JP4988289B2 - エンジン駆動式空気調和機 - Google Patents

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本発明は、エンジン駆動式空気調和機に関する。
従来、筐体の底板上にガスエンジン駆動式の圧縮機と、当該圧縮機の吸込管及び吐出管とを備え、前記ガスエンジンの略真下の底板上に当該ガスエンジンから漏出するエンジンオイルを受ける受け皿部を備えたエンジン駆動式空気調和機が知られている。
この種のエンジン駆動式空気調和機は、室外機に配置されたガスエンジン内のエンジンオイルや圧縮機内の冷凍機油が漏出してしまうことがある。特にガスエンジンは、定期メンテナンスの実施間隔を長くするために大量のエンジンオイルを貯留しており、エンジンオイルが漏出により減少しても、次回の定期メンテナンスまで最低限のオイル量を確保できるように構成されている。このため、ガスエンジン内のエンジンオイルが室外機の外部に流出してしまった場合に、流出するオイル量も大量となってしまう。このような事態を防止すべく、漏出したエンジンオイルを受けて貯留する受け皿を設けたエンジン駆動式空気調和機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−286241号公報
しかしながら、空気調和機の室外機内には冷媒配管が配設されており、低温の冷媒が流通することによって、冷媒配管の表面温度が外気温度よりも低い部位で結露水が発生してしまう。この結露水が受け皿に滴下して貯留されると、貯留された結露水の水量だけ受け皿に貯留可能なエンジンオイルの量が減少してしまい、エンジンオイルが流出する事態が生じたときに十分な量のエンジンオイルを貯留できなくなってしまう。特に、夏場や冬場等、エンジン駆動式空気調和機の稼働率が高いときほど多量の結露水が受け皿に滴下し、貯留されてしまう。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、受け皿に貯留可能なエンジンオイルの量が結露水の貯留によって減少してしまうのを防止することのできるエンジン駆動式空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、筐体の底板上にガスエンジン駆動式の圧縮機と、当該圧縮機の吸込管及び吐出管とを備え、前記ガスエンジンの略真下の底板上に当該ガスエンジンから漏出するエンジンオイルを受ける受け皿部を備えたエンジン駆動式空気調和機において、前記受け皿部は、矩形箱状に形成されて、前記底板に形成される開口に嵌め込まれて設けられ、前記受け皿部の上方に、前記圧縮機、及び、当該圧縮機の吸込管及び吐出管を設け、前記受け皿部の底面上に、前記吸込管や前記圧縮機の表面で発生しエンジンオイル中に滴下した結露水を蒸発可能に前記エンジンオイルを加熱する加熱手段を設け、前記底板に、前記底板で前記受け皿部から隔てられる結露水受け皿部を設け、前記結露水受け皿部に、前記吸込管に接続されるアキュムレータを立設し、当該アキュムレータから受けた結露水を排水する排水溝を設け、前記受け皿部と、前記結露水受け皿部と、の間に、上方から滴下したエンジンオイルを含む液体を前記受け皿部に誘導する誘導板を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、受け皿部に結露水を蒸発させる加熱手段を備えることにより、エンジンオイルの受け皿に滴下したエンジンオイル及び結露水を加熱して、結露水を蒸発させて除去し、結露水の貯留によって受け皿に貯留可能なエンジンオイルの量が減少してしまうのを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態に係るエンジン駆動式空気調和機について、図面を参照しながら説明する。
図1に本実施の形態におけるエンジン駆動式空気調和機の概略構成を示す。本実施の形態のエンジン駆動式空気調和機1は、室外機3と室内機5とを備えた分離型のヒートポンプ式空気調和機である。室外機3の室外冷媒配管7と室内機5の室内冷媒配管9とが連結配管11を介して連結され、冷媒回路12を構成している。
室外機3は、室外に設置されるもので、室外冷媒配管7に二つの圧縮機13A,13Bが並列に接続されている。これら圧縮機13A,13Bは、一つのガスエンジン15(図2参照)によって駆動されるものである。圧縮機13A,13Bは、吸込側に吸込管17が接続されており、この吸込管17はアキュムレータ19に接続されている。一方、圧縮機13A,13B1の吐出側には、吐出管21が接続されており、この吐出管21の途中には、冷媒と油分とを分離させるためのオイルセパレータ23が配置されている。吐出管21は四方弁25に接続されており、この四方弁25には、室外熱交換器27と電動膨張弁29とが順に接続されている。また、室外機3には、室外熱交換器27へ向かって送風する室外ファン31が配設されている。
室内機5は、被調和室内に設置されるもので、空気の吸込口と吹出口との間に、室内熱交換器33と、空気の吸込口から吹出口に向けて空気を導通させる室内ファン35とを備えている。
上記エンジン駆動式空気調和機1では、四方弁25を切り換えることにより冷媒回路12を流れる冷媒の流れを切り換えて冷房運転と暖房運転とを切り換えるよう構成されている。冷房運転時には図中に示す実線矢印の方向に冷媒が流れ、暖房運転時には波線矢印の方向に冷媒が流れる。
図2は、室外機の機械室を示す斜視図である。
室外機3は、図示せぬ矩形の筐体を備え、内部がドレンパン(不図示)によって上段の熱交換室と下段の機械室とに仕切られている。上段の熱交換室の外周には、室外熱交換器27が配置され、熱交換室の上部には、室外ファン31が配置されている。
下段の機械室には、上述したガスエンジン15、圧縮機13A,13B、アキュムレータ19等が筐体の底板37上に配置されている。
底板37は、板金により厚みのある矩形の箱状に形成されており、その上面には三つの矩形の開口が形成され、それぞれの開口には、開口に対応する矩形の受け皿部39,41及び43が嵌め込まれている。
底板37上の図中右側には、上方から滴下した結露水を受けるための結露水受け皿部39が設けられている。この結露水受け皿部39には受けた結露水を外部に排水する排水口45(図4参照)が形成されている。
底板37上の図中中央には、上方から滴下したオイル及び結露水を受けるための第一受け皿部41が設けらており、底板37上の図中左側に設けられた受け皿部には、同じく上方から滴下したオイル及び結露水をうけるための第二受け皿部43が設けられている。
これら第一受け皿部41と第二受け皿部43との間には、図中上下方向に延在する梁部44が床板37上に架け渡されており、この梁部44上には、矩形の第一誘導板47が設けられている。この第一誘導板47は、第一受け皿部41及び第二受け皿部43に対応しない二つの辺に壁部が形成され、上方から滴下した液体を誘導して第一受け皿部41及び第二受け皿部43に滴下させるように設けられている。また、第一受け皿部41と結露水受け皿部39との間には、矩形の第二誘導板49が設けられている。この第二誘導板49は、第一受け皿部41に対応しない三つの辺に壁部が形成され、上方から滴下した液体を誘導して第一受け皿部41に滴下させるように設けられている。
底板37上の中央には、第一受け皿部41及び第一誘導板47を跨ぐように、間隔を開けて四隅を構成する四本の支柱51が設けられている。これら四本の支柱51は、ガスエンジン15の四隅に設けられたステー53を介してガスエンジン15を下方から支持している。すなわち、ガスエンジン15の略真下に第一受け皿部41及び第一誘導板47が設けられている。ガスエンジン15は、その下部に大量のオイルを貯留するオイルパン55を備え、このオイルパン55の図中右側に、上述した二つの圧縮機13A,13Bが取り付けられている。これら二つの圧縮機13A,13Bは、ベルト52及びプーリ54A,及び54Bを介してガスエンジン15の図示せぬクランクに取り付けられたプーリ56と連動する。
圧縮機13A,13Bの図中右側には、アキュムレータ19が結露水受け皿部39上に立設して配置されている。このアキュムレータ19と圧縮機13A,13Bとを接続する吸込管17は、外周が断熱素材で覆われている。この吸込管17は、アキュムレータ19の上方から図中左方に延在しており、圧縮機13A,13Bの上方で、下方に屈曲している。吸込管17は、図3に示すように、圧縮機13A,13B近傍で二つの分岐管57A,57Bに分岐されている。分岐管57Aは、圧縮機13Aの図中右側上部に形成された吸込口59Aに接続され、同様に、分岐管57Bは、圧縮機13Bの図中右側上部に形成された吸込口59Bに接続されている。
圧縮機13Aの図中左側上部には、圧縮機13A内で圧縮された冷媒を吐出するための吐出口61Aが形成されている。この吐出口61Aに接続される吐出管21は、二つの合流管63A,63Bと加熱管(加熱手段)65と連絡管67とを備えている。吐出口61Aには、合流管63Aが接続されている。同様に、圧縮機13Bの図中左側上部には、圧縮機13B内で圧縮された冷媒を吐出するための吐出口61Bが形成されており、この吐出口61Bには、合流管63Bが接続されている。
合流管63Aと合流管63Bとは、一つの加熱管65に接続されて合流している。この加熱管65は、圧縮機13A,13Bの図中上側で下方に屈曲しており、図2に示すように、第一受け皿部41内に延在している。加熱管65は、外周が断熱素材で覆われていないむき出しの配管であり、第一受け皿部41内の底面上に蛇行して配置されている。加熱管65は、第一誘導板47の脇を通って第二受け皿部43に延在しており、第一受け皿部41と同様に、第二受け皿部43内の底面上に蛇行して配置されている。
吐出管21の、加熱管65と連絡管67との間には、上述したオイルセパレータ23が配置されている。このオイルセパレータ23は、第二受け皿部43内の底面上に立設して配置されており、第二受け皿部43内に配置された加熱管65は、オイルセパレータ23の流入部69に接続されている。オイルセパレータ23の流出部71には、外周が断熱素材で覆われた連絡管67が接続されており、この連絡管67は四方弁25に接続されている。
図4は、結露水を除去する手段を示す系統図である。
ガスエンジン15のエンジンオイルや圧縮機13A,13Bの冷凍機油等のオイルは、ガスエンジン15のクランクや圧縮機13A,13Bの回転軸の軸受、ガスエンジン15及び圧縮機13A,13Bを構成する構成部材どうしの接合部から漏出してしまうことがあり、この漏出したオイルは下方に滴下する。室外機3は、ガスエンジン15や圧縮機13A,13B等のオイルを使用する機器の略真下に、第一受け皿部41、第二受け皿部43、第一誘導板47(図2参照)及び第二誘導板49(図2参照)を底板37(図2参照)上に設けている。滴下したオイルは、第一受け皿部41、第二受け皿部43、第一誘導板47及び第二誘導板49のいずれかで受けて、第一受け皿部41内あるいは第二受け皿部43内に貯留される。このとき、滴下したオイルを第一誘導板47が受けると、第一誘導板47はオイルを第一受け皿部41あるいは第二受け皿部43に誘導する。一方、滴下してオイルを第二誘導板49が受けると、第二誘導板49はオイルを第一受け皿部41内に誘導する。
室外機3が動作すると、アキュムレータ19に四方弁25(図1参照)から冷媒回路12で冷やされた低温の冷媒が供給される。アキュムレータ19に供給された低温の冷媒は、吸込管17を通って圧縮機13A,13Bに流れる。アキュムレータ19、吸込管17の断熱材で覆われていない部分及び圧縮機13A,13Bの吸込口59A,59B等の表面は、内部を流れる低温の冷媒によって外気よりも低い温度に冷やされ、結露水が発生してしまう。アキュムレータ19と四方弁25との間で発生した結露水は、滴下して排水口45から外部に排水される。一方、吸込管17は、第一受け皿部41の上方で圧縮機13A,13Bに接続されており、この吸込管17や圧縮機13A,13B等の表面で発生した結露水は、第一受け皿部41内や第二受け皿部43内に滴下する。
加熱管65及びオイルセパレータ23は、圧縮機13A,13Bで圧縮されて高温になった冷媒が内部に流れて加熱(約80〜100℃)されており、第一受け皿部41内や第二受け皿部43に滴下したオイル及び結露水を加熱し、結露水を蒸発させて除去する。
本実施の形態では、第一受け皿部41及び第二受け皿部43内の底面上に蛇行させた加熱管65を配置し、第二受け皿部43内の底面上にオイルセパレータ23を立設して配置していることにより、第一受け皿部41及び第二受け皿部43内に滴下したオイル及び結露水を加熱して、結露水を蒸発させて除去し、結露水の貯留によって第一受け皿部41及び第二受け皿部43内に貯留可能なオイルの量が減少してしまうのを防止することができる。このとき、高温の冷媒が流れる吐出管21の一部とオイルセパレータ23を用いることにより、新たに加熱手段としての熱源を追加して設ける必要がなく、特に吐出管21は、第一受け皿部41及び第二受け皿部43の近傍で圧縮機13A,13Bに接続されているため、第一受け皿部41及び第二受け皿部43内に導いて配置するのが容易である。
また、本実施形態では、床板37に架け渡された梁部44を挟んで第一受け皿部41と第二受け皿部43とが設けられているため、床板37の剛性を高くすることができる。
以上、一実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものでないことは明らかである。
上記実施の形態では、加熱管65の下流側にオイルセパレータ23を配置しているが、これに限定されず、加熱管65の上流側にオイルセパレータ23を配置してもよい。
また、上記実施の形態では、オイルセパレータ23と四方弁25との間には、外周が断熱素材で覆われた連絡管67が接続されているが、これに限定されず、オイルセパレータ23と四方弁25との間に、加熱管65と同様に外周が断熱素材で覆われていない配管を接続し、この配管を第一受け皿部41及び第二受け皿部43の底面上に蛇行して配置してもよい。
さらに、上記実施の形態では、加熱管65が配置される受け皿が、第一受け皿部41と第二受け皿部43との二つの受け皿に分割して設けられているが、これに限定されず、一つの大きな受け皿を設けてもよい。
さらにまた、上記実施の形態では、加熱手段として加熱管65やオイルセパレータ23を用いているが、これに限定されず、受け皿に滴下する結露水を蒸発させることができれば、ガスエンジンのラジエタやヒータ等のその他の熱源を加熱手段として用いてもよい。
また、上記実施の形態では、加熱手段を第一受け皿部41及び第二受け皿部43に設けているが、これに限定されず、加熱手段を第一誘導板47や第二誘導板49に設けてもよい。
本発明の実施の形態に係るエンジン駆動式空気調和機の概略構成を示す図である。 室外機の機械室を示す斜視図である。 圧縮機を示す斜視図である。 結露水を除去する手段を示す系統図である。
符号の説明
1 エンジン駆動式空気調和機
13A,13B 圧縮機
15 ガスエンジン
17 吸込管
21 吐出管
23 オイルセパレータ
37 底板
41 第一受け皿部
43 第二受け皿部
65 加熱手段

Claims (1)

  1. 筐体の底板上にガスエンジン駆動式の圧縮機と、当該圧縮機の吸込管及び吐出管とを備え、前記ガスエンジンの略真下の底板上に当該ガスエンジンから漏出するエンジンオイルを受ける受け皿部を備えたエンジン駆動式空気調和機において、
    前記受け皿部は、矩形箱状に形成されて、前記底板に形成される開口に嵌め込まれて設けられ、
    前記受け皿部の上方に、前記圧縮機、及び、当該圧縮機の吸込管及び吐出管を設け、
    前記受け皿部の底面上に、前記吸込管や前記圧縮機の表面で発生しエンジンオイル中に滴下した結露水を蒸発可能に前記エンジンオイルを加熱する加熱手段を設け、
    前記底板に、前記底板で前記受け皿部から隔てられる結露水受け皿部を設け、
    前記結露水受け皿部に、前記吸込管に接続されるアキュムレータを立設し、当該アキュムレータから受けた結露水を排水する排水溝を設け、
    前記受け皿部と、前記結露水受け皿部と、の間に、上方から滴下したエンジンオイルを含む液体を前記受け皿部に誘導する誘導板を設けた
    ことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機。
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