JPH05278859A - カゴ積立て機 - Google Patents

カゴ積立て機

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JPH05278859A
JPH05278859A JP10905192A JP10905192A JPH05278859A JP H05278859 A JPH05278859 A JP H05278859A JP 10905192 A JP10905192 A JP 10905192A JP 10905192 A JP10905192 A JP 10905192A JP H05278859 A JPH05278859 A JP H05278859A
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JP
Japan
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basket
baskets
lift means
lift
claw
Prior art date
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Pending
Application number
JP10905192A
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English (en)
Inventor
Kiyohisa Murata
清尚 村田
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動的に積立てが可能な積立て機を提供す
る。 【構成】 積立て位置に第一リフト手段21及びこれと
協働する第二リフト手段22を設け、積立て位置に搬送
された第一のカゴを第一リフト手段21で持上げて第二
リフト手段22に送り、次に積立て位置に搬送された第
二のカゴを第一リフト手段21で持上げて第二リフト手
段22に送り第一のカゴを第二のカゴで支持する構成に
し、この動作を繰返し行って複数のカゴを縦方向に積立
てる構成になっていて、さらに、積立てた複数のカゴを
積立て位置から搬送するための搬送手段を設けたことを
特徴とするカゴ積立て機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカゴを自動的に積立て
ることが可能なカゴ積立て機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の畜産業界は輸入の自由化にともな
う問題や他の様々な難問をかかえている。食鳥検査制度
もその1つである。また、後継者問題も含め人手不足は
深刻な問題になっている。
【0003】ブロイラー業界では、懸鳥作業に大型機械
が導入され、一事業所で一日当り55,000〜60,
000羽以上のブロイラーが処理されている。鳥の重量
は平均約3kgであるが、5〜6羽の鳥を1つのコンテ
ナ(ケース、カゴともいう)に収容して運搬している。
そして、一日平均で12,000ケースの処理が行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】懸鳥後に空カゴは洗浄
され、8〜9段積みで整理される。その高さは2.4〜
2.7mになる。特に、上の方に積まれるカゴは作業者
が手で投げ載せている。空カゴの重量は約3kgであ
り、1分間に25〜27ケースの処理が行われる。この
投げ載せ積立て作業は多大な労力を必要とし、人手不足
や後継者不足の原因の1つになっている。
【0005】本発明はこういった問題点に鑑み、多数の
カゴを自動的に積立てるためのカゴ積立て機を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、積立て位置
に第一リフト手段21及びこれと協働する第二リフト手
段22を設け、積立て位置に搬送された第一のカゴを第
一リフト手段21で持上げて第二リフト手段22に送
り、次に積立て位置に搬送された第二のカゴを第一リフ
ト手段21で持上げて第二リフト手段22に送り第一の
カゴを第二のカゴで支持する構成にし、この動作を繰返
し行って複数のカゴを縦方向に積立てる構成になってい
て、さらに、積立てた複数のカゴを積立て位置から搬送
するための搬送手段を設けたことを特徴とするカゴ積立
て機を要旨としている。
【0007】
【作用】図6〜図10を参照して本発明のカゴ積立て機
の動作を説明する。
【0008】図6は、前のカゴC2が第二リフト手段2
2に送られそこで保持されている状態である。前のカゴ
C2の上にはその前のカゴC1が載っている。換言すれ
ばカゴC1はカゴC2で支持されている。
【0009】積立て位置に搬送された次のカゴC3を第
一リフト手段21で持上げて(図7参照)、第二リフト
手段22に送り、前のカゴC2をカゴC3で支持する
(図8、図9参照)。その結果、2つ前のカゴC1もカ
ゴC3で支持される格好になる。第一リフト手段21か
ら第二リフト手段22にカゴを送るタイミングは例えば
次のようにする。つまり、カゴC3を図8の位置まで第
一リフト手段21で持上げて第二リフト手段に送り、第
二リフト手段22で図9の位置まで持上げるようにす
る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明のカゴ積立て機の主要部の概略を示
す斜視図である。図2は本発明のカゴ積立て機を利用し
たカゴ処理システムを概念的に示す上面図である。
【0011】符号4は自動カゴ洗浄器を示している。洗
浄器4の下流には積立て機本体20が設けてある。洗浄
器4と積立て機本体20の間には傾斜式の搬送路2設け
られている。積立て機本体20の側方には、積立てた複
数のカゴを矢印X方向に送るための第一搬送手段40が
設けてある。また、カゴ置き場5の側方には、X方向に
整列しているカゴを矢印Y方向に送るための第二搬送手
段50が設けてある。積立て機本体20と第一,二搬送
手段40,50がカゴ積立て機10を構成している。
【0012】次に図3、図4を参照して積立て機本体2
0について説明する。図3は積立て機本体20を搬送路
2の方から見た正面図、図4はその側面図である。積立
て機本体20はフレーム11を有し、そこに第一リフト
手段21と第二リフト手段22が設けられている。
【0013】図3に示すように、第一リフト手段21の
駆動手段以外の部分は、カゴの積立て位置の左右に対称
に設けられている。左右それぞれの部分は、エンドレス
チェーン26に取付けた爪部材27a,27bをチェー
ン軌道に沿って移動させる構成になっている。チェーン
26は、ベアリングを介してフレーム11に設けた上下
2つのスプロケット25に巻掛けられている。上のスプ
ロケット25の同軸上には別のスプロケット31が配置
され、両スプロケットは軸32で連結されている。チェ
ーン26軌道の近くにはセンサLS2,LS4が固定し
てあり、爪部材27a,27bの通過を検出するように
なっている。第一リフト手段21は駆動手段23によっ
て駆動される。駆動手段23はモータ28、出力軸スプ
ロケット29,30、チェーン33、スプロケット31
を有している。出力軸スプロケット29,30はモータ
出力軸に設けられたギアセットによって逆方向に回転す
るようになっている。左右の上側のスプロケット25,
25と出力軸スプロケット29,30はチェーン33に
よって連結されている。モータ28が回転すると図3で
左側のチェーンは反時計回りに回転し、右側のチェーン
は時計回りに回転する。爪部材はカゴの横方向に突出し
たツバ部に係合する構成になっている。
【0014】第二リフト手段22は、二重構造になって
いる点以外は第一リフト手段とほぼ同様の構造になって
いる。第二リフト手段22の左右それぞれの部分は、図
4に示すように二重構造になっていて、第一リフト手段
21の上半分をはさんでいる。左右それぞれの部分は、
フレームにベアリングを介して回転可能に設けた4個の
スプロケット34と、これらに巻掛けられた2本のエン
ドレスチェーン35を有している。2本のエンドレスチ
ェーン35にはそれぞれ爪部材36a,36bが取付け
られている。チェーン軌道の近くにはレベルセンサLS
3,LS5が固定してあり、爪部材36a,36bの通
過を検出するようになっている。
【0015】同じく図3,図4を参照して第一搬送手段
40について説明する。第一搬送手段40は図1,図2
では積立て機本体の左側に配置されているが、これは右
側に設けてもよいし両側に同期的に動くように設けても
よい。第一搬送手段40は、鉛直軸回りに回転する2個
のスプロケット45と、それに巻掛けられたエンドレス
チェーン44、このチェーン44に取付けられた2個の
打出しカム41a,41bを有している。第一搬送手段
40はモータ43によって軸46を介して駆動される。
図1に示すように、一方の打出しカムは搬送路2を送ら
れてくるカゴのストッパとしても機能する。
【0016】第一搬送手段40は、積立て機本体20に
よって積立て位置に積立てられた所定個数(例えば8
個)のカゴを図2のX方向に送る働きを有する。送り幅
は大体カゴ1個分の幅とし、その幅分だけカゴが順送り
されるようになっている。積立て位置にはX方向に沿っ
てガイド部材19が設けてあり、カゴが惰行せずに正し
くX方向に送られるようになっている。第一搬送手段4
0をカゴの両側に配置する場合にはガイド部材19は必
要ない。ガイド部材19の近くにはレベルセンサLS1
が設けてあり、搬送路2からのカゴの到着を検知する。
【0017】次に、図5(及び図11)を参照して第二
搬送手段50について説明する。第二搬送手段50は押
出しアーム51をY方向に往復移動させて、X方向に整
列しているカゴを一度にY方向に押出す構成になってい
る。押出し幅は大体カゴ1個分であり、カゴはY方向に
順に押されて送られる。この実施例では、押出しアーム
51の長さはカゴ6個分よりやや短い。アーム51は、
直角に固定された2本のクランクロッド53を介して2
本のエンドレスチェーン57に取付けられている。アー
ム51の下部にはローラ52の付いた足が2本設けてあ
る。各チェーン57はフレームの水平位置に配置された
2個のスプロケット56に巻掛けてあり、スプロケット
56の1つがこれと同軸61上に固定されたスプロケッ
ト59及びチェーン60を介してモータ55によって駆
動される。チェーン軌道の近くにはレベルスイッチLS
8,LS9が設けてあり、クランクシャフトの一端53
aの通過を検知する。
【0018】次に、図6〜図13を参照してカゴ積立て
機の動作の一例を説明する。図6は積立て途中の状態を
示していて、カゴC2が第二リフト手段22の爪36a
で支持され、その上にカゴC1が載っている。積立て位
置には次のカゴC3が搬送され、この時スイッチLS1
がONになる。LS1−ONの信号によって第一リフト
手段が作動して爪27aと27bがチェーン軌道に沿っ
て時計回りに回転する。
【0019】すると、爪27aがカゴC3のツバに係合
してこれを持上げる(図7参照)。爪27aはさらに上
方に移動して、第二リフト手段22の爪36aに支持さ
れていたカゴC2及びC1を持上げて支持する。この持
上げ動作は、図8に示すように他方の爪27bがスイッ
チLS2をOFFにするまで行われる。
【0020】スイッチLS2−OFFの信号によって、
第二リフト手段22が作動して爪部材36a,36bが
時計回りに回転する。そして第一リフト手段21の爪部
材27aが支持しているカゴC3(C2,C1)を爪3
6bが受け取り、これをさらに持上げる。そして図9に
示す位置まで持上げて、他の爪部材36aがスイッチL
S3をOFFにした時に第二リフト手段22が停止す
る。
【0021】スイッチLS3−OFFの信号によって、
第一リフト手段21が再び作動してその爪27bがスイ
ッチLS4をOFFにするまで回転して図10に示す待
期状態となる。そして次のカゴC4が積立て位置に搬送
されてスイッチLS1がONになると再び図6に示した
状態と同様の状態に戻るのである。
【0022】以上の動作を繰り返すことによって所定個
数のカゴを縦に積立てることができる。カゴの積立て個
数は図3のスイッチLS6又はLS10で検出できる。
所定個数に達した時にLS6又はLS10からの信号に
よって第二リフト手段が逆回転してカゴが下方に移動し
て最下段のカゴの上に全てのカゴが座ることになる。逆
回転は図3のスイッチLS5からの信号で停止する。
【0023】このようにして所定個数、例えば8個のカ
ゴが積立てられると、スイッチLS5−OFFの信号に
よって第一搬送手段のモータ43が作動して、押出カム
41が移動してカゴをX方向に移動させる。図4のスイ
ッチLS7が押出カム41の通過を検出するとモータ4
3が停止する。
【0024】積立てられたカゴが次々にX方向に送ら
れ、カゴ置き場の端に設けられたスイッチLS11の位
置までカゴが達すると、第二搬送手段が作動する。すな
わちモータ55に信号が送られ押出しアーム51がY方
向に移動してカゴをY方向に押し出すのである。チェー
ン57は図11のように反時計方向に回転してもよい
し、図13のように時計方向に回転してもよい。いずれ
にせよ図12に示すようにカゴをY方向に押し出して、
クランクロッドの一端53aが一周したらモータ55の
回転が停止する。その信号はスイッチLS8又はLS9
によって得られる。
【0025】以上の動作を繰り返すことによってカゴ置
き場がいっぱいになると、スイッチLS12が作動して
全システムを停止してアラーム信号をならすようにす
る。
【0026】
【発明の効果】本発明のカゴ積立て機は、積立て位置に
第一リフト手段21及びこれと協働する第二リフト手段
22を設け、積立て位置に搬送された第一のカゴを第一
リフト手段21で持上げて第二リフト手段22に送り、
次に積立て位置に搬送された第二のカゴを第一リフト手
段21で持上げて第二リフト手段22に送り第一のカゴ
を第二のカゴで支持する構成にし、この動作を繰返し行
って複数のカゴを縦方向に積立てることができる構成に
なっている。従って、自動的にカゴを積立てることがで
きるばかりでなく、第一,二リフト手段21,22より
も高くカゴを積み上げることができる。従って、第一,
二リフト手段21,22の全高を低くコンパクトに構成
できるので装置の移動やセッティングの際に有利であ
る。
【0027】なお、本発明は前述の実施例に限定されな
い。例えば、第一,二搬送手段はチェーンドライブでな
く、ピストンによる押出し式のものを採用してもよい。
また、第一,二リフト手段の動作形態やタイミングは様
々な変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカゴ積立て機の主要部の概要を示す斜
視図。
【図2】本発明のカゴ積立て機を概念的に示した上面
図。
【図3】図1の積立て機本体と第一搬送手段を示す前面
図。
【図4】図1の積立て機本体と第一搬送手段を示す側面
図。
【図5】図1の第二搬送手段を示す上面図。
【図6】本発明の第一,二リフト手段の動作を示す動作
図。
【図7】本発明の第一,二リフト手段の動作を示す動作
図。
【図8】本発明の第一,二リフト手段の動作を示す動作
図。
【図9】本発明の第一,二リフト手段の動作を示す動作
図。
【図10】本発明の第一,二リフト手段の動作を示す動
作図。
【図11】本発明の第二搬送手段の動作を示す動作図。
【図12】本発明の第二搬送手段の動作を示す動作図。
【図13】本発明の第二搬送手段の動作を示す動作図。
【符号の説明】
10 カゴ積立て機 20 積立て機本体 21 第一リフト手段 22 第二リフト手段 40 第一搬送手段 50 第二搬送手段 1,C1〜C3 カゴ 2 搬送路 ◆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積立て位置に第一リフト手段(21)及
    びこれと協働する第二リフト手段(22)を設け、積立
    て位置に搬送された第一のカゴを第一リフト手段(2
    1)で持上げて第二リフト手段(22)に送り、次に積
    立て位置に搬送された第二のカゴを第一リフト手段(2
    1)で持上げて第二リフト手段(22)に送り第一のカ
    ゴを第二のカゴで支持する構成にし、この動作を繰返し
    行って複数のカゴを縦方向に積立てる構成になってい
    て、さらに、積立てた複数のカゴを積立て位置から搬送
    するための搬送手段を設けたことを特徴とするカゴ積立
    て機。
  2. 【請求項2】 積立てたカゴを積立て位置から搬送する
    ための搬送手段が、一方向にカゴを搬送する第一搬送手
    段と、この方向に直角な他方向にカゴを搬送する第二搬
    送手段から構成されることを特徴とするカゴ積立て機。
JP10905192A 1992-04-03 1992-04-03 カゴ積立て機 Pending JPH05278859A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10905192A JPH05278859A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 カゴ積立て機

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JP10905192A JPH05278859A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 カゴ積立て機

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ID=14500367

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JP (1) JPH05278859A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006225099A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Seibu Electric & Mach Co Ltd 容器の段積み装置
JP2006282310A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Seibu Electric & Mach Co Ltd 容器の段積み装置
CN108341275A (zh) * 2018-04-17 2018-07-31 肖辉 一种多功能自动分装码砖机

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