JP5018500B2 - ローラ支持装置、記録装置 - Google Patents

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Description

本発明は、回転駆動される駆動ローラに接して従動回転する従動ローラを支持するホルダ部材を備えて構成されたローラ支持装置、およびこれを備えた記録装置に関する。
以下、記録装置の一例としてのインクジェットプリンタを例に説明する。インクジェットプリンタにおいてインクを吐出するインクジェット記録ヘッドの上流側には、通常被記録媒体の一例としての記録用紙を精密送りする搬送手段が設けられ、またこの搬送手段は通常、モータにより回転駆動される駆動ローラと、当該駆動ローラに接して従動回転する従動ローラとにより構成される。
この様な構成において、例えばロール紙などの長尺用紙を予め通紙してから記録を開始する様な場合、用紙搬送経路を一旦開放する為に、従動ローラを駆動ローラからレリース(離間)させる必要がある。このように従動ローラを駆動ローラからレリースさせる構成としては、従動ローラを支持するホルダ部材をカムにより押下して当該ホルダ部材の姿勢を切り換える構成があった(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2003−94740号公報 特開2006−76118号公報
上記のようにホルダ部材をカムにより押下してホルダ部材の姿勢を切り換える構成においては、ホルダ部材に弾性変形や塑性変形が生じる虞がある。この様な変形は、従動ローラを駆動ローラからレリースさせる機能が確保される限りにおいては許容され得るものの、例えば特許文献2に示されるようにホルダ部材の姿勢をセンサにより検出することによって従動ローラのレリース(離間)状態/非レリース(圧接)状態を判別(検出)する構成を採用する場合には、センサにより検出される被検出部分が上記変形によって正規の位置から外れ、その結果従動ローラのレリース状態/非レリース状態を正しく検出できなくなる虞がある。
そこで本発明はこの様な状況に鑑みなされたものであり、その目的は、従動ローラを支持するホルダ部材をカムにより押下してホルダ部材の姿勢切り換えを行う構成において、ホルダ部材に多少の変形が生じても、従動ローラのレリース状態/非レリース状態を正確に検出できるようにすることにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の態様に係るローラ支持装置は、回転駆動される駆動ローラに接して従動回転する従動ローラを支持するとともに、揺動支点を中心にして揺動することにより、前記従動ローラを前記駆動ローラに接触させる第1姿勢と、前記従動ローラを前記駆動ローラから離間させる第2姿勢と、とり得るホルダ部材と、前記従動ローラが前記駆動ローラに圧接する方向に前記ホルダ部材における被付勢部を付勢する付勢手段と、前記ホルダ部材におけるカムフォロワ部を前記付勢手段の付勢力に抗して押圧することにより、前記ホルダ部材を前記第1姿勢から前記第2姿勢へと切り換えるカム部材と、前記ホルダ部材の姿勢を検出する検出手段と、を備え、前記ホルダ部材にスリットが形成されることにより、前記ホルダ部材において前記検出手段により直接的にまたは他の部材を介して間接的に検出される被検出部が、前記カムフォロワ部が前記カム部材により押圧されることに伴う前記ホルダ部材の変形領域から独立していることを特徴とする。
本態様によれば、前記ホルダ部材が前記カム部材により押圧されることで多少の変形が生じても、前記ホルダ部材において検出手段により検出される被検出部は前記変形の領域から独立しているので、従動ローラのレリース状態/非レリース状態を正確に検出することができる。
本発明の第2の態様に係るローラ支持装置は、第1の態様に係る被記録媒体搬送装置において、前記被付勢部が、前記従動ローラを支持するローラ支持部の近傍に配置されていることを特徴とする。
本態様によれば、前記被付勢部が、前記従動ローラを支持するローラ支持部の近傍に配置されているので、前記従動ローラを付勢するに際し、前記被付勢部とローラ支持部との間で変形を招くことなく、前記従動ローラを適切な荷重で前記駆動ローラに押圧することができる。
本発明の第3の態様に係るローラ支持装置は、第1のまたは第2の態様に係るローラ支持装置において、前記ホルダ部材が樹脂成形によって形成されていることを特徴とする。本態様によれば、前記ホルダ部材が樹脂成形によって形成されているので、前記ホルダ部材の変形を招き易いが、上記の通りホルダ部材において検出手段により検出される被検出部は前記変形領域から独立しているので、前記従動ローラのレリース状態/非レリース状態を正確に検出することができる。
本発明の第4の態様に係る記録装置は、被記録媒体に記録を行う記録手段と、前記記録手段の上流側に設けられる、駆動ローラと従動ローラとを備えて構成された搬送手段と、前記従動ローラを支持する、第1から第3の態様のいずれかに係るローラ支持装置とを備えたことを特徴とする。本態様によれば、記録装置において、上記第1から第3の態様のいずれかと同様な作用効果を得ることができる。
以下、図1乃至図5を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1は本発明に係る「記録装置」の一実施形態としてのインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)1の外観斜視図、図2は同要部側面図、図3は本発明の一実施形態に係るローラ支持装置20の斜視図、図4(A)、(B)は同側面図、図5はホルダ部材25の平面図である。
先ず、図1及び図2を参照しながらプリンタ1の構成について概説する。プリンタ1は、例えばJIS規格のA0判やB0判などといった大型サイズの幅を有する被記録媒体としてのロール紙Pにまで記録できる大型プリンタであり、ロール紙供給部3及び記録実行部4を備えた本体部2と、排紙受け部5とを備えて構成されている。
本体部2はベース9に立設された支柱8の上部に設けられており、記録の行われたロール紙Pを斜め下方に排出する排出口6を有している。排出口6の下方にはスタッカ10の開口部7が位置しており、記録の行われたロール紙Pが排出口6から開口部7へ向けて排出され、スタッカ10によって受け止められる。
ロール紙供給部3にはロール紙ロール(以下「ロール」と言う)Rが収納可能に構成され、ロールRからロール紙Pが繰り出され、記録を実行する記録実行部4へと斜め下方へ供給される。図2において符号15はロール紙ホルダを示しており、中空の軸芯を有するロールRの前記軸芯を挿通するスピンドル(図示せず)とその両端部に設けられる鍔部(図示円盤状部材)とを備えて構成され、このロール紙ホルダ15に、ロールRがセットされる。ロール紙供給時には、ロール紙ホルダ15が図示を省略する駆動機構により回転駆動されることにより、ロール紙Pが下流側に供給される。
記録実行部4は、ロール紙Pに対しインクを吐出する記録手段としての記録ヘッド17と、記録ヘッド17と対向配置される案内部材13と、記録ヘッド17の上流側に設けられ、ロール紙Pを下流側へ搬送する搬送手段22と、後に詳述するローラ支持装置20と、ロール紙Pを搬送手段22へと案内する案内部材12と、を有している。
搬送手段22は、回転駆動される搬送駆動ローラ23及びこれに圧接して従動回転する搬送従動ローラ24を備えて構成されている。搬送従動ローラ24の軸心は搬送駆動ローラ23の軸心より下流側に位置しており、このためロール紙Pの進行方向が案内部材13に向かい、従ってロール紙Pは案内部材13に押し付けられながら搬送され、ロール紙Pが案内部材13から浮き上がることなく記録が実行される。
記録ヘッド17はキャリッジ16に設けられ、キャリッジ16は、記録ヘッド17の走査方向(主走査方向:図2の紙面表裏方向)に延びるガイド軸18によってガイドされながら、図示しないモータの動力を受けて主走査方向に移動する。
記録ヘッド17の下流側には、図示を省略する用紙吸引部が設けられており、この用紙吸引部によって記録ヘッド17の下流側においてロール紙Pが浮き上がらないように規制状態に置かれ、ロール紙Pの浮き上がりによる記録品質の低下が防止されるようになっている。
以上がプリンタ1の大略構成であり、以下、図3乃至図5を参照しながらローラ支持装置20について詳説する。尚、図4(A)、(B)においては、図示の容易の為にホルダ部材25の姿勢を水平に描いているが、実際には図2に示すように傾斜姿勢に設けられる。
ローラ支持装置20は、ホルダ部材25と、揺動軸26と、コイルばね27と、被検出板28と、カム軸30と、カム31と、光学センサ34と、を備えて構成されている。
ホルダ部材25は樹脂材料によって全体が一体的に形成され、上面には強度補強の為のリブが格子状に立設された、平面視略T字形の形状を成す樹脂部材である。ホルダ部材25は、その先端部(ローラ支持部25j)において、本実施形態では3つの搬送従動ローラ24を図示しない回転軸を介して支持しており、搬送従動ローラ24を支持するローラ支持部25jの上流側には、揺動軸26を挿通させる軸孔25fが形成されている。
揺動軸26は、図示を省略するフレーム部材に軸支され、これによりホルダ部材25は、揺動軸26を中心にして用紙搬送経路を側視して揺動することにより、搬送従動ローラ24を搬送駆動ローラ23に接触させる第1姿勢(図4(B))と、搬送従動ローラ24を搬送駆動ローラ23から離間させる第2姿勢(図4(A))と、を切り換える。
揺動軸26は、付勢手段としてのコイルばね27のコイル部を挿通しており、コイルバネ27の一端27aは搬送従動ローラ24近傍の被付勢部25e(ローラ支持部25j)まで延び、他端27bは図示しないばね掛止部に掛止している。従ってこれによりコイルばね27は、搬送従動ローラ24が搬送駆動ローラ23に圧接する方向にホルダ部材25の被付勢部25eを付勢する。
ホルダ部材25の上方にはカム部材31が設けられており、このカム部材31は図示しない動力源により回転駆動されるカム軸30に取り付けられている。一方、ホルダ部材25にはカムフォロワ部25dが形成されており、カム部材31がカム軸30の回転に伴いカムフォロワ部25dを押下可能に構成されている。従ってカム部材31がカムフォロワ部25dを押下することによって、ホルダ部材25が、コイルばね27の付勢力に抗して第1姿勢(図4(B))から第2姿勢(図4(A))へと切り換わる様になっている。
次に、ホルダ部材25には、後方側(図4の右方向)に延びる被検出板28が、ホルダ部材25に形成された取付溝25gと取付孔25hを介して固定されており、ホルダ部材25の姿勢切り換えに伴い、図4(A)、(B)に示すようにホルダ部材25とともに姿勢変化するように設けられている。
被検出板28の最も後部に立設された板状部28aは、ホルダ部材25の姿勢切り換えに伴い、フレーム33に設けられた光学センサ34の光軸を横切る位置(図4(A))と、前記光軸から外れる位置(図4(B))とを変位するようになっている。従ってこれにより、プリンタ1の図示しない制御部は、ホルダ部材25が第1姿勢と第2姿勢のいずれにあるか、即ち搬送従動ローラ24が搬送駆動ローラ23に対して離間しているか或いは圧接しているか、を把握可能となっている。
以上のように構成されたローラ支持装置20のホルダ部材25には、図5に示すように長手方向に延びるスリット25cが形成されている。このスリット25cは、揺動軸26近傍まで延びており、これによりカム部材31により押圧されるカムフォロワ部25dを含む第1領域25aと、被検出板28が取り付けられる第2領域25bと、が符号SLで示すラインを境にして同図の左右に分割された状態となっている。
ここで、カム部材31が第1領域25a(カムフォロワ部25d)を押下することによって当該第1領域25aに変形が生じる場合があるが、仮にスリット25cが形成されておらず、上記第1領域25aと第2領域25bとが一体的に構成されている場合には、上記変形が第2領域25bにも及び、その結果被検出板28の姿勢も変化する。
すると、搬送従動ローラ24が図4(B)に示すように搬送駆動ローラ23に圧接した状態にあっても、被検出板28が図4(B)の下方向に変位し、その結果被検出板28の板状部28aが同図仮想線及び符号28’で示すように光学センサ34を横切ってしまい、プリンタ1の制御部は搬送従動ローラ24が搬送駆動ローラ23から離間した状態にあると誤認識してしまう虞がある。
