JP5003326B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5003326B2
JP5003326B2 JP2007183119A JP2007183119A JP5003326B2 JP 5003326 B2 JP5003326 B2 JP 5003326B2 JP 2007183119 A JP2007183119 A JP 2007183119A JP 2007183119 A JP2007183119 A JP 2007183119A JP 5003326 B2 JP5003326 B2 JP 5003326B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
image
unit
paper discharge
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007183119A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009020329A (ja
Inventor
享一 水野
国弘 河内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Business Technologies Inc
Original Assignee
Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Business Technologies Inc filed Critical Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority to JP2007183119A priority Critical patent/JP5003326B2/ja
Publication of JP2009020329A publication Critical patent/JP2009020329A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5003326B2 publication Critical patent/JP5003326B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

本発明は複写機等の画像形成装置に関し、特に装置筐体内に排紙空間部を設けた胴内排紙型の画像形成装置に関する。
複写機やファクシミリ等のように、原稿読取部(以下、スキャナという)を備えた画像形成装置においては、装置の上部位置にスキャナを配置し、装置側面に排紙皿を突出させて設けているものが多い。このような構成の場合、装置側面に排紙皿が突出しているので、その分装置の占有面積が増大することになり、近年の装置省スペース化の要求と相反することになる。
このような観点から、スキャナ部と画像形成部(プリンタ部)との間に排紙空間部を設け、記録した用紙をその排紙部に排出するようにした、いわゆる胴内排紙型の画像形成装置が提案され、商品化されている。
しかしながら、胴内排紙型の画像形成装置においては、装置筐体内に排紙部空間を設けたことから装置内部スペースに余裕がなく、装置内部の熱気を有効に排出することが難しいという問題があった。
このような問題に対し、例えば特許文献1には定着手段の反対側に配設され、装置本体の外部からエアーを吸引して被冷却体(電装関係)を冷却する冷却手段(ファン)と、ファンから排出されるエアーを定着手段から排出される用紙のトナー像を形成された面に案内するダクトを設け、ダクトからのエアーにより用紙を冷却する技術が記載されている。
また、特許文献2には、画像読取部の電源を冷却するための第1のファンと、プリンタ部内を冷却するため第2のファンを定着部と反対側に設けている。そして、ファンと排紙部まではダクトを用いてエアーを供給することにより画像形成装置内の熱気を排出する技術が記載されている。
特開2003−208043号公報 特開2002−297003号公報
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に記載の技術では、ダクトを用いて装置機内の熱を排出しているが、搬送中の記録材を持ち上げる風量を常時用紙に当てることにより、用紙が搬送されるときの挙動が安定せず、装置内の一部、例えば画像読取部の下面などに接触して排紙ジャムが発生するという問題が発生する。
また、ダクトを用いるために、胴内排紙空間部はその分狭くなり、排紙された用紙を取り出す際の操作性が悪くなる。
さらに用紙の腰(用紙の片側を持ったときに生ずる用紙の垂れ下がり状態が少ないときを腰が強いという)を強くし、排紙された用紙の走行安定性を向上させるために、用紙の排紙方向に沿って用紙に上下方向のくぼみを複数個形成するコルゲーションによる用紙の搬送方法が知られている。しかし、このコルゲーションの搬送方法は用紙に縦の折りスジが現れ品質的に問題がある。
本発明は、上記問題を鑑み、画像形成装置の機内温度上昇を抑え、排紙された用紙のジャムを抑制し、排紙された用紙を取り出すときの操作性を向上させ、さらにコルゲーション方式を必要としない画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題は、下記構成により達成できる。
1.原稿を読み取る画像読取部と、画像を形成する画像形成部との間に用紙を排紙する排紙口を有する排紙空間部を配置した画像形成装置であって、
前記排紙口から排紙される用紙の排紙方向で、かつ前記用紙の上面側と前記画像読取部との間にエアーを吹き出す第1のファンと、
前記排紙空間部内に用紙を反転させるための反転口を有し、前記反転口と前記排紙口との間に排紙方向に沿ってエアーを吹き出す第2のファンを有することを特徴とする画像形成装置。
.前記排紙口と、排紙された用紙を収納する排紙皿との間に排紙方向に沿ってエアーを吹き出す第3のファンを有することを特徴とする1に記載の画像形成装置。
本発明によれば、排紙口から用紙搬送方向に沿ってエアーを吹き出すファンを設けているので、画像読取部の下面に排紙された用紙が接触することがなく、さらにエアーを供給するためのダクトを必要とせず排紙された用紙を取り出すときの操作性を向上させることができる。
本発明の実施の形態を説明する。なお、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明するが、本発明は該実施の形態に限らない。また、以下の、本発明の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置を図1により説明する。
(画像形成装置)
図1は、本発明の実施の形態1に係る画像形成装置100の構成を示す図である。
図1において、画像形成装置100内には枠体101が設けられており、この枠体101には、自動原稿搬送装置A、自動原稿搬送装置Aにより搬送される原稿の画像を読み取るための画像読取部B、読み取った原稿画像を処理する画像制御基板C、感光体10と、その周囲に配置された帯電電極14と、磁気ブラシ型現像装置からなる現像手段16と、転写電極18と、分離電極20と、クリーニング手段21と、画像処理後のデータに従ってドラム状の感光体10を露光する書込装置Dとを含む画像形成部E、及び用紙Pを収納する給紙トレイ22、24を有する用紙収納部Fが設けられている。
自動原稿搬送装置Aは、原稿載置部としての原稿載置台26と、ローラR1を含むローラ群及び原稿の移動通路を適宜切り換えるための切り換え手段等(参照記号なし)を含む原稿搬送処理部28とを主要素とする。
原稿画像読取部Bは、上部に設けたプラテンガラスGと、そのプラテンガラスGの下にあり、光路長を保つように往復移動できる2つのミラーユニット30、31、結像レンズ(以下、単にレンズという)33、ライン状の撮像素子(以下、CCDという)35等を設けたものからなり、書込装置Dは、光源としての半導体レーザ40、光偏向手段としての回転多面鏡42等からなる。
用紙Pの移動方向から見て、転写電極18の手前側に示すR10はレジストローラであり、分離電極20の下流側にHで示してあるのは定着手段である。
定着手段Hは、実施の形態においては、加熱源を内蔵するローラと、当該ローラに圧接しながら回転する圧接ローラとで構成してある。
また、Zは定着手段Hのためのクリーニング手段で、巻き取り可能に設けたクリーニングウェブを主要素とする。
原稿載置台26上に載置される原稿(図示せず)の1枚が原稿搬送処理部28によって搬送され、ローラR1の下を通過中に、露光手段Lによる露光が行われる。
原稿からの反射光は、移動するミラーユニット30、31と、レンズ33を経て固定されたCCD35上に結像され、読み取られる。
原稿画像読取部Bで読み取られた画像情報は、画像処理手段により処理され、符号化されて画像制御基板C上に設けてあるメモリーに格納される。
また、画像データは画像形成に応じて呼び出され、当該画像データに従って、書込装置Dにおける半導体レーザ40が駆動され、回転多面鏡42の回転で感光体10上に露光が行われる。
当該露光に先立ち、矢印方向(反時計方向)に回転する感光体10は、帯電電極14のコロナ放電作用により所定の表面電位を付与されているが、露光により、露光部位の電位が露光量に応じて減じ、結果として、画像データに応じた静電潜像が感光体10上に形成される。
静電潜像は、現像手段16に設けられた磁気ブラシにより反転現像され、可視像(トナー像)とされる。
一方、感光体10上のトナー像の先端部が転写領域に到達する前に、例えば、給紙トレイ22内の1枚の用紙Pが給紙搬送されてレジストローラR10に到達し、先端規制される。
用紙Pは、トナー像、即ち感光体10上の画像領域と重畳するように、同期をとって回転を開始する一対のレジストローラR10により転写領域に向けて搬送される。
転写領域において、感光体10上のトナー像は転写電極18の付勢により用紙P上に転写され、次いで、当該用紙Pは分離電極20の付勢により感光体10から分離される。
その後、定着手段Hの加圧、加熱により、トナー像を形成するトナー粉末は用紙P上に溶融定着され、当該用紙Pは、排紙通路78及び排紙ローラ79を介して排紙皿T上に排紙される。
用紙収納部Fのうち、例えば給紙トレイ22は、図示しないコイルバネ等の付勢手段により、常時、自由端が上方向に付勢される可動板Sを有し、この可動板Sに載置された用紙Pの最上位の紙が送り出しローラ50に接触するようになっている。給紙トレイ22、24は、実施の態様において、上下方向2段に配設した形態である。
給紙ユニット102はオプションユニットとして画像形成装置100の下部に設けられたものであり、給紙ユニット102が付加されない画像形成装置を構成することもできる。このように、給紙ユニット102が付加されない画像形成装置においては、給紙トレイ24の直ぐ下に用紙Pのスイッチバックを行うスイッチバック部が形成される。
70は、用紙P上に転写による画像形成を行わせるための画像形成部搬送部で、適宜の給紙トレイから送り出される用紙Pの移動方向から見て、下方から上方に延びている。72は上段の給紙トレイ22に収納される用紙Pの給紙通路、74は下段の給紙トレイ24に収納される用紙用の給紙通路である。76は、給紙トレイ22、24、等から送り出される用紙Pが合流する合流部(画像形成部搬送部70の一部)である。78は、所定の画像形成がなされた用紙を排紙皿T上に排紙するための排紙通路である。また、用紙の両面に画像形成を行う場合に使用する用紙Pの表裏反転用の反転搬送部80と、図の上方において、画像形成部搬送部70とつながっている。
反転搬送部80は、用紙を表裏反転して搬送する搬送部であり、反転用搬送路105、106を有する。90は(上側)分岐ガイドで、第1面に画像形成された用紙Pを排紙通路78に向かわせたり、または、反転搬送部80に向かわせたりするように制御される。分岐ガイド90はユーザが設定する画像形成モード(用紙の片面のみに画像を形成するモードか、用紙の両面に画像を形成するモードか)に応じて制御され、用紙搬送路を切り換える。
例えば、用紙の両面に画像形成を行うモードが設定されている場合、分岐ガイド90は、第1面に画像形成され、転写トナー像を有するに至った用紙Pを反転搬送部80に送り込むように、図の破線位置に位置づけられ、反転搬送部80に用紙を送り込んだ後は、図の実線位置をとるように図示しない制御部を介して制御される。
(実施例1)
本発明に係る排紙部の第1の実施例(実施例1)について説明する。
