JP4971883B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、蛍光ランプを備える照明装置に関するものである。
特許文献1には、簡易な構成で電源帰還ノイズを低減することができる蛍光灯照明器具を提供することを目的として、蛍光ランプ(6)の点灯を行う点灯装置(7)と、点灯装置(7)を収容すると共に、点灯装置(7)のケースグラウンド(9)と電気的に接続された筐体(2)と、蛍光ランプ(6)に近接して配置されると共に、筐体(2)及びケースグラウンド(9)の少なくともいずれか一方と電気的に接続された金属板(8)とを備え、コモンノードノイズが電源に入力されないようにリターンループを形成し、電源帰還ノイズを低減する蛍光灯照明器具が開示されている。
特開平7−302508号公報
しかしながら、特許文献1の蛍光灯照明器具においては、コモンノードノイズの電源への流入を抑制することは可能であるが、筐体等で発生した誘導電流がラインノイズとして電源線に流れ込み、このラインノイズが電源線を介して接続された他の電気機器へと流れ、他の電気機器に悪影響を及ぼすことに関して何らの対策も講じられていない。
本発明の目的は、電源線に流れるラインノイズを抑制し、このラインノイズが電源線を介して接続された他の電気機器へと流れ、他の電気機器に悪影響を及ぼすことを回避することができる照明装置を提供することである。
本発明の照明装置は、蛍光ランプと、前記蛍光ランプから出力された光を反射する反射板と、電源線を介して電源部からの電力が供給され、供給された電力から高周波電流を生成し、ランプ線を介して前記蛍光ランプに出力するインバータと、前記反射板と対向して配設され、前記電源線及び前記ランプ線を収容する筐体と、前記電源線に含まれる接地線を前記筐体に接続する電源端子台と、前記筐体に立設され、前記反射板を支持する支持部材とを備え、前記支持部材は、絶縁体からなる絶縁支持部材と導電体からなる導電支持部材とを含むことを特徴とする。
この構成によれば、反射板を支持する支持部材は絶縁体からなる絶縁支持部材と導電体からなる導電支持部材とにより構成されているため、本照明装置から電源部側に帰還する高周波のラインノイズが低減され、このラインノイズが電源線を介して他の電気機器へと流れて他の電気機器に悪影響を及ぼすことを回避することができる。
すなわち、ランプ線を流れる高周波電流等の影響によって磁界が発生し、この磁界により反射板に高周波の誘導電流が発生し、この誘導電流が導電体からなる支持部材を介して筐体に流れ、高周波のラインノイズとなって電源端子台を介して電源線に流れ込むことになるが、本照明装置においては、支持部材を絶縁体からなる絶縁支持部材と導電体からなる導電支持部材とにより構成したため、ラインノイズを低減させることが可能となる。
また、前記蛍光ランプは、長手方向が平行になるように配設された第1の蛍光ランプと第2の蛍光ランプとを備え、前記支持部材は、前記第1の蛍光ランプの一端の近傍で前記反射板を支持する第1の支持部材と、前記第1の蛍光ランプの他端の近傍で前記反射板を支持する第2の支持部材と、前記第2の蛍光ランプの一端の近傍で前記反射板を支持する第3の支持部材と、前記第2の蛍光ランプの他端の近傍で前記反射板を支持する第4の支持部材とを備え、前記第1〜第4の支持部材のうち少なくともいずれか1つを前記絶縁支持部材により構成したことが好ましい。
この構成によれば、支持部材は、第1の蛍光ランプの一端の近傍で反射板を支持する第1の支持部材と、第1の蛍光ランプの他端の近傍で反射板を支持する第2の支持部材と、第2の蛍光ランプの一端の近傍で反射板を支持する第3の支持部材と、第2の蛍光ランプの他端の近傍で反射板を支持する第4の支持部材とを備え、第1〜第4の支持部材のうち、少なくともいずれか1つの支持部材が絶縁体により構成されているため、ラインノイズを低減させることが可能となる。
また、前記筐体は、前記ランプ線を、前記第2の蛍光ランプ側に配設し、前記第3及び第4の支持部材は、前記絶縁支持部材により構成され、前記第1及び第2の支持部材の少なくともいずれか一方は、前記導電支持部材により構成されていることが好ましい。
