JP5022087B2 - 車椅子、台車に着設する子供用座部構造体 - Google Patents

車椅子、台車に着設する子供用座部構造体 Download PDF

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車椅子、台車に着設する子供用の座部構造体であって、子供の成長、症状に合わせて座幅が調節できる車椅子、台車に着設する子供用の座部構造体に関する。
長時間利用する車椅子の座席は車椅子の利用者のそれぞれの症状に合わせた大きさのものを使用することが、疲れも少なく望ましい。特に、子供の場合は症状の改善や成長が早く座席の大きさも直ぐに体に合わなくなり、その都度車椅子を替えるのは経済的にも大変である。また、病院などで大きさの異なる車椅子を何台も保有することは、場所も取る上に経済的にも大変である。 このような目的のために、簡単に座幅が変更できる車椅子の提供が試みられている。
特許文献1の請求項1には、「下辺でメインフレームに回転可能に連結されている対のクロスバーからなるクロスバー組立を備える車椅子において、前記クロスバーの交叉連結部に設けられている摺動案内部材と、前記摺動案内部材に案内される上下クロスバー部分と、クロスバーの交叉回転中心軸を兼ねるカム軸と、前記回転カム軸と一体に回転し、前記上下クロスバー部分の進出量を決定するカム板と、前記カム板と前記上下クロスバー部分を連結し、前記カム板の回転量を前記上下クロスバー部分に伝達し、調節して、カムとクロスバーを固定する伝達固定手段とを備える座幅可変車椅子。」が開示されている。
特許文献2の請求項1には、「椅子等の座位箇所を支える幅方向の双方のフレームを、略中間で互いに交叉させて水平方向に回動可能に軸止めした一対のリンクと、これらリンクの回動動作を拘束する手段とで構成する折畳み機構により折り畳み可能に連結する構成とし、前記拘束手段に、前記一対のリンクの開閉度合いを調節して座幅を調節する座幅調節手段を設けたことを特徴とする座幅変更機能を有する椅子装置。」が開示されている。
特許文献3の請求項1には、「車椅子の車輪を装着される左右一対の本体フレームと、各本体フレームの下辺に下端部を枢着された左右少なくとも一対の下部斜行アームと、各本体フレームの座面高さを近傍に設けられた係止部に着脱自在に係止されて車椅子の前後方向に略水平状態で支持可能とされた左右一対の座面支持バーと、左右一対の座面支持バーの間に架設される折り畳み可能な座面と、各座面支持バーに上端部を連結された左右少なくとも一対の上部斜行アームと、左右それぞれの上部斜行アームの下端部と下部斜行アームの上端部とを車椅子の前後方向を回動軸として軸支する左右一対のジョイント部と、左右一対のジョイント部を車椅子の左右方向に異なる距離で固定可能とした固定手段とを備えることを特徴とする座幅調節可能な折り畳み式の椅子。」が開示されている。
特許文献4の請求項1には、「車輪が取り付けられる左右一対の椅子フレームを連繋するX字状挟動体に、前記椅子フレーム連繋用の左右一対の上部水平杆とを設けるとともに、該両水平杆のいずれか一方を椅子フレームの横桁に係脱自在とし、他方を手動操作用のロック機構により椅子フレームの支柱に高さ調節自在に枢着させたことを特徴とする座部調整可能な車椅子。」が開示されている。
上記の特許文献はいずれも車椅子の折り畳み機構として着設されているクロスバーを利用して座幅の調節を行っているものである。クロスバーのみを利用した場合、座幅は横幅のみが調整可能であるが、座の前後の幅の調節、背もたれの高さの調節等はできない。成長の早い子供のために使用する車椅子には、横幅のみならず、前後の幅、背もたれの高さを調整できる座部の出現が望まれている。
特開2002−085467号公報 特開2003−125884号公報 特開2004−105475号公報 特開2005−160718号公報
本発明は、子供用の車椅子の座部の横幅、前後の長さ、背もたれの高さが調節でき、さらに、フットレストの高さを調節して、治癒と成長の早い子供に合わせて座部を調節することができる車椅子を提供するものである。
上記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、車椅子、又は台車に着設する座部を座部の底面、背面(背もたれ部)、側面(アームレスト部)、及びフットレスト部をそれぞれの部分に分割し、それぞれの部分の幅、長さ、高さを調節できる構成とした。
本発明の特徴は、車椅子、又は台車に着設するための座部構造体であって、該座部構造体は座板と補助座板よりなる座部と側面にサイドガードと補助ガードを有し、前記サイドガードと背もたれ部を連結する背もたれ連結部と、該背もたれ連結部により支持された背もたれ板と、補助背もたれ板よりなる背もたれ部と座部の前部にフットレストが着設された座部構造体の座部とサイドガード、背もたれ部の幅と長さが調節可能であることを特徴とする前記車椅子、又は台車に着設するため座部構造体である。
本発明で例示する車椅子は、子供を乗せて外出用に使用するための車椅子であって、後部に比較的小さな主車輪と前部にキャスターを着設した車椅子である。また、台車は専ら室内用に使用される車椅子で前後の車輪は小さく、枠は外出用の車椅子より前後、左右が若干短くなっている。座部は、この車椅子と台車に固着されている座台に着設することができ、外出する際は座部構造体を外出用の車椅子に着設し、帰宅したときは室内用の台車に座部構造体を着設することによって、外出用の車椅子と室内用の台車で座部構造体を共用することができる。
本発明の他の特徴は、車椅子、又は台車の中央に座部構造体を着設する座台を有し、該座台に着設した座部構造体の高さを調節するために左右に一対のペダルを有する車椅子、又は台車に請求項1記載の座部構造体を着設したことを特徴とする車椅子、又は台車である。座部構造体を着設した車椅子、又は台車の両側に座部の高さを調節するペダルを着設したことによって、車椅子、又は台車のどちら側にいても簡単に座部の高さの調節ができる。
座部構造体の座部の前後の長さ、横幅、サイドガードの高さ、背もたれの高さ、横幅などを調節可能としたことによって、子供の成長に従って、体に合わせて座部を調節することができる。座部の後部にバネが付勢されたストッパーを着設することによって、座部構造体の着脱が容易になった。
座部構造体を着設した車椅子、又は台車の両側に座部の高さを調節するペダルを着設したことによって、車椅子、又は台車のどちら側にいても簡単に座部の高さの調節ができる。
以下に図で示して本発明の構成を例示するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
図1は、本発明の座部構造体300を着設するための座台10を有する外出用の車椅子100である。車椅子100は、後部フレーム11の上部にブレーキ12を着設し、ワイヤ12aで径の大きな主車輪17の制動を行う。下部フレーム15の先端に回動自在の前部キャスター16が着設されている。下部フレーム15の中程に着設されたペダル18は座部支持フレーム14を上下に移動させる伸縮部材13のストッパーで、ペダル18を踏んで伸縮部材13を伸縮自在として座台10(座部)の高さを調節して、ペダル18から足を放すとその位置で座台10(座部)が固定される。伸縮部材13は油圧、空気圧によるダンパーの何れでも良く、座部に座乗者を座らせて上下することのできる力があればよい。座台10(座部)を上下するときはペダル18を踏んで座台10(座部)を上下させることができる。ペダル18は車椅子100、あるいは台車200の左右に設けられており、車椅子100、あるいは台車200のどちら側からでも座台10(座部)の高さを調節することができる。
図2は、本発明の座部構造体300を着設するための座台10に座部構造体300を着設した室内用の台車200である。台車200は、図1に示す車椅子100から後部フレーム11を取り除き、車輪を前後同一の大きさにした点で異なっている。台車200の下部フレーム15の前後に回動可能でストッパーの着いたキャスター19、20が前後左右に着設されている。台車200の座部支持フレーム14を上下させる伸縮部材13のペダル18は台車200の両サイドに着設され、台車200のどちらからでも座台10(座部)の高さを調節することができる。
図3は、車椅子100,又は台車200に座部構造体300を着設する座台10の上面図を示す。座台10の底板10aに座部構造体300の座部固定部26を着設する。座台10の上に着設された両サイドに示す受け部10bは、矢印方向から座部構造体300を挿嵌して座部構造体300を座台10に固定するものである。中央のボルト10cは座部構造体300の座部固定部26の中央に設けた溝に係合するボルト10cであって、座部構造体300が左右にずれるのを防止する。図3の上の図は正面図を示し、左側の図は側面図を示す。
図4は、車椅子100,又は台車200に着設する本発明の座部構造体300の側面図を示す。本発明の座部構造体300は座部25の下に車椅子100,又は台車200の座台10の受け部10bに挿嵌するための座部固定部26がある。本発明の座部構造体300の側面は、サイドガード23に背もたれ連結部22を介して背もたれ部21とアームレスト24が着設されている。座部フレーム27の先端部には上下に高さが調節できるフットレスト28が着設されている。
図5は、本発明の座部構造体300の下部に着設される座部固定部26を示す。図5の(5−1)に示すように、座部固定部26の両側は斜面26aになっており、座台10の受け部10bに座台10の前から挿嵌すると、座部固定部26の斜面26aと受け部10bの斜面が合致し、さらに、座部固定部26の溝26bが座台中央部に突設されたボルト10cに係合して座部固定部26が座台10に強固に保持される。さらに、座部固定部26の後端に着設されたストッパー29はバネが付勢されており、座部構造体300の座部固定部26を座台10の斜面26aに沿って装着して、ストッパー29を座台10の後部に掛けて、座部構造体300が前方にずれないように支持する。座部固定部26が着設された両側のフレームは座部フレーム27として下端部にフットレスト28が着設される。図5の(5−2)は座部固定部26を着設した側面図を示す。図5の(5−3)はストッパー29の部分を示す。図6の(5−4)は正面図である。
図6は、座部構造体300を座台10に固定するためのストッパー29の側面図(6−1)と上面図(6−2)、及びそれぞれのボルトとそれに着設するナットを示す。ストッパー29は29aの位置にバネを付勢して、29bの位置で座部固定部26に回動可能に着設される。29cの位置に(6−3)に示すボルトを挿入し、上下にナットを着設する。座部構造体300を座台10に着設して、座部固定部26のストッパー29のボルト29cが座台10の後部に係合して、座部構造体300を座台10に固定する。
図7は、座部固定部26に張設する座板30の上面図を示す。座板30は(7−1)に示すように、前後に動かして固定できるように、30a、30b、30c、30dの4本の長いネジ孔が穿設されている。また、側面図(7−2)、正面図(7−3)に示すように、座板30の正面は下方に向かってなだらかに折り曲げられている。
図8は、座板30の臀部側に張設する補助座板31である。補助座板31は座部の前後の幅を調節するために着設するものである。補助座板31のネジ孔31a、31bを座板30の両側の長いネジ孔30a、30dに合致させて、前後の長さを調節して、ネジで固定する。
図9は、座板30の側面に立設するサイドガード23(図9の(9−1))とサイドガード23(図9の(9−2))を支持する補助ガード32を示す。補助ガード32はL字状(図9の(9−3))に屈曲し、L字状(図9の(9−3))の下部を座板30に固定して、補助ガード32の立設部(図9の(9−2))にサイドガード23を着設する。サイドガード23のネジ孔23a、23b、23cと補助ガード32のネジ孔32a、32b、32cで任意の高さに合わせてネジで固定する。
図10は、背もたれ部21とサイドガード23を連結する背もたれ連結部22(図10の(10−1))はL字状に屈曲しており、一方の背もたれ連結部22はサイドガード23に着設する部分となり、他方の補助連結板33(図10の(10−2))は背もたれ部21を張設して支持する部分となる。
図11は、背もたれ部21を構成する背もたれ板34である。背もたれ板34は図の右側に示すように上下は外側に反っている。
図12は補助背もたれ板35である。図10の補助連結板33(図10の(10−2)参照)のネジ孔33aと33bを図11に示す背もたれ板34の34aと34b、及び補助背もたれ板35の長いネジ孔35aをボルト・ナットで固定して背もたれ部21とした。
図13は、上記のようにして組み立てた座部構造体の座部25の部分を斜視図で示す。座部25の内面にはクッションを着設するための雄雌いずれかの面ファスナーを貼着し、クッションの該当接面に対応する雄雌いずれかの面ファスナーを貼着して座部にクッションを着設する。
図1は、本発明の座部構造体を着設するための座台を有する外出用の車椅子の斜視図である。 図2は、本発明の座部構造体を座台に着設した室内用の台車の斜視図である。 図3は、車椅子,又は台車に座部構造体を着設するための座台の上面図を示す。 図4は、車椅子,又は台車に着設する本発明の座部構造体の側面図を示す。 図5は、本発明の座部構造体の座部固定部の上面図を示す。 図6は、底部の基板後部に着設するストッパーの上面図、側面図を示す。 図7は、座部の底部の基板上に張設する座板の上面図である。 図8は、座部の底部の基板上に張設する座板の補助座板の上面図である。 図9は、座部の側面に張設するサイドガードと補助ガードの側面図を示す。 図10は、背もたれとサイドガードを連結する連結板と補助連結板の側面図である。 図11は背もたれ板の平面図を示す。 図12は補助背もたれ板の平面図を示す。 図13は組み立てた座部構造体の部分斜視図を示す。
符号の説明
100:車椅子
200:台車
300:座部構造体
10:座台
11:後部フレーム
12:ブレーキ
13:伸縮部材
14:座支持フレーム
15:下部フレーム
16:前部キャスター
17:主車輪
18:ペダル
19:前部キャスター
20:後部キャスター
21:背もたれ部
22:背もたれ連結部
23:サイドガード
24:アームレスト
25:座部
26:座部固定部
27:座部フレーム
28:フットレスト
29:ストッパー
30:座板
31:補助座板
32:補助ガード
33:補助連結板
34:背もたれ板
35:補助背もたれ板
36:面ファスナー

Claims (2)

  1. 座台(10)及び車輪(16、17、19、20)が設けられた車椅子100又は台車200に着設するための座部構造体300であって、
    前記座台(10)に装着される当該座部構造体(300)の下部に設けられた座部固定部(26)と、
    前記座部固定部(26)に張設された座部(25)であって、座板30、前記座板(30)の臀部側に、前後に延びる長いネジ孔(30a、b、c、d)を介してネジで固定された補助座板31)とよりなる、前後幅を手動調節可能な座部25)と、
    下部と立設部を有するL字状の一対の補助ガード(32)であって、当該座部構造体(300)の左右幅を手動調節可能であるように、当該座部構造体(300)の左右に延びる長いネジ孔(32b、c)を介して、前記下部が前記座板(30)の両側に固定された一対の補助ガード(32)と、
    前記補助ガード(32)の前記立設部にそれぞれ着設された、前記座板(30)の側面に立設した一対のサイドガード(23)と、
    背もたれ板(34)と、上下に延びる長いねじ孔(35a)を介して前記背もたれ板(34)に固定された補助背もたれ板(35)とからなり、上下の長さを手動調節可能な背もたれ部(21)と、
    前記背もたれ部(21)と前記サイドガード(23)とを連結して前記背もたれ部(21)を支持するL字状に屈曲した背もたれ連結部(22)とを備え、
    前記背もたれ連結部(22)は、前記背もたれ部(21)を張設して支持するための補助連結板(33)を有し、前記補助連結板(33)に設けられた左右幅方向に延びる長いねじ孔(33a、b)、及び、前記背もたれ部(21)の前記上下に延びる長いねじ孔(35a)を介して、前記背もたれ部(21)に固定されることを特徴とする座部構造体。
  2. 請求項1に記載の座部構造体(300)を着設した車椅子であって、
    当該車椅子中央に前記座部構造体300を着設する座台10)と、
    前記座台10に着設した座部構造体300の高さを調節するように前記座台(10)を上下に移動させる伸縮部材(13)と、
    前記伸縮部材(13)のストッパーとして機能する左右対のペダル18)と、を備えており、
    前記座台(10)の両サイドには、斜面を有する受け部(10b)が着設されていると共に前記座部構造体(300)の座部固定部(26)の両側が斜面(26a)になっていることにより、前記受け部(10b)の斜面と前記座部固定部(26)の斜面(26a)とが合致するように、前記座部固定部(26)が前記座台(10)に挿嵌されて固定されていることを特徴とする車椅子。
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