JP5018376B2 - 冷凍システム - Google Patents
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Description
(1) 上記吸収器4に流入する過冷却した吸収溶液の過冷却温度及び/又は流量を変化させることで吸収式冷凍装置Zの冷凍能力を制御するものであることから、例えば、従来例の如く排熱の入力制御によって発生器1での冷媒発生量を増減し吸収式冷凍装置Zの冷凍能力の増減を行なう制御のように制御にタイムラグが生じることが無く、冷凍能力の増減制御を応答性良く迅速に行なうことができる。
(2) 上記蒸発器3の出口における被冷却流体の温度は吸収式冷凍装置Zによって低い温度に制御されているにもかかわらず更に所定温度以下となった場合には、該蒸発器3に流入する冷媒が凍結する可能性があるが、このとき上記凝縮器2から上記蒸発器3に至る管路52に設けた冷媒電磁弁10を閉として上記蒸発器3への冷媒の流入を停止させることで冷凍能力を早急に低下させて冷媒の凍結に至ることを防止することができ、また上記温度が所定温度以上となり冷媒が凍結する可能性が無くなったときには上記冷媒電磁弁10を開として上記蒸発器3に上記凝縮器2からの冷媒を流入させることで冷凍能力の向上を図ることができる。
(1) 上記吸収器4に流入する過冷却した吸収溶液の過冷却温度及び/又は流量を変化させることで吸収式冷凍装置Zの冷凍能力を制御するものであることから、例えば、従来例の如く、排熱の入力制御によって発生器1での冷媒発生量を増減し吸収式冷凍装置Zの冷凍能力の増減を行なう制御のように制御にタイムラグが生じることが無く、冷凍能力の増減制御を応答性良く迅速に行なうことができる。
(2) 上記蒸発器3の出口における被冷却流体の温度は吸収式冷凍装置Zによって低い温度に制御されているにもかかわらず更に所定温度以下となった場合には、該蒸発器3に流入する冷媒が凍結する可能性があるが、このとき上記冷媒ポンプ13を停止させて上記蒸発器3への冷媒の流入を停止させることで冷凍能力を早急に低下させて冷媒の凍結に至ることを防止でき、更に上記温度が所定温度以上となり冷媒が凍結する可能性が無くなったときには上記冷媒ポンプ13を運転して冷媒を循環させることで冷凍能力の向上を図ることができる。
図1には、本願発明の第1の実施形態に係る冷凍システムが示されている。この冷凍システムは、排熱駆動の吸収式冷凍装置Zと圧縮式冷凍装置Xを組み合わせて構成される。
図2には、本願発明の第2の実施形態に係る冷凍システムが示されている。この冷凍システムは、上記第1の実施形態に係る冷凍システムと基本構成を同じにするものであって、排熱駆動の吸収式冷凍装置Zと圧縮式冷凍装置Xを組み合わせて構成される。
図3には、本願発明の第3の実施形態に係る冷凍システムが示されている。この冷凍システムは、排熱駆動の吸収式冷凍装置Zと圧縮式冷凍装置Xを組み合わせて構成される。
図4には、本願発明の第4の実施形態に係る冷凍システムが示されている。この冷凍システムは、上記第3の実施形態に係る冷凍システムと基本構成を同じにするものであって、排熱駆動の吸収式冷凍装置Zと圧縮式冷凍装置Xを組み合わせて構成される。
2 ・・凝縮器
3 ・・蒸発器
4 ・・吸収器
5 ・・溶液熱交換器
6 ・・空冷過冷却器
7 ・・ファン
8 ・・ファン
9 ・・溶液ポンプ
10 ・・冷媒電磁弁
11 ・・流量調整弁
12 ・・流量調整弁
13 ・・冷媒ポンプ
15 ・・躯体
16 ・・希溶液溜まり
17 ・・冷媒溜まり
18 ・・温度センサ
21 ・・圧縮機
22 ・・蒸発器
23 ・・凝縮器
24 ・・膨張弁
25 ・・四路弁
26 ・・エンジン
30 ・・制御器
X ・・圧縮式冷凍装置
Z ・・吸収式冷凍装置
Claims (12)
- エンジン(26)によって駆動される圧縮機(21)と凝縮器(23)と蒸発器(22)とからなる圧縮式冷凍装置(X)と、上記エンジン(26)の排熱で駆動される発生器(1)と凝縮器(2)と流下液膜式の吸収器(4)と該吸収器(4)に入る吸収溶液を過冷却する空冷過冷却器(6)と上記吸収器(4)と一体の躯体(15)内に収められて冷媒を一過性で蒸発させる蒸発器(3)とからなる吸収式冷凍装置(Z)とを備え、上記圧縮式冷凍装置(X)における凝縮器(23)から出る液冷媒である被冷却流体が上記吸収式冷凍装置(Z)における蒸発器(3)を構成する熱交換器(3a)内に流入するように構成した冷凍システムであって、
上記吸収器(4)に流入する過冷却溶液の温度及び/又は流量を変化させることで上記吸収式冷凍装置(Z)の冷凍能力を制御するものとし、
上記蒸発器(3)の出口における被冷却流体の温度が所定温度以下となった場合に上記吸収式冷凍装置(Z)における凝縮器(2)から蒸発器(3)に至る管路(52)に設けた冷媒電磁弁(10)を閉として上記蒸発器(3)への冷媒の流入を停止させ、上記被冷却流体の温度が所定温度以上となったときに上記冷媒電磁弁(10)を開として上記蒸発器(3)に上記凝縮器(2)からの冷媒を流入させるとともに、上記冷媒電磁弁(10)が閉作動中は上記凝縮器(2)からの冷媒を直接に上記吸収器(4)の下部に形成された希溶液溜まり(16)に流入させるように構成したことを特徴とする冷凍システム。 - 上記吸収式冷凍装置(Z)の冷凍能力が、該吸収式冷凍装置(Z)における蒸発器(3)の出口における被冷却流体の温度と目標温度との偏差、又は上記蒸発器(3)の出口と入口とにおける被冷却流体の温度差と目標温度差との偏差であることを特徴とする請求項1記載の冷凍システム。
