JP4973142B2 - パイル織り織機における経糸張力制御装置 - Google Patents

パイル織り織機における経糸張力制御装置 Download PDF

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Description

本願発明は、パイル織り織機における地経糸の張力制御に関するものである。
例えば、特許文献1に開示されたタオルを織成するパイル織り織機においては、パイル織り工程、ボーダ織り工程、パイル織り工程のように各工程が交互に組み合わされた織成が行われる。
具体的には特許文献1の図1に示されるように、地織用ワープビーム11とパイル用ワープビーム21が設置され、各ワープビームから地経糸T及びパイル経糸Tpが送り出される。地経糸Tはバックローラ12及び張力検出ローラ13を介して綜絖14側へ供給され、パイル経糸Tpは転向ローラ22、張力付与バー23及びテリーモーションローラ24を介して綜絖14側へ供給される。
また、パイル織り工程ではタオル製織機構29の作動により、駆動レバー291、中間レバー25、ロッド28及び支持レバー27を介してエキスパンションバー16が所定のタイミングで織機の前後方向に移動され、織前W1の位置が変更される。同時に中間レバー25、ロッド40及び支持レバー26を介してテリーモーションローラ24が織機前後方向に揺動される。なお、図示されていないが、張力検出ローラ13も同期して織機前後方向に揺動される。
地経糸T及びパイル経糸Tpには、地織用ワープビーム11の駆動モータMg及びパイル用ワープビーム21の駆動モータMpの回転制御により一定の張力が付与され、織成が行われるが、綜絖14による経糸開口運動の影響で経糸開口時に過剰張力が各経糸に付加される。この過剰張力に対する経糸張力制御は、パイル織り織機の場合、いわゆる消極イージング機構を用いて行われている。
即ち、特許文献1の場合、パイル経糸Tpは張力付与バー23が板ばね231によって支持される構成により、経糸開口時の過剰張力を板ばね231の撓みによって緩和している。地経糸Tについては消極イージングについて詳細な説明がないが、一般的に張力検出ローラ13をコイルばねで付勢する方法、あるいは張力変動に対する追従性の向上が得られるいわゆるトーションバーの捻れによる反発力で付勢する方法(例えば、特許文献2に開示されたトーションロッド22参照)が採用されている。
一般に、地経糸Tgの張力が高いとパイル織り工程とボーダ織り工程の切り替わり時あるいはパイル織り工程中におけるパイル長のばらつき等のパイル形成不良や地経糸との摩擦によるパイル経糸切れ等が発生し易くなる。このため、地経糸Tgの張力はパイル織り工程に適するように低く設定され、これに応じて経糸張力制御装置における張力検出ローラ13に対する付勢力も比較的弱く設定されている。
特開平10−60753号公報 特開2000−336554号公報
パイル織り織機において、ボーダ織り工程時の織成は、織り柄模様を明確に出せるように緯糸密度を高くし、さらに緯糸の打ち込みを良くするため、地経糸Tgの張力をパイル織り工程時よりも高くしたいという要望がある。
しかし、特許文献1及び特許文献2に開示されるような従来の経糸張力制御装置では、張力検出ローラ13に対する付勢力はパイル織り工程に適した一定の付勢力で設定されているため、ボーダ織り工程に適した経糸張力制御ができなかった。
本願発明の目的は、パイル織り織機において地経糸の張力をパイル織り工程に適した張力状態とボーダ織り工程に適した張力状態とに織成中に切り替えることができる経糸張力制御装置を提供することにある。
請求項1に記載した本願発明は、パイル織り織機において、パイル織り工程中に前記テンションローラを付勢する第一付勢手段と、パイル織り工程の間に織成されるボーダ織り工程時に前記第一付勢手段に加えてさらに前記テンションローラの付勢力を増加する第二付勢手段を備え、前記テンションローラはトーションバーの捻れによって付勢され、前記第一付勢手段及び第二付勢手段は第1のトーションバー及び第2のトーションバーから構成され、前記第1及び第2のトーションバーは前記テンションローラの揺動支点を形成する回動可能なテンションパイプ内に一体的に収容され、前記第2のトーションバーにストップレバーを設け、前記ストップレバーの揺動軌跡上と揺動軌跡外に進退可能なストッパーを織機フレーム側に配設したことを特徴とする。
請求項1記載の本願発明によれば、織機の運転中、ボーダ織り工程時に前記第一付勢手段に加えてさらに前記テンションローラの付勢力を増加する第二付勢手段を備えることにより地経糸の高い張力状態を維持しながらテンションローラの消極イージングがより増加された付勢力により行われているため、経糸の開口運動による過剰張力を吸収する消極イージング機能を維持することができ、地経糸にパイル織り工程及びボーダ織り工程の双方に適した張力を付与することができる。さらに、前記テンションローラがトーションバーの捻れによって付勢されることを特徴とするため、テンションローラがコイルばねによって付勢される場合に比し、経糸開口運動における地経糸の張力変動に対する追従性を向上することができる。また、コイルばねを支持するレバー等が不要となり、経糸張力制御装置の設置スペースを小さくすることができる。加えて、前記第一付勢手段及び第二付勢手段が第1のトーションバーと第2のトーションバーから構成され、前記第1及び第2のトーションバーが前記テンションローラの揺動支点を形成する回動可能なテンションパイプ内に一体的に収容され、前記第2のトーションバーにストップレバーを設け、前記ストップレバーの揺動軌跡上と揺動軌跡外に進退可能なストッパーを織機フレーム側に配設したことを特徴とするため、第2のトーションバーの一端側をストッパにより固定すると地経糸の張力による第2のトーションバーの捻りが生成され、第1のトーションバーの付勢力にさらに第2のトーションバーの付勢力を加えたより大きな付勢力でテンションローラの消極イージングを行うことができる。また、付勢力発生手段がテンションローラの揺動支点となるテンションパイプ内に収容する構成であるため、経糸張力制御装置のコンパクト化が可能となる。
請求項に記載に記載した本願発明は、前記第1及び第2のトーションバーを角柱状に形成し、前記第1のトーションバーはその一端側に捻り機構を取り付けるとともに他端側を前記テンションパイプに固定した角孔を有するリングに装着し、前記第2のトーションバーは一端側に前記ストップレバーを取り付け、他端側を前記リングに装着したことを特徴とするため、角柱状の第1及び第2のトーションバーは回り止め等の特別な手段を施さずにテンションパイプに一体化できるので、構成を簡略にすることができる。
請求項に記載に記載した本願発明は、前記テンションローラは第一付勢手段としての1又は複数のトーションバーで付勢され、前記テンションローラを支持する機構の一部にストップレバーを設け、前記ストップレバーの揺動軌跡上と揺動軌跡外に進退可能なストッパーを織機フレーム側に配設し、前記ストッパーを前記第二付勢手段として弾性変形可能に構成し、前記ボーダ織り工程時に前記テンションローラは前記ストッパーの弾性変形による付勢力を受けることを特徴とするため、ストッパー側の弾性力をボーダ織り工程時のテンションローラの追加付勢力として利用することができるので、トーションバー側での特別な構成が不要となり、経糸張力制御装置の簡略化及び省スペース化が可能となる。
請求項に記載に記載した本願発明は、前記トーションバーが1本の角柱で形成され、前記テンションローラの揺動支点を形成するテンションパイプ内に収容され、その一端側に捻り機構を取り付けるとともに他端側を前記テンションパイプに固定したリングに装着し、前記ストップレバーは前記テンションパイプの一部に設け、前記ストッパーはばねにより前記ストップレバー側に付勢された可動当接部材を備えたことを特徴とするため、トーションバーを使用した従来の経糸張力制御装置にストップレバーとばねで付勢された可動当接部材を備えるストッパーとを装着するのみで請求項1記載の作用効果を得ることができ、経糸張力制御装置の構成を簡単にすることができる。
本願発明は、パイル織り織機の織成運転中に、地経糸の張力をパイル織り工程に適した張力状態とボーダ織り工程に適した張力状態とに簡単に切り替えることができる。
(第1の実施形態)
以下、本願発明を具体化した第1の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1はパイル織機全体の側面を示し、1は地経糸ビームである。地経糸ビーム1は送り出し制御装置C1に電気的に接続された送り出しモータMgにより回転駆動される。送り出しモータMgの作動により地経糸ビーム1から送り出される地経糸Tは円弧状のバックガイドプレート2及びテンションローラ3を経由して綜絖4及び筬5に通される。織布Wはエキスパンションバー6、サーフェスローラ7及びガイドローラ8、9を経由してクロスローラ10に巻き取られる。
図2〜図4に示すように、織機フレーム11にボルト13で固定されたブラケット12はバックガイドプレート2を支持し、さらに後述するテンションローラ3への付勢力付与機構を備えたテンションパイプ14を回転可能に支持する。テンションパイプ14にボルト15によって固定された2本の上方支持アーム16はその上端にテンションローラ3を回転可能に支持する。なお、経糸開口運動による地経糸Tの張力変動は前記付勢力付与機構の付勢力を受けたテンションローラ3の消極イージングにより吸収される。また、後述する第1のトーションバー45にブラケットを介して下向きレバー18がボルト17によって固定され、その先端にはロッド20がボルト−ナット19によって回転可能に連結される。
図1に示すように、ロッド20にはテンションローラ3にかかる地経糸Tの張力を検出するロードセル21が取り付けられ、ロードセル21は送り出し制御装置C1に電気的に接続されている。送り出し制御装置C1は予め設定された基準張力及びロードセル21から得られる張力検出情報に基づいて送り出しモータMgの送り出し速度を制御する。地経糸ビーム1の上方にはパイル経糸ビーム22が配設されている。パイル経糸ビーム22は送り出し制御装置C2に電気的に接続された送り出しモータMpにより回転駆動される。パイル経糸ビーム22から送り出されるパイル経糸Tpは転向ローラ23、張力付与部材25及びテリーモーションローラ26を経由して綜絖4及び筬5に通される。
転向ローラ23は織機フレーム11に固定されるとともにロードセル27を備えた軸28に回転可能に支持されており、パイル経糸Tpの張力がロードセル27により検出され、送り出し制御装置C2に出力される。また、転向ローラ23のパイル経糸Tpが接触してない端部位置には図示しない一対の被検出要素が設けられており、前記一対の被検出要素と対応する一対の近接スイッチ29によって転向ローラ23の回転が検出され、送り出し制御装置C2に出力される。従って、送り出し制御装置C2は予め設定された基準張力とロードセル27から得られる張力検出情報との比較及び近接スイッチ29から得られる回転検出信号に基づいて送り出しモータMpの送り出し速度を制御する。
張力付与部材25は織機フレーム11に固定された板ばね24によって支持され、板ばね24の撓みによる張力付与部材25の消極イージングにより経糸開口運動によるパイル経糸Tpの張力変動が吸収される。テリーモーションローラ26は軸30によって回転可能に支持された揺動レバー31の上方アーム先端に回転可能に支持され、揺動レバー31の下方アームはロッド20に回転可能に連結している。
一方、織機の前後方向中央部には二叉状の中間レバー32が軸33に回転可能に配設され、その上方位置にはパイルモーション機構34が配設されている。パイルモーション機構34は図示されていないが、専用の駆動モータ又は織機駆動モータMoによって駆動されるボールねじ機構又はカム機構からなる駆動装置が内部に備えられ、この駆動装置の作動により駆動装置に連結された駆動軸35と一体の駆動レバー36が往復回転される。
織機駆動モータMoの作動は機台回転角度を検出するロータリエンコーダ37と接続する織機制御装置Cdによって制御される。また、織機制御装置Cd及び送り出し制御装置C2は柄出し制御装置38と接続する。柄出し制御装置38にはパイル製織用の織り柄パターンが設定されている。柄出し制御装置38は緯入れ1サイクル中の所定の機台回転角度毎に織機制御装置Cd及び送り出し制御装置C2に織り柄パターンを送る。従って、織機制御装置Cdは柄出し制御装置38から得られる織り柄パターンに基づいてパイルモーション機構34を作動する。
駆動レバー36は中間レバー32の一方のアーム39と連結するロッド40を介して中間レバー32に往復回動運動を伝え、中間レバー32はその他方のアーム41に連結するロッド20を介してテンションローラ3及びテリーモーションローラ26に揺動運動、即ちテリーモーションを伝えることができる。また、織機の前方位置で織布Wを案内するエキスパンションバー6は軸42に回転可能に支持された揺動レバー43の上端に支持され、揺動レバー43の下端がロッド44を介して中間レバー32の他方のアーム41に連結されている。従って、中間レバー32の往復回動は同時にロッド44を介して揺動レバー43を揺動し、エキスパンションバー6にテンションローラ3及びテリーモーションローラ26と同一方向のテリーモーションを伝えることができる。なお、前記織り柄パターンに基づくテリーモーションは、パイル織り工程のルーズピック時にテンションローラ3、テリーモーションローラ26及びエキスパンションバー6を図1の右方である織機前方に揺動して織前W1を仮想線位置に配置し、パイル織り工程のファーストピック時及びボーダ織時にテンションローラ3、テリーモーションローラ26及びエキスパンションバー6を図1の左方である織機後方に揺動して織前W1を実線位置に配置する。
次に、テンションローラ3に付勢力を付与する機構を図2〜図4に基づいて説明する。テンションパイプ14内には角柱状に形成した第一付勢手段としての第1のトーションバー45及び第1のトーションバー45よりも短い長さの第二付勢手段としての第2のトーションバー46が収容されている。第1のトーションバー45はその一端側に捻り機構47が連結され、他端側がテンションパイプ14内部にボルト48によって固定されたリング49の角孔50に嵌合し、テンションパイプ14と一体化されている。
捻り機構47は織機フレーム11に図示しないブラケットによって回転可能に支持されており、ウォームフランジ51内に配設された図示しないウォームホイール、ウォームホイールと歯合するウォーム52、ウォームフランジ51に固定されたフランジカバー53及びウォームホイールにボルト54によって固定した目盛板55から構成されている。また、捻り機構47はテンションパイプ14との間で相対回転可能に組み付けられている。第1のトーションバー45の一端側は、具体的にはウォームホイールに連結して捻り機構47と一体化されている。
第1のトーションバー45への弾性力付与は次のようにして行う。図2において、テンションパイプ14を固定状態にすることによりリング49を介して第1のトーションバー45の他端側が固定状態になる。次にボルト54を緩め、ウォーム52を回すとウォームホイールが回転するため、ウォームホイールと一体の第1のトーションバー45の一端側が回転され、第1のトーションバー45に一定量の捻れが生じる。この捻れ量はウォームホイールと一体の目盛板55によって確認することができる。第1のトーションバー45はその捻れに対する復元力がテンションパイプ14及び上方支持アーム16を介してテンションローラ3への付勢力として働く。
テンションパイプ14の図2で見て右方側端部において、図2及び図3に示すように、第2のトーションバー46の一端側には角孔58を有するリング56が嵌合するとともにボルト57によって固定され、リング56は図示しないブラケットにより織機フレーム11に回転可能に支持されている。また、リング56にはストップレバー60を備えたリング61が嵌合し、ボルト62によって固定されている。第2のトーションバー46の他端側はリング49の角孔63に嵌合装着され、第1のトーションバー45と一体化されている。ストップレバー60の上端には当接面64が形成されている(図4参照)。なお、第2のトーションバー46はその長さ、太さあるいは材質等の適宜選択により第1のトーションバー45よりも高い捻り力が得られるように設定されている。即ち、第2のトーションバー46はその捻れを形成するために第1のトーションバー45よりも大きな力を必要とするので、付勢力も大きなものとなる。なお、ボーダ製織時に必要とされる付勢力によっては、第2のトーションバー46の捻り力は第1のトーションバー45と同等又はそれよりも小さい場合も有り得る。
一方、図4に示すように、ストップレバー60の当接面64と対応する位置にはストッパー65が配設され、織機フレーム11側に取り付けられた軸66に回転可能に支持されている。ストッパー65はその先端にストップレバー60の当接面64と係合する当接部67を有し、当接部67には係合時の衝撃を緩和する弾性板68が貼着されている。また、ストッパー65は織機フレーム11側に回転可能に設けられたエアシリンダー69のピストン70と連結され、エアホース71からの流体供給制御により図の上下方向に回動される。ストッパー65はパイル織り工程時にストップレバー60の揺動軌跡外(図4における仮想線位置)に退出し、ボーダ織り工程時にストップレバー60の揺動軌跡上(図4における実線位置)に進出するように制御される。従って、ストッパー65がストップレバー60の揺動軌跡上に進出し、ストップレバー60の揺動を停止すると、地経糸Tの張力によるテンションローラ3の揺動に対して、第1のトーションバー45の付勢力に加えてさらに第2のトーションバー46の付勢力が働く。なお、ストッパー65の回動を制御するエアシリンダー69はソレノイド、ロータリソレノイドあるいはサーボモータ、ステッピングモータ等電気的に動作するアクチュエータや他の流体的なアクチュエータに置換することができる。
以上のように構成された第1の実施形態の作用を以下に説明する。
織機駆動モータMoが起動され、パイル織り織機が運転されると、柄出し制御装置38からの織り柄信号に基づきパイル織り工程とボーダ織り工程とが所定の緯入れサイクルで繰り返される。パイル織り工程ではパイルモーション機構34の作動によりテンションローラ3、テリーモーションローラ26及びエキスパンションバー6が図1の仮想線位置に揺動され、織前W1が仮想線位置にあるため、ルーズピックが行われる。ルーズピックに続くファーストピックのタイミングではパイルモーション機構34の作動によりテンションローラ3、テリーモーションローラ26及びエキスパンションバー6が図1の実線位置に揺動され、織前W1が実線位置に移動されるため、織布Wにパイルが形成される。
ルーズピックとファーストピックを繰り返すパイル織り工程では、ストッパー65は図4の仮想線で示すように、エアシリンダー69の作用でストップレバー60の揺動軌跡外に退出しているため、第2のトーションバー46の一端側(第1のトーションバー45とは反対側の端部)は自由状態にある。従って、テンションローラ3は第1のトーションバー45による付勢力のみを受けており、経糸開口運動に伴う地経糸Tの張力変動に対して従来と同様に、経糸張力が上方支持アーム16を図4の時計方向に回転させようとする力Spと第1のトーションバー45による付勢力が上方支持アーム16を図4の反時計方向に回転させようとする力Fpとのバランスにより消極イージングを行う。
パイル織り工程が終了し、ボーダ織り工程に入ると、ボーダ織りが始まる直前のタイミングでエアシリンダー69が作動され、ピストン70を介してストッパー65がストップレバー60の揺動軌跡内に進出する。このため、ストップレバー60はその当接面64が所定の揺動位置でストッパー65の当接部67に係合し、その位置が固定化される。従って、地経糸ビーム1及びクロスローラ10の回転制御により地経糸Tの張力をボーダ織りに適した高張力状態に設定して織成を行っても第1のトーションバー45及び第2のトーションバー46の付勢力を合わせた付勢力Fb(Fb>Fp)によりテンションローラ3は付勢されるので、設定した地経糸張力が維持される。高張力状態にある地経糸Tの経糸開口運動に伴う過剰張力がテンションローラ3に付加された場合、この過剰張力は上方支持アーム16及びテンションパイプ14を介して第1のトーションバー45及び第2のトーションバー46に回転力として伝わる。このため、第1のトーションバー45及び第2のトーションバー46には捻り作用が生じ、過剰張力を吸収することができる。即ち、第1のトーションバー45に加えて、第2のトーションバー46を介在することによってテンションローラ3の揺動に対する弾性的な付勢力が追加されるため、ボーダ織り時の地経糸Tの高張力状態を維持しながら、経糸張力が上方支持アーム16を図4の時計方向に回転させようとする力Sbと第1のトーションバー45及び第2のトーションバー46による付勢力が上方支持アーム16を図4の反時計方向に回転させようとする力Fbとのバランスにより消極イージングを行うことができ、ボーダ織り時の経糸開口運動に伴う地経糸Tの張力変動に充分に対応することができる。
前記した本願発明の第1の実施形態は、以下の作用効果が得られる。
(1)織成運転中に、地経糸Tに対してパイル織り工程に適した張力状態とボーダ織り工程に適したパイル織り工程よりも高い張力状態に簡単に切り替えることができる。
(2)ボーダ織り時に地経糸Tの高張力状態を維持しながら消極イージングを行うことができる。
(3)第1のトーションバー45と第2のトーションバー46を直列かつ一体的に配置し、第2のトーションバー46の一端側を固定化するためのストップレバー60及びストッパー65からなるストッパー機構を設けるのみであるため、簡単な構成で省スペース化が図れ、既存の織機に組み込むことが容易である。
(第2の実施形態)
図5及び図6に示す第2の実施形態は、第1の実施形態におけるテンションローラ3の付勢力付与機構を一部変更したもので、第1の実施形態と同一の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
第2の実施形態では、図5に示すように、第一付勢手段として1本のトーションバー72を使用する。トーションバー72はテンションパイプ14内に収容され、その一端側は第1の実施形態で説明した捻り機構47と連結し、他端側はテンションパイプ14内にボルト74で固定されたリング73の角孔75に装着され、保持される。また、テンションパイプ14の図の右方側端部外周にはストップレバー60を備えたリング61が嵌合し、ボルト62によって固定されている。なお、ストップレバー60の取り付け位置はテンションパイプ14の端部に限らず、スペースが有れば中央部でも良く、その他、上方支持アーム16やテンションローラ3の端部等、テンションローラ3を支持する機構の一部であれば自由である。また、テンションパイプ14の右方側端部にはキャップ76が装着され、テンションパイプ14内への風綿等の進入を防止している。
一方、図6に示すように、ストップレバー60と対応する位置にはストッパー77が配設され、織機フレーム側に取り付けられた軸78に回転可能に支持されている。ストッパー77は第二付勢手段としての可動当接部材80を備えている。可動当接部材80はストッパー77の本体に摺動可能に取り付けられ、コイルばね等のばね79によってストップレバー60側に付勢されている。ばね79はトーションバー72の付勢力よりも大きな付勢力が得られるばね定数に設定されている。従って、ストッパー77はばね79を装着した可動当接部材80を備えることにより弾性変形可能な構成となる。可動当接部材80の先端にはゴム等の弾性板81が貼着され、ストップレバー60の当接面64が可動当接部材80に係合する際の衝撃を緩和している。ストッパー77は第1の実施形態と同様にエアシリンダー69のピストン70と連結され、エアホース71からの流体供給制御により、パイル織り工程時にストップレバー60の揺動軌跡外に退出し、ボーダ織り工程時にストップレバー60の揺動軌跡上に進出するように回動される。
第2の実施形態における作用は次の通りである。
ルーズピックとファーストピックを繰り返すパイル織り工程では、ストッパー77は図6の仮想線で示すように、エアシリンダー69の作用でストップレバー60の揺動軌跡外に退出しているため、トーションバー72がテンションローラ3に対して所定の付勢力を与えている。従って、テンションローラ3は経糸開口運動に伴う地経糸Tの張力変動に対して従来と同様に消極イージングを行う。
パイル織り工程が終了し、ボーダ織り工程に入ると、ボーダ織りが始まる直前のタイミングでエアシリンダー69が作動され、ピストン70を介してストッパー77がストップレバー60の揺動軌跡内に進出する。このため、ストップレバー60はその当接面64が所定の揺動位置でストッパー77の可動当接部材80に係合し、その位置が固定化される。従って、地経糸ビーム1及びクロスローラ10の回転制御により地経糸Tの張力をボーダ織りに適した高張力状態に上げても、テンションローラ3にはトーションバー72に加え、ストッパー77に装着されたばね79の付勢力による大きな抵抗力が働く。この結果、地経糸Tは高い経糸張力を維持した状態で織成が行われる。しかし、高張力状態にある地経糸Tの経糸開口運動に伴う過剰張力がテンションローラ3に付加された場合、上方支持アーム16、テンションパイプ14及びストップレバー60を介してストッパー77の可動当接部材80に押圧力が伝わる。このため、ばね79が圧縮され、過剰張力を吸収することができる。即ち、ばね79を備えたストッパー77はテンションローラ3の揺動に対する弾性的な付勢力を追加し、ボーダ織り時の地経糸Tの高張力状態を維持しながら消極イージングを行うことができ、ボーダ織り時の経糸開口運動に伴う地経糸Tの張力変動に充分対応することができる。
前記した本願発明の第2の実施形態は、以下の作用効果が得られる。
(1)織成運転中に、地経糸Tに対してパイル織り工程に適した張力状態とボーダ織り工程に適したパイル織り工程よりも高い張力状態に簡単に切り替えることができるという第1の実施形態の作用効果に加え、ばね79を備えたストッパー77を配設するのみで足りるため、構成が簡単で、設置スペースも小さくて済むので、パイル織機への組み付けの自由度を高めることができる。
本願発明は、前記した各実施形態の構成に限定されるものではなく本願発明の趣旨の範囲内で種々の変更が可能であり、次のように実施することができる。
(1第1の実施形態において、ストッパー65の構成を第2の実施形態で説明したばね79で付勢された可動当接部材80を有するストッパー77の構成に置換しても本願発明の作用効果を得ることができる。この構成によれば第2のトーションバー46とストッパー77のばね79の双方でボーダ織り工程における地経糸Tの高張力を受けることができるので、それぞれの付勢力を比較的小さく設定できるなどばね定数の設定がし易くなる。()第2の実施形態において、ストッパー77を弾性変形可能にする構成として、ばね79に限らずゴムあるいは樹脂等の他の弾性変形可能な部材を使用することができる。
)前記各実施形態において、トーションバーは角柱状に限らず円柱状であっても良い
パイル織り織機の概要を示す全体図である。 第1の実施形態における織機の背面側から見たテンションローラ支持構造の一部断面図である。 第1の実施形態における第2のトーションバーの構成を示す断面図である。 図2の側面を見た概略図である。 第2の実施形態における織機の背面側から見たテンションローラ支持構造の一部断面図である。 図4の側面を見た概略図である。
符号の説明
1 地経糸ビーム
3 テンションローラ
14 テンションパイプ
22 パイル経糸ビーム
34 パイルモーション機構
45 第一付勢手段としての第1のトーションバー
46 第二付勢手段としての第2のトーションバー
47 捻り機構
49、73 リング
60 ストップレバー
64 当接面
65 ストッパー
67 当接部
68、81 弾性板
69 エアシリンダー
72 第一付勢手段としてのトーションバー
77 第二付勢手段としてのストッパー
76 キャップ
79 ばね
80 第二付勢手段としての可動当接部材

Claims (4)

  1. 織機フレームの一部に支持されたパイル経糸ビーム及び地経糸ビームを備え、付勢されたテンションローラの揺動により地経糸の消極イージングを行うパイル織り織機において、
    パイル織り工程中に前記テンションローラを付勢する第一付勢手段と、パイル織り工程の間に織成されるボーダ織り工程時に前記第一付勢手段に加えてさらに前記テンションローラの付勢力を増加する第二付勢手段を備え
    前記テンションローラはトーションバーの捻れによって付勢され、
    前記第一付勢手段及び第二付勢手段は第1のトーションバー及び第2のトーションバーから構成され、前記第1及び第2のトーションバーは前記テンションローラの揺動支点を形成する回動可能なテンションパイプ内に一体的に収容され、前記第2のトーションバーにストップレバーを設け、前記ストップレバーの揺動軌跡上と揺動軌跡外に進退可能なストッパーを織機フレーム側に配設したことを特徴とするパイル織り織機における経糸張力制御装置。
  2. 前記第1及び第2のトーションバーを角柱状に形成し、前記第1のトーションバーはその
    一端側に捻り機構を取り付けるとともに他端側を前記テンションパイプに固定した角孔を
    有するリングに装着し、前記第2のトーションバーは一端側に前記ストップレバーを取り
    付け、他端側を前記リングに装着したことを特徴とする請求項1に記載のパイル織り織機
    における経糸張力制御装置。
  3. 前記テンションローラは第一付勢手段としての1又は複数のトーションバーで付勢され、
    前記テンションローラを支持する機構の一部にストップレバーを設け、前記ストップレバ
    ーの揺動軌跡上と揺動軌跡外に進退可能なストッパーを織機フレーム側に配設し、前記ス
    トッパーを前記第二付勢手段として弾性変形可能に構成し、前記ボーダ織り工程時に前記
    テンションローラは前記ストッパーの弾性変形による付勢力を受けることを特徴する請求
    項1に記載のパイル織り織機における経糸張力制御装置。
  4. 前記トーションバーは1本の角柱で形成され、前記テンションローラの揺動支点を形成す
    るテンションパイプ内に収容され、その一端側に捻り機構を取り付けるとともに他端側を
    前記テンションパイプに固定したリングに装着し、前記ストップレバーは前記テンション
    パイプの一部に設け、前記ストッパーはばねにより前記ストップレバー側に付勢された可
    動当接部材を備えたことを特徴とする請求項3に記載のパイル織り織機における経糸張力
    制御装置。
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