JP2006225099A - 容器の段積み装置 - Google Patents
容器の段積み装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006225099A JP2006225099A JP2005040105A JP2005040105A JP2006225099A JP 2006225099 A JP2006225099 A JP 2006225099A JP 2005040105 A JP2005040105 A JP 2005040105A JP 2005040105 A JP2005040105 A JP 2005040105A JP 2006225099 A JP2006225099 A JP 2006225099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- endless
- latching
- support member
- containers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 対向して回動する左右の無端チェーン2に取り付けた掛止部材6が容器B側を移動中その掛止部材6の掛止受材6aを所定区間容器B方向へ突出させて容器Bを掛止するガイドレール7を設け、段積みした容器Bの最下段を支持する支持部材9を容器B方向へ進退可能に設け、掛止受材6aで持ち上げた容器Bが既段積みの容器Bの最下段を押し上げた後に支持部材9を後退させ、同掛止受材6aが所定区間の上端に移動すると支持部材9を前進させて容器Bを支持し、その後同掛止受材6aを傾斜させて容器Bを支持部材9に置いていくように受け渡して容器Bから離間するようにした。
【選択図】図7
Description
1) 搬送コンベヤで搬送される複数の容器を1個ずつ定位置で掛止して持ち上げ、上方の支持部材で支持された容器を下から押し上げて容器を下方から追加して段数を増やして支持部材でその段積みされた容器を支持する、容器の段積み装置であって、
垂直方向に送る無端チェーン又は無端索体を搬送コンベヤに沿って所定間隔おいて前後一対設け、同前後一対の無端チェーン又は無端索体を搬送コンベヤを挟んで対向させて左右一組設け、左右それぞれの前後一対の無端チェーン又は無端索体間に容器の側部を掛止する掛止部材を容器高さの寸法より長い間隔で複数架設し、容器側に位置する対向する左右の掛止部材が同じ高さで且つ前後方向に傾かないように前後左右の無端チェーン又は無端索体を同期させて回動させる駆動手段を設け、掛止部材が容器側を移動する途中でその掛止部材で搬送コンベヤ上の容器を持ち上げる位置又はその少し下方位置から掛止部材で持ち上げられた容器が支持部材で支持された段積みされた容器の最下段位置より少し高くなる位置までの区間において左右の掛止部材の掛止部を容器側に長く突出させて容器の両側部を突き出した左右の掛止部材の掛止部で掛止して容器を持ち上げられるようにする掛止部突出手段を設け、段積みされた容器の最下段を支持する支持部材を垂直方向に移動する掛止部材と当たらない位置に配置するとともに容器方向に進退可能に設け、上記区間上端の手前で掛止部材で掛止されて持ち上げられている容器が支持部材で支持された容器の最下段を押し上げて容器を一段追加して段積み容器を持ち上げた時点で支持部材を容器側とは反対側へ一時後退しその後容器を持ち上げている掛止部材が前記区間の上端まで移動すると支持部材を支持位置まで前進させるように支持部材を制御する支持部材制御手段を設け、又掛止部材が上記区間の上端に移動した後から無端チェーン又は無端索体の上方向送りとともに掛止部材の掛止部を容器側とは反対側へ後退させながら一時的に下方まで下降させた後に上方向に移動させて掛止部で持ち上げられた段積みされた容器を前進した支持部材に受け渡すように掛止部材の掛止部を移動させる掛止部受渡し可動手段を設けたことを特徴とする、容器の段積み装置
2) 駆動手段は無端チェーン又は無端索体を正逆いずれの送り方向にも駆動できるようにし、掛止部材が段積みする最後の容器を持ち上げる場合、その最後の容器を搬送コンベヤから掛止して持ち上げて突出の区間の上端又はその前後まで移動して最後の容器を支持部材上に支持された段積みされていた容器に下方から追加して掛止部材で全ての容器を段積みした後の時点で、支持部材制御手段は支持部材を後退させるとともにこの後退位置を維持し、且つ駆動手段は上記時点後無端チェ−ン又は無端索体を逆転して下向き方向に送り、区間の下端付近で掛止部材上の段積み容器を搬送コンベヤに移載して搬送コンベヤで段積み容器を搬出するようにし、段積みされる最後の容器を支持部材で支持させることなく直ちに下降して搬送コンベヤに移載して段積み容器を搬出できるようにした、前記1)記載の容器の段積み装置
3) 掛止部材は、前後一対の無端チェーン又は無端索体それぞれに容器の高さの寸法より長い間隔で複数の枢支具をその中間で枢支するように取り付け、前後の対向する枢支具の容器側端部に前後方向へ伸びる掛止部となる掛止受材を架設し、容器側とは反対側の枢支具の端部にガイドローラを回転自在に設け、枢支具の枢支軸にローラを取付ける構造とし、前記ガイドローラを嵌入させた無端のガイドレールを無端チェーン又は無端索体に沿ってその内側に設け、前記ローラを嵌入させるローラガイドを無端チェーン又は無端索体の容器側に設けて掛止部材が掛止した容器の横振れを止めるようにし、又ロ−ラとロ−ラガイドとガイドロ−ラとガイドレ−ルで掛止部の姿勢を規制して容器を掛止できるようにし、掛止部突出手段は、前記ガイドレールの大部分でガイドレールと無端チェーン又は無端索体とを所定間隔離して掛止受材を容器側に突出させずに内側に後退させた状態を維持するように枢支具の姿勢を規制するとともに、掛止部を突出させる区間にある枢支具のガイドローラが接触するガイドレール部分においてガイドレールと無端チェーン又は無端索体との間隔を短くして近接させ、ガイドレールの上記の近接した部分で枢支具が枢支軸まわりに回転して掛止受材は起き上がって容器方向へ突出するようにする構造とし、更に掛止部受渡し可動手段は、ガイドレールの近接の部分の上端から上方に従ってガイドレールを無端チェーン又は無端索体から離間して前記の所定間隔の位置になるまで湾曲させることで掛止部材を上方向に送りながら回転させて掛止部となる掛止受材を規制するように運動させるようにした、前記1),2)記載の容器の段積み装置
にある。
2 無端チェーン
3 駆動スプロケット
3a 駆動軸
4 従動スプロケット
4a 従動軸
5 サーボモータ
5a 減速機
6 掛止部材
6a 掛止受材
6b 枢支具
6c ガイドローラ
6d ローラ
7 ガイドレール
7a 突出区間
7b 受渡し区間
7c 起き上がり区間
8 ローラガイド
9 支持部材
10 シリンダ
10a シリンダロッド
B 容器
Ba 凸部
C 搬送コンベヤ
Claims (3)
- 搬送コンベヤで搬送される複数の容器を1個ずつ定位置で掛止して持ち上げ、上方の支持部材で支持された容器を下から押し上げて容器を下方から追加して段数を増やして支持部材でその段積みされた容器を支持する、容器の段積み装置であって、
垂直方向に送る無端チェーン又は無端索体を搬送コンベヤに沿って所定間隔おいて前後一対設け、同前後一対の無端チェーン又は無端索体を搬送コンベヤを挟んで対向させて左右一組設け、左右それぞれの前後一対の無端チェーン又は無端索体間に容器の側部を掛止する掛止部材を容器高さの寸法より長い間隔で複数架設し、容器側に位置する対向する左右の掛止部材が同じ高さで且つ前後方向に傾かないように前後左右の無端チェーン又は無端索体を同期させて回動させる駆動手段を設け、掛止部材が容器側を移動する途中でその掛止部材で搬送コンベヤ上の容器を持ち上げる位置又はその少し下方位置から掛止部材で持ち上げられた容器が支持部材で支持された段積みされた容器の最下段位置より少し高くなる位置までの区間において左右の掛止部材の掛止部を容器側に長く突出させて容器の両側部を突き出した左右の掛止部材の掛止部で掛止して容器を持ち上げられるようにする掛止部突出手段を設け、段積みされた容器の最下段を支持する支持部材を垂直方向に移動する掛止部材と当たらない位置に配置するとともに容器方向に進退可能に設け、上記区間上端の手前で掛止部材で掛止されて持ち上げられている容器が支持部材で支持された容器の最下段を押し上げて容器を一段追加して段積み容器を持ち上げた時点で支持部材を容器側とは反対側へ一時後退しその後容器を持ち上げている掛止部材が前記区間の上端まで移動すると支持部材を支持位置まで前進させるように支持部材を制御する支持部材制御手段を設け、又掛止部材が上記区間の上端に移動した後から無端チェーン又は無端索体の上方向送りとともに掛止部材の掛止部を容器側とは反対側へ後退させながら一時的に下方まで下降させた後に上方向に移動させて掛止部で持ち上げられた段積みされた容器を前進した支持部材に受け渡すように掛止部材の掛止部を移動させる掛止部受渡し可動手段を設けたことを特徴とする、容器の段積み装置。 - 駆動手段は無端チェーン又は無端索体を正逆いずれの送り方向にも駆動できるようにし、掛止部材が段積みする最後の容器を持ち上げる場合、その最後の容器を搬送コンベヤから掛止して持ち上げて突出の区間の上端又はその前後まで移動して最後の容器を支持部材上に支持された段積みされていた容器に下方から追加して掛止部材で全ての容器を段積みした後の時点で、支持部材制御手段は支持部材を後退させるとともにこの後退位置を維持し、且つ駆動手段は上記時点後無端チェ−ン又は無端索体を逆転して下向き方向に送り、区間の下端付近で掛止部材上の段積み容器を搬送コンベヤに移載して搬送コンベヤで段積み容器を搬出するようにし、段積みされる最後の容器を支持部材で支持させることなく直ちに下降して搬送コンベヤに移載して段積み容器を搬出できるようにした、請求項1記載の容器の段積み装置。
- 掛止部材は、前後一対の無端チェーン又は無端索体それぞれに容器の高さの寸法より長い間隔で複数の枢支具をその中間で枢支するように取り付け、前後の対向する枢支具の容器側端部に前後方向へ伸びる掛止部となる掛止受材を架設し、容器側とは反対側の枢支具の端部にガイドローラを回転自在に設け、枢支具の枢支軸にローラを取付ける構造とし、前記ガイドローラを嵌入させた無端のガイドレールを無端チェーン又は無端索体に沿ってその内側に設け、前記ローラを嵌入させるローラガイドを無端チェーン又は無端索体の容器側に設けて掛止部材が掛止した容器の横振れを止めるようにし、又ロ−ラとロ−ラガイドとガイドロ−ラとガイドレ−ルで掛止部の姿勢を規制して容器を掛止できるようにし、掛止部突出手段は、前記ガイドレールの大部分でガイドレールと無端チェーン又は無端索体とを所定間隔離して掛止受材を容器側に突出させずに内側に後退させた状態を維持するように枢支具の姿勢を規制するとともに、掛止部を突出させる区間にある枢支具のガイドローラが接触するガイドレール部分においてガイドレールと無端チェーン又は無端索体との間隔を短くして近接させ、ガイドレールの上記の近接した部分で枢支具が枢支軸まわりに回転して掛止受材は起き上がって容器方向へ突出するようにする構造とし、更に掛止部受渡し可動手段は、ガイドレールの近接の部分の上端から上方に従ってガイドレールを無端チェーン又は無端索体から離間して前記の所定間隔の位置になるまで湾曲させることで掛止部材を上方向に送りながら回転させて掛止部となる掛止受材を規制するように運動させるようにした、請求項1,2記載の容器の段積み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005040105A JP4540498B2 (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | 容器の段積み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005040105A JP4540498B2 (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | 容器の段積み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006225099A true JP2006225099A (ja) | 2006-08-31 |
JP4540498B2 JP4540498B2 (ja) | 2010-09-08 |
Family
ID=36986798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005040105A Expired - Fee Related JP4540498B2 (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | 容器の段積み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4540498B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008087866A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 容器の段ばらし装置 |
