JP4965155B2 - 車両用シート - Google Patents

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本発明は、シートバックがシート上下方向の中間部で中折れ可能な中折れ機構を備えた車両用シートに関する。
シートバックに中折れ機構を有する車両用シートにおいては、中折れ時の見栄えを良くするために、中折れ位置におけるパッド表面側に横溝を形成すると共にパッド裏面側にへこみを形成する場合がある(例えば、特許文献1参照)。このような構造では、横溝及びへこみによって中折れ箇所を薄肉にし、中折れ時に中折れ箇所の表皮に発生するたるみを抑えた状態としている。
しかし、この従来の車両用シートでは、横溝及びへこみによって中折れ箇所を薄肉にしているので、乗員の着座感を低下させてしまう場合がある。
特開2000−37266公報
本発明は、上記事実を考慮して、中折れ時の見栄えを良くしながら、良好な着座感を確保することができる車両用シートを提供することを課題とする。
請求項1に記載する本発明の車両用シートは、シートバックがシート上下方向の中間部で中折れ可能な中折れ機構を備えた車両用シートであって、前記シートバックのシートバックフレームを覆うパッド部と、前記シートバックにおけるシート幅方向の略中央部の前面に設けられ、前記パッド部を覆うメイン表皮部と、前記シートバックにおけるシート幅方向の両側部の前面に設けられ、前記パッド部に接着されて該パッド部を覆い、該パッド部との対向面のうち前記中折れ機構による前記シートバックの中折れ部に対応する領域では該パッド部に対して非接着とされると共に前記中折れ部に対応する領域の上方側及び下方側の領域では該パッド部に対して全面で接着されたサイド表皮部と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載する本発明の車両用シートによれば、サイド表皮部は、パッド部との対向面のうち中折れ機構によるシートバックの中折れ部に対応する領域ではパッド部に対して非接着であると共に中折れ部に対応する領域の上方側及び下方側の領域ではパッド部に対して全面で接着されている。このため、シートバックを中折れさせた場合、パッド部に対するサイド表皮部の非接着部分の領域、すなわちサイド表皮部において中折れ部に対応する領域に皺が集中し、パッド部に対するサイド表皮部の接着部分の領域、すなわちサイド表皮部において中折れ部に対応する領域以外の領域には、殆ど皺が発生しない。
請求項2に記載する本発明の車両用シートは、請求項1記載の構成において、前記メイン表皮部が、前記パッド部に接着されて該パッド部を覆い、前記中折れ機構による前記シートバックの前記中折れ部に対応する領域では該パッド部に対して非接着とされることを特徴とする。
請求項2に記載する本発明の車両用シートによれば、サイド表皮部のみならずメイン表皮部についても、中折れ機構によるシートバックの中折れ部に対応する領域ではパッド部に対して非接着となっているので、シートバックを中折れさせた場合、パッド部に対するサイド表皮部及びメイン表皮部の非接着部分の領域に皺が集中し、パッド部に対するサイド表皮部及びメイン表皮部の接着部分の領域には、殆ど皺が発生しない。
請求項3に記載する本発明の車両用シートは、請求項1又は請求項2に記載の構成において、前記パッド部が、前記シートバックフレーム側に配置されるシートバックパッドと、前記メイン表皮部側及び前記サイド表皮部側の少なくとも一方側に配置されて前記シートバックパッドに比べて硬度が低いカバーパッドとを備えることを特徴とする。
請求項3に記載する本発明の車両用シートによれば、シートバックフレーム側にシートバックパッドを配置するのみならず、メイン表皮部側及びサイド表皮部側の少なくとも一方側にシートバックパッドに比べて硬度が低いカバーパッドを配置しているので、シートバック表面のソフト感及び良好なタッチ感によって着座感がより良好になり、また、シートバックを中折れさせたとき、カバーパッドに対する表皮部の非接着部分の領域に皺が集中し、カバーパッドに対する表皮部の接着部分の領域には、殆ど皺が発生しない。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載の車両用シートによれば、シートバックを中折れさせた場合、パッド部に対するサイド表皮部の非接着部分の領域に皺を集中させ、パッド部に対するサイド表皮部の接着部分の領域に殆ど皺を発生させないことで、中折れ時の見栄えを良くすることができ、また、パッド部を薄肉化する必要がないので、良好な着座感を確保することができるという優れた効果を有する。
請求項2に記載の車両用シートによれば、サイド表皮部のみならずメイン表皮部についても、パッド部に対する接着部分の領域に殆ど皺を発生させないことで、中折れ時の見栄えをより良くすることができるという優れた効果を有する。
請求項3に記載の車両用シートによれば、メイン表皮部側及びサイド表皮部側の少なくとも一方側にシートバックパッドに比べて硬度が低いカバーパッドを配置することで、シートバック表面のソフト感及び良好なタッチ感によって着座感を良好にすることができ、カバーパッドに対する表皮部の非接着部分の領域に皺を集中させることで、中折れ時の見栄えを良くすることができるという優れた効果を有する。
[第1実施形態]
本発明における車両用シートの第1の実施形態を図面に基づき説明する。なお、図中の矢印UPは車両の上方向、矢印FRは車両の前方向をそれぞれ示す。
図1に示されるように、車両用シート10は、乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション12と、このシートクッション12の後端側に傾倒可能に支持されて乗員の背面を支持するシートバック14と、シートバック14の上端部に上下調節可能に設けられて乗員の頭部を支持するヘッドレスト16と、を含んで構成されている。
図2に示されるように、車両用シート10は、シートバック14がシート上下方向(矢印10H方向)の中間部で中折れ可能な中折れ機構20を備えている。中折れ機構20は、シートバック14内において、シート幅方向(図2の紙面に垂直な方向)に延在する中折れ軸22を備えており、この中折れ軸22の軸回りにシートバック14の上部14Aが前倒可能となっている。シートバック14の上部14Aが前倒した中折れ状態を、図2では二点鎖線で示しており、図3では斜視図で示している。中折れ状態におけるシートバック14の中折れ部14Xは、シート後方側に凹んでいる。なお、本実施形態では、中折れ時の折れ角度が最大で17°となっている。
図1に示されるように、シートバック14におけるシート幅方向(矢印10W方向)の略中央部は、背もたれ部14Bとされてシートクッション12に着座する乗員の背面等を支持するようになっている。背もたれ部14Bの左右両サイドは、サイドサポート部14Cとされて乗員側部を支持するようになっており、ホールド性を確保するために車両前方に突出している。
シートバック14は、シートバック14の骨格部を構成するシートバックフレーム18を備えている。シートバックフレーム18は、全体として車両正面視で略逆U字状に形成されている(図示省略)。シートバックフレーム18は、弾性変形可能なパッド部28によって覆われている。パッド部28は、シートバックフレーム18側に配置されるシートバックパッド30と、シートバック14を覆う表皮部34(メイン表皮部36及びサイド表皮部38)側に配置されるカバーパッド32とを備えている。シートバックパッド30とカバーパッド32とは、それぞれ所定の硬度に設定されており、カバーパッド32は、シートバックパッド30に比べて硬度が低くなっている。カバーパッド32の硬度を低くすることで、シートバック14の表面のソフト感及び良好なタッチ感を実現している。
シートバックパッド30は、ウレタンを発泡させることによって形成されてシートバック形状を作り出しており、背もたれ部14Bに対応するメインパッド部(図示省略)と、サイドサポート部14Cに対応するサイドパッド部30Aとを備えている。メインパッド部は、シート上下方向(矢印10H方向)の中間部にシート幅方向に延びる横溝(図示省略)が形成されており、図3に示されるシートバック14の上部14Aが前倒した中折れ状態では、前記横溝の上側のメインパッド部が前倒した状態となっている。
図1に示される表皮部34は、シートバック14におけるシート幅方向(矢印10W方向)の略中央部となる背もたれ部14Bの前面に設けられてパッド部28(シートバックパッド30及びカバーパッド32)を覆うメイン表皮部36と、シートバック14におけるシート幅方向(矢印10W方向)の両側部となるサイドサポート部14Cの前面に設けられてパッド部28(シートバックパッド30及びカバーパッド32)を覆うサイド表皮部38とを備えており、メイン表皮部36とサイド表皮部38とは、縫製によって連結され、縫製部分は、シートバックパッド30に形成された細溝(図示省略)内で収納されている。メイン表皮部36は、メインパッド部(図示省略)の横溝(図示省略)の上下に対応して2ピースからなり、これらは、シート上下方向(矢印10H方向)の上下に配置されて縫製によって連結されると共に縫製部分がメインパッド部の横溝内に収納されている。上下一対のメイン表皮部36の境界部は、シート幅方向(矢印10W方向)に延びる意匠線40とされており、この意匠線40は、シートバック14の中折れ部14Xの位置に対応している。なお、シートバック14における背面は、バック表皮42によって覆われている。
サイド表皮部38は、カバーパッド32に一部が接着された状態でカバーパッド32を覆い、中折れ機構20(図2参照)によるシートバック14の中折れ部14Xに対応する領域(中折れ部14Xの中折れ位置を含む所定幅領域)ではカバーパッド32に対して非接着とされている。本実施形態では、中折れ部14Xの中折れ位置(シート正面視での中折れ軸22の位置に対応する位置)を中心にして上側約50mm、下側約50mmの計約100mm幅を非接着部44としており、非接着部44のシート上下方向(矢印10H方向)の上方及び下方が接着部46となっている(図1の断面では、接着部分を塗り潰しで示す。)。
ここで、サイド表皮部38とカバーパッド32との接着手順について簡単に説明する。図4(A)に示されるように、まず、本革からなるサイド表皮部38の非接着部44となる部分にマスク手段48を配置してマスキングし、例えば、有機溶剤をスプレーで吹き付ける等してサイド表皮部38に接着剤を塗布する。その後、マスク手段48を外し、図4(B)に示されるサイド表皮部38にスラブウレタンからなるカバーパッド32を重ね合わせ、圧着プレス機により圧着することによってカバーパッド32をサイド表皮部38に接着する。以上によって、サイド表皮部38に接着部46と非接着部44とを形成する。
(作用・効果)
次に、上記実施形態の作用並びに効果を説明する。
図1に示されるサイド表皮部38は、中折れ機構20(図2参照)によるシートバック14の中折れ部14Xに対応する領域ではカバーパッド32に対して非接着な非接着部44となっているので、シートバック14を中折れさせた場合、サイド表皮部38には、通常時と比べた場合の周長差が発生するが、周長差による弛み皺は、カバーパッド32に対するサイド表皮部38の非接着部44の領域(中折れ軸22付近)に集中し(図3参照)、カバーパッド32に対するサイド表皮部38の接着部46の領域には、殆ど弛み皺が発生しない。これにより、簡単な構成で中折れ時の見栄えを良くすることができ、また、パッド部28(シートバックパッド30及びカバーパッド32)を薄肉化する必要がないので、良好な着座感を確保することができる。特に、本実施形態では、シートバックフレーム18側にシートバックパッド30を配置するのみならず、メイン表皮部36側及びサイド表皮部38側にシートバックパッド30に比べて硬度が低いカバーパッド32を配置しているので、シートバック14表面のソフト感及び良好なタッチ感によって着座感がより良好になる。
なお、シートバック14の中折れ時にメイン表皮部36は、意匠線40の部分で折れることになるので、メイン表皮部36の見栄えへの影響は殆どない。
[第2実施形態]
次に、車両用シートの第2の実施形態を図5に基づき説明する。なお、第1の実施形態と実質的に同様の構成部については、同一符号を付して説明を省略する。
図5に示される背もたれ部14Bは、1枚のメイン表皮部36によって覆われており、背もたれ部14Bに対応するメインパッド部(図示省略)には、第1実施形態のような横溝は形成されていない。メイン表皮部36は、パッド部28のカバーパッド32に接着されてパッド部28(カバーパッド32及びシートバックパッド30)を覆い、中折れ機構20(図2参照)によるシートバック14の中折れ部14Xに対応する領域(中折れ部14Xの中折れ位置を含む所定幅領域)ではカバーパッド32に対して非接着とされている。
本実施形態では、中折れ部14Xの中折れ位置(シート正面視での中折れ軸22の位置に対応する位置)を中心にして上側約50mm、下側約50mmの計約100mm幅を非接着部50としており、非接着部44のシート上下方向(矢印10H方向)の上方及び下方が接着部52となっている。なお、メイン表皮部36とカバーパッド32との接着手順は、第1の実施形態で説明した、サイド表皮部38とカバーパッド32との接着手順と同様である。
以上のように、サイド表皮部38のみならずメイン表皮部36についても、中折れ機構20(図2参照)によるシートバック14の中折れ部14Xに対応する領域がカバーパッド32に対して非接着となっているので、シートバック14を中折れさせた場合、カバーパッド32に対するサイド表皮部38の非接着部44及びメイン表皮部36の非接着部50に対応する領域に弛み皺が集中し、カバーパッド32に対するサイド表皮部38の接着部46及びメイン表皮部36の接着部52に対応する領域には、殆ど弛み皺が発生しない。これにより、簡単な構成で中折れ時の見栄えをより良くすることができる。
[実施形態の補足説明]
なお、上記実施形態では、メイン表皮部36やサイド表皮部38にカバーパッド32が接着されているが、カバーパッド32を配設しない構成としてもよい。すなわち、サイド表皮部38が、シートバックパッド30(パッド部28)に接着されてシートバックパッド30を覆い、中折れ機構20によるシートバック14の中折れ部14Xに対応する領域ではシートバックパッド30に対して非接着とされる構成としてもよく、メイン表皮部36が、シートバックパッド30(パッド部28)に接着されてシートバックパッド30を覆い、中折れ機構20によるシートバック14の中折れ部14Xに対応する領域ではシートバックパッド30に対して非接着とされる構成としてもよい。また、カバーパッド32をメイン表皮部36側及びサイド表皮部38側のいずれか一方側にのみ配置してもよい。
また、サイド表皮部やメイン表皮部とパッド部との接着には、水性接着剤、ホットメルトフィルム、若しくは、高強度の両面粘着テープ等のような接着手段を適用してもよい。
本発明の第1の実施形態に係る車両用シートを一部断面で示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る車両用シートを模式的に示す側面図である。 本発明の第1の実施形態に係る車両用シートの中折れ状態を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態におけるサイド表皮部とカバーパッドとの接着手順を示す斜視図である。図4(A)は、サイド表皮部がマスキングされた状態を示す。図4(B)は、サイド表皮部にカバーパッドを重ね合わせる状態を示す。 本発明の第2の実施形態に係る車両用シートを一部断面で示す斜視図である。
符号の説明
10 車両用シート
10H シート上下方向
10W シート幅方向
14 シートバック
14X 中折れ部
18 シートバックフレーム
20 中折れ機構
28 パッド部
30 シートバックパッド
32 カバーパッド
36 メイン表皮部
38 サイド表皮部

Claims (3)

  1. シートバックがシート上下方向の中間部で中折れ可能な中折れ機構を備えた車両用シートであって、
    前記シートバックのシートバックフレームを覆うパッド部と、
    前記シートバックにおけるシート幅方向の略中央部の前面に設けられ、前記パッド部を覆うメイン表皮部と、
    前記シートバックにおけるシート幅方向の両側部の前面に設けられ、前記パッド部に接着されて該パッド部を覆い、該パッド部との対向面のうち前記中折れ機構による前記シートバックの中折れ部に対応する領域では該パッド部に対して非接着とされると共に前記中折れ部に対応する領域の上方側及び下方側の領域では該パッド部に対して全面で接着されたサイド表皮部と、
    を有することを特徴とする車両用シート。
  2. 前記メイン表皮部が、前記パッド部に接着されて該パッド部を覆い、前記中折れ機構による前記シートバックの前記中折れ部に対応する領域では該パッド部に対して非接着とされることを特徴とする請求項1記載の車両用シート。
  3. 前記パッド部が、前記シートバックフレーム側に配置されるシートバックパッドと、前記メイン表皮部側及び前記サイド表皮部側の少なくとも一方側に配置されて前記シートバックパッドに比べて硬度が低いカバーパッドとを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用シート。
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