JP5026028B2 - モータ及びモータの製造方法 - Google Patents
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Description
また、ブラシホルダに設けられる収容部に制御回路部材が収容され、該収容部(収容凹部)内で該制御回路部材のベース部がブラシホルダに対して支持される。これにより、制御回路部材の十分な保護が可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のモータにおいて、前記制御回路部材は、前記ブラシホルダと前記ギヤハウジングとの間に配置されることをその要旨とする。
同構成によれば、駆動制御ICには放熱部材が一体に備えられるため、駆動制御ICにて生じた熱は放熱部材から効率良く放出され、駆動制御ICの冷却効果が高くなる。
請求項6に記載の発明は、給電用ブラシを保持するブラシホルダを備えるモータ本体と、前記モータ本体で生じる回転を減速出力する減速機構を収容するギヤハウジングと、駆動制御ICを搭載し前記モータ本体の回転駆動を制御する制御回路部材とを備えたモータであって、前記制御回路部材は、前記駆動制御ICと前記ブラシホルダとの間の電気的接続を図るターミナルを保持するベース部を含み、前記ブラシホルダは、前記制御回路部材を収容する収容部を一体に有し、該収容部は収容凹部を有し、該収容凹部には前記ベース部を保持する装着片が設けられており、前記ベース部が前記装着片により前記収容凹部内で保持されて前記ブラシホルダに対して支持された状態で、前記モータ本体と前記ギヤハウジングとが組み付けられて構成され、前記ベース部には、前記モータ本体の回転を検出する回転センサが保持されるとともに、前記回転センサを先端に保持する延出片が設けられており、前記延出片は、前記モータ本体と前記ギヤハウジングとの組み付け時に用いるネジを迂回すべく湾曲した形状をなしていることをその要旨とする。
また、ベース部には回転センサが一体に保持されるため、該回転センサを保持する手段を別途設ける必要がない。また、回転センサを先端に保持するベース部の延出片は、モータ本体とギヤハウジングとの組み付け時に用いるネジ(ネジ孔)を迂回すべく湾曲した形状にて形成される。つまり、ネジの位置が好適な位置にとなるように延出片を湾曲させることで、モータ本体とギヤハウジングとの組み付けをネジにて良好に行うことが可能となる。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載のモータにおいて、前記収容凹部には、前記ベース部に搭載されるチョークコイル及びコンデンサが収容されることをその要旨とする。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載のモータにおいて、前記ベース部には、その表裏の搭載面において、前記チョークコイル及びコンデンサが一方の搭載面に搭載されるとともに、前記駆動制御ICが他方の搭載面に搭載されることをその要旨とする。
請求項9に記載の発明は、給電用ブラシを保持するブラシホルダを備えるモータ本体と、前記モータ本体で生じる回転を減速出力する減速機構を収容するギヤハウジングと、前記モータ本体の回転駆動を制御する駆動制御ICを搭載しその駆動制御ICと前記ブラシホルダとの間の電気的接続を図るターミナルを保持するベース部を有してなる制御回路部材とを備え、前記ブラシホルダは、前記制御回路部材を収容する収容部を一体に有し、該収容部は収容凹部を有し、該収容凹部には前記ベース部を保持する装着片が設けられ、前記ベース部には、前記モータ本体の回転を検出する回転センサが保持されるとともに、前記回転センサを先端に保持する延出片が設けられており、前記延出片は、前記モータ本体と前記ギヤハウジングとの組み付け時に用いるネジを迂回すべく湾曲した形状をなしているモータの製造方法であって、前記制御回路部材の前記ベース部が前記装着片により前記収容凹部内で保持されて前記ブラシホルダに対して支持された状態で、前記モータ本体と前記ギヤハウジングとが組み付けられることをその要旨とする。
また、ブラシホルダに設けられる収容部に制御回路部材が収容され、該収容部(収容凹部)内で該制御回路部材のベース部がブラシホルダに対して支持される。これにより、制御回路部材の十分な保護が可能となる。
また、ベース部には回転センサが一体に保持されるため、該回転センサを保持する手段を別途設ける必要がない。また、回転センサを先端に保持するベース部の延出片は、モータ本体とギヤハウジングとの組み付け時に用いるネジ(ネジ孔)を迂回すべく湾曲した形状にて形成される。つまり、ネジの位置が好適な位置にとなるように延出片を湾曲させることで、モータ本体とギヤハウジングとの組み付けをネジにて良好に行うことが可能となる。
