JP4960939B2 - コンバインの変速制御装置 - Google Patents
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Description
前記走行装置の走行速度を変速すべく前記変速手段を操作する走行変速操作具と、
前記刈取処理装置を駆動する駆動指令を指令する駆動指令状態と前記刈取処理装置の駆動指令を解除する解除指令を指令する指令解除状態とに切り換え自在な手動操作式の刈取駆動指令手段と、
前記変速手段を操作する変速制御手段とが設けられ、
前記変速制御手段が、
前記刈取駆動指令手段にて前記解除指令が指令されている場合には、前記走行装置が停止及び後進するときには前記刈取処理装置を停止し且つ前記走行装置が前進するときには前記刈取処理装置の駆動速度を前記走行装置の走行速度が高速となるほど高速にする関係にて定めた設定関係速度にするように前記変速手段を変速操作する走行連係変速処理、及び、前記刈取駆動指令手段にて前記駆動指令が指令されている場合には、前記刈取処理装置を設定目標駆動速度で駆動するように前記変速手段を変速操作する非連係変速処理を実行するように構成されたコンバインの変速制御装置に関する。
そして、刈取処理装置の駆動速度を走行装置の走行速度が高速となるほど高速とする関係として定めた設定関係速度にするものであるから、走行速度の高低に拘わらず穀稈を適正な立ち姿勢に引き起こしながら刈り取り処理することを良好に行なえるものである。
また、上記コンバインの変速制御装置においては、刈取駆動指令手段にて駆動指令を指令することにより、変速制御手段が、刈取処理装置を設定目標駆動速度にて駆動するように変速操作手段を変速操作する非連係変速処理を実行するものであるから、走行装置が停止又は後進しているときにも、刈取処理装置を駆動できるものとなる(例えば、特許文献1参照。)。
コンバインは、例えば枕刈り作業の際に、畦に向かって前進走行しながら刈取収穫作業を行なっているときに、畦際で走行を停止し、引き続き後進するとき等においては、刈取処理装置の駆動が停止されることになるが、刈取処理装置における刈取穀稈を脱穀装置に搬送する穀稈搬送経路中に刈取穀稈が残っている場合には、その刈取穀稈を脱穀装置に供給するために、刈取処理装置を一時的に駆動したいことがある。
また、走行装置が停止しているときに、メンテナンスのために刈取処理装置を駆動したいこともある。
しかしながら、刈取駆動指令手段にて駆動指令を指令した際の刈取処理装置の駆動速度を、株元切断直後の穀稈を穀稈搬送経路中に搬送する(掻き込む)のに適する高速にすると、刈取処理装置の穀稈搬送経路中に残っている刈取穀稈を脱穀装置に供給するための速度としては速過ぎて、刈取穀稈を脱穀装置に供給すること、つまり、刈取処理装置の穀稈搬送装置から脱穀装置のフィードチェーンに穀稈を受け渡すことを適正に行い難くなる虞がある。
走行装置の走行速度及び穀稈を引き起こし刈取り処理して脱穀装置に供給する刈取処理装置の駆動速度を変速する変速手段と、
前記走行装置の走行速度を変速すべく前記変速手段を操作する走行変速操作具と、
前記刈取処理装置を駆動する駆動指令を指令する駆動指令状態と前記刈取処理装置の駆動指令を解除する解除指令を指令する指令解除状態とに切り換え自在な手動操作式の刈取駆動指令手段と、
前記変速手段を操作する変速制御手段とが設けられ、
前記変速制御手段が、
前記刈取駆動指令手段にて前記解除指令が指令されている場合には、前記走行装置が停止及び後進するときには前記刈取処理装置を停止し且つ前記走行装置が前進するときには前記刈取処理装置の駆動速度を前記走行装置の走行速度が高速となるほど高速にする関係にて定めた設定関係速度にするように前記変速手段を変速操作する走行連係変速処理、及び、前記刈取駆動指令手段にて前記駆動指令が指令されている場合には、前記刈取処理装置を設定目標駆動速度で駆動するように前記変速手段を変速操作する非連係変速処理を実行するように構成されたものであって、
前記変速制御手段が、前記非連係変速処理における前記設定目標駆動速度として、前記刈取駆動指令手段にて前記解除指令が指令されている状態から前記駆動指令が指令される状態に変化した直後の初期時間においては、それ以後の定常目標速度よりも高速の初期目標速度を定めるように構成されている点を特徴とする。
したがって、刈取駆動指令手段にて駆動指令を指令すれば、その直後の初期時間においては刈取処理装置を高速で駆動することができるため、刈取処理装置に保持される前の穀稈、つまり引き起こされながら株元が切断された直後で刈取処理装置に保持される前の株元切断直後の穀稈が存在しても、このような株元切断直後の穀稈を迅速に穀稈搬送経路中に搬送する(掻き込む)ことによって、刈取処理装置に保持させることができるものとなり、刈取処理装置から外れる(こぼれる)ことを回避できるものである。
ちなみに、初期時間の間は、刈取処理装置が高速で駆動されるものの、初期時間は、株元切断直後の穀稈を迅速に穀稈搬送経路中に搬送する(掻き込む)に要するだけの短時間(例えば、0.75秒)であり、このような短時間の間、刈取処理装置が高速で駆動されても、刈取処理装置に残っている刈取穀稈を脱穀装置に供給することについては大きな悪影響を与えないものである。
走行装置の走行速度及び穀稈を引き起こし刈取り処理して脱穀装置に供給する刈取処理装置の駆動速度を変速する変速手段と、
前記走行装置の走行速度を変速すべく前記変速手段を操作する走行変速操作具と、
前記刈取処理装置を駆動する駆動指令を指令する駆動指令状態と前記刈取処理装置の駆動指令を解除する解除指令を指令する指令解除状態とに切り換え自在な手動操作式の刈取駆動指令手段と、
前記変速手段を操作する変速制御手段とが設けられ、
前記変速制御手段が、
前記刈取駆動指令手段にて前記解除指令が指令されている場合には、前記走行装置が停止及び後進するときには前記刈取処理装置を停止し且つ前記走行装置が前進するときには前記刈取処理装置の駆動速度を前記走行装置の走行速度が高速となるほど高速にする関係にて定めた設定関係速度にするように前記変速手段を変速操作する走行連係変速処理、及び、前記刈取駆動指令手段にて前記駆動指令が指令されている場合には、前記刈取処理装置を設定目標駆動速度で駆動するように前記変速手段を変速操作する非連係変速処理を実行するように構成されたものであって、
前記刈取駆動指令手段が、前記駆動指令状態において、前記刈取処理装置の駆動速度の高低を示す速度指標を指令するように構成され、
前記変速制御手段が、前記非連係変速処理における前記設定目標駆動速度として、前記刈取駆動指令手段にて前記解除指令が指令されている状態から前記駆動指令が指令される状態に変化した直後の初期時間においては、予め設定された初期目標速度を定め、前記初期時間の経過後においては、前記刈取駆動指令手段にて指令される前記速度指標が高速であるほど高速とする定常目標速度を定めるように構成されている点を特徴とする。
したがって、初期速度を、刈取処理装置に保持される前の穀稈、つまり引き起こされながら株元が切断された直後で刈取処理装置に保持される前の株元切断直後の穀稈が存在しても、このような株元切断直後の穀稈を迅速に穀稈搬送経路中に搬送する(掻き込む)ことができる高速度に設定しておくことにより、刈取駆動指令手段にて駆動指令を指令すれば、その直後の初期時間においては刈取処理装置を高速で駆動することができるため、刈取処理装置に保持される前の穀稈が存在しても、このような株元切断直後の穀稈を迅速に穀稈搬送経路中に搬送する(掻き込む)ことによって、刈取処理装置に保持させることができるものとなり、刈取処理装置から外れる(こぼれる)ことを回避できるものである。
ちなみに、初期時間の間は、刈取処理装置が高速で駆動されるものの、所期時間は、株元切断直後の穀稈を迅速に穀稈搬送経路中に搬送する(掻き込む)に要するだけの短時間(例えば、0.75秒)であり、このような短時間の間、刈取処理装置が高速で駆動されても、刈取処理装置に残っている刈取穀稈を脱穀装置に供給することについては大きな悪影響を与えないものである。
また、刈取駆動指令手段が、駆動指令状態において、刈取処理装置の駆動速度の高低を示す速度指標を指令できるものであるから、この刈取駆動指令手段にて駆動指令を指令するときに、先ず高速の速度指標を指令するようにして、株元切断直後の穀稈を迅速に穀稈搬送経路中に搬送する(掻き込む)ようにすることが考えられるが、速度指標の指令ミス等により、刈取処理装置を的確に高速駆動させることができない虞がある。
前記刈取駆動指令手段が、復帰付勢された中立位置とその中立位置から離れる側に移動操作自在な指令操作具と、その指令操作具の位置を検出する位置検出センサと、指令制御手段とから構成され、
前記指令制御手段が、前記位置検出センサの検出情報に基づいて、前記指令操作具が前記中立位置側の中立操作域に位置すると、前記解除指令を指令し、かつ、前記指令操作具が前記中立操作域よりも前記中立位置から離れる側の指令操作域に位置すると、前記駆動指令を指令し、加えて、前記指令操作具が前記指令操作域内において前記中立位置から離れる側に位置するほど高速の前記速度指標を指令するように構成されている点にある。
このように、指令操作具を中立位置から復帰付勢力に抗して指令操作域に操作するだけの簡単な操作にて、駆動指令を指令することができ、また、指令操作具に対する操作を解除するだけで、的確に解除指令を指令することができる。
そして、指令操作域内において、指令操作具の位置を変更操作するだけの簡単な操作にて速度指標を変更操作できるものであり、加えて、指令操作具を中立位置から離れる側に操作するほど高速の速度指標を指令するものであるから、刈取処理装置の駆動状態を監視しながら漸次高速側に操作できるものとなり、不必要に高速で駆動させて穀稈を損傷させることが無いようにしながら、刈取処理装置を適正な駆動速度で駆動することが行い易いものとなる。
従って、第2特徴構成による作用効果に加えて、駆動指令や解除指令を指令することを簡単な操作にて行なうことができ、しかも、不必要な高速にて駆動させることを回避しながら刈取処理装置を適正な駆動速度で駆動することが行い易いものとなるコンバインの変速制御装置を提供するに至った。
前記指令操作具が、運転席の足元部に、前記中立位置としての踏込みを解除された位置に復帰付勢した状態で設けた踏込み操作式の踏込みペダルである点にある。
このように、踏込みペダルの操作により、駆動指令や解除指令を指令でき、しかも、速度指標を指令することができるものであるから、運転席に着座した作業者は、手指にて操向操作や走行速度の変速操作等の操縦を行いながら、足にて、駆動指令や解除指令を指令でき、しかも、速度指標を指令することができるものとなる。
従って、第3特徴構成による作用効果に加えて、操向操作や走行速度の変速操作等の操縦を行いながら、駆動指令や解除指令の指令並びに速度指標の指令を良好に行なうことができるコンバインの変速制御装置を提供するに至った。
前記変速制御手段が、前記非連係変速処理において、前記刈取駆動指令手段の指令に基づいて定めた前記定常目標速度が前記走行連係変速処理を実行すると仮定したときの前記刈取処理装置の駆動速度よりも低いときには、前記走行連係変速処理を実行すると仮定したときの前記刈取処理装置の駆動速度にて前記刈取処理装置を駆動し、且つ、前記刈取駆動指令手段の指令に基づいて定めた前記定常目標速度が前記走行連係変速処理を実行すると仮定したときの前記刈取処理装置の駆動速度と同じ及びその駆動速度よりも高速のときには、前記定常目標速度にて前記刈取処理装置を駆動すべく、前記変速手段を変速操作するように構成されている点にある。
つまり、走行装置が前進しているとき、換言すれば、走行連係変速処理が行われているときに、刈取駆動指令手段にて駆動指令を指令するのは、刈取収穫作業を行っているときに圃場の穀稈が部分的に倒伏しているような場合や、圃場の穀稈群内に進入して刈取作業を開始する場合等であり、このような場合においては、走行連係変速処理にて駆動されている刈取処理装置をその駆動速度よりも高速で駆動することを目的とするものである。そして、このような場合において、刈取処理装置の駆動速度が走行連係変速処理にて駆動されている刈取処理装置の駆動速度よりも低速になると、穀稈の引き起こし刈取り処理を一層適切に行い難くなるものとなる。
従って、第2〜第4特徴構成のいずれかの作用効果に加えて、刈取処理装置の駆動速度を不必要に低速にしてしまうことを回避しながら、高速に操作することを的確に行なうことができるコンバインの変速制御装置を提供するに至った。
前記指令制御手段が、前記指令操作域内における前記中立位置側となる前側範囲に前記指令操作具が位置するときには、前記速度指標として、設定低速度の速度指標を指令し、前記指令操作域内における前記前側範囲よりも前記中立位置から離れる側の後側範囲に前記指令操作具が位置するときには、前記速度指標として、前記指令操作具が前記中立位置から離れる側に位置するほど、前記設定低速度の速度指標から漸次高速となる速度指標を指令するように構成されている点にある。
つまり、枕刈り作業の際に、刈取処理装置に刈取後の穀稈が残っている場合において、刈取駆動指令手段にて駆動指令を指令して刈取処理装置を駆動するときの目標速度は、走行が停止しているあるいは低速で走行していることを考えると、一定で且つ低速が好ましいものであり、そのような目標速度が、指令操作域における前側範囲に指令操作具を位置させると設定されるようにすることにより、指令操作具を前側範囲に操作すると、刈取処理装置に残っている穀稈を脱穀装置に供給するのに好都合な速度で刈取処理装置を駆動することができるのであり、しかも、そのような速度で刈取処理装置を駆動するようにすることを、範囲として定められている前側範囲に指令操作具を操作することで行なえるから、刈取処理装置に残っている穀稈を脱穀装置に供給するように脱穀装置を駆動する操作が行い易いものである。
従って、上記第3〜第5特徴構成のいずれかの作用効果に加えて、刈取処理装置に残っている穀稈を脱穀装置に供給するように脱穀装置を駆動する操作が行い易く、しかも、刈取処理装置を高速で駆動するように操作することも適切に行なえるコンバインの変速制御装置を提供するに至った。
前記変速制御手段が、前記走行連係変速処理を実行すると仮定したときにおける前記刈取処理装置の駆動速度のうちで最大となる速度よりも低い速度を最大速度として、前記定常目標速度を定めるように構成されている点にある。
つまり、走行しながら刈取収穫作業を行なっているときに、圃場の穀稈が部分的に倒伏しているような場合においは、走行速度をその変速可能な最大速度よりも低速にして行なうことになるものであり、刈取駆動指令手段にて変更設定操作できる刈取処理装置の目標駆動速度が、走行連係変速処理を実行すると仮定したときにおける刈取処理装置の駆動速度のうちで最大となる速度と同じ速度であるとすると、誤操作により、刈取処理装置の目標駆動速度を不必要に高速に変更設定して、穀稈を損傷させてしまう等のトラブルを発生する虞がある。
本第7特徴構成によれば、刈取駆動指令手段にて刈取処理装置の目標駆動速度を不必要な高速に設定することが無いようにして、穀稈を損傷させてしまう等のトラブルを発生することを抑制することができるものとなる。
従って、上記第1〜第6特徴構成のいずれかの作用効果に加えて、刈取処理装置の目標駆動速度を不必要な高速に設定することを回避できるコンバインの変速制御装置を提供するに至った。
前記刈取処理装置における刈取穀稈を前記脱穀装置に搬送する穀稈搬送経路の始端側箇所における穀稈の存否を検出する穀稈存否検出手段が設けられ、
前記変速制御手段が、
前記非連係変速処理における前記定常目標速度として、前記穀稈存否検出手段にて穀稈が検出されているときの穀稈存在用目標速度と前記穀稈存否検出手段にて穀稈が検出されていないときの穀稈非存在用目標速度とを、前記穀稈存在用目標速度を前記穀稈非存在用目標速度よりも低速とする状態で定めるように構成されている点にある。
そして、走行装置が停止又は後進しているときに、刈取処理装置の穀稈搬送経路中に残っている刈取穀稈を脱穀装置に供給する場合において、刈取駆動指令手段にて駆動指令を指令したときには、穀稈搬送経路の始端側箇所に設けられている穀稈存否検出手段にては穀稈が検出されない、あるいは、検出されていても穀稈の搬送によりその後直ぐに穀稈が検出されない状態となるから、穀稈存在用目標速度よりも高速の穀稈非存在用目標速度にて刈取処理装置が駆動されることになり、刈取処理装置に残っている刈取穀稈を迅速に脱穀装置に供給できるものとなる。
前記非連係変速処理の実行を許可する許可指令と実行を停止する停止指令とを選択的に指令する実行指令手段が設けられ、
前記変速制御手段が、前記実行指令手段にて前記許可指令が指令されているときには、前記非連係変速処理を実行し、かつ、前記実行指令手段にて前記停止指令が指令されているときには、前記非連係変速処理を実行しないように構成されている点にある。
従って、上記第1〜第8特徴構成のいずれかの作用効果に加えて、非連係変速処理が不必要に実行されるのを抑制することができるコンバインの変速制御装置を提供するに至った。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、コンバインは、左右一対のクローラ式走行装置1、及び、運転席2を備える操縦部Aを装備した走行車体Bと、この走行車体Bの機体フレーム3の前部に昇降操作自在に連結された刈取処理装置4と、前記機体フレーム3の後部側箇所に走行車体Bの横方向に並べて設けた脱穀装置5と穀粒タンク6とを備えて、圃場を走行しながら、稲、麦などの穀稈を刈り取り、その刈取穀稈を脱穀処理するように構成されている。
説明を加えると、前記刈取処理装置4は、刈取り部フレーム4aが油圧シリンダ7によって機体フレーム3に対して上下に揺動操作されることにより、刈取処理装置4の前端部に刈取り部横方向に並んで位置する複数の分草具4bが地面付近に下降した下降作業状態と、前記分草具4bが地面から上昇した上昇非作業状態とに昇降するように構成されている。
そして、刈取処理装置4を下降作業状態にして走行車体Bを走行させると、刈取処理装置4が、刈り取り対象の複数の植付け条に位置する植立穀稈を対応する前記分草具4bによって隣接する植付け条の植立穀稈と分草し、各分草具4bからの植立穀稈を対応した引起し装置4cによって引起し処理するとともに一つのバリカン形の刈取り装置4dによって刈取り処理し、刈取穀稈を前搬送装置(図示せず)によって車体横幅方向の合流箇所に搬送したのち、合流された刈取穀稈を縦搬送装置4eによって走行車体Bの後方向に搬送して脱穀装置5の脱穀フィードチェーン5aの始端部に供給するように構成されている。
前記縦搬送装置4eの始端側箇所における穀稈の存否、つまり、刈取処理装置4における刈取穀稈を脱穀装置5に搬送する穀稈搬送経路の始端側箇所における穀稈の存否を検出する穀稈存否検出手段として、刈取穀稈の株元に接触作用して穀稈の存否を検出する株元センサ50が設けられている。
つまり、エンジン10に並列的に接続される走行変速装置Sと刈取変速装置Kとから、走行装置1の走行速度及び刈取処置装置4の駆動速度を変速する変速手段Zが構成されている。
前記刈取変速装置Kは、可変容量型の油圧ポンプ19と油圧モータ20とからなる静油圧式の無段変速装置として構成されるものであって、刈取処理装置4の駆動速度を無段階に変速操作するように構成されている。
そして、制御手段Hが、刈取オート指令スイッチ48にて実行指令状態が指令され且つクラッチ操作レバー44がクラッチ入り指令位置Yに操作されている状態において、昇降位置センサ49の検出情報に基づいて刈取処理装置4が走行車体Bに対して設定高さ以上上昇されていることが検出されると、刈取クラッチ15を切り操作し、かつ、昇降位置センサ49の検出情報に基づいて刈取処理装置4が走行車体Bに対して前記設定高さよりも低い位置に下降されていることが検出されると、刈取クラッチ15を入り操作するように構成されている。
尚、詳述はしないが、前記操縦レバー42が中立位置から左方向に操作されると左旋回を指令し、且つ、操縦レバー48が中立位置から右方向に操作されると右旋回を指令する旋回指令スイッチ40が設けられている。そして、その旋回指令スイッチ40の指令情報が、前記制御手段Hに入力され、制御手段Hは、その左旋回指令及び右旋回指令に基づいて、左右一対の走行装置1を旋回駆動状態に切り換える駆動手段(図示せず)を作動させて、旋回を行なうように構成されている。
そして、走行速度検出センサ26及び刈取速度検出センサ28の検出情報に基づいて、変速制御手段としての前記制御手段Hが、次に述べる如く、刈取変速用の刈取電動モータ29の作動を制御するように構成さている。
すなわち、刈取処理装置4を設定目標駆動速度Mで駆動する駆動指令を指令する駆動指令状態と刈取処理装置4の駆動指令を解除する解除指令を指令する指令解除状態とに切り換え自在で且つ駆動指令状態において、刈取処理装置4の駆動速度の高低を示す速度指標Pを指令する手動操作式の刈取駆動指令手段Jが設けられている。
制御手段Hは、走行連係変速処理においては、走行装置1が停止及び後進するときには刈取処理装置4を停止し、かつ、走行装置1が前進するときには刈取処理装置4の駆動速度Wを走行装置1の走行速度Vが高速になるほど高速にする関係に定めた設定関係速度(図5参照)になるように刈取変速装置Kを変速すべく、刈取電動モータ29を作動させることになる。
指令操作具30は、運転席2の足元部に相当する箇所に、中立位置Tとしての上昇位置に復帰付勢されて設けられた踏込み操作式の踏込みペダル(図4参照)にて構成され、運転席2に着座した操縦者の足にて踏込み操作可能に構成されている。具体的には、運転席2に着座した操縦者の右足の前方に相当する箇所、つまり、運転席2の前方で且つ右側に寄った箇所に設けられている。
ちなみに、図7は、指令操作具(踏込みペダル)30を中立位置Tから最大位置Maxまで操作(踏み込む)した場合において、時間経過に伴う設定目標駆動速度Mの変化を示したものである。
そして、制御手段Hが、指令スイッチ35にて許可指令が指令されているときには、非連係変速処理を実行し、かつ、指令スイッチ35にて停止指令が指令されているときには、非連係変速処理を実行しないように構成されている。
先ず、刈取クラッチ15が入り操作されている状態である否か、つまり、クラッチ操作レバー44がクラッチ入り指令位置Yに操作されているか否かを判別し(#1)、クラッチ入り指令位置Yに操作されているときには、刈取オート指令スイッチ48にて実行指令状態が指令されているか否か、つまり、刈取オート指令スイッチ48が入りであるか否かを判別する(#2)。
刈取オート指令スイッチ48が入りで無いとき、及び、刈取オート指令スイッチ48が入りであっても、刈取処理装置4が設定高さ以下であるとき、つまり、刈取処理装置4が駆動されているとき(#3)には、指令スイッチ35にて許可指令が指令されているか否かを判別し(#4)、許可指令が指令されているときには、刈取駆動指令手段Jにて駆動指令が指令されているか否かを判別する(#5)。
先ず、刈取駆動指令手段Jにて解除指令が指令されている状態から駆動指令が指令される状態に変化した直後の初期時間Eであるか否かが判別され(#11)、初期時間Eである場合には、初期目標速度MSが設定される(#12)。
上述の判別にて初期時間Eでないこと、つまり、初期時間Eが経過していることが判別されたときには、株元センサ50が穀稈を検出しているか否かが判別され(#13)、穀稈が検出されているときには、定常目標速度MTとして、穀稈存在用目標速度M1が速度指標Pに基づいて演算され(#14)、そして、株元センサ50が穀稈を検出していないことが判別されると(#13)、定常目標速度MTとして、穀稈非存在用目標速度M0が速度指標Pに基づいて演算される(#15)。
次に別実施形態について説明する。
例えば、図10に示すように、上記実施形態と同様に、指令操作域G内における中立位置側となる前側範囲G1に指令操作具30が位置するときに指令制御手段32にて指令される速度指標Pに基づいて、刈取処理装置4の設定目標駆動速度Mとしての穀稈存在用目標速度M1及び穀稈非存在用目標速度M0を、設定低速度に定め、且つ、指令操作域G内における前側範囲G1よりも中立位置Tから離れる側の後側範囲G2に指令操作具30が位置するときに指令制御手段32にて指令される速度指標Pに基づいて、指令操作具30が中立位置Tから離れる側に位置するほど、設定低速度から漸次高速となるように定める形態で、かつ、指令制御手段32にて指令される速度指標Pが同じであるときに、穀稈存在用目標速度M1が穀稈非存在用目標速度M0の半分の速度になるようにする形態で定めるようにし、そして、上記の実施形態では、指令制御手段32にて指令される速度指標Pが最大のときの穀稈非存在用目標速度M0が、走行連係変速処理を実行すると仮定したときにおける刈取処理装置4の駆動速度Wのうちで最大となる速度W1よりも低い速度、具体的には最大速度W1の1/2にする形態で定める場合を例示したが、これに代えて、指令制御手段32にて指令される速度指標Pが最大のときの穀稈非存在用目標速度M0が、走行連係変速処理を実行すると仮定したときにおける刈取処理装置4の駆動速度Wのうちで最大となる速度W1と同じ速度とする形態で定めるようにしてもよい。
(2)また、前記指令制御手段32にて指令される速度指標Pに基づいて、刈取処理装置4の設定目標駆動速度Mとしての穀稈存在用目標速度M1及び穀稈非存在用目標速度M0を定める形態としては、図11に示すように、刈取処理装置4の設定目標駆動速度Mとしての穀稈存在用目標速度M1及び穀稈非存在用目標速度M0を、指令操作具30が指令操作域G内において中立位置Tから離れる側に位置するほど、漸次高速となるように定めるようにし、且つ、指令制御手段32にて指令される速度指標Pがおなじであるときに、穀稈存在用目標速度M1が穀稈非存在用目標速度M0の半分の速度になるようにする形態で定めるようにし、そして、指令制御手段32にて指令される速度指標Pが最大のときの穀稈非存在用目標速度M0が、走行連係変速処理を実行すると仮定したときにおける刈取処理装置4の駆動速度Wのうちで最大となる速度W1よりも低い速度、具体的には最大速度W1の1/2にする形態で定めるようにしてもよい。
さらに、図12に示すように、図11と場合と同様に、刈取処理装置4の設定目標駆動速度Mとしての穀稈存在用目標速度M1及び穀稈非存在用目標速度M0を、指令操作具30が指令操作域G内において中立位置Tから離れる側に位置するほど、漸次高速となるように定めるようにし、且つ、指令制御手段32にて指令される速度指標Pがおなじであるときに、穀稈存在用目標速度M1が穀稈非存在用目標速度M0の半分の速度になるようにする形態で定めるようにし、そして、図11の場合には、指令制御手段32にて指令される速度指標Pが最大のときの穀稈非存在用目標速度M0が、走行連係変速処理を実行すると仮定したときにおける刈取処理装置4の駆動速度Wのうちで最大となる速度W1よりも低い速度、具体的には最大速度W1の1/2にするようにしたが、これに代えて、指令制御手段32にて指令される速度指標Pが最大のときの穀稈非存在用目標速度M0が、走行連係変速処理を実行すると仮定したときにおける刈取処理装置4の駆動速度Wのうちで最大となる速度W1と同じ速度とする形態で定めるようにしてもよい。
(10)上記実施形態では、走行変速操作具24の操作位置を検出して、その位置情報に基づいて走行電動モータ27を作動させることにより、変速手段Zを操作する場合を例示したが、走行変速操作具24と変速手段Zとを、リンク機構等の機械式の連系手段にて連結して、変速手段Zを操作するように構成しても良い。
その他、本発明を実施する上で必要となる各部の構成は各種の構成を用いることができるものである。
2 運転席
4 刈取処理装置
5 脱穀装置
10 エンジン
24 走行変速操作具
26 走行速度検出手段
28 刈取駆動速度検出手段
29 変速操作用のアクチュエータ
30 指令操作具
31 位置検出センサ
32 指令制御手段
35 実行指令手段
E 初期時間
G 指令操作域
G1 前側範囲
G2 後側範囲
J 刈取駆動指令手段
K 刈取変速装置
M 設定目標駆動速度
MS 初期目標速度
MT 定常目標速度
M0 穀稈非存在用目標速度
M1 穀稈存在用目標速度
P 速度指標
S 走行変速装置
T 中立位置
U 中立操作域
V 走行速度
W 駆動速度
Z 変速制御手段
Claims (9)
- 走行装置の走行速度及び穀稈を引き起こし刈取り処理して脱穀装置に供給する刈取処理装置の駆動速度を変速する変速手段と、
前記走行装置の走行速度を変速すべく前記変速手段を操作する走行変速操作具と、
前記刈取処理装置を駆動する駆動指令を指令する駆動指令状態と前記刈取処理装置の駆動指令を解除する解除指令を指令する指令解除状態とに切り換え自在な手動操作式の刈取駆動指令手段と、
前記変速手段を操作する変速制御手段とが設けられ、
前記変速制御手段が、
前記刈取駆動指令手段にて前記解除指令が指令されている場合には、前記走行装置が停止及び後進するときには前記刈取処理装置を停止し且つ前記走行装置が前進するときには前記刈取処理装置の駆動速度を前記走行装置の走行速度が高速となるほど高速にする関係にて定めた設定関係速度にするように前記変速手段を変速操作する走行連係変速処理、及び、前記刈取駆動指令手段にて前記駆動指令が指令されている場合には、前記刈取処理装置を設定目標駆動速度で駆動するように前記変速手段を変速操作する非連係変速処理を実行するように構成されたコンバインの変速制御装置であって、
前記変速制御手段が、前記非連係変速処理における前記設定目標駆動速度として、前記刈取駆動指令手段にて前記解除指令が指令されている状態から前記駆動指令が指令される状態に変化した直後の初期時間においては、それ以後の定常目標速度よりも高速の初期目標速度を定めるように構成されているコンバインの変速制御装置。 - 走行装置の走行速度及び穀稈を引き起こし刈取り処理して脱穀装置に供給する刈取処理装置の駆動速度を変速する変速手段と、
前記走行装置の走行速度を変速すべく前記変速手段を操作する走行変速操作具と、
前記刈取処理装置を駆動する駆動指令を指令する駆動指令状態と前記刈取処理装置の駆動指令を解除する解除指令を指令する指令解除状態とに切り換え自在な手動操作式の刈取駆動指令手段と、
前記変速手段を操作する変速制御手段とが設けられ、
前記変速制御手段が、
前記刈取駆動指令手段にて前記解除指令が指令されている場合には、前記走行装置が停止及び後進するときには前記刈取処理装置を停止し且つ前記走行装置が前進するときには前記刈取処理装置の駆動速度を前記走行装置の走行速度が高速となるほど高速にする関係にて定めた設定関係速度にするように前記変速手段を変速操作する走行連係変速処理、及び、前記刈取駆動指令手段にて前記駆動指令が指令されている場合には、前記刈取処理装置を設定目標駆動速度で駆動するように前記変速手段を変速操作する非連係変速処理を実行するように構成されたコンバインの変速制御装置であって、
