JP4985453B2 - 電動式パワーステアリング装置 - Google Patents
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Description
上述の様な事情に鑑みて本願出願人は先に、小型・軽量な構造で、且つ、組立作業を容易にでき、しかも電動モータの回転方向が変換される瞬間に生じる歯打ち音を抑えられる電動式パワーステアリング装置に関する発明を出願した(先発明:特願2007−90680)。図7〜12は、この先発明の電動式パワーステアリング装置を示している。この先発明の構造の場合は、図7〜8に示す様に、ウォーム軸6の基端部に、特許請求の範囲に記載した受孔に相当するスプライン孔13を、このウォーム軸6の基端面に開口する状態で、このウォーム軸6と同心に形成している。又、図7、8、10に示す様に、電動モータ7の出力軸12の先端部に、特許請求の範囲に記載した軸部に相当するスプライン軸部14aを、この出力軸12と同心に形成している。そして、このスプライン軸部14aと上記スプライン孔13とをスプライン係合させる事で、上記出力軸12と上記ウォーム軸6とを、回転力の伝達を可能に結合している。
このうちのハウジングは、ステアリングコラム、ステアリングギヤユニットのケース等の固定の部分に支持されて、回転する事はない。
又、上記回転軸は、上記ハウジングに対し回転自在に設けられて、ステアリングホイールの操作により回転させられ、回転に伴って操舵輪に舵角を付与する。この様な回転軸としては、上記固定の部分が上記ステアリングコラムの場合には、ステアリングシャフト若しくはこのステアリングシャフトと同軸に設けられたシャフトが、上記固定の部分がステアリングギヤユニットのケースである場合にはピニオン軸が、それぞれ相当する。
又、上記ウォームホイールは、上記ハウジングの内部で上記回転軸の一部に、この回転軸と同心に支持されて、この回転軸と共に回転する。
又、上記ウォームは、ウォーム軸の軸方向中間部にウォーム歯を設けて成り、このウォーム歯を上記ウォームホイールと噛合させた状態で、上記ウォーム軸の軸方向両端部をそれぞれ軸受により上記ハウジングに対し回転自在に支持している。
又、上記電動モータは、上記ウォームを回転駆動する為のものである。
この為に、これら出力軸の先端部とウォーム軸の基端部とのうちの一方の端部に、当該軸の端面に開口する状態で、内周面の断面形状が非円形である受孔を形成している。
又、上記出力軸の先端部とウォーム軸の基端部とのうちの他方の端部に、外周面の断面形状が非円形である軸部を形成している。
そして、この軸部と上記受孔とを係合させている。
尚、これら受孔並びに軸部の断面形状は、欠円状、楕円状、小判形、多角形等、非円形であれば、各種形状を採用できるが、好ましくは、例えばこれら受孔と軸部とをそれぞれ、スプライン孔とスプライン軸部とする。
更には、上記第一、第二両軸部をそれぞれ、上記他方の端部を備えた軸の先端部に設けた、外周面の断面形状が非円形(欠円状、楕円状、小判形、矩形、正方形、多角形等)の支持軸部に、内外両周面の断面形状をそれぞれ非円形とした(内周面を支持軸部の外周面に対応する非円形とすると共に、外周面を受孔の内周面に対応する非円形とした)、剛体製の第一スリーブと少なくとも表面層部分が弾性材製の第二スリーブとを、それぞれ外嵌する事で設ける。
又、上述の様な本発明の電動式パワーステアリング装置を実施する場合、必要に応じて、上記電動モータの出力軸の先端部とウォーム軸の基端部とを揺動変位を可能に係合させると共に、弾性部材により、このウォーム軸の先端部をウォームホイールに向けて弾性的に押圧する。
先ず、上記電動モータの出力軸の先端部とウォーム軸の基端部とを、これら両軸のうちの一方に形成した受孔と他方に形成した軸部との係合により、回転力の伝達を自在に結合しているので、前述した先発明と同様に、結合部の外径を大きくせずに、小型且つ軽量に構成できる。
又、剛体製の第一軸部(を構成する第一スリーブ)を、上記受孔に緩く挿入できる構造で済む為、やはり先発明と同様に、上記受孔と上記軸部との組み合わせ作業を容易に行なえる。
図1〜2は、請求項1に対応する、本発明の実施の形態の第1例を示している。尚、本例の電動式パワーステアリング装置の特徴は、電動モータ7(図7〜8参照)の出力軸12aの先端部(図1〜2の左端部)に設けたスプライン軸部14aと、ウォーム軸6の基端部に設けたスプライン孔13(図7〜9参照)との結合部の構造にある。その他、電動式パワーステアリング装置全体の構造及び作用に就いては、広く実施されている従来構造(例えば図5、6参照)、並びに、前述した先発明の構造(図7〜12参照)と同様であるから、これら従来構造並びに先発明の構造と同等部分に関する図示並びに説明は、省略若しくは簡略にし、以下、本例の特徴部分を中心に説明する。
図3は、請求項1、2に対応する、本発明の実施の形態の第2例を示している。本例の場合は、第一スリーブ23aを、この第一スリーブ23a全体としての軸方向寸法よりも小さい軸方向寸法を有する、それぞれが円輪状である複数(図示の例では5個)の第一スリーブ素子25、25を、円周方向に関する位相を一致させた状態で、軸方向に関して直列に配置して成るものとしている。この様な本例の場合には、第一スリーブ素子25、25の数で、第一スリーブ23a全体としての軸方向寸法を設定(規制)できる為、この第一スリーブ23aの汎用性を確保できる(異なる軸方向寸法の第一スリーブ23aで部品を共用できる)。
その他の部分の構成及び作用は、上述した実施の形態の第1例と同様であるから、重複する図示並びに説明は省略する。
図4は、請求項1〜3に対応する、本発明の実施の形態の第3例を示している。本例の場合は、第一スリーブ23bを、この第一スリーブ23b全体としての軸方向寸法よりも小さい軸方向寸法を有する、それぞれが円輪状である複数(図示の例では3個)の第一スリーブ素子25、25を、円周方向に関する位相を一致させた状態で、軸方向に関して直列に配置して成るものとしている。又、これと共に、第二スリーブ24aを、この第二スリーブ24a全体としての軸方向寸法よりも小さい軸方向寸法を有する、それぞれが円輪状である複数(図示の例では2個)の第二スリーブ素子26、26を、円周方向に関する位相を上記各第一スリーブ素子25、25と一致させた状態で、軸方向に関して直列に配置して成るものとしている。そして、これら第一、第二各スリーブ23b、24aを構成する、上記第一スリーブ素子25、25と第二スリーブ素子26、26とを、軸方向に関してそれぞれ交互に配置している。この様な本例の場合には、剛体製の第一スリーブ23bと弾性材製の第二スリーブ24aとが、支持軸部20aの軸方向に亙って重畳的に配置される為(軸方向前半部と後半部とで別々に配置されない為)、剛体製の第二スリーブ24aによる弾性力を軸方向全体に亙り均等に付与でき、所期の性能を長期間に亙り安定して発揮できる。
その他の部分の構成及び作用は、上述した実施の形態の第2例と同様であるから、重複する図示並びに説明は省略する。
2 ステアリングシャフト
3 ハウジング
4 ウォームホイール
5 ウォーム歯
6 ウォーム軸
7 電動モータ
8 ウォーム
9a、9b 転がり軸受
10 押圧駒
11 コイルばね
12、12a 出力軸
13 スプライン孔
14、14a スプライン軸部
15、15a 第一スプライン軸部
16 第二スプライン軸部
17 第一雄スプライン歯
18 雌スプライン歯
19 スリーブ
20、20a 支持軸部
21 中心孔
22 第二雄スプライン歯
23、23a、23b 第一スリーブ
24、24a 第二スリーブ
25 第一スリーブ素子
26 第二スリーブ素子
Claims (3)
- 固定の部分に支持されて回転する事のないハウジングと、このハウジングに対し回転自在に設けられて、ステアリングホイールの操作により回転させられ、回転に伴って操舵輪に舵角を付与する回転軸と、上記ハウジングの内部でこの回転軸の一部に、この回転軸と同心に支持されて、この回転軸と共に回転するウォームホイールと、ウォーム軸の軸方向中間部にウォーム歯を設けて成り、このウォーム歯を上記ウォームホイールと噛合させた状態で、上記ウォーム軸の軸方向両端部をそれぞれ軸受により上記ハウジングに対し回転自在に支持されたウォームと、このウォームを回転駆動する為の電動モータとを備え、この電動モータの出力軸と上記ウォーム軸とを回転力の伝達を可能に結合すべく、これら出力軸の先端部とウォーム軸の基端部とのうちの一方の端部に、当該軸の端面に開口する状態で形成した、内周面の断面形状が非円形である受孔と、上記出力軸の先端部とウォーム軸の基端部とのうちの他方の端部に形成した、外周面の断面形状が非円形である軸部とを係合させている電動式パワーステアリング装置に於いて、
上記軸部は、剛体製で上記他方の端部を備えた軸と同期して回転する第一軸部と、少なくとも表面層部分が弾性材製でこの他方の端部を備えた軸の回転に伴って回転する第二軸部とを、軸方向に関して互いに直列に配置して成るものであり、
これら第一、第二両軸部はそれぞれ、上記他方の端部を備えた軸の先端部に設けた、外周面の断面形状が非円形の支持軸部に、内外両周面の断面形状をそれぞれ非円形とした、剛体製の第一スリーブと少なくとも表面層部分が弾性材製の第二スリーブとを、それぞれ外嵌する事で設けたものである
事を特徴とする電動式パワーステアリング装置。 - 第一スリーブが、この第一スリーブ全体としての軸方向寸法よりも小さい軸方向寸法を有する、円輪状の複数の第一スリーブ素子を、軸方向に関して直列に配置して成るものである、請求項1に記載した電動式パワーステアリング装置。
- 第二スリーブも、この第二スリーブ全体としての軸方向寸法よりも小さい軸方向寸法を有する、円輪状の複数の第二スリーブ素子を、軸方向に関して直列に配置して成るものであり、これら第二スリーブ素子と第一スリーブ素子とを、軸方向に関して交互に配置した、請求項2に記載した電動式パワーステアリング装置。
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