JP4979490B2 - 気化器の電子制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は,主として汎用エンジンに適用される気化器の電子制御装置に関し,特に,吸気道にその上流側からチョーク弁及びスロットル弁を順に配設した気化器に電動モータを取り付け,この電動モータの出力により前記スロットル弁を開閉すべく,電動モータの出力軸を伝動機構を介して前記スロットル弁に連結し,前記電動モータには,その作動を制御する電子制御ユニットを接続してなるものゝ改良に関する。
従来,かゝる気化器用電子制御装置として,チョーク弁を手動で開閉するもの(特許文献1参照)と,チョーク弁を,スロットル弁の駆動用電動モータとは別の電動モータにより開閉駆動するもの(特許文献2参照)とが知られている。
特開2005−76522号公報 特開2006−329094公報
ところで,従来装置の前者では,チョーク弁の手動による開閉操作に熟練を要し,また後者では,スロットル弁駆動用とチョーク弁駆動用との二つの電動モータを必要とすることから,コスト面で不利となる。
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,一つの電動モータによりスロットル弁及びチョーク弁を自動的に開閉駆動し得るようした,低コストの前記気化器の電子制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明は,吸気道にその上流側からチョーク弁及びスロットル弁を順に配設した気化器に電動モータを取り付け,この電動モータの出力により前記スロットル弁を開閉すべく,電動モータの出力軸を伝動機構を介して前記スロットル弁に連結し,前記電動モータには,その作動を制御する電子制御ユニットを接続してなる,気化器の電子制御装置において,前記伝動機構を,前記電動モータの出力軸に設けられるピニオンと,このピニオンにより減速駆動される中間ギヤと,この中間ギヤに形成される制御溝と,前記チョーク弁に連結されて前記制御溝に係合するチョークレバーと,前記中間ギヤに連動する駆動ギヤと,前記スロットル弁に連結されて前記駆動ギヤに噛合する被動ギヤとで構成し,前記電動モータの出力を,共通の前記中間ギヤを介して前記チョークレバー及び前記被動ギヤに伝達して,前記チョーク弁及び前記スロットル弁を個別に開閉駆動するようにしたことを第1の特徴とする
た本発明は,第1の特徴に加えて,前記伝動機構を,前記チョークレバーにより前記チョーク弁を全閉位置から全開位置に開くときは,前記被動ギヤを休止させて前記スロットル弁を略全開位置に保持し,前記チョーク弁を全開させた後は,前記チョークレバーを休止させて前記被動ギヤにより前記スロットル弁を開閉制御するように構成したことを第2の特徴とする。
さらに本発明は,第2の特徴に加えて,前記駆動ギヤ及び被動ギヤを,前記中間ギヤの回転時,前記制御溝により前記チョーク弁を全閉位置から全開位置に作動した時点で駆動ギヤによる被動ギヤの駆動を開始するように構成したことを第3の特徴とする。
さらにまた本発明は,第1〜第3の特徴の何れかに加えて,前記駆動ギヤによる前記被動ギヤの駆動により前記スロットル弁の開弁時,駆動ギヤ及び被動ギヤ間の減速比がスロットル弁が全閉位置に近づくにつれて増加するように,前記駆動ギヤ及び被動ギヤを非定速型に構成したことを第4の特徴とする。
さらにまた本発明は,第1〜第4の特徴の何れかに加えて,前記電動モータの回転に伴なう前記スロットル弁の開度変化速度が同電動モータの回転に伴なう前記チョーク弁の開度変化速度よりも遅くなるように前記伝動機構を構成したことを第5の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば,伝動機構を,電動モータの出力軸に設けられるピニオンと,このピニオンにより減速駆動される中間ギヤと,この中間ギヤに形成される制御溝と,チョーク弁に連結されて制御溝に係合するチョークレバーと,中間ギヤに連動する駆動ギヤと,スロットル弁に連結されて駆動ギヤに噛合する被動ギヤとで構成することで,一つの電動モータの出力を,共通の中間ギヤにおいて分割し,その一方を制御溝を介してチョークレバーに,他方を駆動ギヤ及び被動ギヤを介してスロットル弁にそれぞれ伝達して,それらを個別制御することになり,そのため,チョーク弁及びスロットル弁を開閉駆動する電動モータが一つで足り,しかも,構造簡単な伝動機構をもってチョーク弁及びスロットル弁を個別制御できるので,部品点数の削減により大幅なコスト低減をもたらすことができると共に,重量の軽減を図ることができる。
本発明の第2の特徴によれば,エンジンの暖機運転を的確に行うことができる。
本発明の第3の特徴によれば,前述した構造簡単な伝動機構をもってチョーク弁及びスロットル弁の順次制御を確実に行うことができる。
本発明の第4の特徴によれば,エンジンの常用回転域でスロットル弁の開度をきめ細かく的確に制御することができる。かくして,エンジン回転数を,負荷変動に拘らず希望回転数に自動的に制御することができる。
本発明の第5の特徴によれば,スロットル弁の開度調節をきめ細かく行うことが可能となり,エンジン回転数のハンチングを防ぐことができる。
本発明の実施の形態を,添付図面に示す本発明の好適な実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の電子制御装置を備える気化器の一部横断正面図,図2は図1の2−2線断面図,図3は図1の3−3線断面図,図4は図3の4−4線断面図,図5は図3の5−5線断面図,図6はエンジン始動時における伝動機構の状態を示す第1の作用説明図,図7はエンジンの暖機運転中における伝動機構の状態を示す第2の作用説明図,図8は暖機運転終了直後における伝動機構の状態を示す第3の作用説明図,図9はエンジンの常用運転時における伝動機構の状態を示す第4の作用説明図,図10はチョークレバー及びスロットル弁の開閉タイミングを示す特性線図である。
先ず,図1及び図2において,気化器Cは,図示しない汎用エンジンの吸気ポートに連なる吸気道2を有する気化器本体1と,この気化器本体1の下端に接合されるフロート室体3とを備えており,上記吸気道2には,その上流側からチョーク弁4及びスロットル弁5が配設され,これらチョーク弁4及びスロットル弁5に挟まれる吸気道2のベンチュリ部に燃料ノズル9が開口する。チョーク弁4及びスロットル弁5は,何れも気化器本体1に縦向きに支持される弁軸4a,5aの回動により開閉されるバタフライ型に構成される。これらチョーク弁4及びスロットル弁5に開閉制御を行う本発明の電子制御装置Dが気化器本体1の上部に取り付けられる。以下,チョーク弁4の弁軸4aをチョーク軸4a,スロットル弁5の弁軸5aをスロットル軸5aという。
上記電子制御装置Dについて,図1,図3〜図5により説明する。
図1及び図3において,気化器本体1の上面に電子制御装置Dのケース7が取り付けられる。このケース7は,気化器本体1に複数のボルト8により固着されるケース本体7aと,このケース本体7aの上方開放面を閉鎖するケースカバー7bとで構成される。前記チョーク軸4a及びスロットル軸5aの上端部は,このケース7内まで延びており,ケース7内において,これらチョーク軸4a及びスロットル軸5aに伝動機構10を介して共通一個の電動モータ11の出力軸20が連結される。電動モータ11の取り付け用フランジ12は,ケース本体7aにボルト13により固定される。
ケースカバー7bには,電動モータ11の駆動を制御する電子制御ユニット15が取り付けられ,この電子制御ユニット15には,エンジン温度を検出するエンジン温度センサ16の出力信号と,作業者の希望するエンジン回転数を設定する回転数設定器17の出力信号とが入力されるようになっている。
図3〜図5において,伝動機構10は,電動モータ11の出力軸20に固着されるピニオン21と,このピニオン21に噛合する大径の中間ギヤ22と,この中間ギヤ22と同軸に一体成形された,それより小径の非定速駆動ギヤ23と,スロットル軸5aに固着されて非定速駆動ギヤ23に噛合する非定速被動ギヤ24とを備えており,非定速被動ギヤ24には,これをスロットル弁5の閉じ方向へ付勢するスロットル閉じばね25が接続される。上記中間ギヤ22及び非定速駆動ギヤ23は,一個の段付きギヤ26を構成しており,この段付きギヤ26を回転自在に支持する支軸27が,ケース本体7aの底面に突設されるボス28に圧入固定される。
非定速駆動及び被動ギヤ23,24は,何れも楕円ギヤもしくは偏心ギヤの一部によって構成されていて,中間ギヤ22の回転範囲におけるスロットル弁5の可動領域β(図10参照)で互いに噛合するようになっており,これらが噛合すると,非定速駆動ギヤ23に対する非定速被動ギヤ24の減速比がスロットル弁5の開度増加に応じて減少するようになっている(図10の曲線bを参照)。また非定速駆動ギヤ23は,中間ギヤ22の回転範囲におけるチョークレバー39の可動領域α(図10参照)ではスロットル弁5を全開位置に保持すべく,非定速被動ギヤ24と接するだけで該被動ギヤ24を駆動し得ない円筒面23aを有する。この円筒面23aは非定速駆動ギヤ23と中心を一にする。
図3及び図5に示すように,チョーク軸4aには,軸受ブッシュ40を介してチョークレバー39のボス39aが回転自在に嵌合され,このチョークレバー39とチョーク軸4aとの間には,吸気道2下流側に一定値以上の負圧が発生したときチョーク弁4を自動的に開いて混合気の過濃化を防ぐリリーフ機構31が設けられる。このリリーフ機構31は,チョーク軸4aの端部外周に突設される当接突起33と,チョークレバー39に形成されてこの当接突起33を,その所定角度の回動を許容するように受容する凹溝32と,この凹溝32内で上記当接突起33をチョーク弁4の閉じ方向に付勢するリリーフばね34とで構成される。このリリーフ機構31の構成に当たって,チョーク軸4aは,吸気道2の下流に発生する吸気負圧によりチョーク弁4に開弁トルクが作用するように,チョーク弁4の中心から一側方向にオフセット配置される。
またチョークレバー39には,これをチョーク弁4の閉じ方向に付勢するチョーク閉じばね35が接続される。
一方,前記中間ギヤ22の下面には,中間ギヤ22同心の円弧溝37aと,この円弧溝37aの一端から半径方向内方に屈曲する半径方向溝37bとからなる制御溝37が形成される。この制御溝37に,チョークレバー39の先端部の従動ピン38が摺動自在に係合される。
前記伝動機構10,特に非定速駆動及び被動ギヤ23,24は,電動モータ11の回転に伴なうスロットル弁5の開度変化速度が,電動モータ11の回転に伴なうチョーク弁4の開度変化速度より遅くなるように構成される。図10には,チョークレバー39の開度変化速度が直線aの勾配として,またスロットル弁5の開度変化速度が曲線bの勾配として現れており,曲線bの平均勾配は,直線aの勾配より緩やかである。
次に,この実施例の作用について,主に図6〜図10を参照しながら説明する。
エンジンの始動時,電子制御ユニット15は,エンジンの温度センサ16から入力されるエンジン温度情報に基づいて電動モータ11を作動して,ピニオン21を介して中間ギヤ22を駆動する。即ち,エンジンの冷間時には,図6に示すように,制御溝37の半径方向溝37bがチョークレバー39の従動ピン38を受け入れる位置まで中間ギヤ22を回動する。このとき,非定速駆動ギヤ23の円筒面23aが非定速被動ギヤ24に接していて,スロットル弁5をスロットル閉じばね25の付勢力に抗して全開位置に保持している。
そこで,エンジンを始動すべく,始動装置によりエンジンをクランキングすれば,気化器Cの吸気道2では,そのときの始動に適した濃度の混合気が生成されるように燃料ノズル9から燃料が噴出され,エンジンを常に容易に始動することができる。
エンジンの始動後,全閉状態のチョーク弁4にエンジンの吸気負圧が作用し,その吸気負圧によるチョーク弁4の開弁トルクが,リリーフばね34によるチョーク弁4の閉弁トルクを上回ると,チョーク弁4は自動的に開いて吸気負圧を減少させ,これにより吸気道2で生成される混合気の過濃化が回避され,エンジンの良好な暖機運転状態が確保される。
暖機運転の進行によりエンジン温度が上昇すれば,それに応じて変化するエンジン温度センサ16の出力信号に基づいて電子制御ユニット15が電動モータ11を作動し,ピニオン21を介して中間ギヤ22を図7で反時計方へ回転する。すると,チョークレバー39は,その従動ピン38が回転する半径方向溝37bにより動かされることで強制的に徐々に開かれ,全開位置まで来ると,従動ピン38は中間ギヤ22と同心の円弧溝37aとの係合位置に到達する(図8の状態)。したがって,その後は,中間ギヤ22の反時計方向への更なる回転によっても,従動ピン38が円弧溝37a内を相対的に移動するのみで,チョーク弁4は全開位置を維持することになる(図10のチョーク可動領域α参照)。即ち,チョークレバー39は,チョーク弁4の全開位置で休止状態となる。
一方,中間ギヤ22と一体となって回転する非定速駆動ギヤ23は,チョーク弁4が全開位置に到達するまでは,図6及び図7に示すように,単に円筒面23aで非定速被動ギヤ24を受け止めていて,中間ギヤ22の回転によるも非定速被動ギヤ24を駆動しない休止状態に置かれる。そして,チョーク弁4が全開位置に到達すると,非定速駆動ギヤ23は非定速被動ギヤ24との噛合を開始し(図8参照),その後は,中間ギヤ22の反時計方向への回転に伴ない,非定速駆動ギヤ23が非定速被動ギヤ24を駆動するので,スロットル弁5が全開位置から閉弁していき(図9参照),エンジン回転数を回転数設定器17で設定された希望回転数に一致させる。その後は,エンジン負荷の変動に応じて変化するエンジン回転数を補正するようにスロットル弁5を開閉制御する(図10のスロットル弁5の可動領域β参照)。
その際,非定速駆動及び被動ギヤ23,24により,スロットル弁5の開度変化速度は,前記チョーク弁4の開度変化速度よりも遅く制御されるので,スロットル弁5の開度調節をきめ細かく行うことが可能となり,エンジン回転数のハンチングを防ぐことができる。
特に,非定速駆動ギヤ23に対する非定速被動ギヤ24の減速比は,スロットル弁5の開度増加に応じて減少するので,エンジンの常用回転域でスロットル弁5の開度をきめ細かく的確に制御することができる。かくして,エンジン回転数を,負荷変動に拘らず希望回転数に自動的に制御することができる。
このように,伝動機構10を,電動モータ11の出力軸20に設けられるピニオン21と,このピニオン21により減速駆動される中間ギヤ22と,この中間ギヤ22に形成される制御溝37と,チョーク弁4に連結されて制御溝37に係合するチョークレバー39と,中間ギヤ22に連動する駆動ギヤ23と,スロットル弁5に連結されて駆動ギヤ23に噛合する被動ギヤ24とで構成することで,一つの電動モータ11の出力を,共通の中間ギヤ22において分割し,その一方を制御溝37を介してチョークレバー39に,他方を非定速駆動ギヤ23及び非定速被動ギヤ24を介してスロットル弁5にそれぞれ伝達して,それらを個別制御することになりそのため,チョーク弁4及びスロットル弁5を開閉駆動する電動モータ11が一つで足り,しかも,構造簡単な伝動機構10をもってチョーク弁4及びスロットル弁5を個別制御できるので,部品点数の削減により大幅なコスト低減をもたらすことができると共に,重量の軽減を図ることができる。
またチョーク弁4を全閉位置から全開位置に開くときは,スロットル弁5を略全開位置に保持し,チョーク弁4を全開させた後に,スロットル弁5のみを開閉制御するように,チョーク弁4及びスロットル弁5は順次制御されるので,エンジンの暖機運転を的確に行うことができる。
さらに非定速駆動ギヤ23及び非定速被動ギヤ24を,前記中間ギヤ22の回転時,制御溝37により前記チョーク弁4を全閉位置から全開位置に作動した時点で駆動ギヤ23による非定速被動ギヤ24の駆動を開始するように構成されるので,前述した構造簡単な伝動機構10をもってチョーク弁4及びスロットル弁5の順次制御を確実に行うことができる。
本発明は,上記実施例に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
本発明の電子制御装置を備える気化器の一部横断正面図。 図1の2−2線断面図。 図1の3−3線断面図。 図3の4−4線断面図。 図3の5−5線断面図。 エンジン始動時における伝動機構の状態を示す第1の作用説明図。 エンジンの暖機運転中における伝動機構の状態を示す第2の作用説明図。 暖機運転終了直後における伝動機構の状態を示す第3の作用説明図。 エンジンの常用運転時における伝動機構の状態を示す第4の作用説明図。 チョークレバー及びスロットル弁の開閉タイミングを示す特性線図。
C・・・・・気化器
D・・・・・電子制御装置
2・・・・・吸気道
4・・・・・チョーク弁
5・・・・・スロットル弁
10・・・・伝動機構
11・・・・電動モータ
15・・・・電子制御ユニット
20・・・・出力軸
21・・・・ピニオン
22・・・・中間ギヤ
3・・・・駆動ギ
24・・・・被動ギヤ
7・・・・制
39・・・・チョークレバー

Claims (5)

  1. 吸気道(2)にその上流側からチョーク弁(4)及びスロットル弁(5)を順に配設した気化器(C)に電動モータ(11)を取り付け,この電動モータ(11)の出力により前記スロットル弁(5)を開閉すべく,電動モータ(11)の出力軸(20)を伝動機構(10)を介して前記スロットル弁(5)に連結し,前記電動モータ(11)には,その作動を制御する電子制御ユニット(15)を接続してなる,気化器の電子制御装置において,
    前記伝動機構(10)を,前記電動モータ(11)の出力軸(20)に設けられるピニオン(21)と,このピニオン(21)により減速駆動される中間ギヤ(22)と,この中間ギヤ(22)に形成される制御溝(37)と,前記チョーク弁(4)に連結されて前記制御溝(37)に係合するチョークレバー(39)と,前記中間ギヤ(22)に連動する駆動ギヤ(23)と,前記スロットル弁(5)に連結されて前記駆動ギヤ(23)に噛合する被動ギヤ(24)とで構成し,前記電動モータ(11)の出力を,共通の前記中間ギヤ(22)を介して前記チョークレバー(39)及び前記被動ギヤ(24)に伝達して,前記チョーク弁(4)及び前記スロットル弁(5)を個別に開閉駆動するようにしたことを特徴とする,気化器の電子制御装置。
  2. 請求項1記載の気化器の電子制御装置において,
    前記伝動機構(10)を,前記チョークレバー(39)により前記チョーク弁(4)を全閉位置から全開位置に開くときは,前記被動ギヤ(24)を休止させて前記スロットル弁(5)を略全開位置に保持し,前記チョーク弁(4)を全開させた後は,前記チョークレバー(39)を休止させて前記被動ギヤ(24)により前記スロットル弁(5)を開閉制御するように構成したことを特徴とする,気化器の電子制御装置。
  3. 請求項2記載の気化器の電子制御装置において
    記駆動ギヤ(23)及び被動ギヤ(24)を,前記中間ギヤ(22)の回転時,前記制御溝(37)により前記チョーク弁(4)を全閉位置から全開位置に作動した時点で駆動ギヤ(23)による被動ギヤ(24)の駆動を開始するように構成したことを特徴とする,気化器の電子制御装置。
  4. 請求項1〜の何れかに記載の気化器の電子制御装置において,
    前記駆動ギヤ(23)による前記被動ギヤ(24)の駆動により前記スロットル弁(5)の開弁時,駆動ギヤ(23)及び被動ギヤ(24)間の減速比がスロットル弁(5)が全閉位置に近づくにつれて増加するように,前記駆動ギヤ(23)及び被動ギヤ(24)を非定速型に構成したことを特徴とする,気化器の電子制御装置。
  5. 請求項1〜4の何れかに記載の気化器の電子制御装置において,
    前記電動モータ(11)の回転に伴なう前記スロットル弁(5)の開度変化速度が同電動モータ(11)の回転に伴なう前記チョーク弁(4)の開度変化速度よりも遅くなるように前記伝動機構(10)を構成したことを特徴とする,気化器の電子制御装置。
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