前記刈取駆動指令手段が、前記駆動指令状態において、前記刈取処理装置の駆動速度の高低を示す速度指標を指令するように構成され、
前記変速制御手段が、前記非連係変速処理における前記設定目標駆動速度として、前記刈取駆動指令手段にて前記解除指令が指令されている状態から前記駆動指令が指令される状態に変化した直後の初期時間においては、予め設定された初期目標速度を定め、前記初期時間の経過後においては、前記刈取駆動指令手段にて指令される前記速度指標が高速であるほど高速とする定常目標速度を定めるように構成されているコンバインの変速制御装置。 - 前記刈取駆動指令手段が、復帰付勢された中立位置とその中立位置から離れる側に移動操作自在な指令操作具と、その指令操作具の位置を検出する位置検出センサと、指令制御手段とから構成され、
前記指令制御手段が、前記位置検出センサの検出情報に基づいて、前記指令操作具が前記中立位置側の中立操作域に位置すると、前記解除指令を指令し、かつ、前記指令操作具が前記中立操作域よりも前記中立位置から離れる側の指令操作域に位置すると、前記駆動指令を指令し、加えて、前記指令操作具が前記指令操作域内において前記中立位置から離れる側に位置するほど高速の前記速度指標を指令するように構成されている請求項2記載のコンバインの変速制御装置。 - 前記指令操作具が、運転席の足元部に、前記中立位置としての踏込みを解除された位置に復帰付勢した状態で設けた踏込み操作式の踏込みペダルである請求項3記載のコンバインの変速制御装置。
- 前記変速制御手段が、前記非連係変速処理において、前記刈取駆動指令手段の指令に基づいて定めた前記定常目標速度が前記走行連係変速処理を実行すると仮定したときの前記刈取処理装置の駆動速度よりも低いときには、前記走行連係変速処理を実行すると仮定したときの前記刈取処理装置の駆動速度にて前記刈取処理装置を駆動し、且つ、前記刈取駆動指令手段の指令に基づいて定めた前記定常目標速度が前記走行連係変速処理を実行すると仮定したときの前記刈取処理装置の駆動速度と同じ及びその駆動速度よりも高速のときには、前記定常目標速度にて前記刈取処理装置を駆動すべく、前記変速手段を変速操作するように構成されている請求項2〜4のいずれか1項に記載のコンバインの変速制御装置。
- 前記指令制御手段が、前記指令操作域内における前記中立位置側となる前側範囲に前記指令操作具が位置するときには、前記速度指標として、設定低速度の速度指標を指令し、前記指令操作域内における前記前側範囲よりも前記中立位置から離れる側の後側範囲に前記指令操作具が位置するときには、前記速度指標として、前記指令操作具が前記中立位置から離れる側に位置するほど、前記設定低速度の速度指標から漸次高速となる速度指標を指令するように構成されている請求項3〜5のいずれか1項に記載のコンバインの変速制御装置。
- 前記変速制御手段が、前記走行連係変速処理を実行すると仮定したときにおける前記刈取処理装置の駆動速度のうちで最大となる速度よりも低い速度を最大速度として、前記定常目標速度を定めるように構成されている請求項1〜6のいずれか1項に記載のコンバインの変速制御装置。
- 前記刈取処理装置における刈取穀稈を前記脱穀装置に搬送する穀稈搬送経路の始端側箇所における穀稈の存否を検出する穀稈存否検出手段が設けられ、
前記変速制御手段が、
前記非連係変速処理における前記定常目標速度として、前記穀稈存否検出手段にて穀稈が検出されているときの穀稈存在用目標速度と前記穀稈存否検出手段にて穀稈が検出されていないときの穀稈非存在用目標速度とを、前記穀稈存在用目標速度を前記穀稈非存在用目標速度よりも低速とする状態で定めるように構成されている請求項1〜7のいずれか1項に記載のコンバインの変速制御装置。 - 前記非連係変速処理の実行を許可する許可指令と実行を停止する停止指令とを選択的に指令する実行指令手段が設けられ、
前記変速制御手段が、前記実行指令手段にて前記許可指令が指令されているときには、前記非連係変速処理を実行し、かつ、前記実行指令手段にて前記停止指令が指令されているときには、前記非連係変速処理を実行しないように構成されている請求項1〜8のいずれか1項に記載のコンバインの変速制御装置。
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