- 上記所定温度が、上記吸収式冷凍装置(Z)における蒸発器(3)の出口における被冷却流体の目標温度と同等又は該目標温度より低い温度であることを特徴とする請求項1又は2記載の冷凍システム。
- 上記吸収式冷凍装置(Z)における空冷過冷却器(6)に備えられたファン(7)の発停又は風量の増減によって上記吸収器(4)に流入する上記過冷却溶液の温度を変化させることで冷凍能力を制御するようにしたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の冷凍システム。
- 上記吸収式冷凍装置(Z)における空冷過冷却器(6)の入口側又は出口側に設けた流量制御弁(11)又は(12)によって上記吸収器(4)に流入する過冷却溶液の流量を変化させることで冷凍能力を制御し、
又は上記流量制御弁(11)又は(12)による過冷却溶液の流量の変化と同時に上記ファン(7)の発停又は風量を増減させることで冷凍能力を制御することを特徴とする請求項1、2又は3記載の冷凍システム。 - 冷媒蒸気を吸収した上記吸収式冷凍装置(Z)における吸収器(4)からの希溶液と上記吸収式冷凍装置(Z)における発生器(1)で冷媒蒸気を発生し且つ溶液熱交換器(5)での熱交換によって温度が低下した濃溶液とを混合するもので、
これらの混合溶液を吸引及び吐出する溶液ポンプ(9)の流量を増減させて上記吸収器(4)に流入する過冷却溶液の流量を変化させることで冷凍能力を制御し、
又は上記溶液ポンプ(9)の流量の増減と同時に上記吸収式冷凍装置(Z)における空冷過冷却器(6)に備えられたファン(7)の発停又は風量を増減させることで冷凍能力を制御することを特徴とする請求項1、2又は3記載の冷凍システム。 - エンジン(26)によって駆動される圧縮機(21)と凝縮器(23)と蒸発器(22)とからなる圧縮式冷凍装置(X)と、上記エンジン(26)の排熱で駆動される発生器(1)と凝縮器(2)と流下液膜式の吸収器(4)と該吸収器(4)に入る吸収溶液を過冷却する空冷過冷却器(6)と上記吸収器(4)と一体の躯体(15)内に収められて冷媒ポンプ(13)により冷媒を循環させながら蒸発させる蒸発器(3)とからなる吸収式冷凍装置(Z)とを備え、上記圧縮式冷凍装置(X)における凝縮器(23)から出る液冷媒である被冷却流体が上記吸収式冷凍装置(Z)における蒸発器(3)を構成する熱交換器(3a)内に流入するように構成した冷凍システムであって、
上記吸収器(4)に流入する過冷却溶液の温度及び/又は流量を変化させることで上記吸収式冷凍装置(Z)の冷凍能力を制御するものとし、
上記蒸発器(3)の出口における被冷却流体の温度が所定温度以下となった場合に上記吸収式冷凍装置(Z)における冷媒ポンプ(13)を停止させ、上記被冷却流体の温度が所定温度以上となったときに上記冷媒ポンプ(13)を運転して冷媒を循環させるように構成したことを特徴とする冷凍システム。 - 上記吸収式冷凍装置(Z)の冷凍能力が、該吸収式冷凍装置(Z)における蒸発器(3)の出口における被冷却流体の温度と目標温度との偏差、又は上記蒸発器(3)の出口と入口とにおける被冷却流体の温度差と目標温度差との偏差であることを特徴とする請求項7記載の冷凍システム。
- 上記所定温度が、上記吸収式冷凍装置(Z)における蒸発器(3)の出口における被冷却流体の目標温度と同等又は該目標温度より低い温度であることを特徴とする請求項7又は8記載の冷凍システム。
- 上記吸収式冷凍装置(Z)における空冷過冷却器(6)に備えられたファン(7)の発停又は風量の増減によって上記吸収器(4)に流入する上記過冷却溶液の温度を変化させることで冷凍能力を制御するようにしたことを特徴とする請求項7、8又は9記載の冷凍システム。
- 上記吸収式冷凍装置(Z)における空冷過冷却器(6)の入口側又は出口側に設けた流量制御弁(11)又は(12)によって上記吸収器(4)に流入する過冷却溶液の流量を変化させることで冷凍能力を制御し、
又は上記流量制御弁(11)又は(12)による過冷却溶液の流量の変化と同時に上記ファン(7)の発停又は風量を増減させることで冷凍能力を制御することを特徴とする請求項7、8又は9記載の冷凍システム。 - 冷媒蒸気を吸収した上記吸収式冷凍装置(Z)における吸収器(4)からの希溶液と上記吸収式冷凍装置(Z)における発生器(1)で冷媒蒸気を発生し且つ溶液熱交換器(5)での熱交換によって温度が低下した濃溶液とを混合するもので、
これらの混合溶液を吸引及び吐出する溶液ポンプ(9)の流量を増減させて上記吸収器(4)に流入する過冷却溶液の流量を変化させることで冷凍能力を制御し、
又は上記溶液ポンプ(9)の流量の増減と同時に上記吸収式冷凍装置(Z)における空冷過冷却器(6)に備えられたファン(7)の発停又は風量を増減させることで冷凍能力を制御することを特徴とする請求項7、8又は9記載の冷凍システム。
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