以下、本発明を車両におけるパワーウインドウ装置用のモータに具体化した第1の実施の形態を図面に従って説明する。
モータ本体2は、扁平の略有底筒状に形成されたヨークハウジング(以下、単にヨークという)4と、該ヨーク4内面に固定された一対のマグネット5と、該ヨーク4内で回転可能に支持されるアーマチャ(電機子)6と、ブラシホルダ7と、一対の給電用ブラシ8とを備えている。
ギヤハウジング21は、樹脂材料よりなり、固定部21aと、ウォーム収容部21bと、ホイール収容部21cとを有している。固定部21aはヨーク4の開口部に形成されたフランジ部4bと対応した形状に形成され、該固定部21aには該フランジ部4bがネジ27にて固定される。このとき、固定部21aはフランジ部4bとともに前記ブラシホルダ7のフランジ部7b及び延出部7cをシール部材15を介在して挟持し、該シール部材15にてヨーク4の開口部や固定部21aの開口部のシール性が確保される。
(1)モータ1を制御する駆動制御IC41搭載の制御回路部材25は、そのベース部31に駆動制御IC41とブラシホルダ7との間の電気的接続を図るターミナル38が保持されるものであり、そのベース部31がブラシホルダ7の装着片7fに装着されて該ブラシホルダ7に対して支持される。因みに、制御回路部材25のベース部31がブラシホルダ7に対して支持された状態で、モータ本体2とギヤハウジング21とが組み付けられてモータ1が構成される。このように構成された本実施の形態のモータ1においては、制御回路部材25側のターミナル38とブラシホルダ7側との電気的接続部分(接続端子部37,12a)とは別に該回路部材25のベース部31がブラシホルダ7にて支持されるため、その電気的接続部への機械的ストレスを軽減することができる。また、制御回路部材25がブラシホルダ7に対して安定して支持されることから、駆動制御IC41(リード端子41b)とターミナル38との電気的接続部分への機械的ストレスを軽減することもできる。これにより、断線不良等の発生を未然に防止することができる。
(6)ホールIC42を先端に保持するベース部31の延出片31cは、モータ本体2とギヤハウジング21との組み付け時に用いるネジ27(ネジ孔4c1)を迂回すべく湾曲した形状にて形成されている。つまり、ネジ27(ネジ孔4c1)の位置が幅方向の中央部寄りの好適な位置にとなるように延出片31cを湾曲させることで、モータ本体2とギヤハウジング21との組み付けをネジ27にて良好に行うことができる。
以下、本発明を車両におけるパワーウインドウ装置用のモータに具体化した第2の実施の形態を図面に従って説明する。
モータ本体102は、図4及び図5に示すように、扁平の略有底筒状に形成されたヨークハウジング(以下、単にヨークという)104と、該ヨーク104内面に固定された一対のマグネット105(図5参照)と、該ヨーク104内で回転可能に支持されるアーマチャ(電機子)106と、ブラシホルダ107と、一対の給電用ブラシ108とを備えている。
ギヤハウジング121は、樹脂材料よりなり、固定部121aと、ウォーム収容部121bと、ホイール収容部121cと、回路収容部121dとを有している。固定部121aは、ヨーク104の開口部に形成されたフランジ部104bと対応した形状に形成されて該フランジ部104bとネジ127にて固定され、該フランジ部104bとともに前記ブラシホルダ107のフランジ部107bを(シール部材115を介して)挟持する。
(1)モータ101を制御する駆動制御IC132搭載の制御回路部材125は、そのベース部131に駆動制御IC132とブラシホルダ107との間の電気的接続を図るターミナル134が保持されるものであり、そのベース部131がブラシホルダ107の支持部107eに装着されて該ブラシホルダ107に対して支持される。因みに、制御回路部材125のベース部131がブラシホルダ107に対して支持された状態で、モータ本体102とギヤハウジング121とが組み付けられてモータ101が構成される。このように構成された本実施の形態のモータ101においては、制御回路部材125側のターミナル134とブラシホルダ107側との電気的接続部分(接続端子部134aと内部接続端子114)とは別に該回路部材125のベース部131がブラシホルダ107にて支持されるため、その電気的接続部への機械的ストレスを軽減することができる。また、制御回路部材125がブラシホルダ107に対して安定して支持されることから、駆動制御IC132(リード端子132b)とターミナル134との電気的接続部分への機械的ストレスを軽減することもできる。これにより、断線不良等の発生を未然に防止することができる。
(6)制御回路部材125の駆動制御IC132には放熱部材であるヒートシンク135が一体に備えられるため、駆動制御IC132にて生じた熱はヒートシンク135から効率良く放出され、駆動制御IC132の冷却効果を高くすることができる。
・上記第1の実施の形態では、制御回路部材25を収容する回路収容部7dの開口を閉塞するためのカバー26を金属製としたが、樹脂製としてもよい。
Claims (9)
- 給電用ブラシを保持するブラシホルダを備えるモータ本体と、
前記モータ本体で生じる回転を減速出力する減速機構を収容するギヤハウジングと、
駆動制御ICを搭載し前記モータ本体の回転駆動を制御する制御回路部材と
を備えたモータであって、
前記制御回路部材は、前記駆動制御ICと前記ブラシホルダとの間の電気的接続を図るターミナルを保持するベース部を含み、
前記ブラシホルダは、前記制御回路部材を収容する収容部を一体に有し、該収容部は収容凹部を有し、該収容凹部には前記ベース部を保持する装着片が設けられており、
前記ベース部は、前記装着片により前記収容凹部内で保持されて、前記ブラシホルダに対して支持され、
前記ベース部には、前記モータ本体の回転を検出する回転センサが保持されるとともに、前記回転センサを先端に保持する延出片が設けられており、
前記延出片は、前記モータ本体と前記ギヤハウジングとの組み付け時に用いるネジを迂回すべく湾曲した形状をなしていることを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のモータにおいて、
前記制御回路部材は、前記ブラシホルダと前記ギヤハウジングとの間に配置されることを特徴とするモータ。 - 請求項1又は2に記載のモータにおいて、
前記ベース部は樹脂製であり、前記ターミナルは樹脂製の前記ベース部に埋設されていることを特徴とするモータ。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記駆動制御ICには、放熱部材が一体に備えられていることを特徴とするモータ。 - 請求項4に記載のモータにおいて、
前記駆動制御ICに一体に備えられる前記放熱部材は、該放熱部材と対面する対面部材と離間して配置されていることを特徴とするモータ。 - 給電用ブラシを保持するブラシホルダを備えるモータ本体と、
前記モータ本体で生じる回転を減速出力する減速機構を収容するギヤハウジングと、
駆動制御ICを搭載し前記モータ本体の回転駆動を制御する制御回路部材と
を備えたモータであって、
前記制御回路部材は、前記駆動制御ICと前記ブラシホルダとの間の電気的接続を図るターミナルを保持するベース部を含み、
前記ブラシホルダは、前記制御回路部材を収容する収容部を一体に有し、該収容部は収容凹部を有し、該収容凹部には前記ベース部を保持する装着片が設けられており、
前記ベース部が前記装着片により前記収容凹部内で保持されて前記ブラシホルダに対して支持された状態で、前記モータ本体と前記ギヤハウジングとが組み付けられて構成され、
前記ベース部には、前記モータ本体の回転を検出する回転センサが保持されるとともに、前記回転センサを先端に保持する延出片が設けられており、
前記延出片は、前記モータ本体と前記ギヤハウジングとの組み付け時に用いるネジを迂回すべく湾曲した形状をなしていることを特徴とするモータ。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記収容凹部には、前記ベース部に搭載されるチョークコイル及びコンデンサが収容されることを特徴とするモータ。 - 請求項7に記載のモータにおいて、
前記ベース部には、その表裏の搭載面において、前記チョークコイル及びコンデンサが一方の搭載面に搭載されるとともに、前記駆動制御ICが他方の搭載面に搭載されることを特徴とするモータ。 - 給電用ブラシを保持するブラシホルダを備えるモータ本体と、前記モータ本体で生じる回転を減速出力する減速機構を収容するギヤハウジングと、前記モータ本体の回転駆動を制御する駆動制御ICを搭載しその駆動制御ICと前記ブラシホルダとの間の電気的接続を図るターミナルを保持するベース部を有してなる制御回路部材とを備え、前記ブラシホルダは、前記制御回路部材を収容する収容部を一体に有し、該収容部は収容凹部を有し、該収容凹部には前記ベース部を保持する装着片が設けられ、前記ベース部には、前記モータ本体の回転を検出する回転センサが保持されるとともに、前記回転センサを先端に保持する延出片が設けられており、前記延出片は、前記モータ本体と前記ギヤハウジングとの組み付け時に用いるネジを迂回すべく湾曲した形状をなしているモータの製造方法であって、
前記制御回路部材の前記ベース部が前記装着片により前記収容凹部内で保持されて前記ブラシホルダに対して支持された状態で、前記モータ本体と前記ギヤハウジングとが組み付けられることを特徴とするモータの製造方法。
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