しかしながらホルダ部材25には上記の通りスリット25cが形成されており、光学センサ34により被検出板28を介して間接的に検出される被検出部としての第2領域25bが、カムフォロワ部25dがカム部材31により押圧されて変形する虞のある第1領域25aから外れた場所に独立して位置するので、第1領域25aに変形を来しても、ホルダ部材25の全体的な姿勢、即ち搬送駆動ローラ23に対する搬送従動ローラ24の位置(圧接位置にあるか或いは離間位置にあるか)を正確に検出することができる。
尚、図示の容易のため図3においてホルダ部材25は1つのみ描かれているが、実際にはプリンタ1において搬送駆動ローラ23の軸線方向に多数設けられており、これにより搬送駆動ローラ23の軸線方向に搬送従動ローラ24が多数配置された状態となっている。
以上説明した実施形態は一例であり、これに限られないことは言うまでもない。例えば、スリット25cを更に搬送従動ローラ24の近傍位置まで延設することもできる。即ち、カム部材31に押圧されることに伴う変形領域と、検出手段(光学センサ34)により姿勢検出される領域と、が分断されていれば良い。
本発明に係るプリンタの外観斜視図。 本発明に係るプリンタの要部側面図。 本発明に係るローラ支持装置の斜視図。 (A)、(B)は本発明に係るローラ支持装置の側面図。 本発明に係るローラ支持装置が備えるホルダ部材の平面図。
符号の説明
1 インクジェットプリンタ、2 本体部、3 ロール紙供給部、4 記録実行部、5 排紙受け部、6 ロール紙排出口、7 開口部、8 支柱、9 ベース、10 ロール紙スタッカ、12、13 案内部材、15 ロール紙ホルダ、16 キャリッジ、17 記録ヘッド、18 ガイド軸、20 ローラ支持装置、22 搬送手段、23 搬送駆動ローラ、24 搬送従動ローラ、25 ホルダ部材、25a 第1領域、25b 第2領域、25c スリット、25d カムフォロワ部、25e 被付勢部、25f 軸孔、25g 取付溝、25h 取付孔、25j ローラ支持部、26揺動軸、27 コイルばね、28 被検出板、30 カム軸、31 カム部材、33 フレーム、34 光学センサ、P ロール紙、R ロール紙ロール

Claims (4)

  1. 回転駆動される駆動ローラに接して従動回転する従動ローラを支持するとともに、揺動支点を中心にして揺動することにより、前記従動ローラを前記駆動ローラに接触させる第1姿勢と、前記従動ローラを前記駆動ローラから離間させる第2姿勢と、とり得るホルダ部材と、
    前記従動ローラが前記駆動ローラに圧接する方向に前記ホルダ部材における被付勢部を付勢する付勢手段と、
    前記ホルダ部材におけるカムフォロワ部を前記付勢手段の付勢力に抗して押圧することにより、前記ホルダ部材を前記第1姿勢から前記第2姿勢へと切り換えるカム部材と、
    前記ホルダ部材の姿勢を検出する検出手段と、を備え、
    前記ホルダ部材にスリットが形成されることにより、前記ホルダ部材において前記検出手段により直接的にまたは他の部材を介して間接的に検出される被検出部が、前記カムフォロワ部が前記カム部材により押圧されることに伴う前記ホルダ部材の変形領域から独立していることを特徴とするローラ支持装置。
  2. 請求項1に記載の被記録媒体搬送装置において、前記被付勢部が、前記従動ローラを支持するローラ支持部の近傍に配置されている、
    ことを特徴とするローラ支持装置。
  3. 請求項1または2に記載のローラ支持装置において、前記ホルダ部材が樹脂成形によって形成されていることを特徴とするローラ支持装置。
  4. 被記録媒体に記録を行う記録手段と、
    前記記録手段の上流側に設けられる、駆動ローラと従動ローラとを備えて構成された搬送手段と、
    前記従動ローラを支持する、請求項1から3のいずれか1項に記載のローラ支持装置と、
    を備えたことを特徴とする記録装置。
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