JP4997146B2 - 電流センサ - Google Patents

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Description

本発明は、電流センサに関する。
1999年の省エネ法改正以降、モータやコンプレッサの制御に省エネ化に有効なベクトル制御技術が広く用いられるようになってきている。特に数量の多い家電分野において省エネ化の波及効果は絶大であり、エアコンや冷蔵庫を中心に比較的消費電流の大きな家電製品からベクトル制御が浸透し始めている。このベクトル制御を実現するためには、モータやコンプレッサの電流検出が不可欠であり、小型で信頼性が高くDC領域までカバーできる安価な電流検出手段が求められている。
現在、主に工場や事務所向けで採用されている大型エアコンには、ホール素子をはじめ多くの電子部品で構成されたモジュール型電流センサが用いられており、一方、比較的消費電流の小さい一般家庭用の小型エアコンや冷蔵庫には、シャント抵抗が用いられている。
特許文献1には(図5参照)、部品点数を減らして形状を小型化し、組立性の向上を図る電流センサが記載されている。この電流センサは、電流経路2に電流が流れることによって発生する磁束の検出手段である磁気センサ1を有する。磁性体4は、一方が開口部、他方が閉口部であるU字形状断面構造を有し、その空隙部には、電流経路2と磁気センサ1とが配置されている。この磁気センサ1は、磁性体4の開口部の内側に配置され、電流経路2は、磁気センサ1と磁性体4の閉口部との間に配置されているとともに、磁性体4のU字形状断面に対して略垂直方向に電流が流れるように配置されている。磁気センサ1のリードフレーム5a、5bは非磁性体で、このリードフレームの一部5aが電流経路2であり、モールド樹脂などの絶縁梱包体3により磁気センサ1とともに一体成形されている。
特開2004−354254号公報
従来タイプのスタンドアローン型電流センサでは構成部品の点数が多く、製造工程が複雑なことにより高価で大きくなるため、比較的高価な機種への波及に留まっている。一方一般家庭用の小型エアコン等の電流検出に使われているシャント抵抗方式は、安価に実現可能ではあるものの、自身の抵抗による電力ロスが無視できず、省エネ効果に限界があった。また性能的にも制御電源とモータ駆動電源の絶縁が原理的に出来ないことや、先に記載した電力ロスを低く抑える目的で抵抗値を大きく出来ないことから、得られる信号レベルが小さく充分なS/Nを確保することが難しいため、実現に際してはレイアウトやフィルタ回路等に関して多大な設計時間が必要になる。
また最近では小型化を追求するため、一部の用途で磁性体コアを具備しないコアレス電流検出素子が使われ始めているが、精度を落とさないためには、センサの実装ズレに伴う感度バラツキや外来磁場による影響、感度の周波数依存性等、磁性体コアが無いことによる諸所の問題を解決する必要がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、高精度かつ小型であり、電力ロスの低減された電流センサを提供することにある。
このような目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ワイヤーボンディングにより形成された被測定電流路と、前記被測定電流路を流れる被測定電流が発生する磁束を検出する磁気検出手段であって、第1のリードフレームの上に配置された磁気検出手段と、前記磁気検出手段の出力を読み出すための第2のリードフレーム及び第3のリードフレームと、前記ワイヤーボンディング、前記磁気検出手段、前記第1のリードフレーム、前記第2のリードフレーム、および前記第3のリードフレームを内包する封止パッケージと
を備え、前記第1のリードフレームの一部は、前記封止パッケージの前記第2のリードフレーム及び前記第3のリードフレームが引き出された第1の面と対向する第2の面から引き出され、前記ワイヤーボンディングを囲むように前記封止パッケージの外表面に延在して、前記被測定電流が発生する磁束を集磁する磁性体コアであることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記第1のリードフレームの前記一部は、前記第1の面まで延在することを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2において、前記第1のリードフレームの前記一部、前記第2のリードフレーム及び前記第3のリードフレームは、プリント配線基板への半田付けの際に、前記封止パッケージの前記第1のリードフレームの前記一部が延在しない面が露出するようにフォーミングされていることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれかにおいて、前記第1のリードフレームの前記一部は、前記封止パッケージの前記外表面に設けられた溝に沿って延在することを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれかにおいて、前記第1のリードフレームの前記一部は、強磁性体材料で構成されていることを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれかにおいて、前記第1のリードフレームの前記一部に、磁性体メッキ処理が施されていることを特徴とする。
