JP4972055B2 - マネーケース及びドロワ - Google Patents

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Description

本発明は、ドロワの引出しに取り付けられて硬貨及び紙幣を収納するマネーケース及びドロワに関する。
従来、ドロワと共に使用されるECR(Electronic Cash Register)の上面には、取引中に顧客から預かった硬貨を載置するためのコインテスタが設けられている(特許文献1,2参照)。ECRを使用するキャッシャは、顧客から硬貨を預かると、まずコインテスタにその硬貨を載置させて金種や枚数等を確認する。そして、確認後、ドロワの引出しに取り付けられたマネーケースの硬貨収納部へと収納する。
特開平10−124749号公報 特開平10−289377号公報
しかし、ECRが有する従来のコインテスタは、ECR上面の限られたスペースに設けられているため、その載置面は非常に狭いものとなっている。そのため、硬貨は重なった状態でコインテスタに載置され易く、金種や枚数を素早く確認することは非常に困難である。その結果、硬貨の確認作業に時間を取られてしまい、取引中の顧客を待たせて不満を与えてしまう。
また、ドロワ筐体から引き出された引出しの手前側に位置する硬貨収納部からECR上面のコインテスタまでは相当の距離がある。そのため、キャッシャはコインテスタに載置させた硬貨を手に取り、誤って紙幣収納部等に落下させないように注意を払って、正しい金種の硬貨収納部に収納させなければならない。
このように、ECRが有する従来のコインテスタを使用する場合、顧客から預かった硬貨を確認して硬貨収納部に収納する一連の作業についての作業性は非常に悪いものである。
なお、特許文献1に記載されたコインテスタ(特許文献1中では硬貨置台)は、一部の硬貨収納部にのみ到達するものであるため、硬貨を硬貨収納部に収納する際の作業性の向上は全く望むことはできない。さらに、ドロワ筐体に別途設けられた開口部から引き出されるものであるため、特許文献1に記載された技術を採用する場合にはドロワが大型化してしまう弊害が生ずると考えられる。また、特許文献2に記載されたコインテスタ(特許文献2中では硬貨置台)は、引出しの高さよりも短い奥行きしか有さないため、充分な載置面を備えているとはいえず作業性の向上を望むことはできない。
本発明の目的は、顧客から預かった硬貨を確認して硬貨収納部に収納する一連の作業についての作業性を向上させることである。
本発明のマネーケースは、上面開口の紙幣収納部と、前記紙幣収納部よりも手前側位置に設けられた上面開口の硬貨収納部と、前記紙幣収納部の上面開口部分における奥側位置に設けられ、手前側に開口部を有する薄型のコインテスタ収納部と、前記コインテスタ収納部に前記開口部から手前側方向に引出自在に収納されて前記硬貨収納部の全幅に亘る幅長を有し、前記コインテスタ収納部から引き出されて前記硬貨収納部まで延出するコインテスタと、を備え、前記コインテスタ収納部は、前記コインテスタを手前側の先端を当該コインテスタ収納部から突出させて収納する。
本発明のドロワは、ドロワ筐体と、前記ドロワ筐体に対して引出し自在に収納される引出しと、前記引出しに着脱自在に取り付けられる上記マネーケースと、を備える。
本発明によれば、コインテスタは硬貨収納部の全幅に亘る幅長を有して硬貨収納部まで延出するため、コインテスタには充分な載置面が確保される。また、載置面に載置させた硬貨を手に取り硬貨収納部に収納することを要さない。これにより、顧客から預かった硬貨を確認して硬貨収納部に収納する一連の作業についての作業性を向上させることができる。
本発明の実施の形態について図1ないし図6に基づいて説明する。
図1は、ドロワ101をECR301と共に示す斜視図である。ECR301は、ドロワ101の上面に載置されている。ドロワ101は、手前側(図1中左下側)に開口部103を有する薄型偏平なドロワ筐体102を備えている。ドロワ筐体102には、開口部103から引出自在な引出し104が収納される。以下、ドロワ筐体102に対して引出し104が引き出される方向を、引出方向と呼ぶ。
