JP5103946B2 - シートバックフレームの構造 - Google Patents

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Description

本発明は車両用シートのシートバックの構造に係り、さらに詳細には、車両側面から加わる衝撃を吸収するシートバックフレームの構造に関する。
車両用シートは、シートバック内に図5に示すようなシートバックフレーム16を備えており、図5に示したシートバックフレーム16は、車幅方向の側部に一対のサイドフレーム(サイドブラケット)17を配置している。サイドフレーム17は上下方向の中間部分に円弧状の膨出部17aを設け、膨出部17aはシートバック前面15よりも車両前側に膨出して配置されている。膨出部17aは、ダミー人形13が着座した場合、ダミー人形13の胸部13b下側から腰部13dまでの範囲に配置され、ダミー人形13を車幅方向に保持している。本構造のシートバックフレーム16は特許文献1に開示されている。
一方、最近では車両用シートにサイドエアバック本体を装備しているものが増加してきている。図6は、従来のシートバックフレーム16および膨張したサイドエアバック本体14の断面図を示す。サイドエアバック本体14はサイドエアバック14aおよびケーシング14bを備えており、ケーシング14bはシートバックフレーム16の車幅方向車外側に取付けられており、ケーシング14bの前面は、車両前後方向の位置をシートバック前面15(仮想線で示す)と略同一にしている。また、サイドエアバック14aは、通常時ケーシング14b内に収納されているが、車両衝突時にはケーシング14bの前面から車両前側に向かって膨出する構造となっている。
特開2006−110221号公報
しかしながら、特許文献1のシートバックフレーム16は、車幅方向の側部を剛性の高いサイドフレーム17のみで構成しており、側面衝突時に車両側面から加わる衝撃を十分に吸収できていない。また、サイドフレーム17の膨出部17aがシートバック前面15およびケーシング14bの前面よりも車両前側に膨出しており、サイドエアバック14aが膨出した場合、膨出部17aがサイドエアバック14aの膨出範囲と干渉することとなる。
そこで、本発明の課題は、車両側面からの衝撃を吸収し、サイドエアバックの膨出範囲と干渉しないシートバックフレームを提供することにある。
課題を解決するために本発明のシートバックフレームの構造は、車両用シートのシートバック内にシートバックフレームを設け、前記シートバックフレームの車幅方向の側部にサイドブラケットを配置しているシートバックフレームの構造において、前記サイドブラケットが車両上下方向に延在し、前記サイドブラケットが、車両上方から車両下方に向かって順にそれぞれ配置される上部、中間部、及び下部を有し、前記サイドブラケットの上部の前縁部が前記シートバックの前面よりも車両後側に配置され、前記サイドブラケットの下部の前縁部が前記シートバックの前面よりも車両前側に配置され、前記サイドブラケットの中間部に傾斜部が設けられ、該傾斜部の車両前側の前縁部が車両下方から車両上方に向かうに従って車両後側に傾斜しており、前記サイドブラケットの外側面に配置される略コ字形状のワイヤ部材が、一対の取付部と突出部とを有し、前記ワイヤ部材の一対の取付部が前記サイドブラケットの外側面に固定され、前記ワイヤ部材の突出部が前記傾斜部から車両前側に突出して配置されている。
前記ワイヤ部材の取付部が前記サイドブラケットの車両後側の後縁部寄りに固定されていると良い。
一対の前記サイドブラケットが設けられ、前記ワイヤ部材が、前記一対のサイドブラケットのうち車幅方向外側に位置する前記サイドブラケットの外側面に固定されていると良い。また、前記サイドブラケットの外側面にサイドエアバックが取付けられ、前記サイドブラケットの中間部の前縁部における車両前後方向位置が前記シートバックの前面と略同一になる箇所では、前記サイドエアバックの膨出範囲に前記ワイヤ部材の突出部が配置されていると良い。
本発明におけるシートバックフレームの構造によれば、以下の効果を得ることができる。本発明のシートバックの構造は、車両用シートのシートバック内にシートバックフレームを設け、前記シートバックフレームの車幅方向の側部にサイドブラケットを配置しているシートバックフレームの構造において、前記サイドブラケットが車両上下方向に延在し、前記サイドブラケットが、車両上方から車両下方に向かって順にそれぞれ配置される上部、中間部、及び下部を有し、前記サイドブラケットの上部の前縁部が前記シートバックの前面よりも車両後側に配置され、前記サイドブラケットの下部の前縁部が前記シートバックの前面よりも車両前側に配置され、前記サイドブラケットの中間部に傾斜部が設けられ、該傾斜部の車両前側の前縁部が車両下方から車両上方に向かうに従って車両後側に傾斜しており、前記サイドブラケットの外側面に配置される略コ字形状のワイヤ部材が、一対の取付部と突出部とを有し、前記ワイヤ部材の一対の取付部が前記サイドブラケットの外側面に固定され、前記ワイヤ部材の突出部が前記傾斜部から車両前側に突出して配置されている。従って、前記シートバックフレームの一部が剛性の低い前記ワイヤ部材で構成されるため、側面衝突時に車両側面に加わる衝撃を前記ワイヤ部材により吸収することが可能となる。
また、本発明のシートバックフレームの構造では、前記ワイヤ部材の取付部が前記サイドブラケットの車両後側の後縁部寄りに固定されていると良い。前記ワイヤ部材の前記サイドブラケットと重なる範囲が大きくなり、前記ワイヤ部材の前記サイドブラケットに支持される範囲が大きくなり、前記ワイヤ部材と前記サイドブラケットとの固定部に掛かる負荷を減少させることが可能となる。
さらに、本発明のシートバックフレームの構造では、一対の前記サイドブラケットが設けられ、前記ワイヤ部材が、前記一対のサイドブラケットのうち車幅方向外側に位置する前記サイドブラケットの外側面に固定されていると良い。シートバックフレームの車幅方向車外側から力が加わる場合、前記ワイヤ部材を前記サイドブラケットから剥離させる方向の負荷が掛かり難くなり、前記ワイヤ部材と前記サイドブラケットとの固定部に掛かる負荷を減少させることが可能となる。
本発明の実施形態について以下に説明する。図1は本発明の実施形態における車両用シート1の構造を概略図で示している。図1に示した車両用シート1は、シートクッション2、シートバック3、およびヘッドレスト4を備えている。シートクッション2は車両水平方向に延在して配置され、シートバック3は、シートクッション2の後端から車両上方に向かって延在して配置され、車両前側にシートバック前面3aを備えている。さらに、シートバック3の内部構造は、骨格となるシートバックフレーム5を設けており、シートバックフレーム5はクッションパッド3bで覆われ、クッションパッド3bは表皮3cで覆われている。ヘッドレスト4はシートバック3の上端から車両上方に向かって延在して配置されている。
図2は、本発明の実施形態におけるシートバックフレーム5の構造を示している。図2に示したシートバックフレーム5は、一対のサイドブラケット6、アッパーフレーム7、ロアプレート8および3本のSバネ11を備えている。サイドブラケット6は、車両上下方向に延在し、上部6a、中間部6bおよび下部6cに分割されている。また、サイドブラケット6には、シートバックフレーム5の車幅方向外側を構成する外側部6dが設けられ、外側部6dの車両前側に前縁部6eが設けられ、外側部6dの車両後側に後縁部6fが設けられている。アッパーフレーム7は、略コ字形状であり、一対の端部および基部を備えており、アッパーフレーム7の一対の端部は、上下方向に延在し、一対のサイドブラケット6の上端にそれぞれ取付けられ、アッパーフレーム7の基部は、車幅方向に延在し、車両前側にヘッドレスト4を支持する支持パイプ7aが取付けられている。ロアプレート8は車幅方向に延在し、ロアプレート8の両端は、一対のサイドブラケット6の下部6cの後縁部6f寄りにそれぞれ取付けられている。Sバネ11は、車両前後方向から見て波状に形成され、車幅方向に延在している。また、3本のSバネ11は中間部6bの上端、中央および下端にそれぞれ並列に配置され、Sバネ11の両端は一対のサイドブラケット6の後縁部6f寄りにそれぞれ取付けられている。
また、シートバックフレーム5の下端は一対のリクライニング機構9に車両前後方向へ回動可能に取付けられている。一対のリクライニング機構9は、シートクッション2内のクッションフレーム(図示せず)に取付けられており、ロッド10により互いを連結されている。さらに、一対のリクライニング機構9のいずれか一方にはリクライニングレバー9aが取付けられている。
図3は、本発明の実施形態において、ダミー人形13がシート1に着座した状態のサイドブラケット6の構造を示している。図3に示したダミー人形13は頭部13a、胸部13b、腹部13c、腰部13dを備えている。また、サイドブラケット6の上部6aは胸部13bと略同じ高さに配置され、中間部6bは胸部13bの中央部から腹部13cまでの範囲と略同じ高さに配置され、下部6cは腰部13dと略同じ高さに配置されている。
一方で、上部6aの前縁部6eはシートバック前面3aよりも車両後側に設けられ、下部6cの前縁部6eはシートバック前面3a(仮想線で示す)よりも車両前側に設けられている。また、中間部6bは傾斜部6gを備えており、傾斜部6gの前縁部6eは車両下方から車両上方に向かうに従って車両後側に傾斜されている。さらに、傾斜部6gの傾斜は、ダミー人形13の胸部13bと略同じ高さで、前縁部6eがシートバック前面3aよりも車両後側に設けられるような勾配で形成されている。
さらに、サイドブラケット6は外側面6dにワイヤ部材12を備えている。ワイヤ部材12は、略コ字形状となっており、一対の取付部12aおよび突出部12bを備えている。一対の取付部12aの端部はサイドブラケット6の外側面6dの後端縁6f寄りに接合されている。一対の取付部12aの端部以外はサイドブラケット6の外側面6dに当接しており、突出部12bは傾斜部6gから車両前側に向かって突出して配置されている。
従って、シートバックフレーム5の一部が剛性の低いワイヤ部材12で構成されるため、側面衝突時に車両側面に加わる衝撃をワイヤ部材12により吸収することが可能となる。また、ワイヤ部材12のサイドブラケット6との重なる範囲が大きくなり、ワイヤ部材12のサイドブラケット6に支持される範囲が大きくなり、ワイヤ部材12とサイドブラケット6との固定部に掛かる負荷を減少させることが可能となる。さらに、側面衝突時に車幅方向車外側から力が加わる場合、ワイヤ部材12にサイドブラケット6から剥離させる方向の負荷が掛かり難くなり、ワイヤ部材12とサイドブラケット6との固定部に掛かる負荷を減少させることが可能となる。
図4は、本発明の実施形態におけるシートバックフレーム5および膨張したサイドエアバック14aの断面図を示している。サイドブラケット6の前縁部6eは、車両前後方向の位置をシートバック前面3a(仮想線で示す)と略同一にしており、サイドバック14aの膨出範囲と干渉していない。また、サイドエアバック14aの膨出範囲には細いワイヤ部材12のみが配置されている。
よって、サイドエアバック14aが膨出した場合、剛性の高いサイドブラケット6がサイドエアバック14aの膨出範囲と干渉せずに、細いワイヤ部材12のみがサイドエアバック14aの膨出範囲に配置されるため、サイドエアバック14aの膨出範囲を広くすることが可能となる。
本発明の別の実施形態では、シートバックフレームを構成する一対のサイドブラケット6の内いずれか一方にのみ、ワイヤ部材12を取り付けても良い。特に、サイドエアバック本体14の配置される車両方向車外側のサイドブラケット6にのみ、ワイヤ部材12を取付けると良い。部品点数を削減し、コストを削減できる。また、ワイヤ部材12をC型形状など任意の形状としても良い。
さらに、本発明の別の実施形態では、サイドブラケット6が中間部6bで車両上方に向かうに従って車両前後方向の幅が狭くなっても良い。サイドブラケット6の上部6a、中間部6bおよび下部6cそれぞれの上下方向の長さを任意に定めることが可能である。また、中間部6bに設けられた傾斜部6gの傾斜の勾配を任意に定めることも可能である。
本発明の実施形態におけるシートの主な外観構造と一部内部構造とを車両左前側上側から見た斜視図である。 本発明の実施形態におけるシートバックフレームの構造を車両前側上側から見た斜視図である。 本発明の実施形態におけるシートバックフレームの構造を、ダミー人形が着座した状態で車両左側面から見た側面図である。 図3の断面A−Aにおけるシートバックフレームおよび膨張したサイドエアバックの断面図である。 従来のシートバックフレームの構造を、ダミー人形が着座した状態で車両左側面から見た側面図である。 図5の断面B−Bにおけるシートバックフレームおよび膨張したサイドエアバックの断面図である。
符号の説明
1 シート
2 シートクッション
3 シートバック
3a シートバック前面
3b クッションパッド
3c 表皮
4 ヘッドレスト
5 シートバックフレーム
6 サイドブラケット
6a 上部
6b 中間部
6c 下部
6d 外側面
6e 前縁部
6f 後縁部
6g 傾斜部
7 アッパーフレーム
7a 支持パイプ
8 ロアプレート
9 リクライニング機構
9a リクライニングレバー
10 ロッド
11 Sバネ
12 ワイヤ部材
12a 取付部
12b 突出部
13 ダミー人形
13a 頭部
13b 胸部
13c 腹部
13d 腰部
14 サイドエアバック本体
14a サイドエアバック
14b ケーシング
15 シートバック前面
16 シートバックフレーム
17 サイドフレーム(サイドブラケット)
17a 膨出部

Claims (4)

  1. 車両用シートのシートバック内にシートバックフレームを設け、
    前記シートバックフレームの車幅方向の側部にサイドブラケットを配置しているシートバックフレームの構造において、
    前記サイドブラケットが車両上下方向に延在し、
    前記サイドブラケットが、車両上方から車両下方に向かって順にそれぞれ配置される上部、中間部、及び下部を有し、
    前記サイドブラケットの上部の前縁部が前記シートバックの前面よりも車両後側に配置され、
    前記サイドブラケットの下部の前端部が前記シートバックの前面よりも車両前側に配置され、
    前記サイドブラケットの中間部に傾斜部が設けられ、
    該傾斜部の車両前側の前縁部が車両下方から車両上方に向かうに従って車両後側に傾斜しており、
    前記サイドブラケットの外側面に配置される略コ字形状のワイヤ部材が、一対の取付部と突出部とを有し、
    前記ワイヤ部材の一対の取付部が前記サイドブラケットの外側面に固定され、
    前記ワイヤ部材の突出部が前記傾斜部から車両前側に突出して配置されていることを特徴とするシートバックフレームの構造。
  2. 前記ワイヤ部材の取付部が前記サイドブラケットの車両後側の後縁部寄りに固定されていることを特徴とする請求項1のシートバックフレームの構造。
  3. 一対の前記サイドブラケットが設けられ、
    前記ワイヤ部材が、前記一対のサイドブラケットのうち車幅方向外側に位置する前記サイドブラケットの外側面に固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載のシートバックフレームの構造。
  4. 前記サイドブラケットの外側面にサイドエアバックが取付けられ、
    前記サイドブラケットの中間部の前縁部における車両前後方向位置が前記シートバックの前面と略同一になる箇所では、前記サイドエアバックの膨出範囲に前記ワイヤ部材の突出部が配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のシートバックフレームの構造。
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