JP4986294B2 - 点眼容器 - Google Patents

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Description

本発明は、目薬を点眼する際に点眼位置の目安として使用できる点眼補助具を有する点眼容器に関する発明である。
この種従来の点眼容器として、特許文献1に記載のものが既に知られている。
実開平7−43832号公報
この従来の点眼補助具は、目薬タンクの肩部に支持板を被着し、その支持板の一側面に、ストッパー付きの上下スライド片を設けて、使用時に上下スライド片を上昇させてストッパーを掛けることによりロックさせて、このスライド片を上瞼若しくは下瞼に押し当てて点眼補助を行おうとするものである。
上記従来の点眼補助具では、使用後にスライド片を元の収納位置に戻そうとするとき、ストッパーの係合を解除する操作、即ち図示実施例構造においては切り込み(3c)から外すために一度上方に持ち上げてスライド片の下端部を手前に引く操作や、他の構造を採用するにしても何らかのロック解除操作が別途必要となる。
しかし、この種点眼容器の現実の使用時において、そのような細かな操作は使用者にとって煩雑であるため、ロック状態での安定性を確保しつつも使用者が意識することなくロック解除できる機構が望まれる。
上記目的を達成するために、本発明は、次の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明は、内用液を収容する胴部の上端部に前記内用液を吐出する口部が設けられた点眼ボトルと、該ボトルの口部に着脱自在に装着されるキャップと、前記ボトルの胴部に装着される点眼補助具とを備え、該点眼補助具は、前記胴部外周から口部に沿うように延びる使用位置と胴部側面に沿う収納位置とに上下にスライド可能なスライド片を有し、該スライド片に、前記使用位置でロックするストッパーが設けられた点眼容器において、前記ストッパーはボトル側に向けて付勢された弾性片からなり、前記キャップを口部から外した状態で前記スライド片を前記使用位置にスライドさせると前記ストッパーがボトル側に付勢されることによりスライド片を使用位置でロックするように該ストッパーがボトルに係合し、前記キャップを口部に装着することにより該キャップによってボトルに係合する前記ストッパーがその付勢力に抗して押動されてボトルとの係合が解除されるように構成されていることを特徴とするものである。
かかる本発明の点眼容器によれば、点眼補助具を使用後にキャップの装着によって強制的にストッパーの係合を解除させるものであるから、係合状態でのロックを強固なものとすることができ、点眼補助具の使用位置でのロックの安定性を向上しつつも、点眼終了後にキャップを装着することでストッパーとボトルとの係合を解除して容易かつ迅速にスライド片を収納位置にまでスライドさせることができ、別途ロックを解除させるという特別な操作が不要で利便性の高い点眼補助具を提供できる。
上記本発明の点眼補助具において、前記ボトルは胴部と口部との間に肩部を有し、該肩部上面にストッパーが係合するものとすることができる。これによれば、この種点眼ボトルに本来的に具備されている肩部を被係合部として利用するため、ボトルの構成が複雑となることを回避でき、製造コスト削減、商品外観性の向上を図ることができる。しかし、本発明はかかる構造に限定されるものではなく、ボトル胴部側面の上端部近傍に設けた係合凹部などにストッパーが係合する構造としても良い。
また、前記ストッパーは、上端部がスライド片に一体に設けられ下端部が揺動可能な弾性片であって、該ストッパーがボトルに係合するとき該ストッパーの内面が下端側に至るにしたがって徐々にボトル内方に変位する滑らかなキャップ摺動面を形成することができる。これによれば、ボトルの装着によるストッパーの係合解除操作を円滑に行わせることができる。
また、前記点眼補助具は、前記ボトルの胴部外周に上下スライド可能に装着されるスライダーをさらに備え、該スライダーに前記スライド片が一体形成されているものであってよい。これによれば、スライド片を安定的にスライド可能に支持することが可能である。なお、スライダーは筒状であってもよいし、断面コ字状であってもよい。スライド片とは反対側のボトル側面をスクイズするに必要かつ十分な程度の領域を露呈させておくように、該ボトル側面を覆う部分においてはスライダーの上下幅を狭くすることが好ましい。
本発明によれば、必要時には上方にスライドさせるのみで使用位置で確実にロックでき、使用後にはキャップを装着するだけでロック解除して収納位置にスライドさせることができる点眼補助具を備えた点眼容器を提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図示実施例に基づいて説明する。
図1〜図5は本発明の第1実施例に係る点眼容器1を示し、該点眼容器1は、内用液を収容する点眼ボトル2と、キャップ3と、点眼補助具4とからなる。
点眼ボトル2は、内用液を収容するとともにスクイズ変形可能な断面扁平の有底筒状の胴部2aの上端部に、肩部2bを介して前記内用液を吐出する口部2cが設けられてなる。なお、口部2cには、液漏れ対策用の中栓5が嵌着されている。
キャップ3は、本実施例においてはワンタッチで口部2cに着脱可能なものが用いられており、その外周面の形状並びに大きさが胴部2aの外周面とほぼ等しくされ、装着時のキャップ3とボトル2との一体感を持たせている。
点眼補助具4は、ボトル胴部2aに装着されもので、ボトル胴部2a外周に上下スライド可能に装着される断面扁平筒状のスライダー4aと、該スライダー4aの2つある長辺部の一方から上方に向けて一体的に延設されたスライド片4bとを備えている。ボトル胴部2aの側面の上下端部には、スライダー4aのスライド上限位置並びに下限位置を規制するための規制凸部6,7が設けられていて、これら凸部6,7の間の凹みにスライダー4aが外嵌されている。
スライド片4bは、スライダー4aを上下に摺動させることによって、胴部2a外周から口部2cに沿うように上方に延びる使用位置(図1、図4、図5参照)と、胴部2a側面に沿う収納位置(図2、図3参照)とに上下にスライド可能な平板状に構成されており、収納時の収まりを向上するために胴部2aの側面形状と同様の湾曲形状をしている。このスライド片4bには、前記使用位置でスライド片4bをロックするストッパー4cが設けられている。
ストッパー4cは、スライド片4bの中央部に形成され、上端部がスライド片4bに一体に設けられ下端部がボトル内外に揺動可能な弾性片であって、該下端部がボトル側に向けて内方に付勢される弾性を有するものである。該ストッパー4cは、キャップ3を口部2cから外した状態でスライド片4bを前記使用位置にスライドさせるとストッパー4cがボトル側に付勢されることによりスライド片4bを使用位置でロックするように該ストッパー4cがボトル肩部2bの上面に上方から係合し、キャップ3を口部2cに装着することにより該キャップ3によってボトル肩部2bに係合する前記ストッパー4cがその付勢力に抗して押動されてボトル肩部2bとの係合が解除されるように構成されている。また、ストッパー4cがボトル2に係合するとき該ストッパー4cの内面が下端側に至るにしたがって徐々にボトル内方に変位する滑らかなキャップ摺動面を形成するようになっており、キャップ3を口部2cに装着していく際に、図5に示すようにキャップ3の下端部がキャップ摺動面に衝当して、さらにキャップ3を押し込むことによってストッパー4cのロック解除が円滑に行われるようになっている。かかるロック解除の円滑性を保証するために、ストッパー4cに対応する部分においてボトル外径とキャップ下端部の外径とをほぼ等しくしておくことが好ましい。
本実施例の点眼容器1は、点眼補助具4が収納位置でも使用位置でも、スライダー4aによって覆われずに露呈されたボトル胴部2aの一側面をスクイズすることによって、点眼操作が可能である。即ち、特に点眼補助具4が必要ではない場合には、スライド片4bを収納したまま、スライド片4bが設けられている側とは反対側のボトル胴部2aの一側面の上部側を指で押圧することによって点眼できる。また、使用者が望む場合には、点眼補助具4を上方にスライドさせるだけで、ストッパー4cがボトル肩部2bに係合してその位置でロックされ、スライド片4bを点眼位置の目安や瞼を押し拡げること等に利用して点眼操作を行える。点眼終了後は、キャップ3を口部2cに装着するだけで、該キャップによってストッパー4cとボトル肩部2bとの係合が解除されるので、別途解除操作を行う必要がなく、迅速かつ円滑に点眼補助具4を収納位置にまでスライドさせることが可能となる。
図6〜図9は本発明の第2実施例に係る点眼容器1を示し、上記第1実施例と異なるところはキャップ3がボトル口部2cに螺着されるようになっており、該キャップ3の外形が円錐台形状を呈している点であり、その他の構成は同様であるので同符号を付して詳細説明を省略する。
本発明の第1実施例に係る点眼容器であって、キャップを取り外して点眼補助具を使用位置にロックさせた状態を示す斜視図である。 同点眼容器であって、キャップを装着して点眼補助具を収納位置に収納した状態を示す斜視図である。 同点眼容器を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 同点眼容器の点眼補助具を使用位置にロックした状態を示す正面図である。 同点眼容器のキャップを装着する過程を示す拡大縦断面図である。 本発明の第2実施例に係る点眼容器であって、キャップを取り外して点眼補助具を使用位置にロックさせた状態を示す斜視図である。 同点眼容器であって、キャップを装着して点眼補助具を収納位置に収納した状態を示す斜視図である。 同点眼容器を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 同点眼容器の点眼補助具を使用位置にロックした状態を示す正面図である。
符号の説明
1 点眼容器
2 点眼ボトル
2a 胴部
2b 肩部
2c 口部
3 キャップ
4 点眼補助具
4a スライダー
4b スライド片
4c ストッパー

Claims (4)

  1. 内用液を収容する胴部の上端部に前記内用液を吐出する口部が設けられた点眼ボトルと、該ボトルの口部に着脱自在に装着されるキャップと、前記ボトルの胴部に装着される点眼補助具とを備え、該点眼補助具は、前記胴部外周から口部に沿うように延びる使用位置と胴部側面に沿う収納位置とに上下にスライド可能なスライド片を有し、該スライド片に、前記使用位置でロックするストッパーが設けられた点眼容器において、
    前記ストッパーはボトル側に向けて付勢された弾性片からなり、前記キャップを口部から外した状態で前記スライド片を前記使用位置にスライドさせると前記ストッパーがボトル側に付勢されることによりスライド片を使用位置でロックするように該ストッパーがボトルに係合し、前記キャップを口部に装着することにより該キャップによってボトルに係合する前記ストッパーがその付勢力に抗して押動されてボトルとの係合が解除されるように構成されていることを特徴とする点眼容器。
  2. 前記ボトルは胴部と口部との間に肩部を有し、該肩部上面にストッパーが係合することを特徴とする請求項1に記載の点眼容器。
  3. 前記ストッパーは、上端部がスライド片に一体に設けられ下端部が揺動可能な弾性片であって、該ストッパーがボトルに係合するとき該ストッパーの内面が下端側に至るにしたがって徐々にボトル内方に変位する滑らかなキャップ摺動面を形成することを特徴とする請求項1又は2に記載の点眼容器。
  4. 前記点眼補助具は、前記ボトルの胴部外周に上下スライド可能に装着されるスライダーをさらに備え、該スライダーに前記スライド片が一体形成されていることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の点眼容器。
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