JP2008087863A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 容器の段積み装置 |
JP2008087864A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 容器の段ばらし装置 |
JP2008087865A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 容器の段積み装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05278859A (ja) * | 1992-04-03 | 1993-10-26 | Kiyohisa Murata | カゴ積立て機 |
JPH0582910U (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-09 | 村田機械株式会社 | 固定ステーション |
JPH11278668A (ja) * | 1998-03-26 | 1999-10-12 | Sanyo Kogyo Kk | 積み重ね装置 |
JP2000281207A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-10 | Shibaura Mechatronics Corp | 物品処理装置 |
-
2005
- 2005-02-17 JP JP2005040105A patent/JP4540498B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05278859A (ja) * | 1992-04-03 | 1993-10-26 | Kiyohisa Murata | カゴ積立て機 |
JPH0582910U (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-09 | 村田機械株式会社 | 固定ステーション |
JPH11278668A (ja) * | 1998-03-26 | 1999-10-12 | Sanyo Kogyo Kk | 積み重ね装置 |
JP2000281207A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-10 | Shibaura Mechatronics Corp | 物品処理装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008087866A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 容器の段ばらし装置 |
JP2008087863A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 容器の段積み装置 |
JP2008087864A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 容器の段ばらし装置 |
JP2008087865A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 容器の段積み装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4540498B2 (ja) | 2010-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4203094B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
CN103171841A (zh) | 物品运送设备 | |
JP4865480B2 (ja) | 容器の段積み装置 | |
JP5932964B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JP4540498B2 (ja) | 容器の段積み装置 | |
JP4447490B2 (ja) | 容器の段ばらし装置 | |
JP4551252B2 (ja) | 容器の段積み段ばらし装置 | |
JP4551259B2 (ja) | 容器の段積み段ばらし装置 | |
US6415907B1 (en) | Article transfer apparatus | |
JP5305468B2 (ja) | 袋物用パレタイザ | |
JP4551257B2 (ja) | 容器の段積み装置 | |
CN212374371U (zh) | 送料装置 | |
JP4865481B2 (ja) | 容器の段ばらし装置 | |
JP4326352B2 (ja) | 育苗箱積重ね装置 | |
JP4871086B2 (ja) | 容器の段積み装置 | |
JP4772358B2 (ja) | 容器の段ばらし装置 | |
CN111762557A (zh) | 送料装置及送料方法 | |
JP4871087B2 (ja) | 容器の段ばらし装置 | |
JP4020817B2 (ja) | 育苗箱積重ね装置 | |
JP6814491B2 (ja) | 竿受渡し装置およびそのための支持腕装置 | |
JP2006151524A (ja) | 昇降型の搬送受け渡し装置 | |
CN220997908U (zh) | 托盘进给器 | |
JP4299078B2 (ja) | 小物ワーク搬送装置 | |
JP2023133731A (ja) | 物品分離装置 | |
JP2005231886A (ja) | パック段積機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060914 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090728 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090924 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100621 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100622 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4540498 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |