JP4995889B2 - 楔式クリップ - Google Patents

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本発明は、2本のアームの狭持部分が差し込み口方向に徐々に狭くなる形状の本体と、本体内側に、転動容易に配置した、球及びローラーから構成され、紙などの挟持物をローラーと本体の間に差し込み、バネ力や摩擦力や楔効果を利用して、保持することを特徴とするクリップに関するものである。
摩擦力や、楔効果を利用したクリップにはメモホルダーやペーパークリップなどが実用に供され、メモ紙など薄い物には、手軽に使え実用上十分であった。
しかし、実用に供されているペーパークリップは、差し込み口を下方に向け垂直な面に取り付け、本体内側の球及びローラーが、重力の作用により差し込み口を塞いだ状態で使用され、メモ紙等で球及びローラーを押し上げ、本体と球及びローラーの間にメモ紙等を差し込み、球及びローラーの重さと摩擦力と楔効果で、簡易に挟み、保持させることが出来る、しかし、クリップに挟んだメモ紙を外す方法が、メモ紙を横方向、あるいは、斜め横上方向にスライドさせる事であるため、間違って、メモ紙を外そうと下方向に引き抜こうとすると、摩擦力と楔効果が強く働き、無理に引き抜こうとすると、本体の破損やメモ紙が破れるなどの欠点があり、挟んだ物を外す方法に問題がある。又、重力の作用を利用した構造でるため、差し込み口を下方に向け、壁等の垂直な面に取り付けた状態での使用に限定される等の欠点があった。
特開平11−348480号公報 特開2000−247080号公報
解決しようとする問題点は、球及びローラーを利用したクリップをメモ紙など薄い物だけでなく厚みのある狭持物まで挟めるようにする事と、壁などに固定して使用するだけでなく、重力に作用されない目玉クリップのような使用が出来る多目的なクリップを提供する事と、弱いバネの力でも強い保持力があり、挟み外しを簡単に行え、故障や破損の少ないクリップを提供することである。
本発明は、簡単に挟み外しのできる、多目的で強い保持力のあるクリップを提供するため、引き上げアーム16と、支持軸9と、本体内側に、配置されたローラーA10が本体1と引き上げアーム16との組み合わせ部分を支点として連動する構造にする事と、本体1と引き上げアームの組み合わせ部分にバネ21を配置しバネ力でローラーA10を本体内側狭持部分に押し付ける構造とする事で、狭持物の挟み外しを引き上げアーム握り柄17と、本体握り柄2を操作することで簡単に行へ重力の作用に左右されない多目的なクリップとして使用することが出来る。
又、クリップに強い保持力を持たせる為に、本体1と引き上げアーム16の組み合わせ部分に配置したバネ20のバネ力で、ローラーA10を本体内側面狭持部分に押し付ける事で、安定した狭持力と初期摩擦力を得る事が出来る、又、クリップに狭持物を挟み吊り下げた時や、挟んだ狭持物を引き抜こうとする力が加わると、摩擦力がローラーA10の表面と本体内側A面14と本体内側B面8と狭持物の接触部分に働き、ローラーA10が、摩擦により本体差し込み口13方向に向かって転動する。しかし、本体内側面狭持部分が差し込み口方向に向かって徐々に狭くなる傾斜した構造であるため、ローラーが楔としての効果を果たす事になり、これらの事から、バネ力と摩擦力と楔効果で狭持物を強く保持するクリップを提供する事が出来る。
本発明であるクリップは狭持物をローラーA10と本体内側B面8との間に挟み保持する為、重量のある狭持物やクリップに挟んだ狭持物をクリップから引き抜こうとする強い力が加わるとローラーA10が差し込み口13から脱落し破損する危険があるが、脱落を防止する方法として、本体1の外側面と引き上げアーム16との隙間をローラーA10が引かれ、差し込み口方向に動く時、ローラーA10と支持軸9と引き上げアーム16は連動して動く構造である為、引き上げアーム16も一緒に引かれ、本体1外側面と引き上げアーム16の隙間が埋まり接触する為、引き上げアームがストッパーとなりローラーA10の動きを止め、脱落を防止する事が出来、クリップの故障や破損を防止する事が出来る。
本発明は、簡単な部品の構造と組み合わせで構成されているので、故障が少なく壊れにくいクリップである、又、弱いバネ力でも差し込み口13方向に向かって傾斜した構造の本体内側狭持部分とローラーA10と狭持物の接触部分に摩擦力と楔の効果が働く為、重量のある物や滑りやすいガラスやプラスチック等の狭持物も吊り下げることが出来、多目的に使用する事が出来、又、本体握り柄2と引き上げアーム握り柄17を握り締めたり離したりする事で狭持物の挟み外しを簡単に行う事が出来るという効果がある。
又、本体1が、固定された枠体であるため狭持物を挟める厚みが、本体握り柄2と引き上げアーム握り柄17を握りしめローラーA10を引き上げ持ち上げた時のローラー面と本体内側B面8との隙間の厚みに限定されるが、本体1に切欠き部19を設けローラーA10の形状をローラーB20の形状に変更し、切欠き部19からローラーB20の一部がはみ出る構造とする事で、切欠き部19の無い図1の楔式クリップと挟める狭持物の厚みを比べると、切欠き部19を設けた図5の楔式クリップの方が厚みのある狭持物を挟む事が出来るという効果がある。
又、本体アーム16に引き上げ紐22を付けることで、固定された狭持物に挟んだ本発明である楔式クリップを外す際に、引き上げアーム握り柄17と本体握り柄2を握りしめる事無く、引き上げ紐22を狭持物の反対方向に引く事で簡単に外す事が出来る、又本発明である楔式クリップの吊り下げ環に、ストラップ等の取り付け用の紐等で携帯電話、財布などを取り付け、脱落防止用クリップとして利用する事も出来る、使用方法は、楔式クリップを胸ポケットに挟んで使用する事でポケットに入れた携帯電話や財布等の脱落、落下を防ぐと共にポケットに入れた携帯電話や財布などを取る際に引き上げ紐22を引き上げてクリップを外し同時にポケットに入れた携帯電話や財布を簡単に引き抜く事が出来るという効果がある。
図1は楔式クリップの全体の構造を示す説明図である。(実施例1) 図2は支持軸9の形状を示す説明図である。 図3はローラーA10の構造を示した説明図である。 図4はバネ21を配置した実施例を示した説明図であえる。 図5は本体1に切欠き部19を設けた楔式クリップの実施例を示した説明図である。(実施例2) 図6は図5に使用されるローラーB20の形状を示した説明図である。 図7は本体握り柄2と引き上げアーム握り柄17を握りしめる事でローラーB20の一部がはみでた状態を示す実施方法を示した説明図である。 図8は図5の実施例2に引き上げ紐22を付けた楔式クリップの実施方法を示した説明図である。(実施例3)
本発明は本体1と引き上げアーム16と吊り下げ環18と支持軸9に金属やプラスチック等の強度の強い材質を使用し、ローラーに、ゴム、金属、プラスッチクや、金属、プラスッチクにゴム等を被覆したものを使用し、バネは、ローラーを本体内側狭持部分に押し付ける作用をもたらす形状と材質のものを使用する。
本発明の楔式クリップは、本体1と引き上げアーム16と吊り下げ環18とバネ21と支持軸9とローラーA10から構成され、本体握り柄2と引き上げアーム握り柄17を握り締めたり離したりの操作をする事で本体内側に配置されたローラーA10を動かし挟持物の挟み外しを簡単に行える構造である。又、本体が壁などに貼り付けられ固定された状態で使用される場合は、引き上げアーム握り柄17を壁方向へ指で押したり離したりの操作をする事で挟持物の挟み外しを簡単に行える構造であり、吊り下げ環18は使用目的に合わせ、取り付け取り外し行い使用する事でより使いやすい形態となる。
次に各部の説明をすると、本体1は、対面する内側面挟持部分の幅が差し込み口13方向に向かって徐々に狭く傾斜した形状であり、差し込み口13の隙間は本体内側に配置したローラーA10の直径より狭くなっている。又、ローラーA10や狭持物と接触する本体狭持部分の接触面は、凹凸の形状や平面でも狭持物を挟んだ時に、より強い摩擦力と、楔の効果を得る事が出来、挟んだ狭持物に傷などが付かない形状であれば最良である。
引き上げアーム16は、本体1に回動容易に組み合わされ、引き上げアーム16を任意に操作する事で本体内側に配置したローラーA10を動かし狭持物の挟み外しの操作を行う事が出来、ローラーA10が本体1からの脱落を防止する為のストッパーとなる構造であれば良い。
バネ21は、本体1と引き上げアーム16の組合せ部分に、バネ力の作用が引き上げアーム16、支持軸9、ローラーA10に作用するように組み合わされ、ローラーA10を本体内側狭持部分に押し付け狭持物を挟む為の狭持力として作用する構造であれば良い
支持軸9は、引き上げアーム16の操作に合わせ連動するように、回動容易に引き上げアーム16に組み合わされ本体内側に配置されたローラーA10を支持する構造であれば良い。
ローラーA10は、支持軸9に転動容易に組み合わされ、狭持物を挟んだ時の狭持部分と成る為、摩擦力と楔効果が強く働く形状と材質であれば良く、又、個数も一個でも複数個でも良い。
吊り下げ環18は本体に組み合わされるが使用目的により付けた方が便利な時と無い方が便利な時がある為、使用目的を決め製作時に付け外しの判断をするとよい。
以上の構成と構造により本発明の楔式クリップを実施する事が出来る。
図1は、本発明の実施例1の斜視図であり、図2は、支持軸9、図3は、ローラーA10の形状であり、図4はバネの形状と配置を表した説明図である。
図1実施例1の構造は、本体1の、組合せ突部A3に設けた軸受穴A4と、引き上げアーム16の組合せ突部B6に設けた軸受穴B24を軸5で回動容易に組合せ、又、バネ21も軸5で、本体1と引き上げアーム16と共に組み合わされている。引き上げアーム16の、支持軸受穴15には、支持軸9が回動容易に組合され、支持軸9とローラーA10は、支持軸受穴11に爪12で組み合わされ、ローラーA10が転動容易に本体内側に配置されている、本体握り柄2部分には吊り下げ環18が組み合わされている。
図1実施例1の使用方法は本体握り柄2と引き上げアーム握り柄17を握り締める事で支持軸9が回動しながらローラーA10を引き上げ、支持軸受7に支持軸9が接触し回動を止める事でローラーA10を本体内側B面8より持ち上げ、狭持物を差し込む隙間を作る事が出来、差し込み口13より、狭持物を本体内側B面8とローラーA10の間に差し込み握り締めた力を緩めるとバネ力の作用によりローラー10が差し込み口13方向に押され狭持物を挟む事が出来、狭持物を外す時は、本体握り柄2と引き上げアーム握り柄17を握り締める事で外す事が出来、又、狭持物を吊り下げる時は吊り下げ環をフック等に掛けて吊り下げる事が出来る。
図1実施例1の用途は、本発明である楔式クリップを狭持物に適合する大きさと強度にする事が良く、例をあげると、紙などの薄く軽い物を挟む事に使用する楔式クリップであれば、小さく軽い物でも良く、又、レジャーシート等を使用する際に風に飛ばされないようにシートを固定する為に使用する楔式クリップであれば、風の風圧に耐えられる大きさと強度にするなど使用目的により、楔式クリップの大きさと強度を変える事でいろんな用途に使用する事が出来る。
図5は、図1実施例1の本体1に切欠き部19を設けローラーA10の形状をローラーB20に変更した実施例2の斜視図であり図6はローラーB20の形状を示した物である、又図7は本体握り柄2と引き上げアーム握り柄17を握り締めローラーB20を持ち上げた時にローラーB20の一部がはみ出た状態を示している
図5の実施例2は図1実施例1の、本体1が固定された枠体であるため狭持物を挟める厚みは、本体握り柄2と引き上げアーム握り柄17を握り締めローラーA10を引き上げ持ち上げた時のローラーA10の表面と本体内側B面8との隙間に限定されるが、本体1に切欠き部19を設けローラーA10の形状をローラーB20の形状に変更する事で、本体握り柄2と引き上げアーム握り柄17を握り締め、ローラーB20を引き上げ持ち上げた時に、切欠き部19からローラーB20の一部がはみ出る構造とする事で図1実施例1の楔式クリップと比べ図5の実施例2の楔式クリップの方が、より厚さのある狭持物を挟める楔式クリップである。
図8の実施例3は図5の実施例2に引き上げ紐22と吊り下げ環18を組み合わせたものである
図8実施例3は、引き上げ紐22を差し込み口の反対方向へ引き上げる事で、固定された狭持物に挟んだ楔式クリップを簡単に外す事が出来るようになっている、用途としては、衣類のポケットに入れた小物等がポケットから脱落するのを防止するクリップトして使用する事が出来、使用方法は、吊り下げ環18に、小物等を紐等でつなぎ、紐等でつないだ小物等をポケットに入れ、楔式クリップをポケットに挟み使用する事で、ポケットから小物等が飛び出しても、ポケットに挟んだ楔式クリップに小物等は吊り下げられ落下を防止する事が出来る。又、楔式クリップを外す時は引き上げ紐22を引き上げる事で簡単に外す事と、同時に小物などをポケットから簡単に抜き取る事が出来る。
利用の方法としては、メモ紙等を挟むペーパークリップやポケットに入れた小物などの脱落防止のクリップとして、又、狭持力を生かした重量のある狭持物の、吊り下げ用クリップとしての利用が考えられる。
1 本体
2 本体握り柄
3 組合せ突部A
4 軸受穴A
5 軸
6 組合せ突部B
7 支持軸受
8 本体内側B面
9 支持軸
10 ローラーA
11 支字軸受穴
12 爪
13 差し込み口
14 本体内側A面
15 支持軸受穴
16 引き上げアーム
17 引き上げアーム握り柄
18 吊り下げ環
19 切欠き部
20 ローラーB
21 バネ
22 引き上げ紐
23 取り付け穴
24 軸受穴

Claims (3)

  1. 枠体である本体の対面するアーム内側面狭持部分の幅が、差し込み口に向かって徐々に狭くなる傾斜した形の本体に、回動容易に狭持物の挟み外しの操作を行う引き上げアームを組合せ、引き上げアームには、回動容易に支持軸を組合せ、支持軸には転動容易にローラーを本体内側に組合せる、又、本体と引き上げアームの組合せ部分にバネを配置し、バネ力が引き上げアームに作用し、ローラーを本体内側面狭持部分に押し付ける構造とする事で、任意に引き上げアームを操作し本体内側に配置されたローラーを動かす事で、狭持物の挟み外しを簡単に行える事を特徴とした楔式クリップ。
  2. 本体1に切り欠き部19を作る事で、狭持物を挟む際に、引き上げアーム16を操作しローラーB20を引き上げた時にローラーB20の一部分が本体切り欠き部19からはみ出す事で、ローラーB20の表面と、本体内側B面8との隙間をより広く取れるようにした事を特徴とする請求項1の楔式クリップ。
  3. 引き上げアーム16に引き上げ紐22を付け、固定された狭持物に挟んだクリップを引き上げ紐22を引く事で簡単に外せるようにした事と、吊り下げ環により吊り下げ使用も出来るようにした事を特徴とする請求項1の楔式クリップ。
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