JP6097163B2 - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6097163B2
JP6097163B2 JP2013139754A JP2013139754A JP6097163B2 JP 6097163 B2 JP6097163 B2 JP 6097163B2 JP 2013139754 A JP2013139754 A JP 2013139754A JP 2013139754 A JP2013139754 A JP 2013139754A JP 6097163 B2 JP6097163 B2 JP 6097163B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bead
pair
radial direction
bead ring
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013139754A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015013383A (ja
Inventor
治久 加藤
治久 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2013139754A priority Critical patent/JP6097163B2/ja
Publication of JP2015013383A publication Critical patent/JP2015013383A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6097163B2 publication Critical patent/JP6097163B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Tyre Moulding (AREA)

Description

本発明は、高さが異なる1対のバーにジグザグ状に吊り下げられており、タイヤのビードコアとなる円環のビードリング(以下、ビードリング)を取り外す搬送装置に関する。
従来、所定方向に沿って延びるバーに吊り下げられたビードリング及びスペーサのうち、スペーサをビードリングから引きはがす装置が提案されている。また、異なる高さを有する1対のバーにビードリングをジグザグ状に吊り下げられることも知られている(例えば、特許文献1)。
特開2011−245789号公報
しかしながら、ビードリングは互いに近接しているため、異なる高さを有する1対のバーにビードリングがジグザグ状に吊り下げられる状態において、1対のバーに吊り下げられた1対のビードリングのみを取り外すことは難しい。
そこで、本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、高さが異なる1対のバーにジグザグ状に吊り下げられた1対のビードリングを取り外すことを可能とする搬送装置を提供することを目的とする。
第1の特徴に係る搬送装置は、高さが異なる1対のバーにジグザグ状に吊り下げられており、タイヤのビードコアとなる円環のビードリングを取り外す装置である。搬送装置は、前記ビードリングの径方向であるビード径方向に移動するように構成された1対の支持部と、前記ビード径方向に移動するように構成された押さえ部とを備える。前記1対の支持部は、前記ビード径方向における上昇移動に伴って、互いに隣接する1対のビードリングを、前記ビード径方向の内側から支持するように構成されている。前記押さえ部は、前記ビード径方向における下降移動に伴って、前記1対のビードリングに隣接する他のビードリングを、前記ビード径方向の外側から押さえるように構成されている。
第1の特徴において、搬送装置は、前記ビード径方向に移動するように構成された搬送アームを備える。前記1対の支持部は、前記1対のバーの高さに応じた高さで前記搬送アームに固定される。
本発明によれば、高さが異なる1対のバーにジグザグ状に吊り下げられた1対のビードリングを取り外すことを可能とする搬送装置を提供することができる。
図1は、第1実施形態に係る搬送装置100を示す図である。 図2は、第1実施形態に係るビードリング90の搬送方法を示す図である。
以下において、本発明の実施形態に係る搬送装置について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。
ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。従って、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
[実施形態の概要]
実施形態に係る搬送装置は、高さが異なる1対のバーにジグザグ状に吊り下げられており、タイヤのビードコアとなる円環のビードリングを取り外す装置である。搬送装置は、前記ビードリングの径方向であるビード径方向に移動するように構成された1対の支持部と、前記ビード径方向に移動するように構成された押さえ部とを備える。前記1対の支持部は、前記ビード径方向における上昇移動に伴って、互いに隣接する1対のビードリングを、前記ビード径方向の内側から支持するように構成されている。前記押さえ部は、前記ビード径方向における下降移動に伴って、前記1対のビードリングに隣接する他のビードリングを、前記ビード径方向の外側から押さえるように構成されている。ここで、ビードリングの径方向とは、リングを形成する円弧の曲率中心から放射方向である。
実施形態では、高さが異なる1対のバーにジグザグ状にビードリングが吊り下げられるため、互いに隣接するビードリングの間にスペーサを配置しなくても、互いに隣接するビードリングの接触面積が低減するため、互いに隣接するビードリングが剥がれやすい。
実施形態では、1対の支持部は、互いに隣接する1対のビードリングを支持し、押さえ部は、1対のビードリングに隣接する他のビードリングを押さえる。従って、1対のビードリングのみを適切に取り外して搬送することができる。
[第1実施形態]
(搬送装置)
以下において、第1実施形態に係る搬送装置について説明する。図1は、第1実施形態に係る搬送装置100を示す図である。
図1に示すように、搬送装置100は、搬送アーム10と、1対の支持部20(ここでは、支持部20A及び支持部20B)と、1対の押さえ部30(ここでは、押さえ部30A及び押さえ部30B)とを有する。搬送装置100は、高さが異なる1対のバー80(ここでは、バー80A及びバー80B)にジグザグ状に吊り下げられたビードリング90(図1では、ビードリング90A、ビードリング90B及びビードリング90Cを例示)を取り外す装置である。なお、ビードリング90は、ビードコードがゴムによって被覆された部材であり、環状形状を有する。
搬送アーム10は、ビードリング90の径方向(以下、径方向D1)に移動するように構成される。搬送アーム10は、径方向D1に対する直交方向(以下、搬送方向D2)に移動するように構成される。例えば、搬送アーム10は、アクチュエータ等の駆動力によって径方向D1或いは搬送方向D2に移動する。
第1実施形態では、搬送アーム10は、径方向D1に沿って延びる第1アーム10Aと、搬送方向D2に沿って延びる第2アーム10Bとを有する。第1アーム10Aは、1対の支持部20を支持する。第2アーム10Bは、1対の押さえ部30を支持する。
1対の支持部20は、径方向D1に移動するように構成される。第1実形態では、支持部20A及び支持部20Bは、搬送アーム10(ここでは、第1アーム10A)に固定されており、搬送アーム10の移動に連動して、径方向D1に移動する。同様に、支持部20A及び支持部20Bは、搬送アーム10の移動に連動して、搬送方向D2に移動する。
ここで、支持部20A及び支持部20Bは、バー80A及びバー80Bの高さに応じた高さで、搬送アーム10(ここでは、第1アーム10A)に固定される。詳細には、支持部20Aと支持部20Bとの高低差H2は、バー80Aとバー80Bとの高低差H1と略等しい。
また、支持部20A及び支持部20Bは、搬送方向D2においてシフトした位置で搬送アーム10(ここでは、第1アーム10A)に固定される。搬送方向D2において、支持部20A及び支持部20Bのシフト量は、1対のバー80に吊り下げられており、互いに隣接する1対のビードリング90(ここでは、ビードリング90A及びビードリング90B)のシフト量と同様である。
このような構成によって、1対の支持部20は、径方向D1における上昇移動に伴って、互いに隣接する1対のビードリング90(ここでは、ビードリング90A及びビードリング90B)を径方向D1の内側から支持するように構成される。
1対の押さえ部30は、径方向D1に移動するように構成される。第1実形態では、押さえ部30A及び押さえ部30Bは、搬送アーム10(ここでは、第2アーム10B)に固定されており、搬送アーム10の移動に連動して、径方向D1に移動する。同様に、押さえ部30A及び押さえ部30Bは、搬送アーム10の移動に連動して、搬送方向D2に移動する。
但し、第1実施形態において、押さえ部30A及び押さえ部30Bは、搬送アーム10の移動とは独立して、アクチュエータ等の駆動力によって径方向D1に移動することに留意すべきである。
ここで、押さえ部30A及び押さえ部30Bは、搬送方向D2においてシフトした位置で搬送アーム10(ここでは、第2アーム10B)に固定される。搬送方向D2において、押さえ部30Aは、支持部20Aと略等しい位置に設けられる。押さえ部30Bは、搬送方向D2において、押さえ部30Aから1つのビードリング90に相当する間隔を空けた位置に設けられる。
このような構成によって、押さえ部30Bは、搬送アーム10の移動とは独立した径方向D1における下降移動によって、1対のビードリング90(ここでは、ビードリング90A及びビードリング90B)に隣接する他の1対のビードリング90(ここでは、ビードリング90C)を、径方向D1の外側から押さえるように構成される。なお、押さえ部30Aは、搬送アーム10の移動とは独立した径方向D1における下降移動によって、支持部20Aによって支持されるビードリング90Aを、径方向D1の外側から押さえるように構成されてもよい。
(ビードリングの搬送方法)
以下において、第1実施形態に係るビードリングの搬送方法について説明する。図2は、第1実施形態に係るビードリング90の搬送方法を示す図である。
図2に示すように、ステップS10において、搬送アーム10は、搬送方向D2に沿ってバー80に近づくように移動する。
ステップS20において、搬送装置100は、ビードリング90の受け取り位置をセンサによって検出する。搬送アーム10は、受け取り位置の検出に応じて停止する。
ステップS30において、搬送アーム10は、搬送方向D2に沿ってビードリング90を押し込む。ビードリング90を押し込む量(オフセット量)は、予め定められている。
ステップS40において、搬送アーム10は、搬送方向D2に沿って受け取り位置に戻る。搬送アーム10の戻り量は、上述したオフセット量と同様である。ステップS30及びステップ40の動作によって、互いに隣接するビードリング90が間隔を空けてバー80に吊されていても、互いに隣接するビードリング90の間隔を無くすことができる。
また、ステップ40において、押さえ部30Bは、搬送アーム10の移動とは独立して、径方向D1において下降することによって、1対のビードリング90(ここでは、ビードリング90A及びビードリング90B)に隣接する他の1対のビードリング90(ここでは、ビードリング90C)を径方向D1の外側から押さえる。
ステップ50において、搬送アーム10は、径方向D1において上昇する。1対の支持部20は、径方向D1における上昇移動に伴って、互いに隣接する1対のビードリング90(ここでは、ビードリング90A及びビードリング90B)を径方向D1の内側から支持する。
ここで、ステップ50において、押さえ部30Bは、ビードリング90Cを押さえた状態を維持する。具体的には、押さえ部30Bは、搬送アーム10の上昇移動に反して、搬送アーム10の移動とは独立して、径方向D1において下降する。なお、搬送アーム10の上昇量及び上昇スピードは、押さえ部30Bの下降量及び下降スピードと略等しい。これによって、押さえ部30Bによってビードリング90Cを押さえた状態が維持される。
ステップ60において、搬送アーム10は、搬送方向D2に沿ってバー80から離れるように移動する。ステップ50において、押さえ部30Bは、ビードリング90Cを押さえた状態を維持する。これによって、互いに隣接する1対のビードリング90(ここでは、ビードリング90A及びビードリング90B)は、1対のビードリング90に隣接する他のビードリング90(ビードリング90C)と分離される。
ステップ70において、押さえ部30Bは、搬送アーム10の移動とは独立して、径方向D1において上昇する。これによって、押さえ部30Bによってビードリング90Cを押さえた状態が解除される。続いて、搬送アーム10は、搬送方向D2に沿ってバー80からさらに離れるように移動する。
なお、ステップ70において、押さえ部30Aは、搬送アーム10の移動とは独立した径方向D1における下降移動によって、支持部20Aによって支持されるビードリング90Aを径方向D1の外側から押さえてもよい。
(作用及び効果)
第1実施形態では、高さが異なる1対のバー80にジグザグ状にビードリング90が吊り下げられるため、互いに隣接するビードリング90の間にスペーサを配置しなくても、互いに隣接するビードリング90の接触面積が低減するため、互いに隣接するビードリング90が剥がれやすい。
実施形態では、1対の支持部20は、互いに隣接する1対のビードリング90(ここでは、ビードリング90A及びビードリング90B)を支持し、押さえ部30Bは、1対のビードリング90に隣接する他のビードリング90(ここでは、ビードリング90C)を押さえる。従って、1対のビードリング90のみを適切に取り外して搬送することができる。
[その他の実施形態]
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
実施形態では、押さえ部30Aが設けられているが、押さえ部30Aは、必須の構成ではなく、押さえ部30Aが設けられていなくてもよい。
実施形態では、1対の支持部20が搬送アーム10(第1アーム10A)に固定される。しかしながら、支持部20A及び支持部20Bは、互いに独立して、径方向D1又は搬送方向D2に移動するように構成されていてもよい。このようなケースでは、支持部20A及び支持部20Bは、搬送アーム10の移動とは独立して、個別のアクチュエータの駆動力によって径方向D1又は搬送方向D2に移動する。
10…搬送アーム、20…支持部、30…押さえ部、80…バー、90…ビードリング、100…搬送装置

Claims (2)

  1. 高さが異なる1対のバーにジグザグ状に吊り下げられており、タイヤのビードコアとなる円環のビードリングを取り外す搬送装置であって、
    前記ビードリングの径方向であるビード径方向に移動するように構成された1対の支持部と、
    前記ビード径方向に移動するように構成された押さえ部とを備え、
    前記1対の支持部は、前記ビード径方向における上昇移動に伴って、互いに隣接する1対のビードリングを、前記ビード径方向の内側から支持するように構成されており、
    前記押さえ部は、前記ビード径方向における下降移動に伴って、前記1対のビードリングに隣接する他のビードリングを、前記ビード径方向の外側から押さえるように構成されていることを特徴とする搬送装置。
  2. 前記ビード径方向に移動するように構成された搬送アームを備え、
    前記1対の支持部は、前記1対のバーの高さに応じた高さで前記搬送アームに固定されることを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
JP2013139754A 2013-07-03 2013-07-03 搬送装置 Expired - Fee Related JP6097163B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013139754A JP6097163B2 (ja) 2013-07-03 2013-07-03 搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013139754A JP6097163B2 (ja) 2013-07-03 2013-07-03 搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015013383A JP2015013383A (ja) 2015-01-22
JP6097163B2 true JP6097163B2 (ja) 2017-03-15

Family

ID=52435552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013139754A Expired - Fee Related JP6097163B2 (ja) 2013-07-03 2013-07-03 搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6097163B2 (ja)

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5699652A (en) * 1980-01-10 1981-08-11 Mitsuboshi Belting Ltd Aligning apparatus for bead wire
JPH10119143A (ja) * 1996-10-24 1998-05-12 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤ用ビードの一定ピッチ送り装置
JPH11170391A (ja) * 1997-12-10 1999-06-29 Bridgestone Corp 円環状体の支持装置
JP4911483B2 (ja) * 2000-08-23 2012-04-04 住友ゴム工業株式会社 ビードとスペーサの自動分離装置
JP3883427B2 (ja) * 2001-12-11 2007-02-21 株式会社ブリヂストン フィラー付きビードの製造処理方法および製造処理設備
JP4262998B2 (ja) * 2003-02-24 2009-05-13 横浜ゴム株式会社 ビード・セパレータ分離方法及び装置
US7963018B2 (en) * 2007-10-04 2011-06-21 The Goodyear Tire & Rubber Company Tire bead separation method and device
JP5028292B2 (ja) * 2008-02-06 2012-09-19 住友ゴム工業株式会社 ビード・エーペックス自動アッセンブル装置およびビード・エーペックス自動アッセンブル方法
JP2011245789A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Sumitomo Rubber Ind Ltd ビード引き剥がし装置およびビード引き剥がし方法
RU2621765C2 (ru) * 2011-12-14 2017-06-07 Пирелли Тайр С.П.А. Установка и способ для управления производственным циклом установки в процессе сборки шин для колес транспортных средств

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015013383A (ja) 2015-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103180906B (zh) 光盘取出装置及方法
KR102282554B1 (ko) 유리 프레스 커팅 장치, 유리 프레스 커팅 방법 및 유리 커팅 시스템
JP4733074B2 (ja) 分離装置及び分離方法
JP6105414B2 (ja) 貼り合わせ基板の加工装置
JP2016093991A (ja) 三次元プリント装置
KR102336572B1 (ko) 기판 탈착 장치 및 이를 이용한 표시장치의 제조 방법
JP5398593B2 (ja) 部品供給装置及び部品供給トレイ
RU2019116582A (ru) Гибка тонкого стекла
JP6097163B2 (ja) 搬送装置
KR20170020908A (ko) 스크린 인쇄 방법
KR20150004373A (ko) 엔드 핸들러
CN209866700U (zh) 一种二维码检测装置
KR20190129994A (ko) 픽업 장치 및 픽업 방법
JP6540272B2 (ja) ブレイク装置及びブレイク方法
JP4922870B2 (ja) 基板リフト装置
KR20160023565A (ko) 캐리어 박리 장치
KR101172764B1 (ko) 기판 처리장치 및 이를 운용하는 기판 이송방법
CN111099153B (zh) 一种用于防尘结构的料带
JP5261030B2 (ja) 半導体ウエハの搬送方法
JP2006122931A (ja) 材料分離検出装置及びそれを備えた材料分離装置並びにその方法
JP2018129324A (ja) ピックアップ装置
JP6372289B2 (ja) ビード部材の搬送方法および装置
KR100639267B1 (ko) 공작물 이송에 의한 파이프 엔드 포밍 방법
JP2016215513A (ja) グリーンタイヤ載置台
JP2011518690A (ja) 組み立てドラムおよび移送装置を使用してグリーンタイヤを製造する方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160623

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170214

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6097163

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees