JP5024091B2 - グロメット取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、概して、車両において用いられるグロメット取付構造に係り、特に、グロメットのシール性を向上させたグロメット取付構造に関する。
従来、車両において用いられるグロメット取付構造が知られている(例えば、特許文献1及び2参照)。
特許文献1には、「ドア用グロメット10の前面部14および室内面部15の全周囲に・・・ドア本体20の板厚に合わせた溝幅を有する係止用凹部17を設けると共に、係止用凹部17の前面部14および室内面部15側からリップ18を全周囲に突設させ」、「ドア用グロメット10を・・・ドア本体20に設けた開口20dに嵌合して取り付け・・・嵌合後は・・・リップ18がドア本体20の側板部20aと内板部20bに密着し、嵌合部のシール性を確保」するようにした「ドア用グロメット10」が開示されている(段落番号0021及び0024参照)。
特許文献2には、「グロメットインナー3の外面で、且つ、直角の折曲箇所を境として一方の面にはクリップ部5・・・他方の面には係止爪6」を「それぞれ設け」、「クリップ部5」を「クリップ係合孔14に圧入」し、「且つ、この圧入ストロークによって係止爪6」を「爪係止穴15に係止さ」せ「ることによってグロメット1」を「ドアパネル10のグロメット装着凹部13に装着」するグロメット構造が開示されている(段落番号0020参照)。
特開2001−177954号公報 特開2006−280112号公報
上記特許文献1記載の従来構造においては、「ドア用グロメット10」が「係止用凹部17」と「開口20d」の嵌め合いのみによって「ドア本体20」へ取り付けられているため、「リップ18」と「ドア本体20」との間に十分なシール圧を確保することが困難である。
また、上記特許文献2記載の従来構造においては、「グロメット1」の「ドアヒンジ面部12に対応する箇所」が、「係止爪6」と「爪係止穴15」の嵌め合いのみによって「ドアパネル10」に取り付けられているため、「グロメット1」及び/又は「グロメットインナー3」と「ドアヒンジ面部12」との間に十分なシール圧を確保することが困難である。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、グロメットのシール性を向上させたグロメット取付構造を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、車両において用いられるグロメット取付構造であって、グロメットにインサート成形された断面略L字状のブラケットと、車体に設けられたグロメット取付面に上記ブラケットを固定するためのボルトとを含み、上記ブラケットの第一の平板部に、上記ボルトを貫通させる貫通穴を形成し、上記グロメット取付面の車体内側に、上記貫通穴と対向するように、上記ボルトと螺合するウェルドナットを設け、上記ブラケットの上記第一の平板部と所定の角度を成す第二の平板部に、引き込みステー部を設け、上記引き込みステー部は、上記ブラケットが上記グロメット取付面に取り付けられたときに上記グロメット取付面に形成された挿入孔から車体内に挿入されるように、上記第二の平板部から略垂直に延び、上記引き込みステー部には、上記ブラケットが上記グロメット取付面に取り付けられたときに上記ボルトと螺合するように雌ネジが切られた雌ネジ穴が形成された、グロメット取付構造である。
上記一態様において、上記ボルト、上記貫通穴、上記ウェルドナット、上記引き込みステー部、上記挿入孔、及び、上記雌ネジ穴はそれぞれが対応するように2以上の同数ずつ設けられてもよい。
上記一態様によれば、断面略L字状のブラケットのうちの一方の面についてのみボルト留め作業を行うことによって、ブラケットを構成する2つの面の双方をボルトの締結力によりグロメット取付面へ強固に密着させ、グロメットと車体との接触面全体にわたって十分なシール性を確保することができるため、作業性とシール性を同時に向上させることができる。
本発明によれば、グロメットのシール性を向上させたグロメット取付構造を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。なお、グロメット自体の構造や機能等については当業者には既知であるため、詳しい説明を省略する。
以下、添付の図1〜3を参照して、本発明の一実施例に係るグロメット取付構造100について説明する。本実施例では、一例として、車体のハッチバッグドアなどにワイヤハーネス防水用のグロメットを取り付けるものとする。
図1は、本実施例に係るグロメット取付構造100において採用され得るブラケットの一例であるブラケット101の外観形状を示す図である。
ブラケット101は、概して、第一の平板部102と、第二の平板部103と、2つの引き込みステー部104と、から構成される。
本実施例において、第一の平板部102、第二の平板部103、及び、引き込みステー部104の各々は、ブラケット101の一部分として一体に形成されるが、変形例として、これら構成要素を別々の部材として用意し、一体に組み立ててブラケット101を形成するようにしてもよい。
第一の平板部102と第二の平板部103は、従来構造と略同様に、車体側のグロメット取付面の形状に応じて、断面略L字状に連結されている。ただし、第一の平板部102と第二の平板部103とが成す角度は、車体側のグロメット取付面の角度よりもやや大きくなるように設計される。
加えて、本実施例では、第二の平板部103から引き込みステー部104が突出している。引き込みステー部104は、図示するように、第二の平板部103に対して略垂直に延在する。換言すれば、引き込みステー部104は、第一の平板部102と略平行に延在する。
第一の平板部102には、ワイヤハーネス105を通すワイヤハーネス用貫通穴106と、後述する2本のボルトを通すための2つのボルト用貫通穴107とが形成される。
ワイヤハーネス105は、ワイヤハーネス用貫通穴106を通ってブラケット101の外側から内側へ進入し、第一の平板部102及び第二の平板部103の内表面に沿って進んで、図示するように引き込みステー部104より上方の第二の平板部103脇から再びブラケット101の外側へ引き出される。
引き込みステー部104の各々には、ボルト用貫通穴107に差し込まれた図示しないボルトと螺合するように内周面に雌ネジが切られた雌ネジ穴108が形成される。2つの雌ネジ穴108は、第一の平板部102と第二の平板部103の間の角度を小さくする方向に第二の平板部103全体が押し倒されたときに、2つのボルト用貫通穴107とそれぞれ垂直方向に位置が合うように設計される。
図2は、本実施例に係るグロメット取付構造100のグロメット取付前の状態を示す概略図である。便宜上、ワイヤハーネス105の図示は省略している。
図1に示したブラケット101は、実際には、図2に示すようにゴム製のグロメット201にインサート成形される。
また、車体B側の断面略L字状のグロメット取付面202のうち、第二の平板部103に対応する面には、2つの引き込みステー部104をそれぞれ受け入れる2つの挿入孔203が形成される。
さらに、グロメット取付面202のうち、第一の平板部102に対応する面のボルト用貫通穴108に対応する場所には、図示しないボルトを通すためのボルト用貫通穴204が形成されるとともに、このボルト用貫通穴204の車体内側には、ボルト用貫通穴204の外径と等しい内径を持ち、孔全体が連通したウェルドナット205が備えられる。
図2にも示すように、グロメット201が車体Bに取り付けられる前の状態においては、ブラケット101の第一の平板部102に形成されたボルト用貫通穴107と、引き込みステー部104に形成された雌ネジ穴108とは、位置が揃っていない。
図3は、ボルト301を用いて、グロメット201を車体Bへ取り付けた状態を示している。ここでも、便宜上、ワイヤハーネス105の図示は省略している。
図2の状態からグロメット201を車体Bへ取り付けて図3の状態とするためには、まず、ブラケット101の2つの引き込みステー部104を、グロメット取付面202のうちブラケット101の第二の平板部103に形成された2つの挿入孔203にそれぞれ挿入する。
そして、ブラケット101の第二の平板部103をグロメット取付面202のうち第二の平板部103に対応する面に押し当てるように押圧して引き込みステー部104を車体Bの内側へ完全に挿入するとともに、ブラケット101の第一の平板部102をグロメット取付面202の対応する面に接触させると、ブラケット101の第一の平板部102に形成されたボルト用貫通穴107と、グロメット取付面202のうち第一の平板部102に対応する面に形成されたボルト用貫通穴204と、ボルト用貫通穴204の車体内側に設けられたウェルドナット205とが一直線上に揃う。
この状態で、2つのボルト301をグロメット201の外側から車体Bの内側へ向けてネジ込む。2つのボルト301は、まず、2つのウェルドナット205とそれぞれ螺合することによって、ボルト301とウェルドナット205の間の軸方向締結力により、ブラケット101の第一の平板部102が車体Bのグロメット取付面202に強固に密着する。
さらに、2つのボルト301が2つの引き込みステー部104の各々に形成された雌ネジ穴108とそれぞれ螺合することによって、ボルト301とウェルドナット205の間の軸方向締結力により、2つの引き込みステー部104が、図2に示したような無負荷の状態と比べて、車体Bの内側に引き込まれた状態で強固に保持されるため、車体Bに対して直接的にボルト留めされていない第二の平板部103もグロメット取付面202に強固に密着する。
このように、本実施例によれば、断面略L字状のブラケット101のうちの一方の面(ここでは、第一の平板部102)についてのみボルト留め作業を行うことによって、ブラケット101を構成する2つの面(ここでは、第一の平板部102、及び第二の平板部103)の双方をボルト301の締結力により車体Bのグロメット取付面202へ強固に密着させ、グロメット201と車体Bとの接触面全体にわたって十分なシール性を確保することができる。
したがって、本実施例に係るグロメット取付構造100によれば、断面略L字状のブラケットの2つの面のいずれについても取付面に対する固定作業が必要な従来構造と比べて、グロメットを取り付ける作業の作業容易性ひいては作業効率を向上させることができる。
特に、グロメットを取り付ける際に、断面略L字状のブラケットの一方の面(ここでは、第二の平板部103)にボルト留めなどの固定作業を行うには部材や工具を入れるスペース上の余裕がないという場合、本実施例に係るグロメット取付構造100は有益である。
また、本実施例に係るグロメット取付構造100によれば、ボルトの締結力によりブラケット101とグロメット取付面202とを密着させるため、爪を穴に係止させることによりブラケットを取付面に密着させようとする従来構造と比べて、グロメット201と車体Bとの間のシール性を大幅に向上させることができる。
なお、上記一実施例においては、一例として、グロメットを車体に取り付ける場合について説明したが、当業者には明らかなように、本発明に係るグロメット取付構造はこのような実施形態に限定されるものではなく、あらゆる対象物へのグロメットに取り付けに応用可能である。
また、上記一実施例においては、一例として、グロメット取付構造100が、引き込みステー部104、ボルト用貫通穴107、雌ネジ穴108、ボルト用貫通穴204、ウェルドナット205、及び、ボルト301をそれぞれ2つずつ備えるものとしたが、当業者には明らかなように、本発明はそのような実施形態に限定されるものではなく、これら構成要素は同数ずつ(すなわち、少なくとも1つずつ)、上記一実施例に示したような位置関係に備えられれば、その数は2以外の任意の数でよい。
また、上記一実施例においては、一例として、引き込みステー部104が、あたかも第二の平板部103の一部を内側へ折り曲げて形成されたかのような一体形状を有するものとしたが、当業者には明らかなように、本発明はそのような実施形態に限定されるものではなく、引き込みステー部104が第二の平板部103とは別部材として用意され、第二の平板部103に例えば溶接などで取り付けられる構造であってもよい。その場合、ワイヤハーネス105を第二の平板部103においてブラケット101内側から外側へ引き出すための第二のワイヤハーネス用貫通穴が第二の平板部103に設けられてもよい。
さらに、上記一実施例において、一例として、グロメット取付面202のうち第一の平板部102に対応する面にボルト用貫通穴204とウェルドナット205とが設けられるものとしたが、当業者には明らかなように、本発明はそのような実施形態に限定されるものではない。例えば、ボルト用貫通穴204を内周面に雌ネジが切られた雌ネジ穴として形成し、ウェルドナット205を省いた構成とすることも可能である。
本発明は、例えば車体などにグロメットを取り付けるためのグロメット取付構造全般に利用できる。
本発明の一実施例に係るグロメット取付構造において採用されるブラケットの一例を示す斜視図である。 本発明の一実施例に係るグロメット取付構造のグロメット取付前の状態を示す概略図である。 本発明の一実施例に係るグロメット取付構造のグロメット取付後の状態を示す概略図である。
符号の説明
100 グロメット取付構造
101 ブラケット
102 第一の平板部
103 第二の平板部
104 引き込みステー部
105 ワイヤハーネス
106 ワイヤハーネス用貫通穴
107、204 ボルト用貫通穴
108 雌ネジ穴
201 グロメット
202 グロメット取付面
203 挿入孔
205 ウェルドナット
301 ボルト

Claims (2)

  1. 車両において用いられるグロメット取付構造であって、
    グロメットにインサート成形された断面略L字状のブラケットと、
    車体に設けられたグロメット取付面に前記ブラケットを固定するためのボルトと、を含み、
    前記ブラケットの第一の平板部に、前記ボルトを貫通させる貫通穴を形成し、
    前記グロメット取付面の車体内側に、前記貫通穴と対向するように、前記ボルトと螺合するウェルドナットを設け、
    前記ブラケットの前記第一の平板部と所定の角度を成す第二の平板部に、引き込みステー部を設け、
    前記引き込みステー部は、前記ブラケットが前記グロメット取付面に取り付けられたときに前記グロメット取付面に形成された挿入孔から車体内に挿入されるように、前記第二の平板部から略垂直に延び、
    前記引き込みステー部には、前記ブラケットが前記グロメット取付面に取り付けられたときに前記ボルトと螺合するように雌ネジが切られた雌ネジ穴が形成された、
    ことを特徴とするグロメット取付構造。
  2. 請求項1記載のグロメット取付構造であって、
    前記ボルト、前記貫通穴、前記ウェルドナット、前記引き込みステー部、前記挿入孔、及び、前記雌ネジ穴は、それぞれが対応するように2以上の同数ずつ設けられる、
    ことを特徴とするグロメット取付構造。
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