図2は、引出し104を示す分解斜視図である。引出し104は、上面開口のマネーケース105を着脱自在に備えている。マネーケース105の手前側(図2中左下側)には、コインケース108が着脱自在に設けられている。コインケース108は、所定深さを有する凹部である硬貨収納部109を備える。硬貨収納部109は、硬貨を凹部の底面に支持させて収納する。コインケース108には複数個の硬貨収納部109が設けられているため、硬貨収納部109には硬貨を金種別に収納することができる。コインケース108をマネーケース105から取り外すことにより、商品券等の取引に関わる券を収納するための券収納部(図示せず)が出現する。
マネーケース105の奥側(図2中右上側)には、紙幣を金種別に収納するための紙幣収納部151が設けられている。紙幣収納部151は、複数の仕切板111によって仕切られている。上面開口して形成された紙幣収納部151は、引出方向に沿って長い底面を有している。紙幣収納部151は、収納した紙幣をその底面上に支持する。そのため、底面は、収納する紙幣よりも大きな矩形形状を有している。
紙幣収納部151の奥側には、所定長さの奥行きを有する薄型矩形形状のコインテスタ収納部201がマネーケース105と一体に設けられている。コインテスタ収納部201には、共に薄型矩形の第2のコインテスタ221と第1のコインテスタ211とが、いわゆる入れ子状に収納されている。詳細については後述する。
コインテスタ収納部201の下面には、いわゆる跳ね上げ式の札押え115が取り付けられている。跳ね上げ式の札押え115の構造については、その内容が周知なので、説明を省略する。札押え115は、紙幣収納部151に収納された紙幣を上面から押え付けることで紙幣の位置ズレ等を防止する。
コインテスタ収納部201は、手前側に開口部202を有し、第1のコインテスタ211が開口部202から引出自在に収納されている。このとき、図2に示すように、第1のコインテスタ211はコインテスタ収納部201から手前側の先端を突出させて収納されている。第1のコインテスタ211も同様に、手前側に開口部212を有し、板状部材である第2のコインテスタ221が開口部212から引出自在に収納されている。このとき、図2に示すように、第2のコインテスタ221も第1のコインテスタ211から手前側の先端を突出させて収納されている。図2は、第1のコインテスタ211と第2のコインテスタ221とが共に収納された状態を示している。
図3は、コインテスタ収納部201から第1のコインテスタ211が引き出された状態を示す斜視図である。第1のコインテスタ211は、コインテスタ収納部201から一定距離引き出されると、後述する第1の抜止機構261(図5参照)によって抜け止めされる。図3に示すように、コインテスタ収納部201から引き出されて抜け止めされた第1のコインテスタ211は、紙幣収納部151の奥側半分を覆い隠す。
図3に示すように、第1のコインテスタ211の先端における上面中央位置には、凹状の窪みである第1の窪み213が設けられている。第1の窪み213は、第1のコインテスタ211がコインテスタ収納部201に収納された状態であっても、コインテスタ収納部201に収納されない位置に設けられている(図2参照)。したがって、第1の窪み213に指を差し込んで手前側に引く動作をすることによって、第1のコインテスタ211を引き出すことができる。なお、第1の窪み213に代えて、第1のコインテスタ211を貫通する孔が設けられていても良い。
図4は、コインテスタ収納部201から引き出された第1のコインテスタ211からさらに第2のコインテスタ221が引き出された状態を示す斜視図である。第2のコインテスタ221は、第1のコインテスタ211から一定距離引き出されると、後述する第2の抜止機構262(図5参照)によって抜け止めされる。ここで、本実施の形態では、第1のコインテスタ211及び第2のコインテスタ221は、紙幣収納部151及び硬貨収納部109の全幅に亘る幅長を有している。そして、本実施の形態では、引き出されて抜け止めされた第2のコインテスタ221の手前側の先端は、コインケース108の硬貨収納部109まで延出する。したがって、図4に示すように、第1のコインテスタ211から引き出されて抜け止めされた第2のコインテスタ221は、この第1のコインテスタ211と共に、紙幣収納部151を覆い隠す。なお、引き出された第2のコインテスタ221は、図4では図示しないロック機構281(図5参照)によって位置保持させることが可能となっている。
図4に示すように、第2のコインテスタ221の先端における上面中央位置には、凹状の窪みである第2の窪み223が設けられている。第2の窪み223は、第2のコインテスタ221が第1のコインテスタ211に収納された状態であっても、第1のコインテスタ211に収納されない位置に設けられている(図2参照)。したがって、第2の窪み223に指を差し込んで手前側に引く動作をすることによって、第2のコインテスタ221を引き出すことができる。なお、第2の窪み223に代えて、第2のコインテスタ221を貫通する孔が設けられていても良い。
第1の窪み213及び第2の窪み223(これらに代えて設けられる孔も含む)が形成する径は、一例として、硬貨収納部109に収納される硬貨の中で最も径の小さい硬貨(例えば1円硬貨)よりも小さい径とする。これにより第1の窪み213等に硬貨が落ち込むことを防止する。
図5は、マネーケース105を模式的に示す平面図である。図5(a)は、図2に示したように、第1のコインテスタ211と第2のコインテスタ221とが共に収納された状態を示している。また、図5(b)は、図4に示したように、第1のコインテスタ211と第2のコインテスタ221とが共に引き出された状態を示している。
第1の抜止機構261は、コインテスタ収納部201に両側の内壁に設けられた第1の凸部261aと、第1のコインテスタ211の両側の外壁に設けられた長尺の第1の溝部261bとを構成要素として有する。第1の溝部261bには第1の凸部261aが嵌まり込んでいる。図5(a)に示すように、第1のコインテスタ211がコインテスタ収納部201に収納された状態では、第1の凸部261aは第1の溝部261bにおける手前側(図5中下側)の位置に位置付けられている。第1のコインテスタ211がコインテスタ収納部201から引き出されると、第1の凸部261aは、第1の溝部261bにおける奥側(図5中下側)に相対的に移動して、図5(b)に示すように、第1の溝部261bの奥側の内壁に当接する。このようにして、第1の抜止機構261による第1のコインテスタ211の抜け止めが実現される。
第2の抜止機構262は、第1のコインテスタ211に両側の内壁に設けられた第2の凸部262aと、第2のコインテスタ221の両側の外壁に設けられた長尺の第2の溝部262bとを構成要素として有する。第2の溝部262bには第2の凸部262aが嵌まり込んでいる。図5(a)に示すように、第2のコインテスタ221が第1のコインテスタ211に収納された状態では、第2の凸部262aは第2の溝部262bにおける手前側の位置に位置付けられている。第2のコインテスタ221が第1のコインテスタ211から引き出されると、第2の凸部262aは、第2の溝部262bにおける奥側に相対的に移動して、図5(b)に示すように、第2の溝部262bの奥側の内壁に当接する。このようにして、第2の抜止機構262による第2のコインテスタ221の抜け止めが実現される。
次に、図5(b)に基づいてロック機構281について説明する。マネーケース105には、引き出された第2のコインテスタ221の先端の両側位置に位置させて、ロック機構281を構成するツメ部281aが回動自在に設けられている。ツメ部281aは、第2のコインテスタ221の両側に設けられた第2の溝部262bに嵌まり込む形状を有している。ツメ部281aは図示しないトーションバネによってマネーケース105の内側に向けて付勢されている。第2のコインテスタ221を引き出して硬貨収納部109まで延出させた状態で、その第2のコインテスタ221の第2の溝部262bの手前側の内壁にツメ部281aを引っ掛ける。これにより、第2のコインテスタ221は第1のコインテスタ211に収納される方向への移動が規制されて位置保持される。したがって、ツメ部281aと第2の溝部262bとは、ロック機構281を構成する。ロック機構281による位置保持は、ツメ部281aを第2のコインテスタ221から離反させる方向に回動させることによって、容易に解除される。
図6は、引出し104がドロワ筐体102から引き出された状態のドロワ101を示す斜視図である。図6中、第1のコインテスタ211及び第2のコインテスタ221は、共に引き出されている。また、第2のコインテスタ221は、図6中では図示しないロック機構281によって位置保持されている。
ところで、ECR301の上面にはキーボード302(図1参照)が設けられている。ECR301を使用するキャッシャによって、キーボード302に含まれる仮締めキーが取引中に押下されると、ECR301はドロワ101を駆動制御して引出し104を開放させる。これにより、引出し104は、図6に示すようにドロワ筐体102から引き出された状態となる。
このとき、第1のコインテスタ211及び第2のコインテスタ221は共に引き出されて、第2のコインテスタ221は硬貨収納部109まで延出しているので、キャッシャは取引中に顧客から預かった硬貨Cを、第1のコインテスタ211又は第2のコインテスタ221の上面に載置させることができる。ここで、第1のコインテスタ211及び第2のコインテスタ221は、マネーケース105の全幅に亘って紙幣収納部151(図2参照)を覆い隠すものであるから、紙幣収納部151に誤って落下させることなく、また、充分な載置面に硬貨Cを重ねずに広げて載置させることができる。
例えば、図6に示すように、顧客から預かった複数枚の硬貨Cを、まず、第1のコインテスタ211の上面に広げて載置させてその金種を確認する。確認後、第1のコインテスタ211に載置された硬貨Cを指で1枚ずつ第2のコインテスタ221に落として移動させ、対応する金種の硬貨収納部109へと落下させる。こうして、本実施の形態によれば、顧客から預かった硬貨Cについて、金種や枚数を素早く確認することができ、正確に硬貨収納部109に収納することができる。
また、本実施の形態によれば、第1のコインテスタ211及び第2のコインテスタ221は、引き出されて紙幣収納部151を覆い隠すので、紙幣収納部151に収納された紙幣を顧客の目に触れさせることを防止することができ、防犯上の効果も期待できる。
なお、本実施の形態では、コインテスタ収納部201に第2のコインテスタ221と第1のコインテスタ211とが入れ子状に収納された例を示したが、3以上のコインテスタが入れ子状に収納されていても良い。また、硬貨収納部109まで延出することができれば、1のコインテスタのみがコインテスタ収納部201に引出自在に収納されていても良い。
ドロワをECRと共に示す斜視図である。 引出しを示す分解斜視図である。 コインテスタ収納部から第1のコインテスタが引き出された状態を示す斜視図である。 コインテスタ収納部から引き出された第1のコインテスタからさらに第2のコインテスタが引き出された状態を示す斜視図である。 マネーケースを模式的に示す平面図である。 引出しがドロワ筐体から引き出された状態のドロワを示す斜視図である。
符号の説明
101…ドロワ,102…ドロワ筐体,104…引出し,105…マネーケース,109…硬貨収納部,151…紙幣収納部,201…コインテスタ収納部,202…開口部,211…第1のコインテスタ(コインテスタ),213…第1の窪み(窪み),221…第2のコインテスタ(コインテスタ),223…第2の窪み(窪み),281…ロック機構

Claims (5)

  1. 上面開口の紙幣収納部と、
    前記紙幣収納部よりも手前側位置に設けられた上面開口の硬貨収納部と、
    前記紙幣収納部の上面開口部分における奥側位置に設けられ、手前側に開口部を有する薄型のコインテスタ収納部と、
    前記コインテスタ収納部に前記開口部から手前側方向に引出自在に収納されて前記硬貨収納部の全幅に亘る幅長を有し、前記コインテスタ収納部から引き出されて前記硬貨収納部まで延出するコインテスタと、
    を備え
    前記コインテスタ収納部は、前記コインテスタを手前側の先端を当該コインテスタ収納部から突出させて収納する、
    マネーケース。
  2. 前記コインテスタ収納部から引き出されて前記硬貨収納部まで延出した前記コインテスタを解除自在に位置保持するロック機構を備える、
    請求項1記載のマネーケース。
  3. 前記コインテスタにおける前記コインテスタ収納部に収納された状態で当該コインテスタ収納部から突出する部分の上面には、凹状の窪みが設けられている、
    請求項2記載のマネーケース。
  4. 前記コインテスタにおける前記コインテスタ収納部に収納された状態で当該コインテスタ収納部から突出する部分には、前記コインテスタを貫通する孔が設けられている、
    請求項2または3記載のマネーケース。
  5. ドロワ筐体と、
    前記ドロワ筐体に対して引出し自在に収納される引出しと、
    前記引出しに着脱自在に取り付けられる請求項1ないし4のいずれか一記載のマネーケースと、
    を備えるドロワ。
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