図1において、排紙口81から排紙された用紙Pの上面側で、かつ用紙搬送方向Xに沿ってエアーを吹き出す第1のファンF1と、外からのエアーを取り入れる際に埃などの浮遊物を取り除くフィルターFLが、胴内排紙空間部内に配置されている。
第1のファンF1から吹き出されたエアーAR1は矢印Y方向に層流となって流れ、機内にある熱源、例えば電源からの熱や、定着手段Hからの熱を外部に排出するので原稿画像読取部Bの温度上昇を抑制できる。
またエアーAR1は、用紙搬送方向Xに沿って流れるので、排紙された用紙Pが画像読取部Bの下面に接触して排紙不良になるという問題も抑制できる。
さらに、用紙Pは排紙ローラ79と排紙従動ローラ79’とにより挟持されて排紙口81から排紙されるが、このときエアーAR1が排紙搬送方向に向かって流れているので、特に用紙にコルゲーションを与えて排紙搬送をする必要はなく、コルゲーションによる縦スジが発生することはない。
(実施例2)
次に、本発明に係る排紙部の第2の実施例(実施例2)について説明する。
図2は排紙部の第2の実施例を示す図である。図2において、後述する反転排紙口801と排紙口81’の間に第2のファンF2が設けられ、吹き出されたエアーAR2は、矢印Y方向に層流となって流れるようになっている。
80’は反転搬送部であり、両面印字するときは、定着手段Hを通過した用紙は、分岐ガイド90’の切り換え動作により排紙通路78’を通過して、反転排紙口801の内側にある一対の反転ローラ802から一旦排紙される。このとき反転ローラ802は、用紙Pを最後まで排出せず用紙Pの後端を挟持する。分岐ガイド91’が作動し用紙Pが反転搬送部80’方向に向かう状態になった時点で、反転ローラ802を逆回転させて用紙Pの裏面側を印字する画像形成モードに移る。両面印字された用紙Pは、定着手段Hを通過後分岐ガイド90’の切り換え動作により排紙口81’から排紙される。
このように、第1のファンF1と第2のファンF2を設けることにより、用紙を一旦排紙して再び機内に戻す反転動作を行う形式においても、エアーAR1とAR2は用紙搬送方向Xに沿って流れるので、排紙された用紙Pが画像読取部Bの下面に接触して排紙不良になるという問題も抑制できる。
さらに、反転時に一旦排紙される用紙が、排紙口から排紙される用紙と接触することなく反転不良、排紙不良の問題を抑制できる。
(実施例3)
図3は用紙の排紙口81’及び反転排紙口801が別々に設けられ、かつ排紙口81’下側にさらにファンF3が設けられている場合の第3の実施例(実施例3)を示す図である。なお排紙反転に係る動作は実施例2と同様であるので説明を省略する。
ファンF3の取付向きは、排紙された用紙の下側の斜め後方からエアーAR3を吹き付けるように配置されている。このような配置にすることで排紙された用紙が急激に排紙皿T方向に折れ曲がることがなく、良好な排紙状態が維持できる。
以上、実施例1〜3で説明したように、排紙口から用紙搬送方向に沿ってエアーを吹き出すファンを設けているので、画像読取部の下面に排紙された用紙が接触することがなく、さらにエアーを供給するためのダクトを必要とせず排紙された用紙を取り出すときの操作性を向上させることができる。さらに、コルゲーション方式を用いることがないのでコルゲーションによる用紙の縦折りスジの発生を抑制できる。
本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の構成を示す図である。 本発明に係る排紙部の第2の実施例を示す図である。 用紙の排出口81’及び反転排紙口801が別々に設けられ、かつ排紙口81’下側にさらにファンF3が設けられている場合の第3の実施例を示す図である。
符号の説明
10 感光体
16 現像手段
22、24 給紙トレイ
78、78’ 排紙通路
79、79’ 排紙ローラ
80 反転搬送部
81、81’ 排紙口
90、90’ 分岐ガイド
100 画像形成装置
801 反転排紙口
802 反転ローラ
A 自動原稿搬送装置
B 画像読取部
C 画像制御基板
E 画像形成部
H 定着手段
T 排紙皿
G プラテンガラス
P 用紙
F1、F2、F3 ファン
S 可動版
AR1、AR2、AR3 エアー

Claims (2)

  1. 原稿を読み取る画像読取部と、画像を形成する画像形成部との間に用紙を排紙する排紙口を有する排紙空間部を配置した画像形成装置であって、
    前記排紙口から排紙される用紙の排紙方向で、かつ前記用紙の上面側と前記画像読取部との間にエアーを吹き出す第1のファンと、
    前記排紙空間部内に用紙を反転させるための反転口を有し、前記反転口と前記排紙口との間に排紙方向に沿ってエアーを吹き出す第2のファンを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記排紙口と、排紙された用紙を収納する排紙皿との間に排紙方向に沿ってエアーを吹き出す第3のファンを有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
JP2007183119A 2007-07-12 2007-07-12 画像形成装置 Expired - Fee Related JP5003326B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007183119A JP5003326B2 (ja) 2007-07-12 2007-07-12 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007183119A JP5003326B2 (ja) 2007-07-12 2007-07-12 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009020329A JP2009020329A (ja) 2009-01-29
JP5003326B2 true JP5003326B2 (ja) 2012-08-15

Family

ID=40360010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007183119A Expired - Fee Related JP5003326B2 (ja) 2007-07-12 2007-07-12 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5003326B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5326702B2 (ja) * 2009-03-17 2013-10-30 株式会社リコー 画像形成装置
JP6221497B2 (ja) * 2013-08-14 2017-11-01 コニカミノルタ株式会社 用紙排紙装置、用紙処理装置、及び画像形成装置

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0321058U (ja) * 1989-07-11 1991-03-01
JP2931447B2 (ja) * 1991-08-19 1999-08-09 株式会社リコー 排紙装置
JPH0934321A (ja) * 1995-07-17 1997-02-07 Canon Inc 画像形成装置
JP3530311B2 (ja) * 1996-06-28 2004-05-24 株式会社リコー 画像形成装置
JP3336273B2 (ja) * 1998-06-30 2002-10-21 コピア株式会社 プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
JP2000095414A (ja) * 1998-09-21 2000-04-04 Canon Inc 画像形成装置
JP2001194970A (ja) * 2000-01-13 2001-07-19 Konica Corp 画像形成装置
JP3483837B2 (ja) * 2000-08-31 2004-01-06 京セラミタ株式会社 画像形成装置
JP2004151476A (ja) * 2002-10-31 2004-05-27 Canon Inc 画像形成装置
JP4311539B2 (ja) * 2003-08-25 2009-08-12 株式会社リコー 画像形成装置
JP2005301010A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2006243263A (ja) * 2005-03-02 2006-09-14 Ricoh Co Ltd 製品外装カバー、製品、および画像形成装置
JP4747801B2 (ja) * 2005-11-25 2011-08-17 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置
JP4890896B2 (ja) * 2006-03-15 2012-03-07 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP5034458B2 (ja) * 2006-11-29 2012-09-26 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009020329A (ja) 2009-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4232106B2 (ja) 画像形成装置
JP5472810B2 (ja) 画像形成装置
JP4965624B2 (ja) 画像形成装置
US8301055B2 (en) Image forming apparatus with air cooling of sheets through multiple ducts
JP5353333B2 (ja) 画像形成装置
US6741815B1 (en) Image forming apparatus with function of cooling sheet
JP2007320667A (ja) 画像形成装置
JP5674177B2 (ja) 定着装置
JP5003326B2 (ja) 画像形成装置
KR100908614B1 (ko) 화상 형성 장치
JP2006347644A (ja) 画像形成装置
JP2007163809A (ja) 画像形成装置
US7418234B2 (en) Image forming apparatus
JP2011081101A (ja) 画像形成装置
JP2005189372A (ja) 画像形成装置
JP2004256221A (ja) シート搬送装置およびそれを備えた画像形成装置
JP2018064155A (ja) 画像読取装置及び画像形成装置
JP2001183920A (ja) 画像形成装置
JP5461137B2 (ja) 画像形成装置
JP4946181B2 (ja) 画像形成装置
JP2008164905A (ja) 画像形成装置
JP2008090042A (ja) 被搬送物搬送装置及び画像形成装置
JP2015038006A (ja) 記録媒体排出装置及びそれを備えた画像形成装置
JP4232644B2 (ja) 画像形成装置、印刷結果検査装置、可撓性シート部材の位置決め方法
JP4632179B2 (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100303

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20110208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120214

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120403

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120424

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120507

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees