができる。
このような構成の液体カートリッジによれば、液体カートリッジをカートリッジ装着部に装着した際、各液体供給口の位置の振れを第1及び第2の位置決め穴間での振れ幅よりも小さく抑えることができ、カートリッジ装着部側に装備される液体供給針などと液体供給口との接続性が向上する。
このような構成の液体カートリッジによれば、液体供給口と廃液回収口との間には、第2の位置決め穴が介在し、カートリッジ交換等の際に廃液回収口付近に廃液が漏れたとしても、漏れた廃液が容器壁面を伝って液体供給口側に流れることを第2の位置決め穴が抑止する。従って、廃液が液体供給口に付着するような不都合の発生を防止できる。
即ち、挿入方向当接面を、高精度に、且つ、高い剛性で形成できるため、カートリッジ装着部に装着した際に、液体カートリッジを高精度に位置決めすることができる。そして、高精度に位置決めされる挿入方向当接面の近傍に接続端子部を設けたことで、カートリッジ装着部における接続端子部の位置決め精度が向上し、液体カートリッジに装備された接続端子部を、カートリッジ装着部側に設けられたコネクタ部に確実に接続させることができる。
図1は本発明の一実施形態に係る液体カートリッジが装着される液体消費装置としてのインクジェット式プリンタの概略を示す側断面図、図2は図1に示したインクジェット式プリンタにおけるカートリッジ装着部の平面図である。
そして、該キャリッジ10には用紙P等に液体の一例であるインクを吐出(噴射)して記録を行なう液体噴射ヘッドの一例である記録ヘッド13が搭載されている。また、キャリッジ10の下方における記録装置本体3の下部スペースには、液体カートリッジの一例である単一パッケージのインクカートリッジ11が後述する着脱装置1を介して装填されるカートリッジ装着部7が設けられている。
先ず、最も搬送方向上流側に用紙Pを積畳する被液体噴射材積畳部の一例である給送用トレイ5が設けられている。また、給送用トレイ5には用紙Pの側端面に当接し、副走査方向への円滑な搬送を案内するエッジガイド15が設けられている。
給送用トレイ5上の用紙Pは、給送用ローラ14の回転軸17の回転に伴って、ホッパ16が所定のタイミングで上昇し、給送用ローラ14に向けて押し上げられる。
そして、検出レバーの下流には搬送用駆動ローラ19aと搬送用従動ローラ19bとによって構成される搬送用ローラ19が設けられている。このうち搬送用従動ローラ19bは、搬送用従動ローラ用のローラホルダ18の下流側において軸支されている。当該ローラホルダ18は、図示しない回転軸を中心に回動可能に設けられ、かつ図示しないねじりコイルばねによって搬送用従動ローラ19bが常に搬送用駆動ローラ19aに圧接したニップ状態になるように回動付勢されている。
記録ヘッド13とその下方において、これと対向して設けられるプラテン28とのギャップPGは、高精度の記録を実行する上で極めて重要な要素となっており、用紙Pの厚さの変化に応じて適宜調節されるようになっている。
本明細書では、インクカートリッジ11が第2の所定ストロークS押し込まれる動作を「インクカートリッジの装填」と定義する。
図3は図2のカートリッジ装着部に装着されるインクカートリッジを挿入方向先端側の上面側から見た全体斜視図、図4は図2のカートリッジ装着部に装着されるインクカートリッジを挿入方向先端側の底面側から見た全体斜視図、図5は図3に示したインクカートリッジの分解斜視図、図6は図3に示したインクカートリッジの側面図及び上面図、図7は図6(b)のVII−VII矢視断面図、図8は図6(b)のVIII−VIII矢視断面図である。
なお、容器本体111の挿入方向先端側における両サイド部とは、容器本体111の挿入方向先端側の面である先端面11aの両端付近だけでなく、該先端面11aに直交する容器本体111の左右側面111a,111bの挿入方向先端側の部位も含む意図で用いている。
そして、前述の挿入方向当接面208は、ホルダ部204に形成された位置決め用突き当て面204a(図13参照)に当接し、該ホルダ部204をインクカートリッジ11の挿入方向へ移動させる。
インクカートリッジ11をカートリッジ装着部7に装着すると、カートリッジ装着部7側に装備された廃インク供給針72(図4参照)が廃液回収口115に嵌入し、記録ヘッド13のクリーニング処理等で発生した廃インクが前記廃インク供給針を介して、廃液回収室117に供給される。
廃液回収口115は、容器本体111の先端面11aに装備された2つの位置決め穴113a,113bの外側で、且つ位置決め穴113bに接近した位置に設定されている。
そのため、先端面11aには、カートリッジ装着部7に装備されたインク供給針4aを各インクパック116に接続するための複数個の液体供給口117a,117b,117c,117dが設けられている。
カートリッジ装着部7に装備されたインク供給針4aは、図2に示すように、流路部材4を介して、記録ヘッド13に接続されている。
容器本体111の先端面11aに装備された複数個の液体供給口117a,117b,117c,117dは、何れも、2つの位置決め穴113a,113b間に配列されている。
図9に示すのは、インクカートリッジ11を所定の挿入量だけカートリッジ装着部7に挿入した挿入完了状態の着脱装置1を示す平面図である。
従って、インクカートリッジ11を挿入すると直ちにインクカートリッジ11内のインクが、インク供給針4aを介して流路部材4側に流れ込むわけではない。
ここで、この図9に示すインクカートリッジの挿入完了状態のレバーアーム163の位置を「リセット位置」と定義する。
