JP5017586B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5017586B2 JP5017586B2 JP2008029913A JP2008029913A JP5017586B2 JP 5017586 B2 JP5017586 B2 JP 5017586B2 JP 2008029913 A JP2008029913 A JP 2008029913A JP 2008029913 A JP2008029913 A JP 2008029913A JP 5017586 B2 JP5017586 B2 JP 5017586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- opening
- arm
- stopper
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
前記枠側球流下路の下流開口には枠側流出規制機構を臨ませて設け、
前記開閉側球流下路の上流開口には開閉側流出規制機構を臨ませて設け、
前記枠側流出規制機構は、枠側球流下路の下流開口に出没可能な枠側ストッパーと、該枠側ストッパーの出没動作を行う出没変換部と、を備え、
該出没変換部は、
前側が蓋で閉成された収容ケースを備え、
前記収容ケースは、
前記枠側ストッパーを接続した状態で移動可能な上側の第1アームおよび下側の第2アームと、
該第1アームおよび第2アームの移動を規制したり許容したりする移動規制機構と、
を収容して構成し、
前記第1アームと前記第2アームとは、互いに平行な姿勢であり、且つ前記枠側球流下路の下流開口側から前記開閉側球流下路の上流開口側へ向かう遊技球の流下方向とは直交する方向に沿って延在する横向き状態で上下に配置され、
前記第1アームは、
一端を前記枠側ストッパーに軸着し、他端を前記収容ケース内に軸着して上下方向へ回動可能とし、該一端と他端との間の中間部に一端を当該第1アームより上方に係止した付勢部材の他端を係止し、
前記収容ケースに軸着した軸着部を挟んで前記枠側ストッパーとは反対側には、上下両縁部を前記移動規制機構側へ突出するとともに上下両縁部の間を枠側ストッパー側へ凹ませて前記移動規制機構の一部を係合可能に構成した係合受部を設け、
前記第2アームは、
一端を前記枠側ストッパーに軸着し、他端を前記収容ケース内に軸着して上下方向へ回動可能とし、
前記開閉側流出規制機構は、開閉側球流下路の上流開口に出没可能な開閉側ストッパーと、開閉側ストッパーを出没方向へガイドする開閉側ガイド部と、開閉側ストッパーに止着された第1磁性体と、開閉側ガイド部に止着された第2磁性体と、を備え、
前記枠側ストッパーと開閉側ストッパーとをストッパー係合部により係合可能とし、
前記開閉体を開くと、前記移動規制機構の一部と前記第1アームの係合受部との係合が外れて、前記付勢部材の付勢力により前記第1アームおよび第2アームが回動することで、前記枠側ストッパーを枠側球流下路の下流開口へ突出して遊技球が枠側球流下路の下流開口から流出することを規制するとともに、枠側ストッパーに係合する開閉側ストッパーを開閉側球流下路の上流開口へ突出して遊技球が開閉側球流下路の上流開口から流出することを規制し、
前記開閉体を閉じると、前記移動規制機構の一部が前記第1アームの係合受部と係合して、前記付勢部材の付勢力に抗して前記第1アームおよび第2アームが回動することで、前記枠側ストッパーを枠側球流下路の下流開口から引き抜いて遊技球が枠側球流下路の下流開口から流出することを許容するとともに、枠側ストッパーに係合する開閉側ストッパーを開閉側球流下路の上流開口から引き抜いて遊技球が開閉側球流下路の上流開口へ流入することを許容し、
前記開閉側ストッパーを開閉側球流下路の上流開口へ突出した状態では、第1磁性体と第2磁性体とが近接し、第1磁性体と第2磁性体との間に発生する磁力により開閉側ストッパーを突出状態に維持可能としたことを特徴とする遊技機である。
該規制操作部の一部を前記第1アームの係合受部に係合可能とし、
前記当接ロッドの先端部には、開閉体へ吸着可能な吸着部を設け、
前記開閉体を開くと、当接ロッドが吸着部を開閉体へ吸着した状態で引き出され、この引き出し動作に連動して規制操作部が前記第1アームおよび第2アームの移動を許容し、付勢部材の付勢力により枠側ストッパーを枠側球流下路の下流開口へ突出して遊技球が枠側球流下路の下流開口から流出することを規制し、
前記開閉体を閉じると、当接ロッドが前面枠側へ押圧され、この押圧動作に連動して規制操作部が前記第1アームおよび第2アームを操作して枠側ストッパーを枠側球流下路の下流開口から引き抜き、この引き抜き状態で前記第1アームおよび第2アームの移動を規制して遊技球が枠側球流下路の下流開口から流出することを許容するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
該被吸着部材を開閉側付勢部材により吸着部側へ付勢することを特徴とする請求項2に記載の遊技機である。
請求項1に記載の発明によれば、枠側球流下路の下流開口には枠側流出規制機構を臨ませて設け、開閉側球流下路の上流開口には開閉側流出規制機構を臨ませて設け、枠側流出規制機構は、枠側球流下路の下流開口に出没可能な枠側ストッパーと、該枠側ストッパーの出没動作を行う出没変換部と、を備え、該出没変換部は、前側が蓋で閉成された収容ケースを備え、収容ケースは、枠側ストッパーを接続した状態で移動可能な上側の第1アームおよび下側の第2アームと、該第1アームおよび第2アームの移動を規制したり許容したりする移動規制機構と、を収容して構成し、第1アームと第2アームとは、互いに平行な姿勢であり、且つ枠側球流下路の下流開口側から開閉側球流下路の上流開口側へ向かう遊技球の流下方向とは直交する方向に沿って延在する横向き状態で上下に配置され、第1アームは、一端を枠側ストッパーに軸着し、他端を収容ケース内に軸着して上下方向へ回動可能とし、該一端と他端との間の中間部に一端を当該第1アームより上方に係止した付勢部材の他端を係止し、収容ケースに軸着した軸着部を挟んで枠側ストッパーとは反対側には、上下両縁部を移動規制機構側へ突出するとともに上下両縁部の間を枠側ストッパー側へ凹ませて移動規制機構の一部を係合可能に構成した係合受部を設け、第2アームは、一端を枠側ストッパーに軸着し、他端を収容ケース内に軸着して上下方向へ回動可能とし、開閉側流出規制機構は、開閉側球流下路の上流開口に出没可能な開閉側ストッパーと、開閉側ストッパーを出没方向へガイドする開閉側ガイド部と、開閉側ストッパーに止着された第1磁性体と、開閉側ガイド部に止着された第2磁性体と、を備え、枠側ストッパーと開閉側ストッパーとをストッパー係合部により係合可能とし、開閉体を開くと、移動規制機構の一部と第1アームの係合受部との係合が外れて、付勢部材の付勢力により第1アームおよび第2アームが回動することで、枠側ストッパーを枠側球流下路の下流開口へ突出して遊技球が枠側球流下路の下流開口から流出することを規制するとともに、枠側ストッパーに係合する開閉側ストッパーを開閉側球流下路の上流開口へ突出して遊技球が開閉側球流下路の上流開口から流出することを規制し、開閉体を閉じると、移動規制機構の一部が第1アームの係合受部と係合して、付勢部材の付勢力に抗して第1アームおよび第2アームが回動することで、枠側ストッパーを枠側球流下路の下流開口から引き抜いて遊技球が枠側球流下路の下流開口から流出することを許容するとともに、枠側ストッパーに係合する開閉側ストッパーを開閉側球流下路の上流開口から引き抜いて遊技球が開閉側球流下路の上流開口へ流入することを許容するので、開閉体の開閉操作とは別個の操作を行わずに開閉側球流下路への遊技球の流下を規制したり許容したりすることができる。したがって、開閉体の開閉操作が必要な遊技機のメンテナンス作業を効率よく行うことができる。
パチンコ遊技機1は、図1および図2に示すように、機枠(外枠)2に前面枠(内枠)3を開閉可能に軸着し、この前面枠3のベースとなる前面枠本体4の上部には矩形状の遊技盤5を収納可能とし、該遊技盤5の表面(前面)に遊技領域6を区画形成し、遊技盤5の下方には変動表示ユニット7を着脱可能な状態で配置している。また、前面枠本体4の前面側には、一側(図1中、左側)が軸着された透明部材保持枠11(本発明における開閉体に相当)を前後方向へ開閉(回動)可能に設け、該透明部材保持枠11に透視可能な透明部材12を保持し、透明部材保持枠11の下部には、遊技球を貯留可能な球貯留ユニット13を備えている。そして、透明部材保持枠11を閉じると、遊技盤5が透明部材保持枠11に覆われるとともに、透明部材12が遊技領域6の前方に配置され、透明部材12を通して遊技領域6と変動表示ユニット7とを上下に並んだ状態で前方から視認できるように構成されている。さらに、前面枠本体4のうち閉状態の透明部材保持枠11の下部に隣接する箇所には棚部15を前面枠本体4の下部から前方へ突出して前後方向に厚肉な状態で配置している。そして、棚部15の前面の一側(図1中、左側)には、遊技者が遊技中に操作可能な遊技演出用ボタン16を備え、他側(図1中、右側)には、遊技者が遊技球を発射するために操作する発射操作ユニット(発射操作ハンドル)17を備えている。
枠側球流下路25の底部には、図4(a)に示すように、枠側球流下路25の幅方向に並んだ複数(本実施形態では4本)の球支持突条部45を前後方向、言い換えると枠側球流下路25の延設方向に沿って延設し、隣り合う球支持突条部45の間隔を遊技球の直径よりも狭い寸法に設定している。また、球支持突条部45の細長い短冊状の上面を前方、言い換えると枠側球流下路25の下流開口25a側へ向けて下り傾斜させて遊技球が転動可能な球転動部46とし、透明部材保持枠11を閉じた状態で球転動部46の傾斜下端と球貯留ユニット13の開閉側球流下路35とが近接し、球貯留空間部33の底部が球転動部46よりも僅かに低い位置で球転動部46の前方に配置されるように構成されている(図3(a)参照)。さらに、隣り合う球転動部46の傾斜下端の間を上下方向へ貫通させて出没空間部48を形成している。
開閉側球流下路35の下方には、図6に示すように、開閉側流出規制機構77を上流開口35aに臨ませて設けている。開閉側流出規制機構77は、上流開口35aへ出没可能な開閉側ストッパー78と、該開閉側ストッパー78を挟んで開閉側球流下路35とは反対側に配置され、該開閉側ストッパー78を出没方向(上下方向)へガイドする開閉側ガイド部79とを備えて構成されている。そして、開閉側ストッパー78のうち後述する開閉側出没片(流出規制部材)80を上流開口35a、詳しくは上流開口35aのうち透明部材保持枠11の裏寄りの位置へ突出して遊技球が開閉側球流下路35から流出することを規制する流出規制状態(図6(a)参照)と、開閉側出没片80を上流開口35aから引き抜いて遊技球が開閉側球流下路35から流出することを許容する流出許容状態(図6(b)参照)とに変換できるように構成されている。
3 前面枠
11 透明部材保持枠
13 球貯留ユニット
25 枠側球流下路
25a 下流開口
31 球貯留皿
35 開閉側球流下路
35a 上流開口
45 球支持突条部
46 球転動部
48 出没空間部
50 枠側流出規制機構
52 枠側ストッパー
53 出没変換部
55 枠側出没片
56 ストッパーベース
63 回動アーム
64 移動規制機構
66 付勢部材
68 係合受部
70 係合ロッド
71 当接ロッド
71a 当接ヘッド
71b 吸着部材
73 係合突起
77 開閉側流出規制機構
78 開閉側ストッパー
79 開閉側ガイド部
80 開閉側出没片
83 スライドベース
84 球列間挿入部
86 第1磁性体
86a ガイド部対向面
87 ストッパー係合部
89 ガイド溝
92 第2磁性体
92a ストッパー対向面
96 被吸着部材
97 開閉側付勢部材
99 吸着側付勢部材
100 ヘッド軸部
101 軸受部
102 段差部
Claims (4)
- 前面枠と、該前面枠に対して開閉可能な開閉体と、該開閉体に設けられた開閉側球流下路と、前面枠側に設けられた枠側球流下路と、を備え、開閉体を閉じると開閉側球流下路と枠側球流下路とが前後に重なる状態で連通して、遊技球を枠側球流下路から開閉側球流下路へ流下可能となる遊技機において、
前記枠側球流下路の下流開口には枠側流出規制機構を臨ませて設け、
前記開閉側球流下路の上流開口には開閉側流出規制機構を臨ませて設け、
前記枠側流出規制機構は、枠側球流下路の下流開口に出没可能な枠側ストッパーと、該枠側ストッパーの出没動作を行う出没変換部と、を備え、
該出没変換部は、
前側が蓋で閉成された収容ケースを備え、
前記収容ケースは、
前記枠側ストッパーを接続した状態で移動可能な上側の第1アームおよび下側の第2アームと、
該第1アームおよび第2アームの移動を規制したり許容したりする移動規制機構と、
を収容して構成し、
前記第1アームと前記第2アームとは、互いに平行な姿勢であり、且つ前記枠側球流下路の下流開口側から前記開閉側球流下路の上流開口側へ向かう遊技球の流下方向とは直交する方向に沿って延在する横向き状態で上下に配置され、
前記第1アームは、
一端を前記枠側ストッパーに軸着し、他端を前記収容ケース内に軸着して上下方向へ回動可能とし、該一端と他端との間の中間部に一端を当該第1アームより上方に係止した付勢部材の他端を係止し、
前記収容ケースに軸着した軸着部を挟んで前記枠側ストッパーとは反対側には、上下両縁部を前記移動規制機構側へ突出するとともに上下両縁部の間を枠側ストッパー側へ凹ませて前記移動規制機構の一部を係合可能に構成した係合受部を設け、
前記第2アームは、
一端を前記枠側ストッパーに軸着し、他端を前記収容ケース内に軸着して上下方向へ回動可能とし、
前記開閉側流出規制機構は、開閉側球流下路の上流開口に出没可能な開閉側ストッパーと、開閉側ストッパーを出没方向へガイドする開閉側ガイド部と、開閉側ストッパーに止着された第1磁性体と、開閉側ガイド部に止着された第2磁性体と、を備え、
前記枠側ストッパーと開閉側ストッパーとをストッパー係合部により係合可能とし、
前記開閉体を開くと、前記移動規制機構の一部と前記第1アームの係合受部との係合が外れて、前記付勢部材の付勢力により前記第1アームおよび第2アームが回動することで、前記枠側ストッパーを枠側球流下路の下流開口へ突出して遊技球が枠側球流下路の下流開口から流出することを規制するとともに、枠側ストッパーに係合する開閉側ストッパーを開閉側球流下路の上流開口へ突出して遊技球が開閉側球流下路の上流開口から流出することを規制し、
前記開閉体を閉じると、前記移動規制機構の一部が前記第1アームの係合受部と係合して、前記付勢部材の付勢力に抗して前記第1アームおよび第2アームが回動することで、前記枠側ストッパーを枠側球流下路の下流開口から引き抜いて遊技球が枠側球流下路の下流開口から流出することを許容するとともに、枠側ストッパーに係合する開閉側ストッパーを開閉側球流下路の上流開口から引き抜いて遊技球が開閉側球流下路の上流開口へ流入することを許容し、
前記開閉側ストッパーを開閉側球流下路の上流開口へ突出した状態では、第1磁性体と第2磁性体とが近接し、第1磁性体と第2磁性体との間に発生する磁力により開閉側ストッパーを突出状態に維持可能としたことを特徴とする遊技機。 - 前記移動規制機構は、開閉体側へ引き出し可能であるとともに先端部を開閉体へ当接可能な当接ロッドと、該当接ロッドに連動して前記第1アームを操作する規制操作部と、を備え、
該規制操作部の一部を前記第1アームの係合受部に係合可能とし、
前記当接ロッドの先端部には、開閉体へ吸着可能な吸着部を設け、
前記開閉体を開くと、当接ロッドが吸着部を開閉体へ吸着した状態で引き出され、この引き出し動作に連動して規制操作部が前記第1アームおよび第2アームの移動を許容し、付勢部材の付勢力により枠側ストッパーを枠側球流下路の下流開口へ突出して遊技球が枠側球流下路の下流開口から流出することを規制し、
前記開閉体を閉じると、当接ロッドが前面枠側へ押圧され、この押圧動作に連動して規制操作部が前記第1アームおよび第2アームを操作して枠側ストッパーを枠側球流下路の下流開口から引き抜き、この引き抜き状態で前記第1アームおよび第2アームの移動を規制して遊技球が枠側球流下路の下流開口から流出することを許容するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記開閉体のうち当接ロッドの吸着部に対向する箇所に被吸着部材を配置し、
該被吸着部材を開閉側付勢部材により吸着部側へ付勢することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記吸着部を開閉体側へ向けて揺動可能とするとともに、吸着側付勢部材により開閉体側へ付勢することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008029913A JP5017586B2 (ja) | 2008-02-12 | 2008-02-12 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008029913A JP5017586B2 (ja) | 2008-02-12 | 2008-02-12 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009189378A JP2009189378A (ja) | 2009-08-27 |
JP5017586B2 true JP5017586B2 (ja) | 2012-09-05 |
Family
ID=41072020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008029913A Expired - Fee Related JP5017586B2 (ja) | 2008-02-12 | 2008-02-12 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5017586B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5762992B2 (ja) * | 2012-02-17 | 2015-08-12 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP6534474B2 (ja) * | 2018-04-16 | 2019-06-26 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5741037Y2 (ja) * | 1979-07-27 | 1982-09-08 | ||
JPS6236784U (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-04 | ||
JP4820598B2 (ja) * | 2005-07-25 | 2011-11-24 | 株式会社足立ライト工業所 | 遊技機の球こぼれ防止装置 |
-
2008
- 2008-02-12 JP JP2008029913A patent/JP5017586B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009189378A (ja) | 2009-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5017586B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7066369B2 (ja) | コーナキャビネットのコーナキャビネット扉の運動を制御するための制御装置 | |
US20150101489A1 (en) | Locking Device and Capsule Coffee Machine Having the Same | |
JP4734287B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4363977B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2011080189A (ja) | 持ち上げ可能な顎ガードを備える安全ヘルメット | |
JP5130581B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5082068B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4895849B2 (ja) | 遊技機 | |
JPH11348566A (ja) | 車両用サンシェード装置 | |
WO2020143648A1 (zh) | 容器及其锁定装置 | |
JP6335421B2 (ja) | フラップカバーを備えたミシン | |
US10524607B2 (en) | Coffee brewer | |
JP5062390B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4663818B1 (ja) | 物品取出装置における収容部侵入防止機構および物品取出装置 | |
JP4330544B2 (ja) | 自動閉止式の引戸 | |
JP4627054B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5277898B2 (ja) | 乗物シート用ヘッドレスト | |
JP2009097198A (ja) | 開閉蓋支持装置、該開閉蓋支持装置を備えた記録装置 | |
JP4828309B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6886373B2 (ja) | ロック装置 | |
KR100756968B1 (ko) | 차량용 콘솔의 록킹 장치 | |
JP2001259197A (ja) | パチンコ機における球受皿の球抜き装置 | |
JP2022161802A (ja) | 戸体移動装置 | |
JP5469703B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090818 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110426 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110428 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120403 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120507 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5017586 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |