JP5002239B2 - 建物 - Google Patents

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Description

本発明は、開口部を有する建物本体の外側に設けられて、視線を遮りながら採光、通風を確保する通風壁を備える建物に関する。
建物の外壁には、窓等の開口部が設けられる(特許文献1)。これらの開口部は、屋内への採光及び通風を確保して良好な居住環境を提供するとともに、それらの設置位置をまとまりのあるものにすることによって建物外観の意匠性を向上させることができる。
特開平5−98814号公報
しかしながら、建物に開口部を設けると、屋外からの視線を誘導し屋内を覗かれる恐れがあった。また、建物内において浴室やトイレ等の水廻りが配置される側では、開口部のずれが生じ易く、建物の外観を損ねる恐れがあった。
本発明の課題は、建物の外観意匠性を向上させ、屋外から開口部への視線を遮るとともに開口部から屋内への採光及び通風を確保することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、図1に示すように、開口部(例えば、折れ戸5a)を有する建物本体2と、前記建物本体2から離間して基礎上に立設された支持壁Cと、前記建物本体2の外壁面3に当接する突出部A12〜A14,E3,E4を介して前記外壁面3から離間して建物本体2に設けられた被覆壁A,Eと前記支持壁Cとの間に設けられたフレームB5,D5と、上下方向に等間隔に離間した状態で前記フレームB5,D5に固定された複数の羽板B6,D6と、を備えることを特徴とする建物1である。
請求項1に記載の発明によれば、建物本体2の外壁面3に当接する突出部A12〜A14,E3,E4を介して前記外壁面3から離間して建物本体2に設けられた被覆壁A,Eと支持壁Cとの間にフレームB5,D5を設け、フレームB5,D5に複数の羽板B6,D6に等間隔に離間した状態で固定することで、被覆壁A,Eと支持壁Cとに一体感を与えて外観意匠性を向上させることができる。また、羽板B6,D6により屋外からの視線を遮るとともに、羽板B6,D6の隙間からの採光や通風を確保することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の建物1において、前記建物本体2と前記支持壁Cとを接続する梁材(例えば、上梁材B1,D1及び下梁材B2,D2)をさらに備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、建物本体2と支持壁Cとを接続する梁材をさらに備えるので、支持壁Cを安定させ建物1の強度を向上させることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の建物1において、前記建物本体2と前記支持壁Cとの間に床部5bが設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、建物本体2と支持壁Cとの間に床部5bが設けられているため、この床部5bをバルコニーやフラワーボックスの床として利用でき、しかも、支持壁C及び羽板B6,D6によって外部からバルコニーへの視線を遮ることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物1において、前記被覆壁A,Eと前記支持壁Cとの対向面には前記フレームB5,D5が取り付けられる壁付けブラケットB3,D3が設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、被覆壁A,Eと支持壁Cとの対向面に壁付けブラケットB3,D3が設けられているので、フレームB5,D5を被覆壁A,Eと支持壁Cとの間に容易に取り付けることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物1において、前記羽板D6は、前記建物本体2の開口部(例えば、折れ戸5a)と対向する位置に設けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、羽板D6が、建物本体2の開口部と対向する位置に設けられているため、羽板D6により屋外から開口部への視線を遮るとともに、屋内への採光及び通風を確保することができる。
本発明によれば、建物の外観に一体感を与えて外観意匠性を向上させることができる。また、屋外から開口部への視線を遮るとともに屋内への採光及び通風を確保することができる。
以下、図を参照して本発明の実施の形態に係る建物1について詳細に説明する。
図1は、建物本体2の外壁面3から離間させて被覆壁Wを設けてなる建物1を示す斜視図であり、図2は、建物1の2階の間取り図である。なお、本発明の実施の形態に係る建物1は、壁や床、屋根といった建物の構成要素を予め工場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを組み立てて構築するパネル工法で構築される。
図1に示すように、建物本体2には、1階の正面角部に玄関ポーチ4が形成されている。また、2階の正面角部には折れ戸5aが設けられており、この折れ戸5aから玄関ポーチ4の上に床部5bが張り出され、バルコニー5を形成している。このバルコニー5は、建物本体2の外壁面3よりも張り出している。
また、建物本体2には、2階のリビング6の正面側に腰窓6a及び高窓6bがそれぞれ設けられ、1階と2階とを繋ぐ階段7に対向した外壁面3に採光用窓7aが設けられている。
また、建物本体2には、腰窓6a及び高窓6bの外側に腰窓6aを覆うように第1被覆壁Aが設けられ、第1被覆壁Aには、この腰窓6aに対応する位置に嵌め殺し窓A8が形成されている。この第1被覆壁Aの上端は建物本体2の高窓6bの下方に位置しており、第1被覆壁Aの上端部には笠木A10が取り付けられている。また、第1被覆壁Aの下端は玄関ポーチ4の軒先よりも上部に位置している。
図2に示すように、第1被覆壁Aには、建物本体2の外壁面3に当接する突出部A12〜A14が建物本体2の腰窓6aの両側及びバルコニー5側に設けられている。これらの突出部A12〜A14は、第1被覆壁Aと垂直かつ上下方向に延在して設けられており、第1被覆壁Aはこれらの突出部A12〜A14を介して建物本体2に取り付けられている。
また、建物本体2には、採光用窓7aの外側に採光用窓7aを覆うように第2被覆壁Eが設けられている。第2被覆壁Eは、下部を地中に埋め込まれた基礎の上に立設されており、採光用窓7aに対応する位置に嵌め殺し窓E2が形成されている。また、第2被覆壁Eの上端部には第1被覆壁Aと同様の笠木E1が設けられている。笠置E1は笠置A10と同じ高さとなるように設けられている。
図2に示すように、第2被覆壁Eには第1被覆壁Aと同様に突出部E3,E4が採光用窓7aの両側に設けられている。これらの突出部E3,E4は、第2被覆壁Eと垂直かつ上下方向に延在して設けられており、第2被覆壁Eはこれらの突出部E3,E4を介して建物本体2に取り付けられている。
図1,図2に示すように、支持壁Cは、建物本体2の第1被覆壁A及び第2被覆壁Eから離間し、バルコニー5及び玄関ポーチ4に近接して設けられている。支持壁Cは下部を地中に埋め込まれた基礎の上に平面視矩形状に壁パネルを立設してなり、上梁材B1及び下梁材B2により第1被覆壁Aと、上梁材D1及び下梁材D2により第2被覆壁Eと連結されている。
なお、下梁材B2,D2は床部5bと一体に形成され、バルコニー5の立ち上がり部となっている。
支持壁Cの上端部には第1被覆壁A及び第2被覆壁Eと同様の笠木C1が設けられている。笠置C1は笠置A10,E1と同じ高さとなるように設けられている。
図1に示すように、第1被覆壁Aと支持壁Cとの間には、第1ルーバー壁Bが設けられている。この第1通風壁Bは、正面視矩形であり、上下方向に等間隔に離間して固定された複数の羽板B6を備える。後述するように、羽板B6は、第1被覆壁Aと支持壁Cとの間に設けられたフレームB5に固定されている。
図1に示すように、第1通風壁Bの上下両端は隣接する第1被覆壁Aと同高さに位置している。
図1に示すように、支持壁Cと第2被覆壁Eとの間には、第2通風壁Dが設けられている。この第2通風壁Dは、正面視矩形であり、第1通風壁Bと同様に、上下方向に等間隔に離間して固定された複数の羽板D6を備え、これらの羽板D6は、支持壁Cと第2被覆壁Eとの間に設けられたフレームD5に固定されている。また、第2通風壁Dの上端は支持壁Cと同高さに位置するとともに、下端は地面付近に位置している。
次に、以上のように構成される建物1の施工手順について説明する。
まず、建物本体2をパネル工法等で組み立てる。
次に、図3に示すように、支持壁Cを組み立てるとともに、バルコニー5となる床部5bを構築し、さらに第1被覆壁Aと支持壁Cとを上梁材B1及び下梁材B2で、支持壁Cと第2被覆壁Eとを上梁材D1及び下梁材D2で連結する。
その後、第1被覆壁Aと支持壁Cとの間、及び支持壁Cと第2被覆壁Eとの間に、羽板B6,D6を固定し、第1通風壁B,第2通風壁Dを構築する。
ここで、第1通風壁Bの構築方法について図3〜図6を用いて説明する。
まず、図3に示すように、第1被覆壁A及び支持壁Cとなる壁パネルの対向面に、壁付けブラケットB3を取り付ける。次に、壁付けブラケットB3の基部が埋め込まれるように壁パネルの外側に外壁を施工する。その後、図4に示すように、最下部の壁付けブラケットB3にブラケットジョイントB4を取り付ける。
次に、図5に示すように、ブラケットジョイントB4にフレームB5を載せ、他の壁付けブラケットB3及びブラケットジョイントB4にフレームB5を固定する。そして、他の壁付けブラケットB3とフレームB5とをブラケットジョイント(図示せず)で固定する。
最後に、上下方向に等間隔となるように羽板B6をフレームB5に取り付けることで、図6に示すように、第1通風壁Bが完成する。
次に、第2通風壁Dの構築方法について図7〜図10を用いて説明する。
まず、図7に示すように、支持壁C及び第2被覆壁Eとなる壁パネルの対向面に、壁付けブラケットD3を取り付ける。次に、壁付けブラケットD3の基部が埋め込まれるように壁パネルの外側に外壁を施工する。その後、図8に示すように、最下部の壁付けブラケットD3にブラケットジョイントD4を取り付ける。
次に、図9に示すように、ブラケットジョイントD4にフレームD5を載せ、ブラケットジョイントD4にフレームD5を固定する。そして、他の壁付けブラケットD3とフレームD5とをブラケットジョイント(図示せず)で固定する。
最後に、上下方向に等間隔となるように羽板D6をフレームD5に取り付けることで、図10に示すように、第2通風壁Dが完成する。
以上の実施形態によれば、開口部5aを有する建物本体2と、建物本体2から離間して設けられた支持壁Cとの間にフレームB5,D5を設け、フレームB5,D5に複数の羽板B6,D6に等間隔に離間した状態で固定することで第1通風壁B及び第2通風壁Dが構築されるので、建物本体2と支持壁Cとに一体感を与えて外観意匠性を向上させることができる。また、羽板B6,D6により屋外から折れ戸5aへの視線を遮るとともに、羽板B6,D6の隙間からの採光や通風を確保することができる。
また、建物本体2と支持壁Cとを接続する梁材をさらに備えるので、支持壁Cを安定させ建物1の強度を向上させることができる。
さらに、建物本体2と支持壁Cとの間に床部5bが設けられているため、この床部5bをバルコニーやフラワーボックスの床として利用でき、しかも、支持壁C及び羽板B6,D6によって外部からバルコニーへの視線を遮ることができる。
また、建物本体2と支持壁Cとの対向面に壁付けブラケットB3,D3が設けられているので、フレームB5,D5を建物本体2と支持壁Cとの間に容易に取り付けることができる。
また、羽板D6が、建物本体2の開口部と対向する位置に設けられているため、羽板D6により屋外から開口部への視線を遮るとともに、屋内への採光及び通風を確保することができる。
なお、以上の実施形態においては、第1通風壁B及び第2通風壁Dの複数の羽板B6,D6を横方向に配置されるものとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、垂直方向や斜め方向に配置しても良く、またこれらを用いて格子状にしても良い。
また、以上の実施形態においては、上梁材B1,D1及び下梁材B2,D2と、フレームB5,D5とが水平方向に離間していたが、フレームB5,D5を上梁材B1,D1及び下梁材B2,D2と隣接させて配置してもよい。
また、以上の実施の形態においては、パネル工法で構築される建物について説明したが、本発明は、従来の軸組工法、壁式工法、ツーバイフォー工法といった木造の建物にも適用することができる。
本発明に係る建物を示す斜視図である。 本発明に係る建物の二階を示す平面図である。 第1通風壁Bの構築方法を示す斜視図である。 第1通風壁Bの構築方法を示す斜視図である。 第1通風壁Bの構築方法を示す斜視図である。 第1通風壁Bの構築方法を示す斜視図である。 第2通風壁Dの構築方法を示す斜視図である。 第2通風壁Dの構築方法を示す斜視図である。 第2通風壁Dの構築方法を示す斜視図である。 第2通風壁Dの構築方法を示す斜視図である。
符号の説明
1 建物
2 建物本体
5b 床部
5a 折れ戸
A 第1被覆壁(建物本体)
B 第1通風壁
B1,D1 上梁材
B2,D2 下梁材
B3,D3 壁付けブラケット
B5,D5 フレーム
B6,D6 羽板
C 支持壁
D 第2通風壁
E 第2被覆壁(建物本体)

Claims (5)

  1. 開口部を有する建物本体と、
    前記建物本体から離間して基礎上に立設された支持壁と、
    前記建物本体の外壁面に当接する突出部を介して前記外壁面から離間して建物本体に設けられた被覆壁と前記支持壁との間に設けられたフレームと、
    上下方向に等間隔に離間した状態で前記フレームに固定された複数の羽板と、を備えることを特徴とする建物。
  2. 前記建物本体と前記支持壁とを接続する梁材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の建物。
  3. 前記建物本体と前記支持壁との間に床部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の建物。
  4. 前記被覆壁と前記支持壁との対向面には前記フレームが取り付けられる壁付けブラケットが設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物。
  5. 前記羽板は、前記建物本体の開口部と対向する位置に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物。
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