JP5038867B2 - 戸体 - Google Patents

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本発明は、矩形枠状の框体の内部に鏡板を配設した戸体に関するものである。
従来から、建物内装で用いる戸体1には、図5のように矩形枠状の框体3の内部に鏡板2を配設したものが一般に知られている。詳しくは、框体3は一対の縦框部4の上下端部間にそれぞれ上框部5と下框部6とを架設して形成されるものであり、鏡板2は各框部4〜6で囲繞される鏡板用開口10に配置して框体3内に組み込むことが一般に行われている。
ところで、近年では、天井高を高く採るなどして居室空間に上下方向の開放感を出そうとするデザインが好まれる傾向にあり、戸体1にも上下への広がりを現出するようなデザインを採用したいという要望がある。この場合、意匠的に目立つ鏡板2にできるだけ縦長の外観イメージを現出させると上記デザインの効果を効果的に得られるものと期待できる。しかしながら、鏡板2にできるだけ縦長のイメージを現出するには、框体3の上框部5や下框部6の框幅寸法W2を薄く形成する必要があり、木質材である框体3(上框部5や下框部6)の強度が不足するといった問題が生じてしまう。
なお、特許文献1には、図6のように、鏡板2の外周に金属製の外枠体31を取り付けてパネル体30を形成し、このパネル体30の両側に木質の縦框材32を取り付けて戸体1´を形成することが開示されている。この戸体1´では、鏡板2の荷重を金属製の外枠体31で支持して強度を確保しつつ、鏡板2に縦長の外観イメージを現出させている。しかしながら、この戸体1は、一対の縦枠部31aと上枠部31bと下枠部31cと中柱部31dとで成る外枠体31における一対の縦枠部31aに対してそれぞれ縦框材32を取り付けており、つまり、戸体1´の両側部位を構成する部材として縦枠部31aと縦框材32とを重複するように用いており、部材点数の増加によって良好な製造性が得られない、という問題がある。
特開2004−162264号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、必要最低限の構成要素で、良好な強度や製造性を確保しつつ、縦長の鏡板の外観イメージを現出できる戸体を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る戸体1にあっては、鏡板2を囲繞して支持する框体3を、一対の縦框部4の各上端部に上框部5の各長手方向の端部を連結すると共に、一対の縦框部4の各下端部に下框部6の各長手方向の端部を連結することで形成し、縦框部4を木質材で構成すると共に、上框部5及び下框部6を金属製型材20で構成し、上框部5及び下框部6を縦框部4の框幅寸法W1よりも小さい框幅寸法W2を有するように形成し、縦框部4の上端部に内方且つ上方へ開口する上切欠部7を設けると共に、縦框部4の下端部に内方且つ下方へ開口する下切欠部8を設け、上切欠部7に上框部5の長手方向の端部を嵌合すると共に、下切欠部8に下框部6の長手方向の端部を嵌合し、上記金属製型材20が、外方へ開口して内方へ凹没する溝部21と内方へ開口して外方へ凹没し鏡板2の外周部が嵌合される横溝部13とを設けると共に横溝部13の溝底から外方に離れた位置に溝部21の溝底を有した中空型材であり、溝部21の溝底と該溝底に対向する縦框部4とを、頭部9aを溝部21の溝底に臨ませた固定具9で固定し、上記金属製型材20の表面に木質柄の化粧シート27を貼着したことを特徴とする。
これによると、一対の縦框部4の各上端部に上框部5の各長手方向の端部を連結すると共に、一対の縦框部4の各下端部に下框部6の各長手方向の端部を連結することで、必要最低限の構成要素(各框部4〜6)によって鏡板2を囲繞して支持する框体3を形成でき、良好な製造性を確保できる。また、框体3における上框部5及び下框部6を縦框部4の框幅寸法W1よりも小さい框幅寸法W2を有するように形成したことで、相対的に鏡板2の上下寸法を長くできるから鏡板2に縦長の外観イメージを現出できる。そして、上記框幅寸法の小さい上框部5及び下框部6を金属製型材20で構成したので、框体3、ひいては戸体1に良好な強度を備えるようにできる。
また、加工のし易い木質材である縦框部4に施した各切欠部7,8に上框部5や下框部6を嵌合するという簡単な構造で、上框部5や下框部6を位置決めを伴って縦框部4に対して取り付けできる。
また、上框部5や下框部6を縦框部4に固定具9を介して固定するに当たり、固定具9はその頭部9aを溝部21の外方から操作できるから良好な作業性を確保できる。また、化粧シート27を貼着した金属製型材20で構成した上框部5及び下框部6も、木質材で構成した縦框部4と同様に木質系の外観にできるから、戸板1に木質系で統一された良好な外観を現出できる。
また、請求項に係る戸体1にあっては、請求項において、上記溝部21の溝底を、金属製型材20の内外方向の略中央部で厚み方向に亙って架設された架設片26にて構成したことを特徴とする。
これによると、固定具9における上框部5や下框部6の固定箇所が金属製型材20の内外方向の略中央部で構造片として機能する架設片26にて構成されたので、固定具9の取付荷重による金属製型材20の変形を抑制できるのであり、また、固定具9における上框部5や下框部6への固定箇所と縦框部4への固定箇所との距離を短くできて、固定具9での上框部5や下框部6の縦框部4への強固な取付強度を確保できる。
本発明にあっては、良好な強度や製造性を確保しつつ縦長の鏡板の外観イメージを現出できる戸体を、必要最低限の構成要素で形成することができる、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本例の戸体1は、図1,2のように、鏡板用開口10を囲繞する矩形枠状の框体3を有し、鏡板用開口10に配置した鏡板2を上記框体3で支持することで形成されている。框体3は、一対の縦框部4の各上端部に上框部5の各長手方向の端部を連結すると共に、一対の縦框部4の各下端部に下框部6の各長手方向の端部を連結することで、形成されている。詳しくは、本例の框体3は、縦框部4の内側端部に上框部5や下框部6の長手方向の端部が連結されて成る、縦框部4勝ちの構造となっている。ここで、一対の縦框部4は縦長の長尺板である木質材で構成してあり、上框部5や下框部6は横長の長尺桟材であるアルミ等の金属製型材20で構成してある。また、鏡板2は本例ではガラス板2aで構成してあり、戸体1の鏡板用開口10に透光性を備えるようにしている。なお、図中14は戸体1を建物の開口枠に取り付ける蝶番であり、15は戸体1を開閉操作するノブである。
金属製型材20で構成した上框部5や下框部6は、縦框部4の框幅寸法W1よりも充分に小さい框幅寸法W2を有するように形成している(W1>W2)。ここで框幅寸法W1,W2は各框部4〜6における内外方向の寸法をいう。たとえば本例では上框部5や下框部6の框幅寸法W2は、縦框部4の框幅寸法W1の1/7程度にしてある。これによると、鏡板用開口10の上下端部を戸体1の上下端部に位置させることができ、鏡板用開口10に配置する鏡板2が、戸体1の上下端部にまで至るような、縦長の外観イメージを現出させている。なお、上記框幅寸法の小さい上框部5及び下框部6は金属製型材20で構成してあるので、框体3、ひいては戸体1に良好な強度を備えるようにできたものである。
鏡板2は、上記框体3の鏡板用開口10に臨む内周縁部に亙って設けた取付溝11に、その外周部を嵌合させることで、框体3に支持される。詳しくは、取付溝11は、各縦框部4の内側端部において上下方向(長さ方向)に亙るように外方へ凹没した縦溝部12と、上框部5及び下框部6の各内側端部において内方に開口すると共に左右方向(長さ方向)に亙るように外方へ凹没した横溝部13とを連続することで、形成されている。なお、鏡板2は框体3の組み立て時に框体3の内部に組み込まれるものである。
このように鏡板用開口10に配置した鏡板2を支持するには、一対の縦框部4と上框部5と下框部6とで成る矩形枠状の框体3を有すればよいものである。そして、本例の戸体1は、鏡板用開口10に配置した鏡板2と、鏡板2を支持する框体3とでのみ構成されたものであって、必要最低限の構成要素(各框部4〜6)で構成されたものであり、部材点数の増加やそれに伴う組立性の悪化が回避されて、良好な製造性が確保されている。
ここで、図3には、上框部5や下框部6を構成する金属製型材20の例を示す。金属製型材20は上下逆にすることで上框部5と下框部6とに用いることができる。詳しくは、金属製型材20は外殻を形成する外殻片22を有しており、この外殻片22は、上框部5や下框部6の厚み方向の端部に位置される一対の側片部23と、各側片部23の内側端同士をつなぐ内側片部24とで構成され、戸体1の内方に向けて突出すると共に外方に開口するような大略U字断面状に形成されている。なお、図3(c)中矢印aは上記厚み方向であり、矢印bは内側方向であり、矢印cは外側方向である。
金属製型材20の内側端部は内側片部24で構成されるのであるが、この内側片部24における厚み方向の中央部には、金属製型材20の長手方向に亙って内方へ開口すると共に外方へ凹設した矩形状の溝条が屈曲形成されており、この溝条が上記取付溝11の横溝部13を構成している。また、金属製型材20の内側端部における取付溝11(13)の両縁部には、厚み方向の中央に行くほど内方に位置するような傾斜面20aが形成されている。また、金属製型材20には、一対の側片部23の外縁から外方へ開口すると共に内側へ凹没するような溝部21が設けられている。この溝部21の開口縁を構成する一対の側片部23の各外縁部位は、内方に向けて折り返したコ字断面に形成されている。また、この溝部21の溝底は、金属製型材20の内外方向の略中央部で、一対の側片部23間に架設される架設片26によって構成されている。つまり、溝部21は、外殻片22の一対の側片部23と架設片26とで囲まれるようにして形成されている。また、この金属製型材20の長手方向の両端部には、架設片26及び取付溝11(13)を貫通して金属製型材20を内外方向に縦断するような貫通孔25が穿設されている。
ここで、縦框部4の内側端部における取付溝11(12)の両縁部には、厚み方向の中央ほど内方に位置するような傾斜面4aが形成されている。この縦框部4の傾斜面4aは、框体3を組み立てたときに、上記金属製型材20の傾斜面20aと連続するようになる。また、図2のように、縦框部4の内側端部の上端部には上方且つ内方へ開口する上切欠部7が形成され、縦框部4の内側端部の下端部には下方且つ内方へ開口する下切欠部8が形成されている。上切欠部7や下切欠部8は縦溝部12よりも外方にまで切り込まれている。そして、上框部5や下框部6を構成する金属製型材20は、その長手方向の端部をそれぞれ上切欠部7や下切欠部8に合致嵌合させ、金属製型材20の溝部21の外側からネジ等の固定具9を貫通孔25に通して縦框部4に打入することで、縦框部4に固着されるのである。このようにして框体3が組み立てられるのである。
つまり、本例の框体3では、加工のし易い木質材の縦框部4に施した各切欠部7,8に上框部5や下框部6を嵌合するという簡単な構造で、上框部5や下框部6を位置決めを伴って縦框部4に対して取り付けできたものであり、框体3の良好な組立性が確保されている。また、上記上框部5や下框部6と縦框部4との固定構造は、架設片26と該架設片26に対向する縦框部4とを、頭部9aを溝部21に臨ませた固定具9によって固定したものである。つまり、頭部9aを溝部21に臨ませた固定具9によると、溝部21の外方から固定具9を操作できるから、上框部5や下框部6の縦框部4への固定作業に良好な作業性を確保できたものである。無論、頭部9aを溝部21内に収めることができるので、固定具9が戸体1の上下方向に突出して建物に配設した戸体1の動作を阻害することも、当然に回避できる。
また、本例では、固定具9における上框部5や下框部6の固定箇所が金属製型材20の内外方向の略中央部で構造片として機能する架設片26にて構成されたので、固定具9の取付荷重による金属製型材20の変形を抑制できるのであり、また、固定具9における上框部5や下框部6への固定箇所と縦框部4への固定箇所との距離を短くできて(後述の図4の金属型枠材20と比べても、該距離は短くなっている)、固定具9での上框部5や下框部6の縦框部4への強固な取付強度を確保できたものである。
また、上框部5や下框部6を構成する金属製型材20の表面には、木質柄の化粧シート27が貼着されている。詳しくは、化粧シート27は、金属製型材20の表面における厚み方向の両側部分を覆うように、貼着される。これにより、化粧シート27を貼着した金属製型材20で構成した上框部5及び下框部6も、木質材で構成した縦框部4と同様に木質系の外観にできたのであり、戸板1に木質系で統一された良好な外観が現出されている。
また、図4には、上框部5や下框部6を構成できる金属製型材20の他例を示す。この金属製型材20も上下逆にすることで上框部5と下框部6とに用いることができる。なお、図3と同様部位には同符号を付して説明を省く。詳しくは、この金属製型材20は断面環状の外殻片22でのみ構成された中空型材である。溝部21は、金属製型材20の外側部位を構成する外殻片22の箇所を内方に凹ませるように屈曲することで、形成されている。そして、溝部21の溝底には貫通孔25が穿設されている。この例の金属製型材20においても、図3の金属製型材20と同様に、溝部21の外方から固定具9を操作できるから、上框部5や下框部6の縦框部4への固定作業に良好な作業性を確保できたものである。
本発明の実施の形態の例の戸体の正面図である。 同上の戸体における下方から見た分解斜視図である。 同上の上框部及び下框部に用いる金属製型材の例であり、(a)は正面図であり、(b)は上面図であり、(c)は側面図である。 同上の上框部及び下框部に用いる金属製型材の他例であり、(a)は正面図であり、(b)は上面図であり、(c)は側面図である。 従来技術の例の戸体の斜視図である。 従来技術の他例の戸体の正面図である。
符号の説明
1 戸体
2 鏡板
3 框体
4 縦框部
5 上框部
6 下框部
7 上切欠部
8 下切欠部
9 固定具
9a 頭部
10 鏡板用開口
20 金属製型材
21 溝部
26 架設片
W1 縦框部の框幅寸法
W2 上框部と下框部の各框幅寸法

Claims (2)

  1. 鏡板を囲繞して支持する框体を、一対の縦框部の各上端部に上框部の各長手方向の端部を連結すると共に、一対の縦框部の各下端部に下框部の各長手方向の端部を連結することで形成し、縦框部を木質材で構成すると共に、上框部及び下框部を金属製型材で構成し、上框部及び下框部を縦框部の框幅寸法よりも小さい框幅寸法を有するように形成し、縦框部の上端部に内方且つ上方へ開口する上切欠部を設けると共に、縦框部の下端部に内方且つ下方へ開口する下切欠部を設け、上切欠部に上框部の長手方向の端部を嵌合すると共に、下切欠部に下框部の長手方向の端部を嵌合し、
    上記金属製型材が、外方へ開口して内方へ凹没する溝部と内方へ開口して外方へ凹没し鏡板の外周部が嵌合される横溝部とを設けると共に横溝部の溝底から外方に離れた位置に溝部の溝底を有した中空型材であり、
    溝部の溝底と該溝底に対向する縦框部とを、頭部を溝部の溝底に臨ませた固定具で固定し、上記金属製型材の表面に木質柄の化粧シートを貼着したことを特徴とする戸体。
  2. 上記溝部の溝底を、金属製型材の内外方向の略中央部で厚み方向に亙って架設された架設片にて構成したことを特徴とする請求項1記載の戸体。
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