JP5014941B2 - 内視鏡形状解析装置 - Google Patents
内視鏡形状解析装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5014941B2 JP5014941B2 JP2007259120A JP2007259120A JP5014941B2 JP 5014941 B2 JP5014941 B2 JP 5014941B2 JP 2007259120 A JP2007259120 A JP 2007259120A JP 2007259120 A JP2007259120 A JP 2007259120A JP 5014941 B2 JP5014941 B2 JP 5014941B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straight line
- endoscope
- insertion portion
- vector
- coordinate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 92
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 92
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims description 68
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
- 210000000936 intestine Anatomy 0.000 description 2
- 210000002429 large intestine Anatomy 0.000 description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 210000000683 abdominal cavity Anatomy 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001839 endoscopy Methods 0.000 description 1
- 230000000968 intestinal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 210000000813 small intestine Anatomy 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
Description
図1は、本発明の第1の実施の形態の内視鏡形状解析装置1の構成を説明するための構成図である。
なお、以下の説明は説明を簡単にするために、図3(A)に示すような、8個のソースコイルC1〜C8が特定箇所に配設された挿入部20を有する内視鏡の形状解析について説明する。
ステップS12で算出した最小ベクトルABの大きさが所定値以上(Yes)場合には「すり抜け」現象が発生することはないため、内視鏡形状解析装置1は、「すり抜け未発生」と判断する(ステップS21)。
ここで、kは、処置の内容および内視鏡形状解析装置1の位置情報検出誤差の程度により異なるが、5以下であり、好ましくは3以下である。前記範囲を超えると、「すり抜け」現象が発生することはない。隣り合う挿入部20間の距離が位置情報検出誤差を超えているためである。
ステップS12で算出した最小ベクトルABの大きさFが所定値K:k×(d+2t)未満(No)場合には、内視鏡形状解析装置1は、直線Bを「すり抜け」現象が発生する可能性のある判定対象として、ステップS15以降の処理を行う。
座標変換手段44は、直線設定手段が設定した2本の直線(第1の直線および第2の直線)の両端の各ソースコイルの過去の座標値を記憶手段42から取得する。
座標変換手段44は、第1の直線Aの移動に関する変換関数を生成する。
座標変換手段44は、図5(D)に示すように、過去の第2の直線B’をステップS16で生成した第1の直線Aの移動に関する変換関数で、現在の第1の直線Aを基準とした基準座標系に変換し、第3の直線B‘’を算出する。言い換えれば、座標変換手段44は、記憶手段42に記憶された過去の第1の直線A‘と現在の第1の直線Aとの相対的な位置関係に基づいて、過去の第2の直線B’を座標変換し第3の直線B‘’を算出する。この、第3の直線B‘’は、第1の直線Aが全く移動しなかった状態での、過去の第2の直線B‘の位置を示している。
本実施の形態の内視鏡形状解析装置1の判断手段45は、図6(A)および図6(B)に示すように、現在の第2の直線Bの両端部と第3の直線B‘’の両端部の4点のうちのいずれか3点を頂点とする三角形を求める。ここで、第2の直線Bの両端部と第3の直線B‘’の両端部の4点のうちのいずれか3点を頂点とする三角形は、図6(A)および図6(B)においてT1〜T4で示すように、4個ある。
本実施の形態の内視鏡形状解析装置1の判断手段45は、図6(A)および図6(B)に示すように、現在の第2の直線Bの両端部と第3の直線B‘’の両端部の4点のうちのいずれか3点を頂点とする4つの三角形のいずれかを、現在の第1の直線Aが貫通している場合(Yes)に、内視鏡挿入部の位置表示に誤りが有ると判断する(ステップS20)。反対に、判断手段45は4つの三角形の全てが現在の第1の直線Aが貫通していない場合(No)に、内視鏡挿入部の位置表示に誤りは無いと判断する(ステップS22)。
判断手段45からの「すり抜け」現象の発生の情報に基づき、警告発生手段46は警告を発生する。警告発生手段46が発する警告は、表示画像作成手段47を介して表示手段48に表示される視覚による警告以外に、図示しない公知の音、光または振動等による警告であってもよい。
次に、図7から図9を用いて、第2の実施の形態の内視鏡形状解析装置1による内視鏡挿入部の位置表示誤り、すなわち「すり抜け」現象発生の有無の判断方法を説明する。図7は、本実施の形態の内視鏡形状解析装置1の動作の流れを説明するためのフローチャートであり、図8および図9は判断手段45の動作を説明するための説明図である。
判断手段45は、図8(A)に示すように、第1の直線Aと第3の直線B‘’との間の最小の大きさのベクトルAB‘’を求める。ここで、直線AとベクトルABおよびベクトルAB‘’は、直交しており、図8(A)に示すθ1およびθ2はいずれも90度である。
判断手段45は、ベクトルAB‘’の大きさが所定の値以上かどうか判断する。ここで、所定の値とは、ステップS13で用いたKが好ましいが、Kとは異なる値を用いることも出来る。
ベクトルAB‘’の大きさが、所定の値以上の場合(ステップS42:Yes)には、判断手段45は、ベクトルABおよびベクトルAB‘’がなす角度θ3を算出する。なお、第1の直線Aと第2の直線Bとの間の最小の大きさのベクトルABは、ステップS12で算出済みである。また、図8(B)は、直線Aの軸垂直方向から観察したベクトルABおよびベクトルAB‘’を示している。
判断手段45は、ベクトルABおよびベクトルAB‘’がなす角度θ3が90度以上の場合(Yes)に、「すり抜け」現象が発生していると判断し(ステップS45)、警告発生手段46は警告を発生する(ステップS46)。
ステップS42において、ベクトルAB‘’の大きさが所定の値未満の場合(No)、判断手段45は、図9(A)に示すように、直線Bに隣接する直線Cについて、ステップS17と同様の手法で、過去の直線C‘から現在の第1の直線Aを基準とした基準座標系に変換し、第4の直線C‘’を算出する。
判断手段45は、直線Aと直線C‘’の間の最小の大きさのベクトルAC‘’が、所定の大きさ未満の場合、内視鏡挿入部の位置表示に誤りは無いと判断する(ステップS50)。ここで、所定の値とは、ステップS14で用いたKが好ましいが、Kとは異なる値を用いることも出来る。
ベクトルAC‘’の大きさが、所定の値以上の場合(ステップS48:Yes)には、判断手段45は、ベクトルABおよびベクトルAC‘’がなす角度θ4を算出する。なお、図9(B)は、直線Aの軸垂直方向から観察したベクトルABおよびベクトルAC‘’を示している。
判断手段45は、ベクトルABおよびベクトルAC‘’がなす角度θ4が90度以上の場合(Yes)に、「すり抜け」現象が発生していると判断し(ステップS45)、警告発生手段46は警告を発生する(ステップS46)。
ステップS48において、ベクトルAC‘’が、所定の大きさ未満の場合、および、ステップS44においてベクトルABおよびベクトルAC‘’がなす角度θ4が90度未満の場合、判断手段45は、「すり抜け」現象は発生していない、すなわち、位置表示に誤りは無いと判断する。
Claims (7)
- 被検体に挿入された内視鏡挿入部の挿入形状を検出するための、当該挿入部先端から挿入部形状に沿って順に位置する複数の検出点に対応した複数の座標値を取得する座標取得手段と、
取得した前記複数の座標値を時系列に沿って記憶する記憶手段と、
前記複数の座標値に基づいて前記内視鏡挿入部を表示手段に表示するための画像信号を生成する表示制御手段と、
前記複数の検出点のうち、任意の所定時刻における、任意の前記挿入部に沿って隣り合う検出点を両端とする線分を含む直線を第1の直線とした際、任意の、前記挿入部に沿って隣り合う検出点を両端とする線分を含む直線であって、かつ、前記第1の直線における前記線分の両端の検出点のうちいずれか一方の検出点を両端とする線分を含む直線を除いた直線のうち、前記第1の直線に対して最短距離に位置する直線を第2の直線として設定する直線設定手段と、
前記記憶手段に記憶された時系列に沿った前記複数の座標値の情報から、前記任意の所定時刻における前記第1の直線および前記第2の直線の位置情報を取得すると共に、前記任意の所定時刻よりも過去の時刻における当該第1の直線および当該第2の直線の位置情報を取得し、かつ、当該過去の時刻における前記第2の直線を第3の直線とした際、前記任意の所定時刻における前記第2の直線の座標位置に対する前記第3の直線の相対的な座標位置を算出する座標変換手段と、
前記座標変換手段において取得または算出された、前記任意の所定時刻における前記第1の直線の位置および前記第2の直線の位置、並びに、前記過去の時刻における前記第3の直線の位置それぞれの位置関係に基づいて、前記表示手段に表示された前記内視鏡挿入部の位置表示の誤りの有無を判断する判断手段と、
を具備したことを特徴とする内視鏡形状解析装置。 - 前記判断手段は、前記任意の所定時刻における前記第2の直線の前記線分の両端点と前記過去の時刻における前記第3の直線の前記線分の両端点の4点のうちのいずれか3点を頂点とする三角形のいずれかを、前記任意の所定時刻における前記第1の直線が貫通している場合に、前記内視鏡挿入部の位置表示に誤りが有ると判断することを特徴とする請求項1に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記判断手段は、前記任意の所定時刻における前記第1の直線から同所定時刻における前記第2の直線に対する長さを有する第1のベクトルと、前記過去の時刻における前記第1の直線から同過去の時刻における前記第3の直線に対する長さを有する第2のベクトルとがなす角度に基づいて、前記内視鏡挿入部の位置表示の誤りの有無を判断することを特徴とする請求項1に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記判断手段は、前記第2の直線における前記線分の両端の検出点のうちいずれか一方の検出点を一端とする線分を含む2つの直線のうち、過去の時刻において前記第1の直線により近い位置にある直線を第4の直線とした際、同過去の時刻における前記第1の直線からの当該第4の直線に対する長さを有するベクトルを第3のベクトルとした際、前記第2のベクトルおよび前記第3のベクトルの大きさがそれぞれ所定の値をなすときは、前記第1のベクトルと前記第2のベクトルとがなす角度に代えて、前記第1のベクトルと前記第3のベクトルとがなす角度に基づいて、前記内視鏡挿入部の位置表示の誤りの有無を判断することを特徴とする請求項3に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記判断手段は、2つのベクトルがなす前記角度が90度以上の場合に前記内視鏡挿入部の位置表示に誤りがあると判断することを請求項3または請求項4に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記内視鏡挿入部は当該挿入部先端から挿入部形状に沿って順に位置する複数の磁界発生コイルを備え、前記座標取得手段は、前記磁界発生コイルにより発生する磁界を検出するセンスコイルユニットの検出信号により当該磁界発生コイルの座標値を検出することを特徴とする請求項1−5のいずれか一項に記載の内視鏡形状解析装置。
- 前記判断手段による前記内視鏡挿入部の表示誤りの発生判断に基づき、警告を発生する警告発生手段を有することを特徴とする請求項1−6のいずれか一項に記載の内視鏡形状解析装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007259120A JP5014941B2 (ja) | 2007-10-02 | 2007-10-02 | 内視鏡形状解析装置 |
EP08791290.3A EP2196127B1 (en) | 2007-10-02 | 2008-07-17 | Endoscope shape analyzer |
