JP5023002B2 - エンジン駆動発電機 - Google Patents
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Description
エンジン駆動発電機によれば、左右のグリップを把持して持ち上げることで、支持脚を路面の上方に持ち上げた状態に保つことが可能である。
支持脚を路面の上方に持ち上げた状態で、運搬用のハンドルを押すことにより、車輪を回転させてエンジン駆動発電機を運搬できるとされている。
車軸が低い位置に配置されているため、車軸からグリップまで延ばした延長線は、エンジン駆動発電機の重心位置に対して下側に位置することになる。
よって、左右のグリップを持ち上げて車輪を回転させてエンジン駆動発電機を不整地などで運搬する際に、エンジン駆動発電機が運搬方向に対して直交する方向、すなわち左右側にエンジン駆動発電機が傾倒(転倒)しやすくなることが考えられる。
このため、エンジン駆動発電機が左右側に傾倒しないように注意して運搬する必要があり、エンジン駆動発電機を安定させた状態で運搬することができる技術の実用化が望まれていた。
前記車輪および前記脚部で前記アンダカバーを略水平に支えることを特徴とする。
また、シリンダの下方側に車軸を配置して、車軸を取付部材の上方に設け、車軸を高い位置に配置することができる。
よって、エンジン駆動発電機の高さを低く抑えることができる。
エンジン駆動発電機の重心高さを低く抑えることで、車軸から牽引ハンドルのグリップまで延ばした延長線を、エンジン駆動発電機の重心位置と略同じ高さにすることができる。
これにより、エンジン駆動発電機を安定させた姿勢に保ち、運搬を容易におこなうことができる。
これにより、エンジン駆動発電機の底部を簡単に下げることができる。
これにより、車輪および脚部でアンダカバーを略水平に支えることができ、エンジン駆動発電機を安定させた姿勢で使用することができる。
エンジン駆動発電機10は、本体としての骨格を形成する骨格部材11と、骨格部材11に設けられたエンジン/発電機ユニット12と、エンジン/発電機ユニット12の出力を制御する電装部13と、エンジン/発電機ユニット12に燃料を供給する吸気/燃料供給機構14(図4参照)と、エンジン/発電機ユニット12に冷却風を導く冷却構造15と、エンジン駆動発電機10を運ぶための運搬構造16と、エンジン/発電機ユニット12および電装部13を覆うケース17と、ケース17内の収容空間20を仕切る断熱部材18と、エンジン/発電機ユニット12のエンジン21に設けられたマフラー23(図4参照)とを備えている。
左右の隅部25c,25dは、左右の車輪31,32と反対側の両隅部である。
左右の脚部29は、それぞれラバー材で形成されている。
これにより、エンジン駆動発電機10を安定させた姿勢で使用することができる。
エンジン/発電機ユニット12は、エンジン21と、エンジン21で駆動する発電機22(図4参照)とが一体に設けられている。
エンジン21は、シリンダブロック(シリンダ)35が駆動軸34を軸にして左右の車輪31,32側(具体的には、左右の車輪31,32を支持する車軸113側)に角度θ傾斜した状態に配置されている。
なお、図2に示す符号36は、シリンダブロック35のシリンダ中心を示す。
エンジン21の高さH1を低く抑えることで、エンジン駆動発電機10の高さを低く抑えて、エンジン駆動発電機10のコンパクト化を図ることができる。
この車輪収容空間38に、運搬構造16の左右の車輪31,32が配置されている。
車輪収容空間38を利用して左右の車輪31,32を配置することで、エンジン駆動発電機10のコンパクト化を一層良好に図ることができる。
よって、点火プラグや、タペット(カムに従って動き、排気弁や吸気弁に運動を伝える弁機構の部品)を後ケース部47の近傍に配置することができる。
これにより、後ケース部47にメンテナンス用のカバーを設けることで、点火プラグの点検や、タペット調整を外部から容易におこなうことができる。
よって、吸気口35aに取り付ける気化器101(図5参照)を後ケース部47の近傍に配置することができる。
これにより、後ケース部47に設けたメンテナンス用のカバーを外すことで、気化器101の点検を外部から容易におこなうことができる。
アンダカバー25は後端部25bの近傍に車軸横リブ144が左右方向に向けて延出されるように設けられている。
車軸横リブ144は、上方に向けて隆起されることで断面略逆U字状に形成された補強用の部位である。
車軸113は、左右方向に向いて、エンジン21の駆動軸34に対して平行に配置されている。
左右の支え軸受211,212は、アンダカバー25の底面28にボルト204…で取り付けられている。
車軸113の左右の端部に左右の車輪31,32がそれぞれ回転自在に取り付けられている。
よって、左右の車輪31,32を上方(すなわち、高位置)に配置することが可能になる。これにより、シリンダブロック35の下方に配置された車軸113をエンジン/発電機ユニット12の取付部材33の上方に配置することが可能になる。
このように、車輪収容空間38を利用して左右の車輪31,32を配置することで、左右の車輪31,32を上方(高位置)に配置することが可能になる。
これにより、エンジン駆動発電機10のコンパクト化を良好に図ることができる。
エンジン/発電機ユニット12は、エンジン21の駆動軸34が左右方向に向いて横置きに配置された状態でアンダカバー25に取り付けられている。
このエンジン/発電機ユニット12は、エンジン21が駆動することにより駆動軸34が回転する。駆動軸34の回転が冷却ファン85に伝わり、冷却ファン85が回転する。
冷却ファン85が回転することで、発電機22のロータ22aがステータ22bの外周に沿って回転する。ロータ22aが回転することで電力が発電される。
マフラー23は、エンジン21のシリンダブロック35(図2参照)から排出された排気ガスを排気口39から排出するものである。
また、エンジン/発電機ユニット12の発電機22の上方に、吸気/燃料供給機構14の燃料タンク41が設けられている。
ケース17は、ポリプロピレン(PP)などの樹脂で形成され、アンダカバー25の上方に設けられている。
ケース17をアンダカバー25の上方に設けることで、ケース17およびアンダカバー25で収容空間20が形成されている。
この左車輪31は、外側面31aが左側壁部66の外側に突出しないように、左側壁部66に対して内側(すなわち、ケース17の前後方向中央寄り)に配置されている。
この右車輪32は、外側面32aが右側壁部68の外側に突出しないように、右側壁部68に対して内側(すなわち、ケース17の前後方向中央寄り)に配置されている。
操作パネル79には、エンジン始動用のスイッチや、発電された電力を出力するための交流端子や直流端子などが前ケース部46の開口部48から外部に臨むように設けられている。
インバータユニット78は、発電機22の出力周波数を制御する機器である。
吸気/燃料供給機構14は、エンジン/発電機ユニット12のエンジン21(図4参照)に燃料(混合気)を供給するものである。
この吸気/燃料供給機構14は、発電機22(図4参照)の上方に配置された燃料タンク41と、エンジン21のシリンダブロック35(図2参照)に設けられた気化器101とを備えている。
気化器101は、燃料タンク41から導かれた燃料を、エアクリーナ(図示せず)から導かれた空気に混合させてエンジン21に供給する機器である。
燃料タンク41や気化器101は、センタフレーム27(断熱部材18)の右側の領域、すなわちクール領域53(図4参照)に配置されている。
なお、図4に示すように、エンジン21やマフラー23は、センタフレーム27(断熱部材18)の左側の領域、すなわちホット領域54に配置されている。
エンジン21には、始動用のリコイルスタータ111が設けられている。
エンジン21の上方には、排気用のマフラー23(図4参照)が設けられている。
この断熱部材18は、図4に示すように、ケース17内の収容空間20をクール領域53およびホット領域54に仕切る部材である。
なお、発電機22(図4参照)の上方には燃料タンク41が設けられている。
すなわち、図2に示すように、エンジン21のシリンダブロック35を角度θ傾斜させた状態で、シリンダブロック35の下方に車輪収容空間38が確保されている。
この空間を利用して、アンダカバー25の後端部25bのうち、左右の隅部(両隅部)25f、25gに左右のホイールハウス115,116が形成されている。
また、右ホイールハウス116下方の右凹部116aに右車輪32が配置されている。
そして、右車輪32のうち、路面120(図4参照)に接する部位32b(図4も参照)のみが、右凹部116aから下方に突出(露出)されている。
これにより、エンジン駆動発電機10の底部を簡単に下げることができる。
なお、左右のホイールハウス115,116は左右対称の部位である。左右の凹部115a,116aは左右対称の部位である。
具体的には、牽引ハンドル125は、鉛直フレーム26の上部中央26aにハンドル支え部128を介して上下方向にスイング移動自在に支持されている。
ハンドル支え部128は、鉛直フレーム26の上部中央26aにボルト129…でセンタフレーム27とともに共締めされている。
すなわち、牽引ハンドル125は、ケース17の上部17a側で、かつ車輪31,32の反対側の部位17bに配置されている。
運搬構造16によれば、牽引ハンドル125を支え軸131を中心にして牽引位置P1まで上方にスイング移動して、牽引ハンドル125のグリップ132を把持して牽引することが可能である。
この状態で、グリップ132を牽引することで、左右の車輪31,32が回転してエンジン駆動発電機10を運搬する(運ぶ)ことが可能である。
エンジン駆動発電機10のエンジン21は、シリンダブロック35が駆動軸34を軸にして左右の車輪31,32側(具体的には、左右の車輪31,32を支持する車軸113側)に角度θ傾斜した状態に配置されている。
エンジン21のシリンダブロック35を角度θ傾斜させることで、エンジン21の高さH1を下げて(図2参照)、エンジン駆動発電機10の高さH4を低く抑えている。
この空間38を利用して、アンダカバー25の後端部25bのうち、左右の隅部25f、25gに左右のホイールハウス115,116が形成されている。
車輪収容空間38を利用して左右の車輪31,32を配置することで、左右の車輪31,32が上方(高位置)に配置されている。
よって、エンジン駆動発電機10の底部、すなわちアンダカバー25の底面28の高さH5が低く抑えられている。
図5に示すように、左凹部115aに左車輪31が収容され、右凹部116aに右車輪32が収容されている。
また、右車輪32のうち、路面120に接する部位32b(図4も参照)のみを、右凹部116aから下方に突出させることができる。
これにより、エンジン駆動発電機10の底部、すなわちアンダカバー25の底面28の高さH5を簡単に下げることができる。
エンジン駆動発電機10の重心Gの高さH6を低く抑えることで、車軸113から牽引ハンドル125のグリップ132まで延ばした延長線220を、エンジン駆動発電機10の重心G近傍に配置できる。
牽引ハンドル125は、エンジン駆動発電機10を牽引する牽引位置P1に配置されている。
これにより、エンジン駆動発電機10を安定させた姿勢に保ち、運搬を容易におこなうことができる。
エンジン21の重心を車軸113側に移動することで、エンジン21の重心を左右方向に移動させることなく低く抑えることができる。
エンジン21(図6参照)の重心を左右方向に移動させることなく低く抑えることで、エンジン21の重心をエンジン駆動発電機10の幅方向略中心に配置することができる。
よって、エンジン駆動発電機10の重心Gは、高さH6が低く抑えられるとともに、エンジン駆動発電機10の幅方向略中央に配置されている。
よって、鉛直線223に対する左側傾斜線221の角度βを大きく確保することができる。この角度βは、エンジン駆動発電機10が左側に傾倒する場合の最大傾斜角である。
これにより、エンジン駆動発電機10が左側に傾倒する場合の最大傾斜角βを大きく確保することができる。
これにより、エンジン駆動発電機10が右側に傾倒する場合の最大傾斜角βを大きく確保することができる。
(a),(b)において、牽引ハンドル125を牽引位置P1(図6参照)に配置し、グリップ132の略中央部132a((b)参照)を運搬者225の手226で把持する。
グリップ132を持ち上げて左右の脚部29を路面120から持ち上げる。
この状態で、グリップ132を前方に引っ張ることで、左右の車輪31,32が回転してエンジン駆動発電機10を前方に運搬することができる。
左車輪31とエンジン駆動発電機10の重心Gとを結んだ左側傾斜線221の傾斜角αが小さく抑えられている。よって、エンジン駆動発電機10の最大傾斜角βが大きく確保されている。
これにより、エンジン駆動発電機10を不整地などで運搬する際に、エンジン駆動発電機10が左側に傾倒し難くなる。
これにより、エンジン駆動発電機10を不整地などで運搬する際に、エンジン駆動発電機10が右側に傾倒し難くなる。
Claims (3)
- 運搬用の車輪が車軸を介してアンダカバーに設けられ、前記アンダカバーに取付部材を介してエンジンが設けられ、前記エンジンがケースの内部に収容され、前記ケースの上部側で、かつ前記車輪の反対側に牽引用の牽引ハンドルが上下方向にスイング移動自在に設けられたエンジン駆動発電機において、
前記エンジンの駆動軸が前記車軸に対して平行に配置されるとともに、前記エンジンのシリンダが前記車軸側に傾斜された状態に配置されることにより、前記シリンダおよび前記車軸間に前記車輪を配置可能な車輪収容空間を備え、
前記車輪収容空間の下方において前記アンダカバーの底面に設けられ、幅方向に延出され、かつ上向きに凹むことにより前記車軸を収容可能な収容凹部を備え、
前記収容凹部収容された前記車軸が前記取付部材に対して上方に設けられ、前記車軸の両端部に前記車輪が設けられ、
前記車輪が配置される前記アンダカバーの両隅部に設けられ、前記ケースの両側壁から内側に向けて凹むように形成された一対の凹部を備え、
前記一対の凹部に前記車輪が収容されることにより、前記車輪が前記ケースの両側壁に対して中央寄りの前記車輪収容空間に配置されたことを特徴とするエンジン駆動発電機。 - 前記車輪は、
前記アンダカバーの両隅部にそれぞれ配置され、
前記一対の凹部から下方に露出した部位が路面に接地することを特徴とする請求項1記載のエンジン駆動発電機。 - 前記アンダカバーのうち、前記車輪と反対側の両隅部に脚部が設けられ、
前記車輪および前記脚部で前記アンダカバーを略水平に支えることを特徴とする請求項1または請求項2記載のエンジン駆動発電機。
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