JP5028292B2 - ビード・エーペックス自動アッセンブル装置およびビード・エーペックス自動アッセンブル方法 - Google Patents
ビード・エーペックス自動アッセンブル装置およびビード・エーペックス自動アッセンブル方法 Download PDFInfo
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Description
円環状のビードにエーペックスを巻付けてビード・エーペックスを作製し、作製したビード・エーペックスを落下させるワインディング装置と、
前記ビードと貫通孔を有するスペーサーとを各複数個配置し、配置されたビードとスペーサー中の各1個を前記ワインディング装置方向に水平移動させて、前記ビードを前記ワインディング装置に供給すると共に、前記スペーサーを、前記ビード・エーペックスの落下と交互になるように落下させるビード供給装置と、
立設された回転軸と、前記回転軸から水平に突出して設けられ、落下した前記ビード・エーペックスおよびスペーサーを吊下げてストックする複数本の吊下げバーを有する旋回式ストック装置とを備え、
前記旋回式ストック装置は、前記ビード供給装置の下方に設置され、
前記複数本の吊下げバーは、前記回転軸を中心として間欠的に旋回可能に設けられると共に、各々その先端に上方に突出するガイドアームを有し、
前記ガイドアームは、起倒自在に設けられ、落下したビード・エーペックスおよびスペーサーが前記ガイドアームを挿通するように先端を高くすることができ、かつ、前記ワインディング装置方向に水平移動するビード及びスペーサーとの接触を回避するように先端を低くすることができることを特徴としている。
前記吊下げバーのガイドアームに挿通したビード・エーペックスおよびスペーサーを、前記回転軸方向に押し込むプッシャーを備えることを特徴としている。
前記ガイドアームは水平に倒すことができ、前記吊下げバーにストックされたビード・エーペックスおよびスペーサーを、水平に倒された前記ガイドアームの先端に向けて移動させるプッシャーを備えることを特徴としている。
前記吊下げバーにストックされた前記ビード・エーペックスおよびスペーサーを、ビード・エーペックスの円環内およびスペーサーの貫通孔内に進入して、吊下げバーから取出す取出しアームが設けられた搬出装置を備えることを特徴としている。
請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のビード・エーペックス自動アッセンブル装置を用いて行うビード・エーペックス自動アッセンブル方法であって、
ビード供給装置に配置された円環状のビードと貫通孔を有するスペーサーの各1個をワインディング装置方向に水平移動させて、前記ビードを前記ワインディング装置に供給すると共に、前記スペーサーを落下させるビード供給工程と、
前記ワインディング装置に供給された前記ビードにエーペックスを巻きつけてビード・エーペックスを作製した後、前記ビード・エーペックスを落下させるワインディング工程と、
前記落下させたビード・エーペックスおよびスペーサーを、前記旋回式ストック装置の吊下げバーに交互に吊下げてストックするストック工程とを有し、
前記ビード・エーペックスの落下および前記スペーサーの落下を交互に行わせ、
前記吊下げバーの1本を、前記ビード・エーペックスおよびスペーサーの落下位置において旋回停止させ、前記ガイドアームの先端を高くして、前記落下させたビード・エーペックスおよびスペーサーをガイドアームに挿通させて、前記吊下げバーにストックし、前記ガイドアームの先端を低くして、ガイドアームと前記水平移動するビードおよびスペーサーとの接触を回避することを特徴としている。
先ずビード・エーペックス自動アッセンブル装置全体の構成を説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係るビード・エーペックス自動アッセンブル装置の構成を概念的に示す正面図である。図1に示すように、ビード・エーペックス自動アッセンブル装置は、ワインディング装置1と、ビード供給装置2と、ビード供給装置2の下方に設置される旋回式ストック装置3と、旋回式ストック装置3にストックされたビード・エーペックスおよびスペーサーを取出す側(搬出側)に設置される搬出装置6を備えている。また、旋回式ストック装置3がビード・エーペックスおよびスペーサーを受取る側(受取り側)および搬出側にそれぞれ第1プッシャー4および第2プッシャー5とを備え、それ以外に各装置を総括的に制御する制御部(図示せず)を備えている。そして、前記旋回式ストック装置3は、立設された回転軸33と、回転軸33を中心として間欠的に旋回する吊下げバー31および吊下げバー31の先端に起倒自在に作動するガイドアーム32を有する。
次に図2〜図5を用いてビード・エーペックスとスペーサーの搬出までを工程毎に説明する。
図2はワインディング装置1へのビードの供給の機構と旋回式ストック装置3におけるビード・エーペックスのストックの機構を示す斜視図であり、図3は前記機構における主要な動作を概念的に示す正面図である。
次にビードBのみをワインディング装置1に供給する。そして、ビードBを供給した後、図2および図3(c)に示すように、ガイドアーム32を起立させて先端を高くした位置に戻した後、チャック22が復動を開始し、次の瞬間にチャック22からスペーサーSを開放し、ガイドアーム32に向けて落下させる。そして落下したスペーサーSの貫通孔S1が、ガイドアーム32に挿通されて、吊下げバー31に吊下げられる。
ワインディング装置1により、ビードBに別途供給されるエーペックスを巻付けて貼合わされビード・エーペックスBEが作製される。図3(d)に示すように、作製されたビード・エーペックスBEはワインディング装置1から排出されて、前記落下位置に向けて落下する。落下したビード・エーペックスBEは前記ガイドアーム32に挿通されて吊下げバー31に吊下げられる。なお、前記スペーサーSの落下とビード・エーペックスBEの落下は交互に行われ、スペーサーSとビード・エーペックスBEは交互に吊下げバー31に吊下げられる。
吊下げバー31がビード・エーぺックスBEを受取り、その後図3(e)に示すように次のスペーサーSを受取った後、第1プッシャー4が作動して、吊下げバー31にストックされたスペーサーSおよびビード・エーペックスBEを、押込みアーム41により旋回式ストック装置3の回転軸33に向けて押込む。その後はビード・エーペックスBEおよびスペーサーSを各1個受取る毎に押込みストックする。
本発明においては、前記のように吊下げバー31が旋回を停止している1回の停止時間を長くすることができるため、容易に搬出を自動化することができる。また、作業者が搬出する場合であっても作業者の負担を軽減することができる。
図5は、搬出装置6によるビード・エーペックスBE(スペーサーSの影に隠れているため図示せず)の搬出の機構を示す斜視図である。なお、図5において、取出しアーム61は搬出装置6に設けた取出しアーム駆動部(図示せず)に連結されている。以下図1および図5を用いて搬出の機構を説明する。
次に本発明の特徴部であるガイドアーム32の起倒の機構について図6を用いて詳細に説明する。図6は旋回式ストック装置(十字ストッカー)におけるガイドアーム32の起倒の機構を示す正面図である。ガイドアーム32は吊下げバー31の先端に、上方に向けて突出するように、横ピン37を支点として起倒自在に取り付けられている。さらに、先端とは反対側に位置する直角に曲げた基端に受け部38を有する。ガイドアーム32は弾性体(図示せず)から受ける力により、通常は実線で示す先端が高い位置にある。また、ビード・エーペックスBEおよびスペーサーSの落下位置に位置する吊下げバー31の先端の下方にはシリンダー35が配置されている。そして落下位置に停止しているガイドアーム32の受け部38にシリンダー35のシリンダーロッド36の先端が作用し、シリンダーロッド36を上昇させることにより、ガイドアーム32が倒れてガイドアーム32の先端が下降して一点鎖線で示す低い状態になる。また、シリンダーロッド36を下降させることにより、ガイドアーム32が弾性体から受ける力により起立し、先端が上昇して高い状態に戻る。なお。図6において、aはビード供給装置に設けたチャック(図示せず)の移動経路、bはワインディング装置で作製されたビード・エーペックスBE(図示せず)の落下の方向を示す。
2 ビード供給装置
21 ハンガー
3 旋回式ストック装置
31 吊下げバー
32 ガイドアーム
33 回転軸
34 位置決めピン
35 シリンダー
36 シリンダーロッド
37 横ピン
38 受け部
4 第1プッシャー
41 押込みアーム
5 第2プッシャー
51 押出しアーム
6 搬出装置
61 取出しアーム
B ビード
BE ビード・エーペックス
S スペーサー
S1 貫通孔
Claims (5)
- 円環状のビードにエーペックスを巻付けてビード・エーペックスを作製し、作製したビード・エーペックスを落下させるワインディング装置と、
前記ビードと貫通孔を有するスペーサーとを各複数個配置し、配置されたビードとスペーサー中の各1個を前記ワインディング装置方向に水平移動させて、前記ビードを前記ワインディング装置に供給すると共に、前記スペーサーを、前記ビード・エーペックスの落下と交互になるように落下させるビード供給装置と、
立設された回転軸と、前記回転軸から水平に突出して設けられ、落下した前記ビード・エーペックスおよびスペーサーを吊下げてストックする複数本の吊下げバーを有する旋回式ストック装置とを備え、
前記旋回式ストック装置は、前記ビード供給装置の下方に設置され、
前記複数本の吊下げバーは、前記回転軸を中心として間欠的に旋回可能に設けられると共に、各々その先端に上方に突出するガイドアームを有し、
前記ガイドアームは、起倒自在に設けられ、落下したビード・エーペックスおよびスペーサーが前記ガイドアームを挿通するように先端を高くすることができ、かつ、前記ワインディング装置方向に水平移動するビード及びスペーサーとの接触を回避するように先端を低くすることができることを特徴とするビード・エーペックス自動アッセンブル装置。 - 前記吊下げバーのガイドアームに挿通したビード・エーペックスおよびスペーサーを、前記回転軸方向に押し込むプッシャーを備えることを特徴とする請求項1に記載のビード・エーペックス自動アッセンブル装置。
- 前記ガイドアームは水平に倒すことができ、前記吊下げバーにストックされたビード・エーペックスおよびスペーサーを、水平に倒された前記ガイドアームの先端に向けて移動させるプッシャーを備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のビード・エーペックス自動アッセンブル装置。
- 前記吊下げバーにストックされた前記ビード・エーペックスおよびスペーサーを、ビード・エーペックスの円環内およびスペーサーの貫通孔内に進入して、吊下げバーから取出す取出しアームが設けられた搬出装置を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のビード・エーペックス自動アッセンブル装置。
- 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のビード・エーペックス自動アッセンブル装置を用いて行うビード・エーペックス自動アッセンブル方法であって、
ビード供給装置に配置された円環状のビードと貫通孔を有するスペーサーの各1個をワインディング装置方向に水平移動させて、前記ビードを前記ワインディング装置に供給すると共に、前記スペーサーを落下させるビード供給工程と、
前記ワインディング装置に供給された前記ビードにエーペックスを巻きつけてビード・エーペックスを作製した後、前記ビード・エーペックスを落下させるワインディング工程と、
前記落下させたビード・エーペックスおよびスペーサーを、前記旋回式ストック装置の吊下げバーに交互に吊下げてストックするストック工程とを有し、
前記ビード・エーペックスの落下および前記スペーサーの落下を交互に行わせ、
前記吊下げバーの1本を、前記ビード・エーペックスおよびスペーサーの落下位置において旋回停止させ、前記ガイドアームの先端を高くして、前記落下させたビード・エーペックスおよびスペーサーをガイドアームに挿通させて、前記吊下げバーにストックし、前記ガイドアームの先端を低くして、ガイドアームと前記水平移動するビードおよびスペーサーとの接触を回避することを特徴とするビード・エーペックス自動アッセンブル方法。
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