JP5038594B2 - 収納棚 - Google Patents

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本発明は、照明器具を備えた収納棚に関するものである。
従来から、住宅内に配設される収納棚には、収納空間の前面に目くら板からなる扉を配置して収納物を部屋外観に現出させないで部屋外観をすっきり見せるための隠す収納や、収納空間の前面をオープンにしたり透光性板材でなる扉を配置して収納物を部屋外観に積極的に現出させて部屋外観に個性的なアクセントをつけるための見せる収納を図ったものがある。近年では個性的な部屋外観を求める傾向が強く、後者の見せる収納を図った収納棚が注目されている。見せる収納を図った収納棚1としては、たとえば図12のように、収納スペースの上部の棚板3に照明器具4を装着し、下部の棚板3上に載置した収納物Bに対して照明器具4から下方に照射された照明光Lを当て、収納物Bを際立たせるような光による演出を図ったものが提案されている(たとえば特許文献1参照)。
しかしながら、上記のように直接照明で収納物Bを照らすものにあっては、照明光Lに含まれる紫外線や熱が直接収納物Bに当てられることから、長期的には収納物Bを劣化させる恐れがある。また、直接照明で収納物Bを照射することは、収納物B自体を光らせて目立たせるという店舗のショーケースに飾られた収納物Bのような外観を現出するものであり、光による演出にて収納物Bを際立たせつつも住居空間として適する落ちつきある部屋外観に仕上げることは難しいものであった。
特開2002−180572号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、照明光による収納物の劣化を抑制することができると共に、光による演出にて収納物を際立たせつつも落ちつきある部屋外観を得ることのできる収納棚を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係る収納棚1は、背板2の前方に隙間Sを隔てて棚板3を配置し、隙間Sに臨む棚板3の後端面に後方に照明光Lを照射する照明器具4を沿設し、照明器具4の照明光Lで背板2の前面を照らすようにした収納棚1であって照明器具4にLED5を用い且つ隙間Sに臨む背板2の前面部位に光拡散部材6を配置し、照明器具4の照明光Lを光拡散部材6を介して背板2の前面に照射するようになし、前記棚板3の後部には下方及び後方に開口せる切欠凹部13が形成されていて、この切欠凹部13によって前記隙間Sは構成されており、同切欠凹部13の上方の棚板3の表面部が前記隙間Sを上方から覆う覆い片14を形成し、前記照明器具4のLED5は、前記棚板3の後端面において左右方向に所定間隔毎に複数列設され、前記光拡散部材6は、断面三角形状に形成されると共にその上下の反射面6a,6bに前記LED5の照射光が照射されるよう配置されていることを特徴とする。これによると、照明器具4の照明光Lを少なくとも前方に照射させないように背板2の前面に向けて照射させることができ、この照明光Lが背板2の前面で反射して得られる間接照明の柔らかい光によって棚板3上の収納物Bを後方から照らすようにできるのであり、ここで、間接照明の柔らかい光には直接照明の強い光に比べて含有される紫外線や熱の量が少ないことから、照明光Lによる収納物Bの劣化を抑制できるのであり、また、照明器具4の照明光Lが少なくとも前方に照射されないから照明器具4の直接の照明光Lに邪魔されず、間接照明の柔らかい光を背にして該柔らかい光の中に収納物Bを浮かび上げるような光による演出の部屋外観が得られることから、収納物B自体を光らせて目立たせるという店舗のショーケースとは趣の異なる光による演出によって、収納物Bを際立たせつつも住居空間に適した落ちつきある部屋外観を得ることができる。また、照明器具4にLED5を用いたことにより、省電力化を図ることができ、その上、このLED5の照明光は棒状の蛍光灯11等に比べて指向性があるから確実に照明器具4の照明光Lを後方にのみ向けて照射することができる。また、隙間Sに臨む背板2の前面部位に光拡散部材6を配置し、照明器具4の照明光Lを光拡散部材6を介して背板2の前面に照射するようにしたから、前方から見て棚板3の陰になる棚板3の真後ろに照射されたLEDによる指向性のある光が光拡散部材6を介することで、背板2の前面の広範囲を照らすようにできる。
本発明は、含有する紫外線や熱が少ない間接照明の柔らかい光の中に収納物を浮かび上げるという光の演出にて収納物を際立たせることができることから、照明光による収納物の劣化を抑制できると共に、収納物を際立たせつつも住居空間に適した落ちつきある部屋外観を得ることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図2のように、居間に置かれるテレビボード等の収納家具A内に設けた収納棚1は、背板2の前面に左右に所定間隔をあけて配設された側板7の間に上下に間隔をあけて複数の棚板3を架設して形成されている。詳しくは、背板2や側板7や棚板3はいずれも耐荷重性を備えた非透光性の木製板材で形成されており、棚板3は側板7の内面に沿設される両側端面の前後位置にそれぞれ上方に凹ませた引っ掛け凹部8が形成され、側板7の内面から内方に突設された係止突起9に引っ掛け凹部8を上方から引っ掛け係止させることで棚板3が側板7間に着脱自在に架設されている。なお、係止突起9は左右の側板7の間では同高さ位置の関係を有すると共に、側板7の上下の複数箇所に間隔を隔てて設けられている。すなわち、棚板3は、任意の係止突起9を選択して引っ掛け凹部8に係止させることで、上下の任意位置に配置可能にされている。
棚板3は、図1(a)のように、背板2との間に側板7間に亙るような隙間Sを生じるように配設されており、上記隙間Sに臨む棚板3の後端面に照明器具4が沿わされビス等の固定具を介して一定の取付強度を備えて取付けられている。ここで、図3のように本例の照明器具4の光源にはLED5が用いられ、このLED5は棚板3の左右方向の所定間隔毎に複数列設されており、後方にのみ向けて照明光Lを一様に照射可能にしている。なお、照明器具4への給電線4aは収納家具Aの後方より背板2に穿設した貫通孔10を通って照明器具4に接続されている。そして、この照明器具4の照明光Lは、図1の矢印のように、隙間Sを通って背板2の前面の部位を照射し、この照明光Lの一部が背板2の前面で反射することで、収納棚1の奥部に間接照明が形成される。しかして、本例の収納棚1にあっては、図1(b)のように、棚板3上に載置した収納物Bが間接照明の柔らかい光を背にして該柔らかい光の中に浮かび上がるような光による演出を現出することができるのであり、つまり収納物B自体を光らせて目立たせるという店舗のショーケースとは趣の異なる光による演出によって収納物Bを際立たせつつ、間接照明の柔らかい光が醸し出す住居空間に適した落ちつきある部屋外観を得ることができるのである。
ここで、照明器具4には棒状の蛍光灯11を用いることもできるが、本例のようにLED5を用いたことによると、省電力化を図ることができるのはもとより、図4のように、LED5の照明光Lは棒状の蛍光灯11等に比べて指向性があるから確実に照明器具4の照明光Lを後方にのみ向けて照射することが可能である。無論、照明器具4に棒状の蛍光灯11を用いたとしても、照明器具4は棚板3の後端面に沿設されているから、照明器具4の照明光Lは少なくとも前方には照射されず、背板2での間接照明を際立たせることが確保されているのは言うまでもない。
また、間接照明の照明光Lは照明器具4から照射された照明光Lが背板2の前面で反射した柔らかい光であり、この柔らかい光には照明器具4から照射された照明光Lに比べて含有する紫外線や熱の量が照射された背板2に吸収された分だけ低減されている。特に本例のように反射する背板2が木質材等の紫外線や熱を吸収する材質であった場合には紫外線や熱の量を大幅に低減できる。しかして、本例の収納棚1のように収納物Bを照らすのが間接照明の柔らかい光であると、照明光Lに含まれる紫外線や熱による収納物Bの劣化を抑制できるという利点も有している。
更に言うと、本例の照明器具4は棚板3の後端面に固定されているので、任意の上下位置に棚板3を配置しても、変わらずにその箇所で間接照明をつくることができるのは言うまでもない。
さらに本実施形態は、図5のように、隙間Sに臨む背板2の前面部位に光拡散部材6を配置し、照明器具4の照明光Lを光拡散部材6を介して背板2の前面に照射させるようにしている。なお、光拡散部材6としては、正面から照射された照明光Lを背板2に向けて反射させる反射面を備えた反射部材や、正面から照射された照明光Lを内部で背板2に向けて屈折させるプリズム等の屈折部材などで構成される。詳しくは、本例の光拡散部材6は、斜め上方に面する上反射面6aと斜め下方に面する下反射面6bとを有した断面三角形状の反射部材で構成されており、照明器具4が棚板3の略真後ろに向けて照射した照明光Lを上下の反射面で反射させて前方から見える棚板3から離れた背板2の前面部位(棚板3を境にした背板2の上方部位及び下方部位)に向けて照射できるようにされている。なお、上反射面6a及び下反射面6bには鏡面処理が施されている。これによると、前方から見て棚板3の陰になる棚板3の真後ろに照射された照明光Lを光拡散部材6を介して棚板3から離れた背板2の前面部位に当てることができ、前方から見える背板2の前面部位へ照明器具4の照明光Lを効率良く行き届かせる、つまり照明光Lの背板2の前面への照射範囲を広げることができるのである。なお、本例では、棚板3の前後方向の長さ寸法を側板7の背板2からの前方への突出量に比べて短く形成すると共に棚板3の前端と背板2の前端とを面一にして配置したことで、棚板3と背板2との間に隙間Sを形成したものであるが、たとえば図6のように、棚板3の後部に左右両端を残して上下及び後方に開口せる切欠部12を形成し、上記切欠部12で隙間Sを形成してもよい。
また、図7や図8のように、後部に左右両端を残して下方及び後方に開口せる切欠凹部13を形成した棚板3を用いても好ましい。この場合、この切欠凹部13が棚板3と背板2との間に形成される上記隙間Sを構成することになるが、切欠凹部13の上方の棚板3の表面部が上記隙間Sを上方から覆う覆い片14を形成するのであり、すなわち棚板3を配設したときには、下方にのみ開口する隙間Sが棚板3と背板2との間に形成される。しかして、切欠凹部13内の棚板3の後方に面する後端面に沿設した照明器具4から照射される照明光Lは、棚板3の下方における背板2の前面部位を照射するのであり、この背板2での間接照明によって棚板3に載置した収納物Bを斜め上方から照らすようにできる。先例同様に本例でも背板2での間接照明の柔らかい光の中に収納物Bを浮かび上がるような光による演出を現出することができるのであるが、間接照明の照明光Lが収納物Bを上方からのみ照らしているので収納物Bに陰を作ることができ、先例と多少趣を異ならせて収納物Bを際立たせつつ、住居空間に適した落ちつきある部屋外観を得ることができるのである。更に言うと、図9のように、背板2の隙間Sに臨む前面部位に光拡散部材6を配置し、照明器具4の照明光Lを前方から見える背板2の前面部位に効率良く行き届かせたり照明光Lの背板2の前面への照射範囲を広げたりして部屋外観の外観向上を図ることも好ましい。なお、上記隙間Sを上方から覆う覆い片14は、棚板3に載置した収納物Bの落下を防止する観点からも好ましいものであり、また上記覆い片14を別体のガラス板や透明樹脂板等の透光板材で形成してもよく、この場合には先例同様、背板2の前面における棚板3の上方部位及び下方部位に照明光Lをそれぞれ照射させることができる。
また、図10のように、棚板3の後部における上面及び下面を透光板材で構成し、この上面と下面との間に中空部15を形成し、中空部15に臨む棚板3の後端面に照明器具4を沿設しても好ましい。この場合には、照明器具4が照射した照明光Lは、図1の例同様、透光板材を通過して背面の前面における棚板3の上方及び下方部位を照射することができるのである。これによると、棚板3と背板2との間の隙間Sを棚板3の上面及び下面からなる両覆い片14で塞いだ中空部15にて構成できるのであり、両覆い片14によると隙間S内へのゴミや物体の入り込みを防止でき、照明器具4の照明光Lの背板2への安定照射を可能にすると共に照明器具4の耐久性も向上できるのである。なお、本例でも、図11のように、背板2の隙間Sに臨む前面部位に光拡散部材6を配置し、照明器具4の照明光Lを前方から見える背板2の前面部位に効率良く行き届かせたり照明光Lの背板2の前面への照射範囲を広げたりして部屋外観の外観向上を図ることも好ましい。更に言うと、棚板3の下面を構成する覆い片14を非透光板材で構成してもよく、この場合、照明器具4から照射される照明光Lは、棚板3の上方における背板2の前面部位を照射するのであり、この背板2での間接照明によって棚板3に載置した収納物Bを斜め下方から照らし上げるようにできる。つまり先例同様に本例でも背板2での間接照明の柔らかい光の中に収納物Bを浮かび上がるような光による演出を現出することができるのであるが、間接照明の光が収納物Bを下方からのみ照らしているので、文字通り収納物Bを浮かび上げたような陰を収納物Bに作ることができ、先例と多少趣を異ならせて収納物Bを際立たせつつ、住居空間に適した落ちつきある部屋外観を得ることができるのである。
なお、棚板3の側板7への架設構造としては、先例のように引っ掛け凹部8への係止突起9の引っ掛け係止構造に限るものではなく、たとえば図示はしないが棚板3の側端面に前後に亙る凸条を形成すると共に側板7の内面に前後に亙る凹条溝を形成し、凸条を凹条溝にスライド自在に係止させることで棚板3を側板7間に架設してもよい。このときには、図6の棚板3における後部の切欠部12の残余部分16や図7等の棚板3の覆い片14が、棚板3と背板2と間に所定幅の隙間Sを確保するためのスペーサとして機能することができて好ましいのである。
本発明の実施の形態の例の収納棚であり、(a)は一部省略した概略側断面図であり、(b)は斜視図である。 同上の収納棚を備えた収納家具の斜視図である。 同上の照明器具であり、(a)は裏面図であり、(b)は上面図であり、(c)は正面図である。 LEDと棒状蛍光灯との照明光の違いを説明する説明図であり、(a)は側面から見たLEDであり、(b)は側面から見た蛍光灯である。 本発明の実施の形態の収納棚の概略側断面図である。 本発明の実施の形態の他例の棚板の下方からの斜視図である。 本発明の実施の形態の更に他例の棚板の下方からの斜視図である。 同上の収納棚の概略側断面図である。 本発明の実施の形態の更に他例の収納棚の概略側断面図である。 本発明の実施の形態の更に他例の収納棚の概略側断面図である。 本発明の実施の形態の更に他例の収納棚の概略側断面図である。 背景技術の例の収納棚の斜視図である。
1 収納棚
2 背板
3 棚板
4 照明器具
5 LED
6 光拡散部材
7 側板
B 収納物
L 照明光
S 隙間

Claims (1)

  1. 背板の前方に隙間を隔てて棚板を配置し、隙間に臨む棚板の後端面に後方に照明光を照射する照明器具を沿設し、照明器具の照明光で背板の前面を照らすようにした収納棚であって、
    照明器具にLEDを用い且つ隙間に臨む背板の前面部位に光拡散部材を配置し、照明器具の照明光を光拡散部材を介して背板の前面に照射するようになし、
    前記棚板の後部には下方及び後方に開口せる切欠凹部が形成されていて、この切欠凹部によって前記隙間は構成されており、同切欠凹部の上方の棚板の表面部が前記隙間を上方から覆う覆い片を形成し
    前記照明器具のLEDは、前記棚板の後端面において左右方向に所定間隔毎に複数列設され、
    前記光拡散部材は、断面三角形状に形成されると共にその上下の反射面に前記LEDの照射光が照射されるよう配置されている
    ことを特徴とする収納棚。
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