JP4973024B2 - 電気光学装置及び電子機器 - Google Patents
電気光学装置及び電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4973024B2 JP4973024B2 JP2006173916A JP2006173916A JP4973024B2 JP 4973024 B2 JP4973024 B2 JP 4973024B2 JP 2006173916 A JP2006173916 A JP 2006173916A JP 2006173916 A JP2006173916 A JP 2006173916A JP 4973024 B2 JP4973024 B2 JP 4973024B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- film
- electro
- shielding film
- optical device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
本発明の第1の発明に係る電気光学装置の他の態様では、前記対向基板上に、前記表示領域に設けられた画素電極と対向配置された対向電極を備え、前記遮光膜の電位は、前記対向電極の電位と同電位であってもよい。
<1−1:電気光学装置の全体構成>
先ず、図1及び図2を参照しながら、本実施形態に係る電気光学装置の一例である液晶装置の全体構成を説明する。図1は、本実施形態に係る液晶装置の構成を示す平面図であり、図2は、図1のII−II´線断面図である。本実施形態に係る液晶装置1は、TFTアレイ基板10上において、後に詳細に説明する画素部72の一部及び画素部72に電気的に接続された配線と同層に形成された、本発明の第1の発明に係る「遮光膜」の一例である遮光膜54を備えている点に特徴を有している。
次に、図3を参照しながら、TFTアレイ基板10上における画像表示領域10aに形成された画素部72の電気的な接続構成及び動作原理を説明する。図3は、液晶装置1の画像表示領域10aに形成された画素部72における各種素子、配線等の等価回路図である。
次に、図4乃至図7を参照しながら、液晶装置1の画素部の具体的な構成を説明する。図4乃至図6は、TFTアレイ基板10上の画素部に係る部分構成を表す平面図である。図4及び図5は、夫々、後述する積層構造のうち下層部分(図4)と上層部分(図5)に相当する。図6は、積層構造を拡大した平面図であり、図4及び図5を重ね合わせたようになっている。図7は、図4及び図5を重ね合わせた場合のVII−VII´線断面図である。尚、図7においては、各層・各部材を図面上で認識可能な程度の大きさとするため、該各層・各部材ごとに縮尺を異ならしめてある。
第1層は、走査線11aで構成されている。走査線11aは、図4のX方向に沿って延びる本線部と、データ線6aが延在する図4のY方向に延びる突出部とからなる形状にパターニングされている。走査線11aは、例えば導電性ポリシリコンからなり、その他にもチタン(Ti)、クロム(Cr)、タングステン(W)、タンタル(Ta)、モリブデン(Mo)等の高融点金属のうちの少なくとも一つを含む金属単体、合金、金属シリサイド、ポリシリサイド又はこれらの積層体等により形成することができる。本実施形態では特に、走査線11aは、TFT30の下層側に、チャネル領域1aに対向する領域を含むように配置された導電膜である。このため、TFTアレイ基板10における裏面反射や、液晶装置をライトバルブとして用いて複板式のプロジェクタを構築した場合に、他の液晶装置から発せられプリズム等の合成光学系を突き抜けてくる光などの、戻り光についても、走査線11aによりチャネル領域1aを下層側から遮光できる。
第2層は、TFT30で構成されている。TFT30は、例えばLDD(Lightly Doped Drain)構造とされ、ゲート電極3a、半導体層1a、ゲート電極3aと半導体層1aを絶縁するゲート絶縁膜を含んだ絶縁膜2を備えている。ゲート電極3aは、例えば導電性ポリシリコンで形成される。半導体層1aは、例えばポリシリコンからなり、チャネル領域1a´、低濃度ソース領域1b及び低濃度ドレイン領域1c、並びに高濃度ソース領域1d及び高濃度ドレイン領域1eからなる。尚、TFT30は、LDD構造を有することが好ましいが、低濃度ソース領域1b、低濃度ドレイン領域1cに不純物打ち込みを行わないオフセット構造であってもよいし、ゲート電極3aをマスクとして不純物を高濃度に打ち込んで高濃度ソース領域及び高濃度ドレイン領域を形成する自己整合型であってもよい。
第3層は、データ線6a及び中継層600で構成されている。
第4層は、保持容量70で構成されている。保持容量70は、容量電極300と下部電極71とが誘電体膜75を介して対向配置された構成となっている。容量電極300及び下部電極71が、本発明の第1の発明に係る「一対の電極」の一例である。容量電極300の延在部は、第2層間絶縁膜42を貫通するコンタクトホール84を介して、中継層600と電気的に接続されている。
第4層の全面には第3層間絶縁膜43が形成され、更にその上に、第5層として画素電極9aが形成されている。第3層間絶縁膜43は、例えばNSGによって形成されている。その他、第3層間絶縁膜43には、PSG、BSG、BPSG等のシリケートガラス、窒化シリコンや酸化シリコン等を用いることができる。第3層間絶縁膜43の表面は、第2層間絶縁膜42と同様にCMP等の平坦化処理がなされている。
次に、図8及び図9を参照しながら、本実施形態に係る電気光学装置の一変形例を説明する。尚、以下で説明する各変形例及び実施形態に係る液晶装置では、液晶装置1と共通する部分に共通の参照符号を付し、詳細な説明を省略する。図8は、本例に係る液晶装置1Aの構成を示す平面図であり、図9は、図8のIX−IX´線断面図である。
次に、図10及び図11を参照しながら、本実施形態に係る電気光学装置の他の変形例を説明する。図10は、本例に係る液晶装置1Bの構成を示す平面図であり、図11は、図10のXI−XI´線断面図である。
次に、図12乃至図15を参照しながら、本発明の第2の発明に係る電気光学装置の実施形態を説明する。尚、本実施形態に係る電気光学装置は、画素部の構成が第1実施形態に係る電気光学装置と異なるため、特に、当該画素部の構成を詳細に説明する。図12は、本実施形態に係る電気光学装置の一例である液晶装置1Cの平面図である。図13及び図14は、本実施形態に係る電気光学装置の具体的な構成を表す部分平面図である。図15は、図13及び図14のXV−XV´線断面図である。
図12において、液晶装置1Cは、図1に示した遮光膜54と同様に画像表示領域10aの周辺に延びる周辺領域に重なる遮光膜54cを備えている。遮光膜54cは、後述するように、TFTアレイ基板10上に形成された容量配線400と同層に同一膜として形成された遮光性導電膜であり、画像表示領域10aから周辺領域に渡って延在されている。したがって、遮光膜54cによれば、第1実施形態で説明した遮光膜54、54a及び54bと同様に、画像表示領域10aの周辺領域においてTFTアレイ基板10に入射する光を遮光でき、当該周辺領域に形成された配線及び各種素子、並びに回路部をパターンの像が映写幕に写り込むことを低減できる。
図13乃至図15において、画素電極9aは、TFTアレイ基板10上に形成されている。本実施形態に係る電気光学装置が備える回路要素は画素電極9aを駆動するために設けられ、ここでは、TFTアレイ基板10の直上から画素電極9aの直下までの範囲内に積層された、走査線11aから第4層間絶縁膜44までを指している(図15参照)。画素電極9a(図中、破線9a´で輪郭が示されている)は縦横に区画配列された画素領域の各々に配置され、その境界にデータ線6a及び走査線11aが格子状に配列するように形成されている(図13及び図14参照)。
第1層は、走査線11aで構成される。走査線11aは、図13のX方向に沿って延びる本線部と、データ線6a或いは容量配線400が延在する図13のY方向に延びる突出部とからなる形状にパターニングされている。このような走査線11aは、例えば導電性ポリシリコンからなり、その他にもTi、Cr、W、Ta、Mo等の高融点金属のうちの少なくとも一つを含む金属単体、合金、金属シリサイド、ポリシリサイド又はこれらの積層体等により形成することができる。
第2層は、TFT30及び中継電極719で構成されている。TFT30は、例えばLDD(Lightly Doped Drain)構造とされ、ゲート電極3a、半導体層1a、ゲート電極3aと半導体層1aを絶縁するゲート絶縁膜を含んだ絶縁膜2を備えている。ゲート電極3aは、例えば導電性ポリシリコンで形成される。半導体層1aは、チャネル領域1a´、低濃度ソース領域1b及び低濃度ドレイン領域1c、並びに高濃度ソース領域1d及び高濃度ドレイン領域1eからなる。尚、TFT30は、LDD構造を有することが好ましいが、低濃度ソース領域1b、低濃度ドレイン領域1cに不純物打ち込みを行わないオフセット構造であってもよいし、ゲート電極3aをマスクとして不純物を高濃度に打ち込んで高濃度ソース領域及び高濃度ドレイン領域を形成する自己整合型であってもよい。また、中継電極719は、例えばゲート電極3aと同一膜として形成される。
第3層は、保持容量70で構成されている。保持容量70は、容量電極300と下部電極71とが誘電体層75を介して対向配置された構成となっている。このうち、容量電極300は、容量配線400に電気的に接続されている。下部電極71は、TFT30の高濃度ドレイン領域1e及び画素電極9aの夫々に電気的に接続されている。
第4層は、データ線6aで構成されている。データ線6aは、アルミニウム等の金属膜を含む単層構造、或いは多層構造を有している。また、データ線6aは、下から順にアルミニウム、窒化チタン、窒化シリコンの三層膜として形成されていてもよい。窒化シリコン層は、その下層のアルミニウム層と窒化チタン層を覆うように少し大きなサイズにパターニングされている。第4層には、データ線6aと同一膜として、容量配線用中継層6a1及び第2中継電極6a2が形成されている。これらは、図14に示したように、夫々が分断されるように形成されている。データ線6a、容量電極300、及び後述する容量配線400が、本発明の第1の発明に係る「複数の金属膜」の一例を構成している。
第5層は、本発明の第1の発明に係る「遮光性導電膜」の一例として選択された容量配線400及び第3中継電極402により構成されている。容量配線400は、データ線6a、容量電極300、及び容量配線400のうちTFTアレイ基板10上において最上層に形成された導電膜である。容量配線400は、TFTアレイ基板10上において画像表示領域10aから画像表示領域10aの周辺領域まで延設され、定電位源と電気的に接続されることで、固定電位とされている。容量配線400は、図14に示すように、X方向、Y方向に延在する格子状に形成され、X方向に延在する部分には、第3中継電極402の形成領域を確保するために切り欠きが設けられている。容量配線400は、その下層のデータ線6a、走査線11a、TFT30等を覆うように、これら回路要素の構造よりも幅広に形成されている。これにより、各回路要素は遮光され、入射光を反射させて投射画像における画素の輪郭がぼやける等の悪影響が防止されている。
次に、図16を参照しながら、本発明の第2の発明に係る電気光学装置の一例である液晶装置1Dを説明する。図16は、本実施形態に係る液晶装置1Dの構成を示す平面図である。
次に、上述した液晶装置を各種電子機器に適用する場合について説明する。
Claims (15)
- 素子基板と対向基板とを貼り合わせるシール材と、
前記対向基板上に、表示領域を囲うように設けられた額縁遮光膜と、
前記素子基板上に、前記額縁遮光膜の外側において、前記シール材の外縁よりも内側に設けられたデータ線駆動回路と重なるように設けられた遮光膜と
を備えたことを特徴とする電気光学装置。 - 前記素子基板上に、該素子基板の一辺に沿って配列された複数の接続端子と、
前記複数の接続端子と前記データ線駆動回路とを電気的に接続する複数の配線とを備え、
前記遮光膜は、前記複数の配線と重なるように設けられること
を特徴とする請求項1に記載の電気光学装置。 - 前記対向基板上に、前記表示領域に設けられた画素電極と対向配置された対向電極を備え、
前記遮光膜の電位は、前記対向電極の電位と同電位であること
を特徴とする請求項1に記載の電気光学装置。 - 前記遮光膜は、前記対向電極に電気的に接続されていること
を特徴とする請求項3に記載の電気光学装置。 - 前記遮光膜は、前記表示領域に設けられた遮光性導電膜と電気的に接続されていること
を特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の電気光学装置。 - 前記遮光膜は、前記表示領域を規定する額縁領域において、前記表示領域を囲うように形成されていること
を特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の電気光学装置。 - 前記遮光性導電膜は、保持容量が有する一対の電極のうち一方の電極であること
を特徴とする請求項5に記載の電気光学装置。 - 前記遮光性導電膜は、保持容量が有する一対の電極のうち一方の電極に電気的に接続された容量配線であること
を特徴とする請求項5に記載の電気光学装置。 - 前記遮光性導電膜は、前記素子基板上で互いに異なる層に形成された複数の金属膜のうち最上層に形成された一の金属膜であり、
前記遮光膜は、前記一の金属膜と同一膜であること
を特徴とする請求項5に記載の電気光学装置。 - 前記複数の金属膜のうち前記一の金属膜の下層側に形成された他の金属膜と同層に形成された金属膜を含む周辺回路部を備えたこと
を特徴とする請求項9に記載の電気光学装置。 - 前記一の金属膜の下層側に形成された半導体膜と同層に形成された半導体膜を含む周辺回路部を備えたこと
を特徴とする請求項9に記載の電気光学装置。 - 前記遮光膜は、所定の電位が供給される配線であること
を特徴とする請求項1から11の何れか一項に記載の電気光学装置。 - 前記遮光膜は、光反射防止膜を含んでいること
を特徴とする請求項1から12の何れか一項に記載の電気光学装置。 - 前記遮光膜のOD値は、4以上であること
を特徴とする請求項1から12の何れか一項に記載の電気光学装置。 - 請求項1から14の何れか一項に記載の電気光学装置を具備してなること
を特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006173916A JP4973024B2 (ja) | 2006-06-23 | 2006-06-23 | 電気光学装置及び電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006173916A JP4973024B2 (ja) | 2006-06-23 | 2006-06-23 | 電気光学装置及び電子機器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012023876A Division JP4973820B2 (ja) | 2012-02-07 | 2012-02-07 | 電気光学装置及び電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008003380A JP2008003380A (ja) | 2008-01-10 |
JP4973024B2 true JP4973024B2 (ja) | 2012-07-11 |
Family
ID=39007806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006173916A Active JP4973024B2 (ja) | 2006-06-23 | 2006-06-23 | 電気光学装置及び電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4973024B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008003382A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5396905B2 (ja) * | 2008-04-01 | 2014-01-22 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置及び電子機器 |
JP5549328B2 (ja) * | 2010-04-02 | 2014-07-16 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置及び電子機器 |
WO2016143097A1 (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-15 | 堺ディスプレイプロダクト株式会社 | 液晶表示パネル |
JP7551401B2 (ja) | 2020-08-26 | 2024-09-17 | 京セラ株式会社 | 遮光層積層型基板 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3205767B2 (ja) * | 1995-09-13 | 2001-09-04 | キヤノン株式会社 | 透過型液晶表示装置 |
JP3861590B2 (ja) * | 2000-11-21 | 2006-12-20 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置及びプロジェクタ |
JP4000827B2 (ja) * | 2001-11-02 | 2007-10-31 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置及びその製造方法、並びに電子機器 |
JP4050972B2 (ja) * | 2002-10-16 | 2008-02-20 | 株式会社 日立ディスプレイズ | 表示装置 |
JP3778195B2 (ja) * | 2003-03-13 | 2006-05-24 | セイコーエプソン株式会社 | 平坦化層を有する基板及びその製造方法並びに電気光学装置用基板及び電気光学装置及び電子機器 |
JP3772888B2 (ja) * | 2003-05-02 | 2006-05-10 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置及び電子機器 |
JP4285476B2 (ja) * | 2003-05-02 | 2009-06-24 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置及び電子機器 |
JP2005165051A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
JP2006165033A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Seiko Epson Corp | 半導体の結晶化方法、半導体素子の製造方法、電気光学装置及び電子機器 |
-
2006
- 2006-06-23 JP JP2006173916A patent/JP4973024B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008003382A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008003380A (ja) | 2008-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5245333B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
KR100760883B1 (ko) | 전기광학장치 및 그 제조방법, 그리고 전자기기 | |
JP4341570B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP4306737B2 (ja) | 電気光学装置用基板及び電気光学装置、並びに電子機器 | |
JP4225347B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP4241777B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP4155317B2 (ja) | 電気光学装置、及びこれを備えた電子機器 | |
JP4882662B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP2008191517A (ja) | 電気光学装置用基板及び電気光学装置、並びに電子機器 | |
JP4349375B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP4973024B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP2008040399A (ja) | 電気光学装置用基板及び電気光学装置、並びに電子機器 | |
JP2006317901A (ja) | 電気光学装置及びその製造方法、並びに電子機器 | |
JP5104140B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
US8253909B2 (en) | Electro-optical device substrate, electro-optical device, and electronic apparatus | |
JP4123245B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP2010128421A (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP5186728B2 (ja) | 電気光学装置用基板及び電気光学装置、並びに電子機器 | |
JP5292738B2 (ja) | 電気光学装置用基板及び電気光学装置、並びに電子機器 | |
JP2008191518A (ja) | 電気光学装置用基板及び電気光学装置、並びに電子機器 | |
JP5055828B2 (ja) | 電気光学装置用基板及び電気光学装置、並びに電子機器 | |
JP5195455B2 (ja) | 電気光学装置及びその製造方法、並びに電子機器 | |
JP4973820B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP4984911B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP5176852B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110914 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110920 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111227 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120313 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120326 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150420 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |