JP5608473B2 - リング状ワーク搬送装置およびリング状ワーク搬送方法 - Google Patents
リング状ワーク搬送装置およびリング状ワーク搬送方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5608473B2 JP5608473B2 JP2010188273A JP2010188273A JP5608473B2 JP 5608473 B2 JP5608473 B2 JP 5608473B2 JP 2010188273 A JP2010188273 A JP 2010188273A JP 2010188273 A JP2010188273 A JP 2010188273A JP 5608473 B2 JP5608473 B2 JP 5608473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- ring
- receiving pin
- pin
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
ここで、また、前記第2ワーク受けピン昇降部は、さらに、垂直方向に離れた地点に前記リング状ワークを搬送する際、前記ピン昇降用シリンダを所定角度回転させることにより前記リング状ワークを所定角度回転させる回転機構部を有する、ようにしてしても良い。なお、ここでいう所定角度とは、例えば、180°、すなわち反転のことであり、次の工程でリング状ワークの逆側を加工する必要がない場合は、この処理は不要である。
また、前記第1ワーク受けピンは、1本または2本である一方、前記第2ワーク受けピンは、1本であり、前記第1ワーク受けピンから前記第2ワーク受けピンへ前記リング状ワークを受け渡す際、前記ピン回転用シリンダは、前記第1ワーク受けピンを前記第2ワーク受けピンの方向へ所定角度回転させて、前記第1ワーク受けピン先端と前記第2ワーク受けピン先端とを重複させ、前記第1ワーク受けピンから前記第2ワーク受けピンへ前記リング状ワークを受け渡す、ようにしても良い。なお、ここでいう所定角度とは、例えば、前記第1ワーク受けピンと前記第2ワーク受けピンとがほぼ水平になる角度のことである。
また、前記第1ワーク受けピンは、1本または2本である一方、前記第2ワーク受けピンは、1本であり、さらに、前記ピン移動用シリンダを前記第2ワーク受けピン昇降部の方向へ往復動させるスライド機構部を有し、前記第1ワーク受けピンから前記第2ワーク受けピンへ前記リング状ワークを受け渡す際、前記ピン回転用シリンダは、前記第1ワーク受けピンを前記第2ワーク受けピンの方向へ所定角度回転させる一方、前記スライド機構部は、前記ピン移動用シリンダを前記第2ワーク受けピン昇降部の方向へ移動させて、前記第1ワーク受けピン先端と前記第2ワーク受けピン先端とを重複させ、前記第1ワーク受けピンから前記第2ワーク受けピンへ前記リング状ワークを受け渡す、ようにしても良い。
また、本発明のリング状ワーク搬送方法は、少なくとも、第1ワーク受けピン駆動部を有し、前記第1ワーク受けピン駆動部は、先端に第1ワーク受けピンが設けられた第1ワーク受けピン支持ロッドと、前記第1ワーク受けピン支持ロッドを伸縮させ、前記第1ワーク受けピンを前記リング状ワークの中心孔に通すことにより前記リング状ワークを受け取り、前記リング状ワークを受け取り地点から別の地点へ搬送するピン移動用シリンダと、前記別の地点に搬送された前記第1ワーク受けピンから前記リング状ワークを取外す取外し部と、を有し、前記取外し部は、前記別の地点に搬送された前記第1ワーク受けピンを上向きから下向きに回転させて前記第1ワーク受けピンから前記リング状ワークを取外すピン回転用シリンダであり、さらに、第2ワーク受けピン昇降部を有し、前記第2ワーク受けピン昇降部は、前記別の地点にて前記ピン回転用シリンダが前記第1ワークピンを回転させることにより、前記第1ワーク受けピンから前記リング状ワークを受け取る第2ワーク受けピンが先端に設けられた第2ワーク受けピン支持ロッドと、前記第2ワーク受けピンを前記リング状ワークの中心孔に通すことにより前記リング状ワークを受け取り、前記第2ワーク受け支持ロットを上昇させ、前記リング状ワークを受け取り地点より少なくとも垂直方向に離れた地点に搬送するピン昇降用シリンダと、前記垂直方向に離れた地点にて前記第2ワーク受けピン昇降部の前記第2ワーク受けピンから前記リング状ワークを払出し、次の工程が行われる箇所に搬送するシュートへ放出する払出し部とを有するリング状ワーク搬送装置を使用して、ある工程で加工されたリング状ワークを受け取り、次の工程が行われる箇所に搬送する際のリング状ワーク搬送方法であって、前記リング状ワークの中心孔に前記第1ワーク受けピンを通すことにより前記リング状ワークを受け取るステップと、前記第1ワーク受けピンを前記ピン移動用シリンダにより移動させて受け取り地点より少なくとも水平方向に離れた地点に前記リング状ワークを搬送するステップと、前記水平方向に離れた地点にて前記第1ワーク受けピンから前記第2ワーク受けピンで前記リング状ワークを受け取るステップと、前記第2ワーク受けピンを前記ピン昇降用シリンダにより昇降させて受け取り地点より少なくとも垂直方向に離れた地点に前記リング状ワークを搬送すると共に、その搬送の際、前記ピン昇降用シリンダを所定角度回転させることにより前記リング状ワークを所定角度回転させるステップと、前記垂直方向に離れた地点にて前記第2ワーク受けピンから前記リング状ワークを払出し、次の工程が行われる箇所に搬送するシュートへ放出するステップと、を有する。
図1は、本実施の形態1のリング状ワーク搬送装置1が採用されているベアリング内外輪の旋削加工ラインの一部を示す図である。
<第1ワーク受けピン駆動部10により搬送動作>
まず、図1、図2に示すように、前工程のNC旋削加工装置Aにより、例えば、リング状ワークWの外形や内径が切削加工等されて放出されると、本実施の形態1のリング状ワーク搬送装置1では、プログラム制御により、図2(a)に示すように、第1ワーク受けピン駆動部10のピン移動用シリンダ11が動作して、第1ワーク受けピン支持ロッド15を伸張させ、第1ワーク受けピン支持ロッド15先端の第1ワーク受けピン16a,16bにより、前工程のNC旋削加工装置Aから放出されたリング状ワークWを受け取る(図6(a)に示す状態)。
次に、第2ワーク受けピン昇降部20による上昇動作について説明する。
リング状ワークWを保持している第2ワーク受けピン26が払出板用シリンダ27の高さまで上昇し、第2ワーク受けピン26がその高さで停止すると、プログラム制御により、払出板用シリンダ27(図3,図4等参照)が動作して、払出板28を第2ワーク受けピン26の方向へ延ばし、第2ワーク受けピン26からリング状ワークWを払出し、シュートCへ放出する(図6(e)に示す状態)。
次に本発明に係るリング状ワーク搬送装置の実施の形態2につい説明する。本実施の形態2のリング状ワーク搬送装置2は、前記実施の形態1のリング状ワーク搬送装置1に対し、第2ワーク受けピン昇降部20にピン昇降用シリンダ21全体を所定角度、例えば180°回転させる回転機構部を設けたことを特徴とする。なお、180°回転の所定角度は、あくまで一例であり、その他の角度、例えば、90°や270°等であっても勿論よい。
次に本発明に係るリング状ワーク搬送装置の実施の形態3につい説明する。
本実施の形態3のリング状ワーク搬送装置3は、前記実施の形態1,2のリング状ワーク搬送装置1に対し、さらに、ピン回転用シリンダ12を第2ワーク受けピン昇降部20の方向へ往復動させるスライド機構部60を追加したことを特徴とする。なお、その他の構成は、前記実施の形態1,2と同じであるので、実施の形態3特有のスライド機構部60について説明する。
10,10’ 第1ワーク受けピン駆動部
11 ピン移動用シリンダ
12 ピン回転用シリンダ(取外し部)
13 ベース板
14 軸受部
15 第1ワーク受けピン支持ロッド
16(16a,16b) 第1ワーク受けピン
20 第2ワーク受けピン昇降部
21 ピン昇降用シリンダ
22 昇降部支柱
23 サブレーム
24 第1ワーク受けピン駆動部固定ブラケット
25 第2ワーク受けピン支持ロッド
26 第2ワーク受けピン
27,27’ 払出板用シリンダ(払出し部)
28,28’ 払出板(払出し部)
50 回転機構部
60 スライド機構部
A,B NC旋削加工装置
C シュート
C1 ワーク飛び出し防止板
Claims (5)
- ある工程で加工されたリング状ワークを受け取り、次の工程が行われる箇所に搬送するリング状ワーク搬送装置であって、
少なくとも、第1ワーク受けピン駆動部を有し、
前記第1ワーク受けピン駆動部は、
先端に第1ワーク受けピンが設けられた第1ワーク受けピン支持ロッドと、
前記第1ワーク受けピン支持ロッドを伸縮させ、前記第1ワーク受けピンを前記リング状ワークの中心孔に通すことにより前記リング状ワークを受け取り、前記リング状ワークを受け取り地点から別の地点へ搬送するピン移動用シリンダと、
前記別の地点に搬送された前記第1ワーク受けピンから前記リング状ワークを取外す取外し部と、
を有し、
前記取外し部は、
前記別の地点に搬送された前記第1ワーク受けピンを上向きから下向きに回転させて前記第1ワーク受けピンから前記リング状ワークを取外すピン回転用シリンダであり、
さらに、第2ワーク受けピン昇降部を有し、
前記第2ワーク受けピン昇降部は、
前記別の地点にて前記ピン回転用シリンダが前記第1ワークピンを回転させることにより、前記第1ワーク受けピンから前記リング状ワークを受け取る第2ワーク受けピンが先端に設けられた第2ワーク受けピン支持ロッドと、
前記第2ワーク受けピンを前記リング状ワークの中心孔に通すことにより前記リング状ワークを受け取り、前記第2ワーク受け支持ロットを上昇させ、前記リング状ワークを受け取り地点より少なくとも垂直方向に離れた地点に搬送するピン昇降用シリンダと、
前記垂直方向に離れた地点にて前記第2ワーク受けピン昇降部の前記第2ワーク受けピンから前記リング状ワークを払出し、次の工程が行われる箇所に搬送するシュートへ放出する払出し部と、
を有するリング状ワーク搬送装置。 - 請求項1記載のリング状ワーク搬送装置において、
前記第2ワーク受けピン昇降部は、さらに、
垂直方向に離れた地点に前記リング状ワークを搬送する際、前記ピン昇降用シリンダを所定角度回転させることにより前記リング状ワークを所定角度回転させる回転機構部を有する、リング状ワーク搬送装置。 - 請求項1または請求項2に記載のリング状ワーク搬送装置において、
前記第1ワーク受けピンは、1本または2本である一方、
前記第2ワーク受けピンは、1本であり、
前記第1ワーク受けピンから前記第2ワーク受けピンへ前記リング状ワークを受け渡す際、
前記ピン回転用シリンダは、前記第1ワーク受けピンを前記第2ワーク受けピンの方向へ所定角度回転させて、前記第1ワーク受けピン先端と前記第2ワーク受けピン先端とを重複させ、前記第1ワーク受けピンから前記第2ワーク受けピンへ前記リング状ワークを受け渡す、リング状ワーク搬送装置。 - 請求項1または請求項2に記載のリング状ワーク搬送装置において、
前記第1ワーク受けピンは、1本または2本である一方、
前記第2ワーク受けピンは、1本であり、
さらに、前記ピン移動用シリンダを前記第2ワーク受けピン昇降部の方向へ往復動させるスライド機構部を有し、
前記第1ワーク受けピンから前記第2ワーク受けピンへ前記リング状ワークを受け渡す際、
前記ピン回転用シリンダは、前記第1ワーク受けピンを前記第2ワーク受けピンの方向へ所定角度回転させる一方、前記スライド機構部は、前記ピン移動用シリンダを前記第2ワーク受けピン昇降部の方向へ移動させて、前記第1ワーク受けピン先端と前記第2ワー
ク受けピン先端とを重複させ、前記第1ワーク受けピンから前記第2ワーク受けピンへ前記リング状ワークを受け渡す、リング状ワーク搬送装置。 - 少なくとも、第1ワーク受けピン駆動部を有し、前記第1ワーク受けピン駆動部は、先端に第1ワーク受けピンが設けられた第1ワーク受けピン支持ロッドと、前記第1ワーク受けピン支持ロッドを伸縮させ、前記第1ワーク受けピンを前記リング状ワークの中心孔に通すことにより前記リング状ワークを受け取り、前記リング状ワークを受け取り地点から別の地点へ搬送するピン移動用シリンダと、前記別の地点に搬送された前記第1ワーク受けピンから前記リング状ワークを取外す取外し部と、を有し、前記取外し部は、前記別の地点に搬送された前記第1ワーク受けピンを上向きから下向きに回転させて前記第1ワーク受けピンから前記リング状ワークを取外すピン回転用シリンダであり、さらに、第2ワーク受けピン昇降部を有し、前記第2ワーク受けピン昇降部は、前記別の地点にて前記ピン回転用シリンダが前記第1ワークピンを回転させることにより、前記第1ワーク受けピンから前記リング状ワークを受け取る第2ワーク受けピンが先端に設けられた第2ワーク受けピン支持ロッドと、前記第2ワーク受けピンを前記リング状ワークの中心孔に通すことにより前記リング状ワークを受け取り、前記第2ワーク受け支持ロットを上昇させ、前記リング状ワークを受け取り地点より少なくとも垂直方向に離れた地点に搬送するピン昇降用シリンダと、前記垂直方向に離れた地点にて前記第2ワーク受けピン昇降部の前記第2ワーク受けピンから前記リング状ワークを払出し、次の工程が行われる箇所に搬送するシュートへ放出する払出し部とを有するリング状ワーク搬送装置を使用して、ある工程で加工されたリング状ワークを受け取り、次の工程が行われる箇所に搬送する際のリング状ワーク搬送方法であって、
前記リング状ワークの中心孔に前記第1ワーク受けピンを通すことにより前記リング状ワークを受け取るステップと、
前記第1ワーク受けピンを前記ピン移動用シリンダにより移動させて受け取り地点より少なくとも水平方向に離れた地点に前記リング状ワークを搬送するステップと、
前記水平方向に離れた地点にて前記第1ワーク受けピンから前記第2ワーク受けピンで前記リング状ワークを受け取るステップと、
前記第2ワーク受けピンを前記ピン昇降用シリンダにより昇降させて受け取り地点より少なくとも垂直方向に離れた地点に前記リング状ワークを搬送すると共に、その搬送の際、前記ピン昇降用シリンダを所定角度回転させることにより前記リング状ワークを所定角度回転させるステップと、
前記垂直方向に離れた地点にて前記第2ワーク受けピンから前記リング状ワークを払出し、次の工程が行われる箇所に搬送するシュートへ放出するステップと、
を有するリング状ワーク搬送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010188273A JP5608473B2 (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | リング状ワーク搬送装置およびリング状ワーク搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010188273A JP5608473B2 (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | リング状ワーク搬送装置およびリング状ワーク搬送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012045649A JP2012045649A (ja) | 2012-03-08 |
JP5608473B2 true JP5608473B2 (ja) | 2014-10-15 |
Family
ID=45901137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010188273A Expired - Fee Related JP5608473B2 (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | リング状ワーク搬送装置およびリング状ワーク搬送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5608473B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106239156B (zh) * | 2016-08-15 | 2018-11-16 | 宣城银明汽车部件制造有限公司 | 一种多功能组合设备 |
CN108637279B (zh) * | 2018-05-03 | 2019-11-05 | 安徽宇宙机床有限公司 | 一种移动式数控排刀车床的自动上料装置 |
CN115365894B (zh) * | 2022-08-22 | 2023-09-29 | 东莞六淳智能科技股份有限公司 | 一种自动化联线生产设备 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5157369U (ja) * | 1974-10-31 | 1976-05-06 | ||
JPH10118891A (ja) * | 1996-10-15 | 1998-05-12 | Yokota Corp:Kk | ベアリング内外輪の切削装置 |
JP2001038569A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | クロップ処理装置及びクロップ処理方法 |
-
2010
- 2010-08-25 JP JP2010188273A patent/JP5608473B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012045649A (ja) | 2012-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5608473B2 (ja) | リング状ワーク搬送装置およびリング状ワーク搬送方法 | |
EP1900450B1 (en) | Method and associated oscillating apparatus for facilitating the transverse insertion of metal bars having any cross-section on a transfer and feeding disk or disks and/or chains for automatic machines | |
JP2017144554A (ja) | 鉄筋切断機 | |
EP2004344B1 (en) | Accumulation and feed device for metal bars | |
KR101997576B1 (ko) | 조관기용 멀티 커팅 시스템 | |
JP6180286B2 (ja) | 角形鋼管の処理設備 | |
US20150291373A1 (en) | Workpieces stacking apparatus | |
JP5125129B2 (ja) | ワーク給排装置 | |
EP2722297B1 (en) | Machine for cutting a laminated glass plate with a waiting section provided with transport means | |
JP2019011095A (ja) | キャッピング装置 | |
EP1736276B1 (en) | Apparatus and method for handling metal bars in a bar cutting plant | |
JP2008039323A (ja) | パレット遠心脱水装置 | |
JP5553406B2 (ja) | 冷却方法および装置 | |
JP7411224B2 (ja) | 積み重ね装置 | |
JP4479881B2 (ja) | 基板スピン処理装置及び基板スピン処理方法 | |
JP2001138130A (ja) | 鋼材の切断方法及び切断装置 | |
JP4978228B2 (ja) | ワーク給排装置 | |
KR200393401Y1 (ko) | 계란이송장치 | |
JP2008087052A (ja) | プレスラインの構築方法 | |
KR101862148B1 (ko) | 제거 장치 | |
JP3876261B2 (ja) | ボールフォーミング装置 | |
JP2006123348A (ja) | 板状体の切断方法及び装置 | |
JP4611139B2 (ja) | 矯正機の材料搬出方法および装置 | |
JP2006231431A (ja) | 搬送装置の制振制御方法 | |
JP2003072932A (ja) | 丸棒材供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130724 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140326 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140422 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140528 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140812 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140901 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5608473 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |