JP4980276B2 - 移動式パッケージ型消火装置 - Google Patents

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Description

この発明は、移動手段が備わった移動式パッケージ型消火装置に関するものである。
パッケージ型消火装置は、消火器のイメージで簡単に使えてしかも消火能力は消火栓なみのパワーを確保するコンパクトなパッケージタイプの消火装置であり、例えば、建物の構造や立地条件などが原因で消火栓の配管等の設備工事ができない場所等に設置される。 パッケージ型消火装置は、前面に開閉扉を備える筐体内に、消火剤充填容器と、先端に消火用ノズルが接続された消火用ホースとを収納しており、消火用ホースは、筐体背面上部の両側から筐体前面方向にそれぞれ立設されたホース架に懸架されたうえで、筐体内壁面の周囲に沿って巻回した状態で収納されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−290475号公報
しかし、パッケージ型消火装置は、消火用ホースの長さに基づいて建物の各所に分散して配置されていて、火災が発生したとき固定設置されているので、火災発生位置近傍の消火装置のみが操作されて消火活動が行われるが、火災発生位置近傍の消火装置の数には限りがあるため完全に消火しきれないという問題がある。
また、一台の消火装置に充填されている消火剤は限られているので、この場合も完全に消火しきれないという問題がある。
この発明の目的は、安定して移動する移動式パッケージ型消火装置を提供することである。
この発明に係る移動式パッケージ型消火装置は、消火剤充填容器および基端が上記消火剤充填容器に接続されて消火剤の供給を受けるとともに先端に設けられた消火用ノズルから消火剤を噴射する消火用ホースを内部に収納し、且つ前面に開閉扉を備える箱状の筐体と、上記筐体が載置される台車とを備える移動式パッケージ型消火装置であって、上記台車は、2つの前輪及び2つの後輪を有し、ロック機構付きのブレーキが付属している四輪式の車輪部と、上記前輪と上記後輪との間に位置するように上記筐体が上記車輪部に対して傾斜して載置される載置部と、ブレーキレバーを有するハンドル部とを備え、上記移動式パッケージ型消火装置は、火災が発生していない通常時においては、上記台車に上記筐体が斜めに載置され、且つ上記ブレーキに上記ロック機構を利かせた状態で、建物の所定の位置に設置され、火災が発生した際に上記台車を火災発生位置近傍まで移動させる場合においては、上記ブレーキレバーの操作により上記ブレーキの上記ロック機構を解除した状態で上記ハンドル部を押すことにより移動可能とし、消火時においては、上記ブレーキに上記ロック機構を利かせることで上記台車が動かないようにする。
この発明に係る移動式パッケージ型消火装置の効果は、車輪が付いた台車に載置されているので、通常時火災発生位置から離れた位置に配置されている移動式パッケージ型消火装置を1人または2人のような少人数により火災発生位置に移動して消火の用に供することができ、多くの移動式パッケージ型消火装置を消火に利用できることである。
また、台車に消火装置本体が斜めに載置され且つ台車が四輪式なので、重心が低い位置且つ前後輪の間に位置し、移動の際の安定性に優れることである。
図1は、この発明の実施の形態に係る移動式パッケージ型消火装置の外観図である。
この発明の実施の形態に係る移動式パッケージ型消火装置1は、消火装置本体2および消火装置本体2が載置されている台車3から構成される。
台車3は、消火装置本体2を収納する筐体4を載置する載置部5、四輪式の車輪部6およびハンドル部7から構成される。
載置部5は、パイプを溶接することにより組み立てられたものであり、消火装置本体2の筐体4の背面が載せられる背面載置部11、消火装置本体2の筐体4の底面が載せられる底面載置部12、および、背面載置部11を斜めに傾ける傾斜支持部13から構成されている。
背面載置部11は、移動方向に向かって前方が低く、手前が高くなるよう筐体4の背面を約45度位斜めに維持している。そして、底面載置部12は、移動方向に向かって背面載置部11の前方にくるようにし、手前が低く、前方が高くなるように傾けられている。
車輪部6は、移動方向に回転しながら進む左右に配備される2つの前輪15、移動方向に対して前輪15の後方に配備される2つの後輪16、および、左右の前輪15と後輪16とを回転自在に支持する左右に配備される2つの車体17から構成されている。
前輪15はブレーキ18が付属されたタイヤ19であり、後輪16は自在キャスタである。
ハンドル部7は、移動方向に対して背面載置部11の後方にくるように背面載置部11に固定されたハンドル21およびブレーキ18につながるケーブル22を動かすブレーキレバー23から構成されている。
そして、ブレーキ18は、ブレーキ18が解除されている状態でブレーキレバー23を握ると作動し、さらに強く握ると図示しないロック機構が作動し、さらにもう一回強く握るとロック機構が解除されるロック機構付きブレーキである。
図2は、この発明の実施の形態に係る消火装置本体の開閉扉を開いた状態の正面図である。なお図2の消火装置本体は泡状の消火剤を噴射する泡消火装置のものを一例と示しているが、本願はこれに限定されない。
消火装置本体2は、前面にほぼ全体に渡って広がる開口31aを有する箱状の筐体4、筐体4の前面の開口31aを開閉自在に覆い、開閉支点32aが筐体4のこれの前面側から奥側に向かった(=筐体の前面側から見て)方向から見て(紙面表側から裏側への方向:以下、左右およびホースの巻回方向はこの方向から見たものをいう)、右側面側に設けられている(ホース格納箱36と反対側)開閉扉32を備える。
また、消火装置本体2は、消火剤としての泡消火薬剤を充填したタンクである消火剤充填容器33、保形性能を有する、例えば長さ方向に垂直な断面が中空円形状のゴムホースであり、基端が消火剤充填容器33側に接続されて消火剤の供給を受け先端に消火用ノズル35が接続されている消火用ホース34、筐体4の左側面側に設けられ、消火用ホース34および消火用ノズル35を収納するホース格納箱36を備える。
また、消火装置本体2は、加圧ガスを充填したタンクである加圧用ガスボンベ37、加圧ガスを消火剤充填容器33に導入するための管である加圧ガス導入管40、消火用ホース34の基端が接続され、各消火剤充填容器33から放出された泡消火薬剤を消火用ホース34に導入する放出集合管41を備える。
加圧用ガスボンベ37は、起動バルブ37aを操作することにより加圧ガスが放出され、圧力調整器39により加圧ガスの圧力が調整される。
消火用ホース34の先端に接続された消火用ノズル35のレバー35aは、消火用ノズル35から泡消火薬剤により生成される消火用泡(消火液)を放出するために操作される。
なお、消火用ノズル35は、発泡倍率が例えば5〜20と低い消火用泡(低発泡)を生成して放出する低発泡用放水部35bと、発泡倍率が例えば20〜80と比較的高い消火用泡(中発泡)を生成して放出する中発泡用放水部35cとを備えている。
ホース格納箱36は前面を開口する箱状に形成され、その上壁にはホース導入用切欠部36cが形成され、また、右側壁下部には消火用ホース34をスムーズに引き出すための切欠部36aが形成され、さらに前面の開口にはホース導入用切欠部36cと切欠部36aおよび底壁の部分を除く部分に消火用ホース34が開口から外にはみ出さないようにするための折返し部36bが形成されている。切欠部36aは、開口側に向かって幅が広がる台形状をしている。そして、ホース格納箱36は、開閉扉32の開閉支点32aとは逆側である筐体4の左側面側に配置されている。また、ホース格納箱36の右側に水平断面が略円形状の消火剤充填容器33が配置され、さらに、その右側に加圧用ガスボンベ37が配置されている。
消火用ホース34は、ホース導入用切欠部36cよりホース格納箱36内部に導入されて、ホース格納箱36の奥側から開口側に向かって反時計回りに内巻きに巻回されて収納されている。このとき、消火用ホース34は、自身の復元力(弾性により巻回されたものが元の真っ直ぐな状態に戻ろうとする復元力)により、ホース格納箱36の内壁面に密着した略固定状態で収納されている。ここで内巻きとは、巻回されるもの(例えば消火用ホース34)をフレーム(例えばホース格納箱36)の内壁に沿って巻回することである。
以上のような構成の移動式パッケージ型消火装置は、火災が発生していない通常時ブレーキ18にロック機構を利かせた状態で建物の所定の位置に設置されている。
そして、火災が発生した場合、操作者はブレーキレバー23を操作して、ブレーキ18のロック機構を解除し、ハンドル21を押して、火災発生位置近傍まで移動式パッケージ型消火装置1を移動し、ブレーキレバー23を操作して、ブレーキ18のロック機構を作動させる。
次に、操作者は、開閉扉32を開けて起動バルブ37aを開く。すると加圧用ガスボンベ37からの加圧ガスが圧力調整器39で所定の圧力に調整されて、加圧ガス導入管40を介して各消火剤充填容器33内に導入される。そして、各消火剤充填容器33内の泡消火薬剤が放出集合管41を介して消火用ホース34に導入される。
つぎに、操作者は、消火用ノズル35を手に持って消火用ホース34をホース格納箱36から引き出し、火災発生場所へと近づく。この際、消火用ホース34はホース格納箱36内に消火用ノズル35が開口側にくるように奥から開口側に向かって反時計回りに内巻きに巻回されて収納され、ホース格納箱36の右側壁の下部に切欠部36aが形成され、さらに切欠部36aの右側に隙間ができるようにホース格納箱36の右側に水平断面が略円形状の消火剤充填容器33を設けているので、前方、左右いずれの方向にもスムーズに引き出すことができる。
そして操作者は、最初に少し離れた場所から、レバー35aを操作して、低発砲用放水部35bから消火用泡(低発泡)を放出する。そしてある程度、火勢が鎮まったら、火災発生場所に近づいて、レバー35aを操作して中発砲用放水部35cから消火用泡(中発泡)を放出して、火災を鎮火する。
火災鎮火後、操作者は、起動バルブ37a、レバー35aを閉じ、消火用ホース34をホース格納箱36内に収納する。この際、ホース格納箱36は筐体4に比べて小さいため、容易に消火用ホース34をホース格納箱36内に消火用ノズル35が開口側にくるように(基端側が奥)奥から開口側に向かって反時計回りに内巻きに巻回されるように収納することができる。そして開閉扉32を閉じる。
また、消火用ホース34を目視により点検するために引き出したり、筐体4に収納されている消火剤充填容器33や加圧用ガスボンベ37を新品に交換したりするときには、底面載置部12が床の上にくるように背面載置部11が床に垂直になるように起こす。このとき背面載置部11を起こしてゆくと後輪16は床から浮かびあがり、前輪15だけで移動式パッケージ型消火装置1が回転自在に支持されるので、起こし易い。また、底面載置部12の面内に前輪15の接線が含まれるので底面載置部12を床の上にくるようにするときも底面載置部12を床から起こすときも前輪15で移動式パッケージ型消火装置1が回転自在に支持されるので、起こし易いし傾けし易い。
この発明に係る移動式パッケージ型消火装置1は、車輪が付いた台車3に載置されているので、通常時火災発生位置から離れた位置に配置されている移動式パッケージ型消火装置1を1人または2人のような少人数により火災発生位置に移動して消火の用に供することができ、多くの移動式パッケージ型消火装置1を消火に利用できる。
また、台車3に消火装置本体2が斜めに載置され且つ台車3が四輪式なので、重心が低い位置且つ前後輪の間に位置し、移動の際の安定性に優れる。
また、前輪15にロック機構付きのブレーキ18を付属し、通常時や消火時にはロック機構を作動して動かないようにし、消火に駆けつけるときにはロック機構を解除すれば良いので、操作が簡単である。
なお、筐体4を約45度傾けて台車3に載置しているが、必ずしも45度に限るものではない。しかし、筐体4を車輪に対して80度のようにほぼ立った状態で台車3に載置すると、重心があまり低下しないばかりか前輪に近い位置に重心があり、走行安定性に難がある。また、筐体4を車輪に対して20度のようにほぼ寝たような状態で台車3に載置すると、ハンドル21の位置が低くなりすぎて押しづらいし、消火剤充填容器33に多くの消火剤が残ってしまう。
この発明の実施の形態に係る移動式パッケージ型消火装置の外観図である。 この発明の実施の形態に係る消火装置本体の開閉扉を開いた状態の正面図である。
符号の説明
1 移動式パッケージ型消火装置、2 消火装置本体、3 台車、4 筐体、5 載置部、6 車輪部、7 ハンドル部、11 背面載置部、12 底面載置部、13 傾斜支持部、15 前輪、16 後輪、17 車体、18 ブレーキ、19 タイヤ、21 ハンドル、22 ケーブル、23 ブレーキレバー、31a 開口、32a 開閉支点、32 開閉扉、33 消火剤充填容器、34 消火用ホース、35 消火用ノズル、35a レバー、35b 低発泡用放水部、35c 中発泡用放水部、36 ホース格納箱、36a 切欠部、36b 折返し部、36c ホース導入用切欠部、37 加圧用ガスボンベ、37a 起動バルブ、39 圧力調整器、40 加圧ガス導入管、41 放出集合管。

Claims (4)

  1. 消火剤充填容器および基端が上記消火剤充填容器に接続されて消火剤の供給を受けるとともに先端に設けられた消火用ノズルから消火剤を噴射する消火用ホースを内部に収納し、且つ前面に開閉扉を備える箱状の筐体と、上記筐体が載置される台車とを備える移動式パッケージ型消火装置であって、
    上記台車は、
    2つの前輪及び2つの後輪を有し、ロック機構付きのブレーキが付属している四輪式の車輪部と、
    上記前輪と上記後輪との間に位置するように上記筐体が上記車輪部に対して傾斜して載置される載置部と、
    ブレーキレバーを有するハンドル部と
    を備え
    上記移動式パッケージ型消火装置は、
    火災が発生していない通常時においては、上記台車に上記筐体が斜めに載置され、且つ上記ブレーキに上記ロック機構を利かせた状態で、建物の所定の位置に設置され、
    火災が発生した際に上記台車を火災発生位置近傍まで移動させる場合においては、上記ブレーキレバーの操作により上記ブレーキの上記ロック機構を解除した状態で上記ハンドル部を押すことにより移動可能とし、
    消火時においては、上記ブレーキに上記ロック機構を利かせることで上記台車が動かないようにする
    ことを特徴とする移動式パッケージ型消火装置。
  2. 上記ロック機構付きの上記ブレーキは、上記ブレーキが解除されている状態で上記ブレーキレバーが握られることで作動し、さらに強く上記ブレーキレバーが握られることで上記ロック機構が作動し、さらにもう一回強く上記ブレーキレバーが握られることで上記ロック機構が解除されることを特徴とする請求項1に記載の移動式パッケージ型消火装置。
  3. 上記前輪の外径は、上記後輪の外径よりも大きい
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の移動式パッケージ型消火装置。
  4. 上記載置部は、上記筐体の背面が載置される背面載置部と、上記筐体の底面が載置される底面載置部と、上記背面載置部を上記車輪部に対して斜めに傾けて支持する傾斜支持部とから構成され、
    上記車輪部の上記前輪及び上記後輪は、上記傾斜支持部と連結された車体によって回転自在に支持されている
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の移動式パッケージ型消火装置。
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