JP4965225B2 - コンタクトレンズ用出荷容器 - Google Patents

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本発明は、コンタクトレンズ用出荷容器に関するものである。さらに詳しくは良好な開封性と携帯性を有し、その上、使用後の廃棄処理を簡便にしたコンタクトレンズ用出荷容器に関するものである。
使い捨てコンタクトレンズの包装にはブリスター容器が使用されている。これは、基本的にはコンタクトレンズとその保存液を収容する窪みを有する樹脂製の容器本体部と、ポリプロピレンフィルムとアルミニウム箔の積層物からなるシール部で構成されている。このような場合、容器本体部とシール部との溶着は熱溶着や超音波溶着等の、いわゆるイージーピールシールが一般的に採用され、コンタクトレンズを取り出す際には、シール部を本体部から引き剥がして開封している(特許文献1参照)。
また、市場への流通に際しては、2〜15個程度ブリスター容器を隣接して接合させたものを一組として、2次包装を施した上で紙箱等に収納している(特許文献2参照)。
一方、上記の従来形態の他に、2枚のシートを貼り合わせてなるものもある。これは、2枚のシートに湾曲状のコンタクトレンズ収納空間を設け、かつ当該空間内にコンタクトレンズと保存液を収容し、使用時には2枚のシートを引き剥がしてコンタクトレンズを取り出すことを特徴とするものである(特許文献3参照)。この形態は、携帯性においては有利であるが、コンタクトレンズ収納空間が極端に浅いため引き剥がす際に、コンタクトレンズ等の収容物を落としてしまうこともあり、その接着の程度によっては、引き剥がし難くなるという不便さや、2枚のシートに挟まれた状態での外部応力によるコンタクトレンズへの悪影響も危惧される。
特開昭62−122969号公報 特開平09−169357号公報 特開2005−231740号公報
一般的に、コンタクトレンズで使用されるブリスター容器の蓋部であるシール部はポリプロピレンフィルムとアルミニウム箔の積層物によるイージーピールシールが採用されている。この場合、シール部は熱溶着や超音波溶着などの方法で溶着されるが、溶着強度が強すぎると開封し難くなるので利便性が失われる。また、シール部の溶着強度を弱くすると開封性は向上するが、製造時に滅菌が要求される含水性コンタクトレンズの場合、高圧蒸気滅菌を行なうと、コンタクトレンズが収納されている窪み部の内圧が上昇するのでポリプロピレンフィルムとアルミニウム箔の積層物からなるイージーピールシールでは剥がれてしまうことがある。
このように、イージーピールシールは溶着強度によって開封性が左右され、また高圧蒸気滅菌に際して問題があるため、適度な溶着強度となるように溶着条件をコントロールしなければならない煩雑さがあった。さらに、最近の主流となっている、一日で使い捨てるタイプのコンタクトレンズにおいては、使用者は数個のブリスター容器を携帯する必要性がある。しかし、現在用いられているブリスター容器は前述のとおり、横方向に2〜15個程度を一組として接合した状態で流通しているため、使用時には適宜1つずつ分離させて携帯することとなる。また、上述の流通方法による場合、ブリスター容器の連結個数を製造工程中で変更することは容易ではないという課題を有する。
さらに、従来のブリスター容器に用いる材質は、本体容器部がポリプロピレン等の合成樹脂であり、シール部はアルミニウム箔をポリプロピレンフィルム等にラミネートしたものであるため、使用後の廃棄に際しては容器部とシール部を分別する必要が生じ、使用個数が多い一日使い捨てタイプの場合、煩雑となる事が予想される。
そこで、本発明は使用者の必要に応じて任意の数を携帯出来るように容器同士を嵌め込んで積層して用いることができ、かつ、安定した密閉性と開封性を有し、その上、大量使用の際において廃棄に手間がかからないコンタクトレンズ用出荷容器を提供する。
そのために、本発明コンタクトレンズ用出荷容器は、コンタクトレンズを収納するための窪み部を有する容器本体部と、窪み部を開放可能に密封できる蓋部とからなり、本体部あるいは蓋部のいずれか一方に支持部を設け、かつ本体部と蓋部の材質が合成樹脂であることを特徴とするものである。
また、本発明コンタクトレンズ用出荷容器は、二つ以上の当該容器を縦方向に着脱可能に積み重ねることが出来るように構成したことを特徴とするものである。
また、本発明コンタクトレンズ用出荷容器は、上記支持部を本体部分あるいは蓋部分のいずれか一方の側面に設け、支持部の内側に凹部分を、蓋部側面に凸部分を設けて、二つ以上の当該容器を縦方向に着脱可能に積み重ねることができるように構成したことを特徴とするものである。
上記窪み部を開放可能に密封できる蓋部がプルトップ構造を有することを特徴とする。
上記支持部を本体部分に設け、上記窪み部を開放可能に密封できる蓋部がシート構造により構成してあることを特徴とする。
更に、本発明は、コンタクトレンズ用出荷容器において、蓋部と支持部とを着脱可能にし、二つ以上の当該容器を縦方向に着脱可能に積み重ねるコンタクトレンズ用容器の使用方法も特徴とする。
本発明のコンタクトレンズ用出荷容器は任意の数の容器を着脱自由に組み合わせて携帯することが出来、かつ、安定した密閉性と開封性を有し、その上、大量使用の際において廃棄に手間がかからない効果を有する。
すなわち、本発明は、容器支持部と蓋部とを着脱可能に構成したことによって、当該容器を積層して用いることができ、かつ容器全体を合成樹脂で形成することで使用後の分別廃棄が不要となる。また、当該容器を縦方向に配置できるので、2次包装として紙箱を用いずに、シュリンク包装やピロー包装等の樹脂フィルムによる包装で済むので、経済的かつ簡便化が図れる。
本発明に係るコンタクトレンズ用出荷容器を図によって説明する。
図1は、本発明の一実施形態におけるコンタクトレンズ用出荷容器の平面図である。
図2は、本発明の一実施形態である図1の容器の側面図であり、支持部を容器本体部の側面に設けてある。
図3は、図1で示すコンタクトレンズ用出荷容器のA−A’断面図であり、本発明における基本的な実施例を示している。
図4は、図1で示すコンタクトレンズ用出荷容器で用いられる蓋部の一実施形態の側面図である。
図5は、図1で示すコンタクトレンズ用出荷容器で用いられる蓋部の一実施形態の側面図であり、支持部4が蓋部側にある場合を示す。
図6は、図1で示すコンタクトレンズ用出荷容器で用いられる蓋部の一実施形態の側面図であり、つまみ部2と蓋8とのつなぎ部分7の形態を示す。
図7は、つなぎ部分7が図4で示す形態の場合につまみ部2を引っ張った状態を示す図である。
図8は、つなぎ部分7が図6で示す形態の場合につまみ部2を引っ張った状態を示す図である。
図9は、本発明の一実施形態におけるコンタクトレンズ用出荷容器を着脱可能に積み重ねた状態を示している。
図10は、本発明の別の実施形態におけるコンタクトレンズ用出荷容器の平面図である。
図11は、本発明の別の実施形態である図10の側面図である。
図12は、本発明の別の実施形態である図10のコンタクトレンズ用出荷容器を着脱可能に積み重ねた状態を示している。
図1および図2に示す符号1は蓋部8に設けた開封部で、いわゆるプルトップ構造を有する蓋部8における引きちぎり部分となり、符号2で示すつまみ部を引っ張ることにより開封することができる。つまみ部は符号2で示すようなリング状の他、棒状の形状などが挙げられ、引っ張る力を伝達できるものであれば、その形状は限定されるものではない。
図中符合10がコンタクトレンズ及びその保存液を収容する窪み部9を有する容器本体部であり、この容器本体部10上に蓋部8を載置固着してある。
本発明の目的の1つである当該容器を積み重ねて使用する関係上、つまみ部2の高さは出来るだけ低く、例えば、図1および図2に示すようにつまみ部2は平らな形状であれば好都合である。また、蓋部8におけるつまみ部2と蓋8とのつなぎ部分7は、図4に示すように蓋8に対して直角に設ける形態と、図6に示すように一定の角度aを持たせて設ける形態が挙げられ、両者の場合におけるつまみ部2を引っ張ったときのつなぎ部7の状態を図7と図8に示した。図6に示す形態とすれば、開封時の容易性が更に向上してより好ましい。
また、本発明の容器において、プルトップ構造を設けない場合の一例を、図10、図11、図12に示した。この場合、図11に示す合成樹脂のみからなる蓋部8の端部から引き剥がすことで開封することになる。この実施例では図面に示す通り窪み部9を有する容器本体部10を横長の長方形状に形成し、窪み部9の周囲を構成する天板部11上にシート構造により構成した蓋部8を接着して窪み部9を密封するようにしてある。
容器を積み重ねて使用するために、その支持部は容器を平面に置いたときに容器が水平になる事が好ましい。この支持部は図3の符号3で示すように本体部10に設けても良いし、図5の符号4で示すように蓋部8に設けることもできる。前者の場合では図4で例示する支持部のない蓋を用い、後者の場合では図5で例示する支持部を有する蓋部を用いる事になる。
また、蓋部8と支持部3,4とによって二つ以上の当該容器を縦方向に着脱可能に積み重ねることが出来るように構成する手段としては、蓋部上面に凹部または凸部を設け、支持部底面に凹部または凸部を設け、その凹部または凸部の嵌脱作用によって両者を着脱可能にできる。または支持部3,4の内側部分によって一方の容器の上部を挟み込めるように構成する方法が挙げられる。後者の方法の場合では、用いる合成樹脂の弾性力で挟み込ませることも出来るが、支持部3,4の下端の内側に凹部5を設け、蓋部8の外側側面に凸部6を設けて、当該部分の嵌合作用によって容器同士を縦方向に着脱可能に積み重ねることができる。いずれの場合でも、使用時には嵌め込んだ容器を容易に分離することが出来る。
さらに、図10〜図12に示した実施例では、容器本体部10の天板部11の周囲に支持部3を設け、この支持部3の下端の内側に凹部5を形成し、天板部11の側面に凸部6を設け、これら凹凸部の嵌脱作用により容器同士を縦方向に着脱可能に積み重ねることができる。
本体部、蓋部、支持部からなる本発明の容器は通常の合成樹脂の成形方法で成形し、各部分は適宜溶着して得ることが出来る。
例えば、プルトップ構造を有する蓋部8の場合は、射出成型などの従来から知られる方法によってつまみ部2や支持部3,4は一体成型することが簡便であり好ましい。プルトップ構造を有する蓋部8と本体部10との接合は比較的強固にする必要がある。また、プルトップ構造を設けない場合は剥し易いように適宜調節すればよい。方法としては、両部分を外部からの熱源による溶着や超音波や高周波による樹脂の自己発熱を利用した溶着等の通常のプラスチックの溶着法や、用いる合成樹脂の種類によっては両部分を接着剤や溶剤による接着も挙げることが出来る。本発明では本体部10と蓋部8共に合成樹脂を用いるので溶着がより容易となる利点がある。
本発明の容器に用いる合成樹脂は、コンタクトレンズと保存液を封入した後に滅菌工程を経る必要があるので、オトークレーブ滅菌に耐えうる程度の耐熱性や耐薬品性を有するものが好ましい。一般的には、ポリエチレン、ポリプロピレン、脂環式ポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネート、熱可塑性エラストマー等が挙げられるが、これらに限定されるものではない。例えば、本体部10と蓋部8共に同一の合成樹脂を用いれば成型加工の点で好ましく、本体部10および蓋部8のいずれか一方に熱可塑性エラストマー等の柔軟性のある樹脂を用いれば、本発明の容器の嵌め込みが容易となる利点が期待できる。さらに、本発明の目的の1つである、使用後の廃棄処理を容易にするという観点からは、耐熱性を有する生分解性の樹脂を使用することも好ましい。
本発明のコンタクトレンズ用出荷容器の平面図 本発明の一実施形態である図1の側面図。 図1で示すコンタクトレンズ用出荷容器のA−A’断面図。 図1で示す蓋部の一実施形態の側面図。 図1で示す蓋部の別の実施形態の断面図。 図1で示す蓋部の一実施形態の側面図。 図4で示す形態の場合につまみ部2を引っ張った状態図。 図6で示す形態の場合につまみ部2を引っ張った状態図。 本発明の容器を積み重ねた一実施形態の断面図。 本発明の別の実施形態におけるコンタクトレンズ用出荷容器の平面図。 本発明の別の実施形態である図10の側面図。 図10のコンタクトレンズ用出荷容器を積み重ねた断面図。
符号の説明
1 開封部
2 つまみ部
3 本体部における支持部
4 蓋部における支持部
5 凹部
6 凸部
7 つなぎ部分
8 蓋部
9 窪み部
10 容器本体部
11 天板部

Claims (3)

  1. コンタクトレンズを収納するための窪み部を有する容器本体部と、窪み部を開放可能に密封できる蓋部とからなり、本体部あるいは蓋部のいずれか一方に支持部を設け、上記支持部を本体部分あるいは蓋部分のいずれか一方の側面に設け、支持部の内側に凹部分を、蓋部側面に凸部分を設けて、二つ以上の当該容器を縦方向に着脱可能に積み重ねることができるように構成したことを特徴とするコンタクトレンズ用出荷容器。
  2. 上記窪み部を開放可能に密封できる蓋部がプルトップ構造を有することを特徴とする上記請求項1に記載のコンタクトレンズ用出荷容器。
  3. 上記支持部を本体部分に設け、上記窪み部を開放可能に密封できる蓋部がシート構造により構成してあることを特徴とする上記請求項1に記載のコンタクトレンズ用出荷容器。
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