また、請求項7に記載の発明は、請求項1から6のいずれかにおいて、前記磁気検出手段は、ホール効果を利用したホールセンサであることを特徴とする。
また、請求項8に記載の発明は、請求項1から7のいずれかにおいて、前記磁気検出手段の出力を電流に換算する換算手段を有することを特徴とする。
また、請求項9に記載の発明は、請求項1から8のいずれかにおいて、前記磁気検出手段の上に、磁性体部品をさらに備えることを特徴とする。
本発明によれば、リードフレームの一部を引き伸ばして磁性体コアを形成するため、磁性体コアのための新たな部品が不要であり小型化が図れる。磁性体コアを除くことなく小型化が図れるので、磁性体コアを具備しない従来の電流センサにおいて生じていた外来磁気ノイズの影響等も抑制され、高精度が得られる。また、電流検出に抵抗を用いるものでもないので、電力ロスが増大しない。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
(実施形態1)
図1は、実施形態1に係る電流センサを示している。電流センサ100は、リードフレーム1、リードフレーム2、およびワイヤーボンディング8により形成された被測定電流路と、この被測定電流路をリードフレーム1からリードフレーム2へ流れる被測定電流が発生する磁束を検出する磁気検出手段であって、リードフレーム4のアイランド部4A上に配置された磁気検出手段10と、磁気検出手段10の出力を読み出すためのリードフレーム3及びリードフレーム5とを備え、封止パッケージ7がこれらを内包する。
リードフレーム4の一部4B(以下「外部リードフレーム」という。)は、封止パッケージ7のリードフレーム3及び5が引き出された第1の面7Aと対向する第2の面7Bから引き出され、ワイヤーボンディング8を囲むように封止パッケージ7の外表面に延在して、被測定電流が発生する磁束を集磁する磁性体コアとして機能する。磁気検出手段10は、検出した磁性体コアの漏れ磁束を電流に換算(磁電変換)するための信号処理回路等の換算手段をさらに備えることもできる。
外部リードフレーム4Bが磁性体コアとして機能するためには、リードフレーム4全体が42アロイなどの強磁性体材料で構成されているか、外部リードフレーム4Bの部位に磁性体メッキ処理を施す等によって、外部リードフレーム4Bの部位が磁気特性を有することが必要である。
本実施形態に係る電流センサは、リードフレームの一部を引き伸ばして磁性体コアを形成するため、磁性体コアのための新たな部品が不要であり小型化が図れる。磁性体コアを除くことなく小型化が図れるので、磁性体コアを具備しない従来の電流センサにおいて生じていた外来磁気ノイズの影響等も抑制され、高精度が得られる。また、電流検出に抵抗を用いるものでもないので、電力ロスが増大しない。電力ロスの低減は、温暖化等地球レベルの環境維持に多大な貢献をもたらす。
なお、封止パッケージ7の外表面に溝12を設け、溝12に沿って外部リードフレーム4Bを延在させてもよい。磁性体コアが外力により容易に位置ズレを生じるの防ぐことができる。
また、磁気検出手段10は、ホール効果を利用したホールセンサとすることができる。
また、磁気検出手段10の上に、磁性体メッキや磁性体チップ等の磁性体部品をさらに備えることができる。これにより、磁気検出手段10にかかる磁束密度を高め、電流センサ100の精度向上が可能である。
(実施形態2)
図2は、実施形態2に係る電流センサを示している。電流センサ200は、実施形態1に係る電流センサ100とリードフレーム4を除いて同一である。電流センサ200では、外部リードフレーム16Bを、封止パッケージ19のリードフレーム15及び17が引き出された第1の面19Aと対向する第2の面19Bから引き出し、そしてワイヤーボンディング20を囲むように、封止パッケージ19の外表面に第1の面19Aまで延在させる。
リードフレーム15及び17と同様に外部リードフレーム16Bをプリント配線基板のランドに半田付け実装することにより、外部リードフレーム16B(磁性体コア)と封止パッケージ19との間を接着固定することなく外部リードフレーム16Bを固定することが可能となるので、外部リードフレーム16Bの位置ズレを防ぐことができる。
また、外部リードフレーム16B(磁性体コア)をGND電位(0V電位)に接続することにより、磁性体コア全体が静電シールドの役割を果たして磁気検出手段33を外部の静電ノイズから保護できるようになるため、より高い信頼性が得られる。
(実施形態3)
図3は、実施形態3に係る電流センサを示している。電流センサ300は、電流センサ300は、実施形態2に係る電流センサ200とリードフレーム16を除いて同一である。電流センサ300では、外部リードフレーム28Bを、封止パッケージ31のリードフレーム27及び29が引き出された第1の面31Aと対向する第2の面31Bから引き出し、そしてワイヤーボンディング32を囲むように、封止パッケージ31の外表面に第1の面31Aまで延在させる。加えて、外部リードフレーム28B、リードフレーム27及びリードフレーム29は、プリント配線基板への半田付けの際に、封止パッケージ31の外部リードフレーム28Bが延在しない面31Cが露出するようにフォーミングされている。
このような構成は、プリント配線基板への半田付けの際に、封止パッケージの外部リードフレームが延在する面が露出するようにフォーミングされている場合(図2参照)に比べて、外部リードフレームの長さが短くなる。また、外部リードフレームが延在しない面が露出しフラットであるため、封止パッケージの上面を吸着・移載する自動ピックアップや容易に行える。
(実施形態4)
図4は、実施形態2に係る電流センサの組立方法を示している。まず、リードフレーム13、14、15、16、17を用意する(1)。ついで、リードフレーム16が強磁性体材料で構成されていない場合は、外部リードフレーム16Bの部位に磁性体メッキ処理等の着磁処理を施す(2)。次に、磁気検出手段22をアイランド部16Aに配置する(3)。ワイヤーボンディングによって、磁気検出手段22の端子接続と、被測定電流路の形成を行う(4)。そして、モールドを充填して封止パッケージ19を形成し(5)、必要な長さにリードカットする(6)。最後に、リードフレームを適宜フォーミングする(7)。
この組立方法は、封止パッケージ19の内部で磁性体コアを形成する場合に比べて、外部リードフレーム16Bを封止パッケージ19の外表面に沿ってフォーミングするという簡素な工程を用いるので、信頼性が高く、高精度な磁性体コアを得ることができる。
実施形態1に係る電流センサを示す図である。 実施形態2に係る電流センサを示す図である。 実施形態3に係る電流センサを示す図である。 実施形態2に係る電流センサの組立方法を示す図である。 従来の電流センサを示す図である。
符号の説明
100 電流センサ
1、2 リードフレーム
3 リードフレーム(第2のリードフレームに対応)
4 リードフレーム(第1のリードフレームに対応)
4A アイランド部
4B 外部リードフレーム(磁性体コアに対応)
5 リードフレーム(第3のリードフレームに対応)
7 封止パッケージ
7A 第1の面
7B 第2の面
8 ワイヤーボンディング
10 磁気検出手段
11 磁性体部品
200 電流センサ
13、14 リードフレーム
15 リードフレーム(第2のリードフレームに対応)
16 リードフレーム(第1のリードフレームに対応)
16A アイランド部
16B 外部リードフレーム(磁性体コアに対応)
17 リードフレーム(第3のリードフレームに対応)
19 封止パッケージ
19A 第1の面
19B 第2の面
20 ワイヤーボンディング
22 磁気検出手段
23 磁性体部品
300 電流センサ
25、26 リードフレーム
27 リードフレーム(第2のリードフレームに対応)
28 リードフレーム(第1のリードフレームに対応)
28A アイランド部
28B 外部リードフレーム(磁性体コアに対応)
29 リードフレーム(第3のリードフレームに対応)
31 封止パッケージ
31A 第1の面
31B 第2の面
32 ワイヤーボンディング
33 磁気検出手段
34 磁性体部品

Claims (9)

  1. ワイヤーボンディングにより形成された被測定電流路と、
    前記被測定電流路を流れる被測定電流が発生する磁束を検出する磁気検出手段であって、第1のリードフレームの上に配置された磁気検出手段と、
    前記磁気検出手段の出力を読み出すための第2のリードフレーム及び第3のリードフレームと、
    前記ワイヤーボンディング、前記磁気検出手段、前記第1のリードフレーム、前記第2のリードフレーム、および前記第3のリードフレームを内包する封止パッケージと
    を備え、
    前記第1のリードフレームの一部は、前記封止パッケージの前記第2のリードフレーム及び前記第3のリードフレームが引き出された第1の面と対向する第2の面から引き出され、前記ワイヤーボンディングを囲むように前記封止パッケージの外表面に延在して、前記被測定電流が発生する磁束を集磁する磁性体コアであることを特徴とする電流センサ。
  2. 前記第1のリードフレームの前記一部は、前記第1の面まで延在することを特徴とする請求項1に記載の電流センサ。
  3. 前記第1のリードフレームの前記一部、前記第2のリードフレーム及び前記第3のリードフレームは、プリント配線基板への半田付けの際に、前記封止パッケージの前記第1のリードフレームの前記一部が延在しない面が露出するようにフォーミングされていることを特徴とする請求項2に記載の電流センサ。
  4. 前記第1のリードフレームの前記一部は、前記封止パッケージの前記外表面に設けられた溝に沿って延在することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電流センサ。
  5. 前記第1のリードフレームの前記一部は、強磁性体材料で構成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電流センサ。
  6. 前記第1のリードフレームの前記一部に、磁性体メッキ処理が施されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の電流センサ。
  7. 前記磁気検出手段は、ホール効果を利用したホールセンサであることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の電流センサ。
  8. 前記磁気検出手段の出力を電流に換算する換算手段を有することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の電流センサ。
  9. 前記磁気検出手段の上に、磁性体部品をさらに備えることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の電流センサ。
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