JP4877188B2 - 玄関キャビネット - Google Patents

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本発明は、玄関キャビネットに関するものである。
従来から、玄関内壁面6に沿わせて上部キャビネット3と上面がカウンターになった下部キャビネットとを空間4を介して上下に配設して成る玄関キャビネット1は、たとえば図8のように知られている(たとえば特許文献1参照)。
詳しくは、この玄関キャビネット1は、上部キャビネット3の下面部に前板、両側板、背板32を枠組みした下枠体31を取り付け、光源7を前板の後面に取り付けて下枠体31内に収納してある。光源7を発光させると光は後方に照射されて下枠体31の背板32や背板32の後側に沿う玄関内壁面6を照らし、この反射光によって玄関キャビネット1の空間4、ひいては該空間4に収められるカウンター面板に載せた花瓶などの装飾物を、間接照明で仄かに照らすことが可能になり、玄関に落ち着いた雰囲気を醸し出すことを可能にしている。
ところで、昨今では玄関キャビネット1の空間4やこれに収めた装飾物を間接照明で仄かに照らし出すことは、何らの新鮮味も無くなり、魅力ある商品価値では無くなってきている。すなわち、図8の玄関キャビネット1では、玄関キャビネット1の前方の土間等に立った人からは光源7自体は見えないものの、上部キャビネット3と玄関内壁面6との境界B(この例では下枠材31の背板32と玄関内壁面6との境界B)が見えるものであり、光源7の照射光が、上部キャビネット3と玄関内壁面6との境界Bを照らして現出させることで、境界Bを挟んで配置される2部材(玄関内壁面6と下枠材31の背板32)の光り加減の違いや、境界Bにできる影などによって、容易に光源7の配設位置が予測されて、従来からある間接照明の構造を単に踏襲したものであることが簡単に見破られてしまうのであり、高い商品価値を伴う照明効果は期待できない。
そこで、本出願人は、図示はしないが下部キャビネットのカウンター面板と上部キャビネット3の下端部とに至る背面板を空間4の後方に配設し、この背面板に光源7を内蔵し、背面板の前面から透過光を発することで、空間4や装飾物を仄かに照らすことを想起した。これによると背面板が光るといった斬新な照明効果を発現できて高い商品価値を創出できるのであるが、背面板の厚みが厚くなったり、配線スペースを確保しにくかったりして比較的狭い空間である玄関空間に不利であるばかりか、そもそもコスト高になるといった問題があり、採用することはできないものであった。
実開平6−49642号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、間接照明を採用してコストを抑えつつも、高い商品価値を伴う照明効果を現出できる玄関キャビネットを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る玄関キャビネットにあっては、玄関内壁面6に沿わせて上部キャビネット3と上面がカウンターになった下部キャビネット2とを空間4を介して上下に配設して成る玄関キャビネット1であって、上部キャビネット3の下面部の後部に下方且つ後方に開口する凹部5を形成し、凹部5内に、空間4に臨む玄関内壁面6である背壁面6aにあって凹部5に臨む部位を含んだ上部域6aを照射するための光源7を、配設し、上記凹部5を側方に開口して形成すると共に、この凹部5を有した上部キャビネット3を複数個側方に並べて配置し、各上部キャビネット3の凹部5の側方開口同士を連通させて成ることを特徴とする。
これによると、光源7が光を照射した際の玄関内壁面6の少なくとも凹部5に臨む部位での反射光によって、玄関キャビネット1の空間4、ひいては該空間4に収められるカウンターに載せた花瓶などの装飾物Aを、間接照明で仄かに照らすようにできる。そして、このような空間4や装飾物Aを間接照明で照らすものでありながら、空間4を玄関キャビネット1の前方から見た場合には、光源7は勿論のこと、背壁面6aと凹部5の天井面5aとの境界Bが凹部5の中に隠れて見えず、つまり、背壁面6aの上部域6aが光って見えるだけであるから、あたかも玄関内壁面6自身が光っているような照明効果を現出できるのであり、従来からある間接照明のイメージを払拭できて商品価値を高めることができる。
また、玄関キャビネット1の幅方向に伸びる長尺の凹部5を簡単に形成することができ、光源7に一様に照明光を発する線光源を好適に凹部5内に配設することができて、背面壁6aの上部域6aを玄関キャビネット1の幅方向に一様に光らせて照明効果の向上を図ることができる。
また、請求項に係る玄関キャビネットにあっては、請求項において、上部キャビネット3の側端に開口する凹部5の側方開口を上部キャビネット3の側部に沿わせて配置した遮蔽部8で閉塞して成ることを特徴とする。
これによると、凹部5の側方を遮蔽部8にて閉塞できて光源7の光が凹部5の側方から漏れ出るのを防止できる。
また、請求項に係る玄関キャビネットにあっては、請求項1又は2において、上記凹部5の前面を構成する縦板状の蓋板12を上部キャビネット3に着脱自在に設けたことを特徴とする。
これによると、蓋板12を上部キャビネット3から取り外すことで、上部キャビネット3の前方から上部キャビネット3の内部を通して凹部5に手を挿入できて、凹部5内でのたとえば光源7の取換えや取付け作業などの作業性を向上できる。
本発明にあっては、間接照明を採用してコストを抑えつつも、高い商品価値を伴う照明効果を現出できる、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本例の玄関キャビネット1は、図1乃至図3のように、玄関内壁面6に沿わせて上部キャビネット3と上面がカウンターになった下部キャビネット2とを空間4を介して上下に配設して成るものである。
下部キャビネット2、上部キャビネット3は、それぞれ背板14の周縁に側板15、天板16、底板17を配置してこれら各板14〜17で囲繞した前方に開口する収納空間18を有し、該収納空間18を適宜棚板などの仕切り材19で仕切って成る矩形状のキャビネット本体を備えると共に、キャビネット本体の前面に収納空間18を開閉する扉体20を適宜配置して構成されている。
上記各部キャビネット2,3は、それぞれ上記基本構成を有すると共にその幅寸法を統一してモジュール化されており、施工プランに合わせてモジュール化された各部キャビネット2,3を側方に適宜の個数並べて組み付け可能にされている。本例の玄関キャビネット1では、各4個の下部キャビネット2及び上部キャビネット3が用いられてそれぞれ一体化されている。また、本例の玄関キャビネット1では、その両側端(下部キャビネット2及び上部キャビネット3の各両側端)にそれぞれ化粧側面板10が取り付けられている。
下部キャビネット2の天板16上には空間4に臨むカウンター面板9が載置固定される。なお、カウンター面板9は、下部キャビネット2の幅寸法(複数並設した場合は全体の幅寸法)と略同幅に形成され、下部キャビネット2の天板16全てと後述する化粧側面板10の上端面とを覆うようにされる。カウンター面板9や化粧側面板10は、各キャビネット2,3の収納空間18側からビス固定されて、その表面に綺麗な化粧面を維持して玄関キャビネット1に良好な外観を確保する。ここで、カウンター面板9は、花瓶などの装飾物Aを置くカウンターとして機能するものであり、つまり上記下部キャビネット2と上部キャビネット3との間の空間4はカウンター板に載せた花瓶などの装飾物Aを収めるディスプレイ空間として機能でき、この空間4や装飾物Aは後述する光源7から発する光にて間接的に照らされて、玄関空間に落ち着いた雰囲気を醸し出すことを可能にしている。
上部キャビネット3及び下部キャビネット2は、玄関内壁面6に沿わせて玄関に配設されるのであるが、具体的には玄関内壁面6に埋設した固定用下地材40に背板14をネジ等の固定具41で固定させることで、玄関内壁面6に適宜吊り支持された状態で取り付けられる。なお、下部キャビネット2は、施工現場の玄関構造に合わせて、室内床42に載置させたりする施工も行われる。たとえば図1乃至3のように下部キャビネット2を台座部材11を介して室内床42に据え置いたり、また下部キャビネット2を上がり框43を跨いで配設する場合には図6(a)のように下端の一部を台座部材11を介して室内床42に据え置くと共に下端の一部を土間44の上方に浮かせて吊り支持させて配設したり、また図6(b)のように玄関キャビネット1の下端を室内床42や土間44の上方に浮かせて吊り支持させて配設することもできる。なお、図1中26は玄関キャビネット1の上端面と玄関天井45との隙間を埋めて収まりを良くするための隙間埋め材であり適宜使用される。また図6のように玄関内壁面6に下部キャビネット2を吊り支持させる場合では、宙に浮く下部キャビネット2の下端部分を固定用下地材40に取り付けたアングル材(図示せず)に載設して取付強度を確保するのも好ましい。
ところで、本例の玄関キャビネット1では、空間4や装飾物Aを照らす照明効果に、従来からある間接照明のイメージを払拭した高い商品価値を発現できたことに特徴を有しており、以下に詳述する。
図4のように、上部キャビネット3の下面部の後部には下方且つ後方に開口する凹部5を形成している。具体的には、上部キャビネット3の一対の側板15の後部の下角部にはそれぞれ下方且つ後方に開口する切欠21が形成され、各切欠21の上縁同士に凹部5の天井面5aを構成する天井面板22が架設されている。この天井面板22の後端は上部キャビネット3の背板14の下端に連結されている。天井面板22はその上面を収納空間18の棚板として使用できる。また、上部キャビネット3には凹部5の前面を構成する縦板状の蓋板12が設けられる。この蓋板12は、図5のように、下端に設けた係止突起12aを底板17の後端上面の係止溝部17aに係止すると共に、上端を天井面板22の前端面に蓋用ビス23にて取り付けてあり、収納空間18内からの上記蓋用ビス23の着脱によって上部キャビネット3への着脱が可能にされている。なお、上部キャビネット3の内部において蓋板12の手前のスペースも底板17に収納物を載せて収納できる収納スペースとして利用できる。
上部キャビネット3を玄関内壁面6に沿わせて配設した際には、凹部5は、上部キャビネット3の天井面板22及び蓋板12、化粧側面板10、玄関内壁面6によって囲繞されて、下方の空間4にのみ開いて連通された、玄関キャビネット1の幅方向に長尺の溝状部位になる。詳しくは、上部キャビネット3を側方に複数個隣接して配置した場合には、各上部キャビネット3に形成した凹部5の側方開口がそれぞれ隣接する凹部5の側方開口と連通して、凹部5は複数の上部キャビネット3に亙る溝条部位となる。
この凹部5には光源7が収めて配設される。具体的には、光源7は、凹部5の長手方向に長い線光源となる直管蛍光灯7aで構成され、図5のように上部キャビネット3の天井面板22の下面に取り付けた光源取付台24に装着されて、蓋板12の後面に近接した状態に配設される。ここで、光源7の取付けや取替えなどの際には、蓋板12を上部キャビネット3から取り外すことで、上部キャビネット3の前方から収納空間18を通して凹部5内に手を挿入できるから、この作業の容易化か図られている。
また、光源取付台24には、光源7の前縁に垂設される縦片部25aと、光源7の上方に位置して上記縦片部25aの上端から後斜め上方に突出する傾斜片部25bとを備えた反射板25が取り付けられている。この反射板25によると、光源7の照射光に対し、空間4に臨む玄関内壁面6である背壁面6aにあって凹部5に臨む部位を含んだ上部域6aを照射する指向性を備えるようにできる。なお、凹部5の側方は化粧側面板10によって閉塞されており、つまり、凹部5の側方を化粧側面板10が構成する遮蔽部8にて閉塞できて光源7の光が凹部5の側方から漏れ出ることも防止されている。
したがって、光源7が光を照射した際には、背壁面6aの上部域6aでの反射光によって、玄関キャビネット1の空間4、ひいては該空間4に収められるカウンター面板9に載せた花瓶などの装飾物Aを、間接照明で仄かに照らすようにできる。このとき、空間4を玄関キャビネット1の前方から見た場合には、図1及び2のように、光源7は勿論のこと、背壁面6aと凹部5の天井面5aとの境界Bが凹部5の中に隠れて見えず、つまり、背壁面6aの上部域6aが光って見えるだけであるから、あたかも玄関内壁面6自身が光っているような照明効果を現出できたものである。このように本例では、空間4や装飾物Aを間接照明で照らすものであってコスト的な利点を備えるものでありながら、あたかも玄関内壁面6自身が光っているような照明効果を現出できたものであり、従来からある間接照明のイメージを払拭できて商品価値を高めることができたのである。
ここで、光源7として本例のように線光源の直管蛍光灯7aを用いた場合には、背壁面6aの上部域6aの光り具合を偏りのない略一様な状態にでき、上記の照明効果を良好に発現させることが可能になり好ましい。なお、光源7として用いる直管蛍光灯7aが凹部5の長手寸法に比べて充分に短い場合には、複数本の直管蛍光灯7aを連続して配置することもできる。このとき、直管蛍光灯7aとして、両端の端子部を上面に設けて直管蛍光灯7aの全長全てを発光部としたタイプのものを用いた場合には、複数の直管蛍光灯7aを一直線状に列設させても光の切れ間を無くできて、背壁面6aの上部域6aの光り具合を偏りのない略一様な状態にできるから、上記の照明効果を良好に発現させることが可能になり好ましい。
なお、以下に本発明の玄関キャビネット1の他例を示す。図7(a)の玄関キャビネット1は、先例の上部キャビネット3及び下部キャビネット2に対して個別に取り付ける化粧側面板10に代えて、空間4の側端をも閉塞するような玄関キャビネット1の上下に亙る縦長の化粧側面板10を用いている。この例においても、化粧側面板10が凹部5の側端を塞ぐ遮蔽部8として機能し、光源7の光が凹部5の側方から漏れ出るのを防止できると共に、先例と同様の照明効果を期待できる。また、図7(b)の玄関キャビネット1は、上部キャビネット3及び下部キャビネット2の側方に亙って側部キャビネット13を隣接して配設し、各キャビネット2,3,13同士を固定することで一体的に構成させたものである。この例では、側部キャビネット13が凹部5の側端を塞ぐ遮蔽部8として機能し、光源7の光が凹部5の側方から漏れ出るのを防止できると共に、先例と同様の照明効果を期待できる。
本発明の実施の形態の例の玄関キャビネットであり、(a)は正面図であり、(b)は側断面図である。 同上の玄関キャビネットの斜視図である。 同上の玄関キャビネットの扉体を除いた分解斜視図である。 同上の上部キャビネットの本体キャビネットの分解斜視図である。 同上の蓋体の着脱を説明する要部の側面図である。 (a)(b)は同上の玄関キャビネットの他の施工例を示す正面図である。 (a)(b)は玄関キャビネットの他例を示す正面図である。 従来技術の例の玄関キャビネットの要部の側断面図である。
符号の説明
1 玄関キャビネット
2 下部キャビネット
3 上部キャビネット
4 空間
5 凹部
6 玄関内壁面
6a 背壁面
6a 上部域
7 光源
8 遮蔽部
9 カウンター面板
10 化粧側面板
13 側部キャビネット

Claims (3)

  1. 玄関内壁面に沿わせて上部キャビネットと上面がカウンターになった下部キャビネットとを空間を介して上下に配設して成る玄関キャビネットであって、上部キャビネットの下面部の後部に下方且つ後方に開口する凹部を形成し、凹部内に、空間に臨む玄関内壁面である背壁面にあって凹部に臨む部位を含んだ上部域を照射するための光源を、配設し、上記凹部を側方に開口して形成すると共に、この凹部を有した上部キャビネットを複数個側方に並べて配置し、各上部キャビネットの凹部の側方開口同士を連通させて成ることを特徴とする玄関キャビネット。
  2. 上部キャビネットの側端に開口する凹部の側方開口を上部キャビネットの側部に沿わせて配置した遮蔽部で閉塞して成ることを特徴とする請求項1記載の玄関キャビネット。
  3. 上記凹部の前面を構成する縦板状の蓋板を上部キャビネットに着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の玄関キャビネット。
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