図10に示す如く、レバーアーム163を図9に示す「リセット位置」から右側へ回動させると、レバーアーム163の回動運動が、前述した動力伝達変換機構32を介して、偏心カム部172を回転させる。そして、カートリッジ保持手段30のスライダホルダ37に設けられた第1の壁部173と当接してスライダホルダ37を移動させて、カートリッジ保持手段30を第2の所定ストロークS押し込む運動へ変換することができる。
ここで、このインクカートリッジ装填完了状態のレバーアーム163の位置を「セット位置」と定義する。
ここで、接触装置200とは、前述のインクカートリッジ11の接続端子部202(図3、4参照)とカートリッジ装着部7側のコネクタ部203(図12参照)とを接触させる装置である。
なお、図11に示すのは、インクカートリッジ11がカートリッジ装着部7に装填完了した状態の接触装置の斜視図であり、図12に示すのは、図11から規制部250を取り除いた斜視図である。
このうち、第1規制部251、および第2規制部252は、ホルダ部204のX軸方向への移動を規制すると共に、ホルダ部204がZ軸を支点に回転するのを規制するように設けられている。
一方、第3規制部253、および第4規制部254は、ホルダ部204のZ軸方向への移動を規制すると共に、ホルダ部204がX軸を支点に回転するのを規制するように設けられている。
また、ホルダ部204が保持するコネクタ部203には、インクカートリッジ11側の接続端子部202と接触可能なピン型端子(接続端子)211が設けられている。後に詳しく説明するが、ピン型端子211は、接続端子部202へ向かって付勢することが可能なピンばね状に形成されている。
そして、更に、レバーアーム163を「リセット位置」から右側へ回動させて、インクカートリッジ11の装着位置を図10に示す「セット位置」にすると、インクカートリッジ11の移動に追従して、ホルダ部204がインクカートリッジ11と一体に挿入方向に動く。この時、挿入方向当接面208に位置決め用突き当て面204aを当接させたホルダ部204は、ホルダばね212の付勢力により、所定の押圧力でインクカートリッジ11に密着した状態を維持する。
図14に示す如く、ホルダばね212は、前述したようにY軸に対して傾いており、ホルダ部204に対して、Y軸方向だけでなくX軸方向にも付勢するように設けられている。そして、該ホルダばね212の付勢力によって、ホルダ部204には、Z軸方向を支点とした時計方向の回転力が生じる。このとき、ホルダ部204は、ホルダばね212の付勢力および回転力によって第2規制部252に押し付けられると共に、前記回転力によって第1規制部251にも押し付けられる。即ち、第1規制部251および第2規制部252は、X軸方向におけるホルダ部204の位置を決めることができると共に、Z軸方向を支点とした向きを規制することができる。
尚、ホルダ部204のY軸方向を支点とした向きについては、図14に示す如く、第2規制部252が、ホルダ部204と面接触することで、ホルダ部204のY軸方向を支点とした向きを規制している。
また、本発明の液体カートリッジが搭載される液体消費装置は、上記実施形態に示したインクジェット式プリンタに限らない。
Claims (9)
- 先端面と、当該先端面の長手方向の両サイド部の一方に設けられた第1の側面と、他方の側に設けられた第2の側面と、を含む略直方体状の外殻を有し、液体消費装置のカートリッジ装着部に着脱自在とされる容器本体と、前記第1の側面に設けられ、前記カートリッジ装着部側に設けられた電気的なコネクタ部と接触可能な接続端子部と、を備えた液体カートリッジであって、
前記先端面の長手方向の両サイド部のうち、前記第1の側面側のサイド部には、前記カートリッジ装着部に当接する挿入方向当接面が設けられ、
前記挿入方向当接面は、前記先端面から後退した位置に、前記第1の側面と交わるように設けられ、
前記第1の側面の、前記挿入方向当接面と交わる位置の近傍に、前記接続端子部が設けられることを特徴とする液体カートリッジ。 - 前記挿入方向当接面が、前記コネクタ部を保持すると共にカートリッジ装着部に対して移動可能なホルダ部に当接し、該ホルダ部を液体カートリッジの装着方向へ移動させることを特徴とする請求項1に記載の液体カートリッジ。
- 前記先端面の前記第1の側面側の端部付近には、前記容器本体を前記カートリッジ装着部に対して位置決めする第1の位置決め穴が配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の液体カートリッジ。
- 前記挿入方向当接面が、前記第1の位置決め穴と前記第1の側面の間に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の液体カートリッジ。
- 前記先端面の前記第2の側面の近傍には、前記容器本体内に廃液を回収するための廃液回収口が設けられていることを特徴とする請求項3または4の何れか1項に記載の液体カートリッジ。
- 前記先端面の前記第2の側面側の端部付近には、前記容器本体を前記カートリッジ装着部に対して位置決めする第2の位置決め穴が配置されており、
前記廃液回収口が、前記第2の位置決め穴に接近した位置に設定されていることを特徴とする請求項5に記載の液体カートリッジ。 - 前記液体消費装置に供給する液体を貯留した複数個の液体貯留パックが前記容器本体内に収容されると共に、前記先端面には、各パックを前記液体消費装置側に接続する複数個の液体供給口が設けられることを特徴とする請求項5又は6に記載の液体カートリッジ。
- 前記複数個の液体供給口が、前記第1及び第2の位置決め穴間に配列されていることを特徴とする請求項7に記載の液体カートリッジ。
- 前記廃液回収口が、前記第2の位置決め穴よりも、前記第2の側面に近い側に設けられることを特徴とする請求項8に記載の液体カートリッジ。
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