JPH06132016A - 低圧放電灯及びそのための制御回路ハウジング - Google Patents

低圧放電灯及びそのための制御回路ハウジング

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JPH06132016A
JPH06132016A JP5129908A JP12990893A JPH06132016A JP H06132016 A JPH06132016 A JP H06132016A JP 5129908 A JP5129908 A JP 5129908A JP 12990893 A JP12990893 A JP 12990893A JP H06132016 A JPH06132016 A JP H06132016A
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JP
Japan
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discharge lamp
control circuit
low
housing
pressure discharge
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JP5129908A
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English (en)
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Dennis Goldman
デニス、ゴールドマン
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/56One or more circuit elements structurally associated with the lamp
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/32Special longitudinal shape, e.g. for advertising purposes
    • H01J61/327"Compact"-lamps, i.e. lamps having a folded discharge path

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Discharge Lamp (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所要の特性を維持しつつ、全長を短縮するこ
と。 【構成】 この発明は低圧水銀放電灯に関し、基部に詰
め込めれるように配置された細長いくさび状の制御回路
を備えている。放射状に拡散する一対の放電管は基部よ
り延長されると共に、制御回路ハウジングの側面に位置
している。基部は従来のネジ式または差し込みピン式の
取付部により取り付けられる。この発明は安定器及び始
動器の両者を収納するために配置される制御回路ハウジ
ングにも及ぶ。低圧放電灯の全長は、放電管に沿って配
置されている制御回路ハウジングのおかげで短くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低圧放電灯、特に低圧水
銀放電灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパ特許出願EP 00274870 号明細
書に記載されているような低圧水銀放電灯は消費電力が
著しく少ないので、従来型の白熱電球の代わりに次第に
多用されるようになってきた。この種のランプは基部に
差し込むことができるコネクタの一端で終端するH形の
放電管を備えている。コネクタには始動回路を内蔵させ
ることがあり、また基部は通常、安定器を内蔵してい
る。他方、基部は取付部に接続するためのバヨネット式
またはねじ式のコネクタで終端する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の型の放電灯は全
体として通常、寸法が長すぎて、白熱電球のバルブを収
納するように設計された従来型の取付部に組み合わせて
用いるのには適していない。その結果、多くの取付部は
そのような低圧放電灯を組み込むのには設計変更を余儀
なくされる。
【0004】したがって、本発明は、所要の特性を維持
しつつ、より短い寸法に形成しうる低圧放電灯を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、取付部
に取り付けられた基部と、この基部の前記取付部に対向
する側に取付可能でかつ細長い形状に形成された制御回
路ハウジングと、この制御回路ハウジングの側部に設け
られると共に、基部から離隔する方向に延長されかつ離
隔するにつれて末広がりになるように設けられた少なく
とも一対の放電管とを備えた低圧放電灯が提供される。
【0006】本発明の好ましい実施態様によれば、制御
回路ハウジングには、放電管からの光を反射させるため
の反射面を備えられる。
【0007】好ましくは、放電管は基部から外側にV字
形に延びるようにするのがよい。
【0008】さらに、制御回路ハウジングには、安定器
及び電子始動回路の両方を収納するるのがよい。
【0009】望ましくは、制御回路ハウジングは、電気
機械的な結合部を介して基部に着脱自在に装着される。
その場合、電気機械的な結合部は制御回路に電力を供給
するために、その制御回路に取付部を電気的に接続する
ための第1のコネクタセットと、制御回路の出力端子を
放電管に接続される入力リードに接続するための第2の
コネクタセットとを含むものとする。
【0010】典型的には、制御回路ハウジングは、制御
回路を電磁的及び無線周波の外乱から保護するためのシ
ールドを備えるものとする。
【0011】本発明のひとつの実施形態においては、放
電管は直管により構成することができる。
【0012】制御回路ハウジングは、基部から離隔する
につれて末広がりとなるようなくさび形状に形成するの
がよい。
【0013】放電管相互間の隔離角度は、20°ないし
40°以内に含まれる鋭角とするのがよい。
【0014】
【作用】本発明の放電灯の最大幅は放電管の最外縁部に
より特定されると共に、従来形の白熱電球の最大幅に一
致するかまたはそれより小となるように構成される。
【0015】放電管および取付部の固定端相互間という
よりはむしろ放電管に沿って放電管相互間に位置する制
御回路ハウジング、並びに末広がり形状に配置される放
電管の双方により、本発明の放電灯の全長は著しく減少
する。
【0016】
【実施例】図1ないし3において、第1実施例の低圧水
銀放電灯10はネジ型取付部14に継がる基部12を有
している。ゼネラルエレクトリック社製の1組の7ワッ
トのH型双軸放電管16及び18が基部12より上方に
V字型に延びている。そして、それらは、参照番号20
に見られるように、約24度の内角を有している。放電
管16,18は側面がくさび形の中央ハウジング22に
側面が接している。中央ハウジング22はチョークまた
は安定器及び電気始動回路を収納している。ハウジング
22は接続ピン24を有している。これらのピンは、基
部12の中央部から軸方向に延びるソケット26に差し
込まれるようになっている。
【0017】ハウジング22は、好適には、光を反射す
る金属でコーティングすると良い。これは、例えばアル
ミニウムをハウジングの表面に、反射性が高まるよう
に、真空蒸着によりコーティングすることができる。こ
の金属コーティングは、さらに電磁的並びに無線周波の
外乱から保護するためのシールドとして制御回路を効果
的にシールドする。1層おきに銅の中間層を間に挟んだ
複数の鋼鉄層を用いて陰極スパッタリングを行っても良
い。これらの目的のために反射表面は、光沢仕上げされ
た白いプラスチック金属により構成しても良い。さらに
は、ハウジング表面に導電性ニッケルを吹き付けても良
い。
【0018】図4に見られるように、ハウジングは1組
の対向する反射面28,30を有していて、それらは放
電管16,18からの光を反射するように配置されてい
る。各々の反射面は、1組の平らな三角面36,38に
側面が接する隆起した1組の三角面32,34を有して
いる。対向面28,30の間には三角形の側面40,4
2が延びている。面32、34は互いに約110°の角
度をなしていて、各放電管16,18からの光を平均的
に反射する。
【0019】放電灯の全長44、つまりネジ型取付部1
4から放電管16,18の端部までの距離は約102m
mである。放電灯の最大幅46は約55mmである。こ
れらの寸法により、この放電灯を、従来の60ワットま
たは100ワットの白熱電球を装着するように設計され
た従来の照明器具に適用することができる。この電灯
は、主に制御回路ハウジング22の配置位置によってコ
ンパクトにすることができる。この制御回路ハウジング
22は放電管16,18の下というよりは、むしろ横に
始動回路及び安定器を収納している。その結果、電灯の
全長がかなり短くなる。さらに、制御回路ハウジングを
比較的スペースをとることにより、それに収納される電
気部品の自動組立を可能にしている。
【0020】放電管が寿命に達すると、ハウジング22
が基部から引き抜かれ、基部に取り付けられている放電
管16,18が取り除かれる。その後、新しい放電管1
6,18が延びている代わりの基部12にハウジング2
2が差し込まれる。
【0021】図6に、図1ないし4に示した実施例と類
似の第2の実施例の放電灯48が示されている。ここで
は、参照番号50に示すように、1組のFW−U型管1
6A及び18Aが内角30°で互いに離隔している。中
央ハウジング22と実質的に同形状の中央ハウジング2
2Aが、三角側面40,42より実質的に狭い三角側面
40A,42Aを有している。破線52で示されたプリ
ント回路板は、種々の回路部品54と、始動回路と、少
なくとも1つの安定器またはチョークを有している。
【0022】好適には、図7,8に見られるように、1
0本のピンソケット56が基部12Aに埋設されてい
る。第1の1組のリード線57が第1の2つのソケット
58から延びている。リード線57は、U型放電管16
Aの陰極端子60に延びている。図示しない同様な1組
のリード線が、第2,第3のソケット62からU型放電
管16Aの陽極端子に延びている。正のリード線64
が、取付具の基部接触部66から第5のソケット68の
低端部に延びている。そしてアース線または負のリード
線70が、第6のソケット72からネジ取付部14の外
部アース部または負の部分74に延びている。第6ない
し10のソケット76は対応するリード線とともに設け
られていて、それらのリード線は、U型放電管の各々の
陰極端子ないし陽極端子に引き込まれている。1組の陰
極リード線が参照番号78で示されている。ハウジング
22Aの端部には対応する10本のピンプラグ80が設
けられており、それらのピンはソケット56に差し込ま
れるようになっている。
【0023】図9には、放電灯の別の実施例が示されて
いる。この放電灯は、1組のU型放電管82,84と、
これらに対応する、基部12Aから上方にV形に広が
る、基部86,88とを有している。基部86,88は
各々直立部90,92に継がっていて、これら直立部は
互いに平行にそして軸94に関し対称となっている。適
当な形状の制御回路ハウジング96がU型放電管82,
84の間に延びている。このハウジングは上部98を有
していて、これは四角柱の形状をなして、始動回路や安
定器のような種々の回路素子のための広いスペースを確
保することができる。従来型の白熱管が図9の実施例上
に、破線100で重ねて示されている。白熱管100と
放電管84の最大幅がいかに対応するかが明瞭に示され
ている。さらに、白熱管100の基部が基部12Aとい
かに隣接していて、参照番号100に示す従来の白熱管
にすでに収納されたどんなソケットにも放電管取付具8
4がねじ込まれることが可能となることが明かである。
【0024】図11に、下向きのかさ104に従来のC
AS−PROLUX 11W−PLE−230−S管を
収納して配光曲線試験を行った結果を示す。平均光強度
がかさ104に下の300x300cmの発光領域上で
測定された。添付の配光曲線グラフ106では、度数に
対して、平均強度がキロルーメンにつきキャンドルで測
定された。測定は、水平(0〜180°)、垂直(90
〜270°)で行なわれた。同様な試験が、図5に示す
放電管48を用いて行なわれ、図12に示すように配光
曲線グラフ108に示す結果となった。グラフ108よ
り、いかに実線110で示された平均光強度が、配光曲
線グラフで実線112で示されたものよりも、平均に放
射され、かつ最大値も大きいことが明かである。これ
は、中央反射ハウジングとV形放電管を用いた結果であ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明の蛍光管は従来の蛍光管に対して
多くの長所を有している。寸法がコンパクトなため、管
ハウジングを変更することなく、従来の白熱管ソケット
に取り付けることができる。従来の白熱管と同様または
それ以上の光出力を得るのに、従来よりかなり少ない消
費電力で済む。管は、始動回路を取り外すことなく、交
換でき、これは逆も可能である。さらに、本発明の放電
灯は、いろいろな曲線を有する管と比べて、製造が簡単
な直線的な管を用いていることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の低圧水銀放電灯の第1の実施例を示す
側面図。
【図2】図1の低圧水銀放電灯の正面図。
【図3】図1および図2の低圧水銀放電灯の平面図。
【図4】図1ないし図3の低圧水銀放電灯の制御回路ハ
ウジングの斜視図。
【図5】本発明の低圧水銀放電灯の第2の実施例を示す
部分切断側面図。
【図6】図5の実施例の平面図。
【図7】図6の低圧水銀放電灯の下部を示す、線7−7
に沿う断面図。
【図8】図6の低圧水銀放電灯の下部を示す、線8−8
に沿う断面図。
【図9】本発明の低圧水銀放電灯の第3の実施例を示す
側面図。
【図10】図9の低圧水銀放電灯の一部を形成する制御
回路ハウジングの斜視図。
【図11】従来型の放電灯の配光曲線を示すグラフ。
【図12】本発明の放電灯の配光曲線を示すグラフ。
【符号の説明】
10 低圧水銀放電灯 12 基部 14 取付部 16,18 放電管 22 ハウジング 24 接続ピン 26 ソケット

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付部に取り付けられた基部と、この基部
    の前記取付部に対向する側に取付可能でかつ細長い形状
    に形成された制御回路ハウジングと、この制御回路ハウ
    ジングの側部に設けられると共に、前記基部から離隔す
    る方向に延長されかつ離隔するにつれて末広がりになる
    ように設けられた少なくとも一対の放電管とを備えた低
    圧放電灯。
  2. 【請求項2】前記制御回路ハウジングは、前記放電管か
    らの光を反射させるための反射面を備えている請求項1
    に記載の低圧放電灯。
  3. 【請求項3】前記基部から外側に延長された前記放電管
    は、V字形状に形成されている請求項1または2に記載
    の低圧放電灯。
  4. 【請求項4】前記制御回路ハウジングは、安定器及び電
    子始動回路を備えている請求項1ないし3のいずれかに
    記載の低圧放電灯。
  5. 【請求項5】前記制御回路ハウジングは、制御回路に駆
    動電力を供給するためにこの制御回路に前記取付部を接
    続する第1のコネクタと、前記制御回路からの出力を前
    記放電管に接続された入力リード線に供給するための第
    2のコネクタとを備えている電気機械的接続手段により
    前記基部に着脱自在に取り付けられている請求項1ない
    し4のいずれかに記載の低圧放電灯。
  6. 【請求項6】前記制御回路ハウジングは、前記制御回路
    を電磁的及び無線周波の外乱から保護するためのシール
    ドを備えている請求項1ないし5のいずれかに記載の低
    圧放電灯。
  7. 【請求項7】前記放電管は、直管により構成されている
    請求項1ないし6のいずれかに記載の低圧放電灯。
  8. 【請求項8】前記制御回路ハウジングは、前記基部から
    離隔するにつれて末広がりとなるようなくさび形状に形
    成されている請求項1ないし7のいずれかに記載の低圧
    放電灯。
  9. 【請求項9】前記放電管相互間の隔離角度は、20°な
    いし40°以内に含まれる鋭角である請求項1ないし8
    のいすれかに記載の低圧放電灯。
  10. 【請求項10】前記放電灯の最大幅は、前記放電管の最
    外縁部により特定されると共に、白熱電球の最大幅に一
    致するかまたはそれより小となるように構成されている
    請求項1ないし9のいずれかに記載の低圧放電灯。
  11. 【請求項11】前記放電灯の全長は、前記放電管が前記
    基部から離れるにつれて互いに離隔することにより、前
    記放電管の固定端部の間というよりもむしろ前記放電管
    の相互間でその放電管に沿うように位置決めされた前記
    制御回路ハウジングと前記取付部との両者によって前記
    放電の全長が短くなるように構成されている請求項1な
    いし10のいずれかに記載の低圧放電灯。
  12. 【請求項12】低圧放電灯の安定器及び始動回路として
    の機能の両者を行なうように配置されると共に、前記低
    圧放電灯の基部から放射状に拡がって設けられた少なく
    とも一対の放電管に取り付けるための電気機械的な取付
    手段と、前記放電管からの光を反射するための反射面と
    を有する低圧放電灯用制御回路ハウジング。
  13. 【請求項13】前記ハウジングは、前記電気機械的な取
    付手段の先端が薄くなるようなくさび形状を有するよう
    にされたくさび状である請求項12に記載の制御回路ハ
    ウジング材。
JP5129908A 1992-05-04 1993-05-06 低圧放電灯及びそのための制御回路ハウジング Pending JPH06132016A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
ZA92/3212 1992-05-04
ZA923212 1992-05-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06132016A true JPH06132016A (ja) 1994-05-13

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ID=25581638

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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EP (1) EP0569208B1 (ja)
JP (1) JPH06132016A (ja)
AT (1) ATE147541T1 (ja)
CA (1) CA2095468A1 (ja)
DE (1) DE69307181D1 (ja)
ZA (1) ZA933158B (ja)

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Publication number Publication date
ATE147541T1 (de) 1997-01-15
CA2095468A1 (en) 1993-11-05
DE69307181D1 (de) 1997-02-20
EP0569208A1 (en) 1993-11-10
EP0569208B1 (en) 1997-01-08
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