この構成によれば、ランプ線が配設された側に位置する第3及び第4の支持部材を絶縁体で構成し、ランプ線が配設されていない側に位置する第1及び第2の支持部材を導電体で構成したため、ラインノイズをより低減させることが可能となる。
本発明によれば、支持部材を絶縁体からなる絶縁支持部材と導電体からなる導電支持部材とにより構成したため、ラインノイズを低減させることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態による照明装置について説明する。図1は、本照明装置の全体構成図を示し、図2は、図1に示す照明装置のy方向視からの断面図を示し、図3は、筐体40及び支持部材51〜54を示した図である。なお、説明の都合上、図1〜図3に示すx,y,zは各方向を定義するものであり、x方向は幅方向を示し、y方向は長さ方向を示し、z方向は高さ方向を示している。図1に示すように本照明装置は、富士型の照明装置であり、2本の蛍光ランプ11(第1の蛍光ランプ),12(第2の蛍光ランプ)、4個のソケット21〜24(23,24は図略)、反射部30、筐体40、支持部材51〜54(図3参照)、電源線60、ランプ線71〜74、電源端子台80、及びインバータ90を備える。
蛍光ランプ11、12は、内部に低圧の水銀蒸気と低圧不活性ガスとが封入され、内壁に蛍光物質が塗布され、y方向を長手方向とする円筒状のガラス管を備え、放電された電子を水銀と衝突させて紫外線を発生させ、蛍光物質を刺激させることで光を発生する蛍光灯である。
ソケット21は反射板31のy方向側の端部に立設され、蛍光ランプ11の一端を保持すると共に、ランプ線71と蛍光ランプ11とを電気的に接続する。ソケット22は反射板31の−y方向側の端部に立設され、蛍光ランプ11の他端を保持すると共に、ランプ線72と蛍光ランプ11とを電気的に接続する。ソケット23(図略)は、反射板32のy方向側の端部に立設され、蛍光ランプ12の一端を保持すると共に、ランプ線73と蛍光ランプ12とを電気的に接続する。ソケット24(図略)は、反射板32の−y方向側の端部に立設され、蛍光ランプ12の他端を保持すると共に、ランプ線74と蛍光ランプ12とを電気的に接続する。
反射部30は、y方向を長手方向とするほぼ三角柱状の導電性部材から構成され、一方の傘部が反射板31とされ、他方の傘部が反射板32とされている。反射板31は、蛍光ランプ11と一定の間隔を設けて対向配置され、蛍光ランプ11から発生された光を反射して、任意の方向への光の照度を高める。反射板32は、蛍光ランプ12と一定の間隔を設けて対向配置され、蛍光ランプ12から発生された光を反射して、任意の方向への光の照度を高める。
筐体40は、z方向が開口し、y方向を長手方向とし、x−z断面が「コ」の字状の導電体の部材から構成され、底面41には、電源端子台80及びインバータ90が取り付けられ、電源線60、ランプ線71〜74、電源端子台80、及びインバータ90を収納する。ここで、筐体40は、底面41の幅方向の中心を通る中心線CLに対して蛍光ランプ12側の領域にランプ線71〜74を配設する。また、筐体40は接地されている。
電源線60は、ブレーカを介して商用電源と接続され、商用電源から供給される50Hz、60Hzといった周波数の商用電力をインバータ90に供給する。ここで、電源線60は、筐体40の底面41において、電源端子台80に対して−y方向側の位置に設けられた孔(図略)を通って、筐体40の内部へと侵入し、電源端子台80の上面に接続されている。
ランプ線71は、インバータ90及びソケット21間を電気的に接続する例えば一対の線路であり、ランプ線72は、インバータ90及びソケット22間を電気的に接続する例えば一対の線路であり、ランプ線73は、インバータ90及びソケット23間を電気的に接続する例えば一対の線路であり、ランプ線74は、インバータ90及びソケット24間を電気的に接続する例えば一対の線路である。電源端子台80は、電源線60に含まれる接地線を筐体40に接続させると共に、電源線60を介してインバータ90と接続されている。
インバータ90は、電源線60と接続され、電源線60から供給される周波数が50Hz又は60Hzの商用電力から蛍光ランプ11,12を駆動するための所定の周波数を有する高周波電流を生成し、ランプ線71,72を介してソケット21,22に出力すると共に、ランプ線73,74を介してソケット23,24に出力する。
図3に示すように、筐体40の4隅には、反射部30を支持する4つの支持部材51〜54が筐体40からz方向に向けて立設されている。ランプ線71〜74が配設された側に位置する支持部材53,54は絶縁体により構成され、ランプ線71〜74が配設されていない側に位置する支持部材51,52は導電体により構成されている。なお、支持部材53,54を絶縁体とし、支持部材51,52を導電体とする構成は一例であり、支持部材51〜54のうち少なくともいずれか一つを絶縁体で構成し、残りを導電体で構成してもよい。具体的には、支持部材51〜54のうちいずれか1つを絶縁体とし、残り3つを導電体としてもよいし、支持部材51〜54のうちいずれか2つを絶縁体とし、残り2つを導電体としてもよいし、支持部材51〜54のうちいずれか3つを絶縁体とし、残り1つを導電体としてもよい。
支持部材51〜54はそれぞれ同じ形状であるため、支持部材51のみ説明する。支持部材51は、「レ」の字の形状を有し、傘部501及び立設部502を備えている。立設部502は、短冊形状を有し、図2に示すように一方の端部側が筐体40の側壁42の例えば内側に取り付けられている。なお、支持部材51〜54を筐体40と一体形成してもよい。傘部501は、立設部502の他方の端部から筐体40の−x方向側に向けて延設され、x−z断面において立設部502と所定の角度θをなしており、反射板31の裏面と当接することで反射部30を支持する。ここで、角度θは、反射板31の鉛直方向に対する角度と反射板32の鉛直方向に対する角度と等しい。
このように構成された照明装置は以下のように動作する。ランプ線71〜74にはインバータ90により商用電力から生成された高周波電流が流れ、この高周波電流により、ランプ線71〜74の周囲に磁界が発生し、反射板31,32に高周波の誘導電流が発生する。そして、この誘導電流が筐体40に流れ、高周波のラインノイズとなって電源端子台80を介して電源線60に流れ込む。これにより、このラインノイズが電源線を介して他の電気機器へと流れて他の電気機器に悪影響を及ぼすこととなるが、本照明装置においては、支持部材53,54を絶縁体で構成し、支持部材51,52を導電体で構成したので、以下の実験結果からも明らかなように、ラインノイズを低減することが可能となる。
図4は、本照明装置の効果を確認するために行われた実験に用いられた実験システムの構成図である。この実験システムは、照明装置、電源装置110、及びグラウンドプレーン120を備えている。電源装置110は、疑似電源回路であるLISNから構成されている。グランドプレーン120は平板状の板から構成され、接地されている。照明装置及び電源装置110間は電源線60により接続され、電源装置110側の一端は、例えば50Ωの抵抗を介してグラウンドプレーン120に接続されている。電源装置110には、電源線60を流れるラインノイズを計測するためのスペアナ(スペクトルアナライザー)130が接続されている。
図5は、本実験システムにおける測定結果を示したグラフである。このグラフにおいて縦軸は電源線60に発生するラインノイズの強度を示し、横軸は電源装置110が電源線60を介して照明装置に供給する電力の周波数を示している。曲線K1は支持部材51〜54の全てを導電体により構成したいわゆる4点接触の場合を示し、曲線K2は支持部材51を導電体により構成し、支持部材52〜54を絶縁体により構成したいわゆる1点接触の場合を示し、曲線K3は支持部材52,54を導電体により構成し、支持部材51,54を絶縁体により構成したいわゆる片端2点接触の場合を示し、曲線K4は支持部材53,54を導電体により構成し、支持部材51,52を絶縁体により構成したいわゆる両端2点接触の場合を示している。
このグラフに示すように、曲線K1〜K4はいずれも周波数が20MHz付近でピークとなる上に凸のカーブを描いていることが分かる。そして、周波数が約13MHz〜26MHzの範囲内では、曲線K2〜K4はいずれも曲線K1よりラインノイズの強度が低いことが分かる。このことから、支持部材51〜54の全てを導電体で構成するよりも、少なくともいずれか1つの支持部材を絶縁体で構成する方がラインノイズの強度を低くできることが分かる。
また、曲線K3,K4は、曲線K2に比べてラインノイズの強度が全体的に低くなっている。そのため、絶縁体からなる支持部材の個数を1つとするよりも、絶縁体からなる支持部材の個数を2つとした方が、ラインノイズの強度をより低くすることが可能であることが分かる。更に、曲線K4は、曲線K3に比べてラインノイズの強度が全体的に低くなっている。そのため、絶縁体からなる支持部材の個数を2つとした場合は、片端2点接触よりも、両端2点接触の方がラインノイズの強度を低くすることができる。
なお、両端2点接触を採用する場合、ランプ線71〜74が配置された側に多くの磁界が発生するため、ランプ線71〜74及び電源線60が配設された側に位置する支持部材53,54を絶縁体で構成した方が、ランプ線71〜74が配置されていない側に位置する支持部材51,52を絶縁体で構成するよりも、ラインノイズの強度を低くすることができる。
このように、本照明装置によれば、支持部材53,54を絶縁体で構成し、支持部材51,52を導電体で構成したため、ラインノイズを低減させることが可能となる。また、ランプ線71〜74が配設された側の支持部材53,54を絶縁体で構成したため、ランプ線71〜74が配設されていない側の支持部材51,52を絶縁体で構成する場合に比べて、ラインノイズをより低減させることが可能となる。
なお、上記照明装置においては、支持部材の個数を4個としたがこれに限定されず、支持部材の個数を2個、3個、又は5個以上としてもよい。これらの場合においても、少なくともいずれか1つの支持部材を絶縁体で構成することで、全ての支持部材を導電体で構成した場合に比べてラインノイズを低減させることが可能となる。
本発明の実施の形態による照明装置の全体構成図を示している。 図1に示す照明装置のy方向視からの断面図を示している。 筐体及び支持部材を示した図である。 本照明装置の効果を確認するために行われた実験に用いられた実験システムの構成図である。 本実験システムにおける測定結果を示したグラフである。
符号の説明
11,12 蛍光ランプ
21,22,23,24 ソケット
30 反射部
31,32 反射板
40 筐体
41 底面
51,52,53,54 支持部材
60 電源線
71,72,73,74 ランプ線
80 電源端子台
90 インバータ
501 傘部
502 立設部
CL 中心線

Claims (3)

  1. 蛍光ランプと、
    前記蛍光ランプから出力された光を反射する反射板と、
    電源線を介して電源部からの電力が供給され、供給された電力から高周波電流を生成し、ランプ線を介して前記蛍光ランプに出力するインバータと、
    前記反射板と対向して配設され、前記電源線及び前記ランプ線を収容する筐体と、
    前記電源線に含まれる接地線を前記筐体に接続する電源端子台と、
    前記筐体に立設され、前記反射板を支持する支持部材とを備え、
    前記支持部材は、絶縁体からなる絶縁支持部材と導電体からなる導電支持部材とを含むことを特徴とする照明装置。
  2. 前記蛍光ランプは、長手方向が平行になるように配設された第1の蛍光ランプと第2の蛍光ランプとを備え、
    前記支持部材は、前記第1の蛍光ランプの一端の近傍で前記反射板を支持する第1の支持部材と、前記第1の蛍光ランプの他端の近傍で前記反射板を支持する第2の支持部材と、前記第2の蛍光ランプの一端の近傍で前記反射板を支持する第3の支持部材と、前記第2の蛍光ランプの他端の近傍で前記反射板を支持する第4の支持部材とを備え、
    前記第1〜第4の支持部材のうち少なくともいずれか1つを前記絶縁支持部材により構成したことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記筐体は、前記ランプ線を、前記第2の蛍光ランプ側に配設し、
    前記第3及び第4の支持部材は、前記絶縁支持部材により構成され、
    前記第1及び第2の支持部材の少なくともいずれか一方は、前記導電支持部材により構成されていることを特徴とする請求項2記載の照明装置。
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