JP4956006B2 - ジョークラッシャ - Google Patents

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Description

本発明は、岩石や鉱石等の破砕に使用されるジョークラッシャに関する。
岩石や鉱石等の固い被砕物の破砕に使用されるジョークラッシャは、フレームに固定された固定歯と、揺動するスイングジョーに取り付けられ、固定歯との間で下端側出口が狭くなるV字形断面の破砕室を形成する動歯とを備え、スイングジョーの下端側背面を一端で支持するトグルプレートの他端を進退可能なトグルブロックで支持し、スイングジョーに取り付けられた動歯を固定歯側へ揺動させて、破砕室に投入される被砕物を固定歯と動歯の間に噛み込んで破砕するものである。
このようなジョークラッシャでは、進退可能なトグルブロックの背面側に油圧シリンダを接続し、そのピストンロッドの位置を調整することにより、固定歯と動歯間の破砕室の出口間隙を変更できるようにしたものがある。この油圧シリンダは、トグルブロックの背面側への後退を許容して、過負荷を防止する役割もする。
従来、前記トグルブロックに接続される油圧シリンダは、フレームの側壁に差し渡された梁部材に支持されており、動歯からスイングジョーに負荷される破砕力の反力は、梁部材を介してフレームで受けられるようになっている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平6−23287号公報(第1、2図) 実公昭58−47948号公報(第2図)
上述した油圧シリンダが梁部材を介してフレームに支持された従来のジョークラッシャは、固い被砕物を破砕するときに数百トンもの大きな破砕力が油圧シリンダから加わるので、その反力によって油圧シリンダを直接支持する梁部材に大きな曲げモーメントが発生し、この曲げモーメントがフレームにも作用する。このため、この曲げモーメントによる変形を防止するために、フレームを曲げ剛性の高い厚肉のものとする必要があるので、フレームの重量が重くなり、その製造コストも高くなる問題がある。
そこで、本発明の課題は、フレームの重量と製造コストを低減できるジョークラッシャを提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、フレームに固定された固定歯と、揺動するスイングジョーに取り付けられ、前記固定歯との間で下端側出口が狭くなるV字形断面の破砕室を形成する動歯とを備え、前記スイングジョーの下端側背面を一端で支持するトグルプレートの他端を進退可能なトグルブロックで支持し、このトグルブロックの背面側に油圧シリンダを接続したジョークラッシャにおいて、前記油圧シリンダの側部両側に張り出し部を設け、これらの張り出し部を前記フレームの側壁に設けた貫通孔に嵌入して、前記油圧シリンダを前記フレームの側壁に支持した構成を採用した。
すなわち、油圧シリンダの側部両側に張り出し部を設け、これらの張り出し部をフレームの側壁に設けた貫通孔に嵌入して、油圧シリンダをフレームの側壁に支持することにより、大きな破砕力の反力をフレームの側壁に設けた貫通孔の内側面で受けて、フレームに引張、圧縮力のみが作用するようにし、フレームを曲げ剛性の高い厚肉のものとすることなく、その重量と製造コストを低減できるようにした。
前記油圧シリンダの側部両側の張り出し部を別体の張り出し部材で形成し、この張り出し部材を前記油圧シリンダの側部に着脱可能とすることにより、フレームの側壁の間隔よりも幅寸法の小さい油圧シリンダをクレーン等で吊り下げてフレーム内に入れ、別体の張り出し部材をフレームの側壁の外側から貫通孔に嵌入して、油圧シリンダの側部に着脱するようにし、油圧シリンダのフレームへの取り付け作業を容易にすることができる。
前記油圧シリンダを前記フレームの側壁に回動可能に支持することにより、油圧シリンダを回動させて、その点検等を容易に行なうことができる。
本発明のジョークラッシャは、油圧シリンダの側部両側に張り出し部を設け、これらの張り出し部をフレームの側壁に設けた貫通孔に嵌入して、油圧シリンダをフレームの側壁に支持するようにしたので、大きな破砕力の反力をフレームの側壁に設けた貫通孔の内側面で受けて、フレームに引張、圧縮力のみが作用するようにし、フレームを曲げ剛性の高い厚肉のものとすることなく、その重量と製造コストを低減することができる。
前記油圧シリンダの側部両側の張り出し部を別体の張り出し部材で形成し、この張り出し部材を前記油圧シリンダの側部に着脱可能とすることにより、フレームの側壁の間隔よりも幅寸法の小さい油圧シリンダをクレーン等で吊り下げてフレーム内に入れ、別体の張り出し部材をフレームの側壁の外側から貫通孔に嵌入して、油圧シリンダの側部に着脱するようにし、油圧シリンダのフレームへの取り付け作業を容易にすることができる。
前記油圧シリンダを前記フレームの側壁に回動可能に支持することにより、油圧シリンダを回動させて、その点検等を容易に行なうことができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。このジョークラッシャは、図1および図2に示すように、フレーム1の前壁1aに固定された固定歯2と、揺動するスイングジョー3に取り付けられ、固定歯2との間で下端側出口が狭くなるV字形断面の破砕室4を形成する動歯5とを備え、スイングジョー3の下端側背面を一端で支持するトグルプレート6の他端が進退可能なトグルブロック9で支持されており、動歯5を取り付けたスイングジョー3を揺動させることにより、破砕室4に投入される被砕物を固定歯2と動歯5の間に噛み込んで破砕する。トグルブロック9の背面側には油圧シリンダ7が接続され、そのピストンロッド7aの位置を調整することにより、固定歯2と動歯5間の破砕室4の出口間隙を変更できるようになっており、フレーム1の両側の側壁1bは、前端側を前壁1aで連結され、後端側をパイプ1cで連結されている。なお、油圧シリンダ7は、トグルブロック9の背面側への後退を許容して、過負荷を防止する役割もする。
前記スイングジョー3は、上端側をプーリ8の偏心軸8aに枢着され、その下端側背面を支持するトグルプレート6は、揺動するスイングジョー3に追随するように、円筒面座10を介してトグルブロック9との間に突き合わされている。また、スイングジョー3の揺動によってトグルプレート6が落下しないように、スイングジョー3の下端部とトグルブロック9とは引張コイルばね11で連結されている。したがって、偏心軸8aに枢着されたスイングジョー3の上端側は円軌跡を描き、トグルプレート6に支持された下端側は、トグルプレート6の長さを半径とする円弧運動をする。なお、油圧シリンダ7の背面側にはカバー12が取り付けられ、このカバー12に油圧シリンダ7のピストンロッド7aの位置を検出する変位センサ13が取り付けられている。
図3および図4に示すように、前記油圧シリンダ7の側部両側には耳部14が設けられ、これらの耳部14に取り付けられた別体の張り出し部材15が、フレーム1の両側の側壁1bに設けられた貫通孔16に嵌入されて、油圧シリンダ7が両側壁1bに支持されている。したがって、油圧シリンダ7から加わる破砕力の反力は側壁1bの貫通孔16の内側面で受けられるので、フレーム1には引張、圧縮力のみが作用し、曲げモーメントが作用することはない。
前記張り出し部材15は、貫通孔16に嵌入される円筒部15aと、油圧シリンダ7の耳部14に設けられた嵌合穴14aに嵌合される凸部17が形成された底部15bと、側壁1bに取り付けられるフランジ部15cを有するカップ状に形成され、底部15bがフレーム側壁1bの外側からのボルト18で耳部14に着脱されて油圧シリンダ7に取付けられるとともに、フランジ部15cが側壁1bの外側にその外側からのボルト19で取り付けられて、油圧シリンダ7がフレーム1の側壁1bに支持されるようになっている。
前記フランジ部15cには、破砕力の反力として作用する引張、圧縮力によるボルト19の剪断を防止するために、剪断防止ピン20が2箇所に装着されている。また、耳部14の嵌合穴14aの底と張り出し部材15の底部15bには、両者を位置決め固定するためのセンターピン21aとサイドピン21bが取り付けられ、後述する油圧シリンダ7に張り出し部材15を仮固定するためのピン穴22も設けられている。
以下に、前記油圧シリンダ7をフレーム1に取り付ける手順を説明する。まず、油圧シリンダ7をフレーム1の側壁1bの内側に吊り下げて、張り出し部材15を側壁1bの外側から貫通孔16に嵌入し、前記ピン穴22に仮固定用のピンを挿入して、張り出し部材15を油圧シリンダ7の耳部14に仮固定する。こののち、センターピン21aとサイドピン21bで両者を位置決め固定し、ボルト18で張り出し部材15を耳部14に取り付ける。最後に、張り出し部材15のフランジ部15cをボルト19でフレーム1の側壁1bに取り付けるとともに、フランジ部15cに剪断防止ピン20を装着することにより、油圧シリンダ7を容易にフレーム1に取り付けることができる。
図5(a)、(b)は、前記油圧シリンダ7を点検するために回動させた状態を示す。図5(a)は、変位センサ13が取り付けられた後端側を上向に回動させた状態、図5(b)は、トグルブロック9が取り付けられた先端側を上向に回動させた状態である。これらの回動状態とするためには、前記ボルト19と剪断防止ピン20を取り外して、油圧シリンダ7と張り出し部材15を一体で回動すればよく、すなわち、油圧シリンダ7を張り出し部材15を介して回動すればよく、点検作業中は、何本かのボルト19を張り出し部材15のフランジ部15cに装着して、これらの回動状態を仮固定すればよい。
上述した実施形態では、油圧シリンダの側部両側に張り出し部を形成する張り出し部材をカップ状のものとしたが、この張り出し部材の形状はカップ状のものに限定されることはない。
ジョークラッシャの実施形態を示す縦断面図 図1のII−II線に沿った断面図 図2のIII−III線に沿った断面図 図3の側面図 a、bは、それぞれ図1の油圧シリンダを回動した状態を示す一部省略側面図
符号の説明
1 フレーム
1a 前壁
1b 側壁
1c パイプ
2 固定歯
3 スイングジョー
4 破砕室
5 動歯
6 トグルプレート
7 油圧シリンダ
7a ピストンロッド
8 プーリ
8a 偏心軸
9 トグルブロック
10 円筒面座
11 コイルばね
12 カバー
13 変位センサ
14 耳部
14a 嵌合穴
15 張り出し部材
15a 円筒部
15b 底部
15c フランジ部
16 貫通孔
17 凸部
18、19 ボルト
20 剪断防止ピン
21a センターピン
21b サイドピン
22 ピン穴

Claims (2)

  1. フレーム(1)に固定された固定歯(2)と、揺動するスイングジョー(3)に取り付けられ、前記固定歯(2)との間で下端側出口が狭くなるV字形断面の破砕室(4)を形成する動歯(5)とを備え、前記スイングジョー(3)の下端側背面を一端で支持するトグルプレート(6)の他端を進退可能なトグルブロック(9)で支持し、このトグルブロック(9)の背面側に油圧シリンダ(7)を接続したジョークラッシャにおいて、
    前記油圧シリンダ(7)の側部両側に別体の張り出し部(15)をボルト(18)で着脱可能にそれぞれ設け、これらの張り出し部(15)を、前記フレーム(1)の両側の側壁(1b、1b)に設けた貫通孔(16)にその側壁外側から嵌入して前記側壁(1b)外側からの前記着脱用ボルト(18)で前記油圧シリンダ(7)に取付けるとともに、その張り出し部材(15)の前記側壁(1b)の外面に位置するフランジ部(15c)をその側壁(1b)にその側壁外側からのボルト(19)で取り付けて、前記油圧シリンダ(7)を前記フレーム(1)の側壁(1b)に支持したことを特徴とするジョークラッシャ。
  2. 前記張り出し部材(15)は、前記フランジ(15c)を周縁に有する円筒部(15a)を前記貫通孔(16)に嵌入して、その張り出し部材(15)を介し前記油圧シリンダ(7)を前記フレーム(1)の側壁(1b)に回動可能に支持した請求項に記載のジョークラッシャ。
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