PCT/JP2008/062936 WO2009044580A1 (ja) | 2007-10-02 | 2008-07-17 | 内視鏡形状解析装置 |
US12/752,325 US8545397B2 (en) | 2007-10-02 | 2010-04-01 | Endoscope shape analysis apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007259120A JP5014941B2 (ja) | 2007-10-02 | 2007-10-02 | 内視鏡形状解析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009082625A JP2009082625A (ja) | 2009-04-23 |
JP5014941B2 true JP5014941B2 (ja) | 2012-08-29 |
Family
ID=40656854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007259120A Active JP5014941B2 (ja) | 2007-10-02 | 2007-10-02 | 内視鏡形状解析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5014941B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7022400B2 (ja) * | 2017-01-13 | 2022-02-18 | 朝日サージカルロボティクス株式会社 | 手術支援装置、その制御方法、プログラム並びに手術支援システム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04146716A (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-20 | Toshiba Corp | 内視鏡装置 |
JP2000175861A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-27 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡形状検出装置 |
JP3722762B2 (ja) * | 2002-02-22 | 2005-11-30 | オリンパス株式会社 | 内視鏡形状検出装置 |
JP4274854B2 (ja) * | 2003-06-06 | 2009-06-10 | オリンパス株式会社 | 内視鏡挿入形状解析装置 |
-
2007
- 2007-10-02 JP JP2007259120A patent/JP5014941B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009082625A (ja) | 2009-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8545397B2 (en) | Endoscope shape analysis apparatus | |
JP4709946B2 (ja) | 医療機器システムおよび医療器具のキャリブレーション方法 | |
JP6465452B2 (ja) | 内視鏡挿入形状観測装置 | |
JP5159995B2 (ja) | 内視鏡システム | |
JP5865361B2 (ja) | リアルタイム内視鏡較正に関するシステム及び方法 | |
JP3365981B2 (ja) | 内視鏡形状検出装置 | |
US20150359419A1 (en) | Object insertion system | |
US20200352411A1 (en) | Recommended operation presentation system, recommended operation presentation control device, and recommended operation presentation control method | |
JP6109470B2 (ja) | カテーテルのもつれの指示 | |
JP2022504220A (ja) | Entツールを備えるカメラの使用 | |
JP3910688B2 (ja) | 内視鏡形状検出装置及び内視鏡形状検出方法 | |
JP3290153B2 (ja) | 内視鏡挿入形状検出装置 | |
JP4708963B2 (ja) | 内視鏡挿入部形状把握システム | |
JP2020515340A (ja) | Oss奥行短縮検出システム | |
JP5011057B2 (ja) | 内視鏡形状解析装置 | |
JP2015159955A (ja) | 手術システムおよび医療器具の干渉回避方法 | |
JP5014941B2 (ja) | 内視鏡形状解析装置 | |
JP2007130132A (ja) | 内視鏡挿入部形状把握システム | |
US12042126B2 (en) | Monitoring system and evaluation method for insertion operation of endoscope | |
JP3458060B2 (ja) | 内視鏡形状検出装置及び内視鏡形状表示制御方法 | |
JP6464110B2 (ja) | 内視鏡形状把握システム | |
US11696675B2 (en) | Insertion support system and insertion support method | |
JP3397299B2 (ja) | 位置検出装置 | |
JP2001046320A (ja) | 内視鏡形状検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111220 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120522 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120606 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150615 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5014941 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150615 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |