JPH0960310A - 圧砕機 - Google Patents
圧砕機Info
- Publication number
- JPH0960310A JPH0960310A JP21153795A JP21153795A JPH0960310A JP H0960310 A JPH0960310 A JP H0960310A JP 21153795 A JP21153795 A JP 21153795A JP 21153795 A JP21153795 A JP 21153795A JP H0960310 A JPH0960310 A JP H0960310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- magnet
- side plates
- claw
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/965—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被破砕物の破砕と破砕物中に混在する金属片
の回収とを能率よく安全に行なうことができる圧砕機を
提供する。 【構成】 一対の側板2を有するフレーム1の先端部に
固定爪11を設け、その固定爪11に対向配置された可
動爪13の後端部を上記側板2により両端部が支持され
た軸12を中心として揺動自在に支持する。一対の側板
2間の外周部にマグネットロータの回転によって吸着力
をオン・オフさせるマグネット吸着体19を取付ける。
可動爪13の開閉に連動させてマグネット吸着体19の
吸着力をオン・オフさせる連動機構25を設ける。マグ
ネット吸着体19の吸着力によって金属片を吸着し、可
動爪13の開放により金属片の吸着を解除して金属片の
回収を行なう。
の回収とを能率よく安全に行なうことができる圧砕機を
提供する。 【構成】 一対の側板2を有するフレーム1の先端部に
固定爪11を設け、その固定爪11に対向配置された可
動爪13の後端部を上記側板2により両端部が支持され
た軸12を中心として揺動自在に支持する。一対の側板
2間の外周部にマグネットロータの回転によって吸着力
をオン・オフさせるマグネット吸着体19を取付ける。
可動爪13の開閉に連動させてマグネット吸着体19の
吸着力をオン・オフさせる連動機構25を設ける。マグ
ネット吸着体19の吸着力によって金属片を吸着し、可
動爪13の開放により金属片の吸着を解除して金属片の
回収を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンクリート壁
等の被破砕物を破砕し、あるいは破砕された破砕物を小
割する場合に使用する圧砕機に関するものである。
等の被破砕物を破砕し、あるいは破砕された破砕物を小
割する場合に使用する圧砕機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の圧砕機は、一対の側板を有する
フレームの先端部に固定爪を設け、その固定爪に対向配
置された可動爪を上記一対の側板間に設けた駆動シリン
ダの作動により開閉させ、固定爪と可動爪間に設けられ
たコンクリート壁等の被破砕物を両爪で破砕している。
フレームの先端部に固定爪を設け、その固定爪に対向配
置された可動爪を上記一対の側板間に設けた駆動シリン
ダの作動により開閉させ、固定爪と可動爪間に設けられ
たコンクリート壁等の被破砕物を両爪で破砕している。
【0003】破砕物は、通常、小割された状態でダンプ
カーに積み込まれて廃棄処理される。その廃棄に先だっ
て、破砕物中に混在する鉄筋等の金属片が回収される。
カーに積み込まれて廃棄処理される。その廃棄に先だっ
て、破砕物中に混在する鉄筋等の金属片が回収される。
【0004】ここで、金属片の回収を人手によって行な
うと非常に手間がかかると共に、作業現場では多くの破
砕物が散乱し、しかも圧砕機を操作する土木機械が稼働
状態であるため、きわめて危険である。
うと非常に手間がかかると共に、作業現場では多くの破
砕物が散乱し、しかも圧砕機を操作する土木機械が稼働
状態であるため、きわめて危険である。
【0005】そのような不都合を解消するため、被破砕
物の破砕作業と並行して金属片の回収が行なえるように
した電磁石付きの圧砕機が提案されている。
物の破砕作業と並行して金属片の回収が行なえるように
した電磁石付きの圧砕機が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電磁石付き
の圧砕機においては、発電機が必要であると共に、発電
機と電磁石を接続するケーブルは土木機械のアームの動
きを阻害しない程度に弛みをもって配線する必要がある
ため、アームを揺動させた場合にケーブルに引掛りが生
じ、あるいはケーブルが断線するおそれがある。
の圧砕機においては、発電機が必要であると共に、発電
機と電磁石を接続するケーブルは土木機械のアームの動
きを阻害しない程度に弛みをもって配線する必要がある
ため、アームを揺動させた場合にケーブルに引掛りが生
じ、あるいはケーブルが断線するおそれがある。
【0007】この発明の課題は、被破砕物の破砕と金属
片の回収とを能率よく安全に行なうことができる圧砕機
を提供することである。
片の回収とを能率よく安全に行なうことができる圧砕機
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、一対の側板を有するフレー
ムの先端部に固定爪を設け、その固定爪に対向配置され
た可動爪の後端部を一対の側板間に設けられた軸を中心
として揺動自在に支持し、その可動爪を一対の側板間に
設けた駆動シリンダの作動により固定爪に対して開閉さ
せるようにした圧砕機において、前記一対の側板間の外
周部にマグネット吸着体を設け、そのマグネット吸着体
が、非磁性体から成る対向配置の一対のセパレータを磁
性体から成るヨークで両側から挾持して接合一体化した
吸着ブロックと、その吸着ブロックに形成されたロータ
収納孔内に回転自在に挿入され、外周の対向位置に設け
られた異極の磁極がセパレータと対向する位置と、ヨー
クと対向する位置との間で回転させて吸着ブロックの外
周に吸着力をオン・オフさせるマグネットロータとから
成り、そのマグネット吸着体のオン・オフを前記可動刃
の開閉に連動させる連動機構を設けた構成を採用してい
る。
めに、この発明においては、一対の側板を有するフレー
ムの先端部に固定爪を設け、その固定爪に対向配置され
た可動爪の後端部を一対の側板間に設けられた軸を中心
として揺動自在に支持し、その可動爪を一対の側板間に
設けた駆動シリンダの作動により固定爪に対して開閉さ
せるようにした圧砕機において、前記一対の側板間の外
周部にマグネット吸着体を設け、そのマグネット吸着体
が、非磁性体から成る対向配置の一対のセパレータを磁
性体から成るヨークで両側から挾持して接合一体化した
吸着ブロックと、その吸着ブロックに形成されたロータ
収納孔内に回転自在に挿入され、外周の対向位置に設け
られた異極の磁極がセパレータと対向する位置と、ヨー
クと対向する位置との間で回転させて吸着ブロックの外
周に吸着力をオン・オフさせるマグネットロータとから
成り、そのマグネット吸着体のオン・オフを前記可動刃
の開閉に連動させる連動機構を設けた構成を採用してい
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0010】図1乃至図2に示すように、フレーム1は
一対の側板2、2を有し、その側板2の後端部に2つの
ピン孔3、4が設けられている。
一対の側板2、2を有し、その側板2の後端部に2つの
ピン孔3、4が設けられている。
【0011】フレーム1は、図1に示すように、一方の
ピン孔3に挿入するピン5を介して土木機械のアーム6
の先端部に揺動自在に取付けられる。他方のピン孔4に
はピン7が挿入され、そのピン7に連結されたリンク8
とアーム6の先端部に連結されたリンク9は、端部同士
が互に連結され、その連結部にシリンダ10が接続され
ている。
ピン孔3に挿入するピン5を介して土木機械のアーム6
の先端部に揺動自在に取付けられる。他方のピン孔4に
はピン7が挿入され、そのピン7に連結されたリンク8
とアーム6の先端部に連結されたリンク9は、端部同士
が互に連結され、その連結部にシリンダ10が接続され
ている。
【0012】このため、シリンダ10を作動させること
により、ピン5を中心にフレーム1が揺動する。
により、ピン5を中心にフレーム1が揺動する。
【0013】フレーム1の先端部には固定爪11が設け
られ、固定爪11の後端部を貫通する軸12に可動爪1
3の各後端部が回動自在に支持されている。可動爪13
には切り刃14が設けられ、その可動爪13と対向する
固定爪11には上記切り刃14とで鉄筋等の金属体を切
断する受刃15が設けられている。
られ、固定爪11の後端部を貫通する軸12に可動爪1
3の各後端部が回動自在に支持されている。可動爪13
には切り刃14が設けられ、その可動爪13と対向する
固定爪11には上記切り刃14とで鉄筋等の金属体を切
断する受刃15が設けられている。
【0014】フレーム1の一対の側板2間に設けた駆動
シリンダ16はトラニオン軸17を有し、そのトラニオ
ン軸17が側板2で回動自在に支持されている。駆動シ
リンダ16のピストンロッド18の先端部は可動爪13
の中途に連結されており、その駆動シリンダ16の作動
によって可動爪13は固定爪11に対して開閉され、閉
じる方向への揺動時に、両爪11、13間に位置された
被破砕物が破砕される。
シリンダ16はトラニオン軸17を有し、そのトラニオ
ン軸17が側板2で回動自在に支持されている。駆動シ
リンダ16のピストンロッド18の先端部は可動爪13
の中途に連結されており、その駆動シリンダ16の作動
によって可動爪13は固定爪11に対して開閉され、閉
じる方向への揺動時に、両爪11、13間に位置された
被破砕物が破砕される。
【0015】一対の側板2間の外周部には鉄筋等の金属
片を吸着するマグネット吸着体19が設けられ、そのマ
グネット吸着体19は、図4に示すように、一対の側板
2間に渡した板体19aに固定されている。
片を吸着するマグネット吸着体19が設けられ、そのマ
グネット吸着体19は、図4に示すように、一対の側板
2間に渡した板体19aに固定されている。
【0016】図5はマグネット吸着体19を示す。この
マグネット吸着体19は、吸着ブロック20とマグネッ
トロータ21とから成る。吸着ブロック20は非磁性体
から成る対向配置の一対のセパレータ22を磁性体から
成る一対のヨーク23で両側から挾持して接合一体化し
ている。この吸着ブロック20には一対のセパレータ2
2と一対のヨーク23との間にロータ収納孔24が形成
されている。
マグネット吸着体19は、吸着ブロック20とマグネッ
トロータ21とから成る。吸着ブロック20は非磁性体
から成る対向配置の一対のセパレータ22を磁性体から
成る一対のヨーク23で両側から挾持して接合一体化し
ている。この吸着ブロック20には一対のセパレータ2
2と一対のヨーク23との間にロータ収納孔24が形成
されている。
【0017】マグネットロータ21は外周の対向位置に
異極の磁極が設けられている。このマグネットロータ2
1は吸着ブロック20のロータ収納孔24内に回転自在
に挿入されている。
異極の磁極が設けられている。このマグネットロータ2
1は吸着ブロック20のロータ収納孔24内に回転自在
に挿入されている。
【0018】マグネット吸着体19は、図5(I)に示
すように、マグネットロータ21の磁極が一対のセパレ
ータ22と対向するとき、磁気回路が閉じて吸着力が発
生せず、図5(II)で示すように、上記磁極がヨーク2
3と対向するとき、磁気回路が開放してヨーク23の外
周面に磁気吸着力が発生する。
すように、マグネットロータ21の磁極が一対のセパレ
ータ22と対向するとき、磁気回路が閉じて吸着力が発
生せず、図5(II)で示すように、上記磁極がヨーク2
3と対向するとき、磁気回路が開放してヨーク23の外
周面に磁気吸着力が発生する。
【0019】マグネット吸着体19の吸着力のオン・オ
フは前記可動爪13の開閉と連動している。図4および
図6(I)、(II)はその連動機構25を示す。
フは前記可動爪13の開閉と連動している。図4および
図6(I)、(II)はその連動機構25を示す。
【0020】図4に示す連動機構25は、マグネットロ
ータ21に設けたロータ軸26にレバー27の一端部を
連結し、レバー27の他端部を可動爪13の揺動中心側
の端部に設けたアーム28に連結して可動爪13の開閉
によってマグネットロータ21を回転させるようにして
いる。
ータ21に設けたロータ軸26にレバー27の一端部を
連結し、レバー27の他端部を可動爪13の揺動中心側
の端部に設けたアーム28に連結して可動爪13の開閉
によってマグネットロータ21を回転させるようにして
いる。
【0021】図6(I)、(II)に示す連動機構25
は、マグネットロータ21に設けたロータ軸26にピニ
オン29を取付け、そのピニオン29を可動爪13の揺
動中心側の端部に設けたセクターギヤ30と噛合させ、
可動爪13の開閉によってマグネットロータ21を回転
させるようにしている。
は、マグネットロータ21に設けたロータ軸26にピニ
オン29を取付け、そのピニオン29を可動爪13の揺
動中心側の端部に設けたセクターギヤ30と噛合させ、
可動爪13の開閉によってマグネットロータ21を回転
させるようにしている。
【0022】いずれの連動機構25も、可動爪13を閉
じたとき、マグネット吸着体19の吸着力がオンとな
り、可動爪13を開放したとき、マグネットの吸着体1
9の吸着力がオフとなるようにしてもよい。あるいは、
その逆であってもよい。
じたとき、マグネット吸着体19の吸着力がオンとな
り、可動爪13を開放したとき、マグネットの吸着体1
9の吸着力がオフとなるようにしてもよい。あるいは、
その逆であってもよい。
【0023】上記のように、マグネットロータ21の回
転によって吸着力をオン・オフさせるマグネット吸着体
19を一対の側板2間の外周部に設けたことにより、可
動爪13の閉鎖時に、そのマグネット吸着体19によっ
て破砕物に混在する金属片を吸着することができると共
に、可動爪13を開くことよりマグネット吸着体19で
吸着保持した金属片を落下排出させることができる。
転によって吸着力をオン・オフさせるマグネット吸着体
19を一対の側板2間の外周部に設けたことにより、可
動爪13の閉鎖時に、そのマグネット吸着体19によっ
て破砕物に混在する金属片を吸着することができると共
に、可動爪13を開くことよりマグネット吸着体19で
吸着保持した金属片を落下排出させることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、金
属片を吸着するマグネット吸着体がマグネットロータの
回転により吸着力をオン・オフさせるものであって、発
電機やケーブルを必要とせず、しかも、可動爪の開閉に
連動して吸着力をオン・オフさせるため、金属片の回収
や被破砕物の破砕作業を安全に、能率よく行なうことが
できる。
属片を吸着するマグネット吸着体がマグネットロータの
回転により吸着力をオン・オフさせるものであって、発
電機やケーブルを必要とせず、しかも、可動爪の開閉に
連動して吸着力をオン・オフさせるため、金属片の回収
や被破砕物の破砕作業を安全に、能率よく行なうことが
できる。
【図1】この発明に係る圧砕機の使用の形態を示す一部
切欠正面図
切欠正面図
【図2】同上圧砕機の正面図
【図3】図2の右側面図
【図4】図2のIV−IV線に沿った断面図
【図5】(I)、(II)は同上のマグネット吸着体の断
面図
面図
【図6】(I)は可動爪の開閉をマグネット吸着体の吸
着力のオン・オフに連動させる連動機構の他の例を示す
正面図、(II)は(I)の断面図
着力のオン・オフに連動させる連動機構の他の例を示す
正面図、(II)は(I)の断面図
1 フレーム 2 側板 11 固定爪 12 軸 13 可動爪 16 駆動シリンダ 19 マグネット吸着体 20 吸着ブロック 21 マグネットロータ 22 セパレータ 23 ヨーク 24 ロータ収納孔 25 連動機構 26 ロータ軸 27 レバー 28 アーム 29 ピニオン 30 セクターギヤ
Claims (3)
- 【請求項1】 一対の側板を有するフレームの先端部に
固定爪を設け、その固定爪に対向配置された可動爪の後
端部を一対の側板間に設けられた軸を中心として揺動自
在に支持し、その可動爪を一対の側板間に設けた駆動シ
リンダの作動により固定爪に対して開閉させるようにし
た圧砕機において、前記一対の側板間の外周部にマグネ
ット吸着体を設け、そのマグネット吸着体が、非磁性体
から成る対向配置の一対のセパレータを磁性体から成る
ヨークで両側から挾持して接合一体化した吸着ブロック
と、その吸着ブロックに形成されたロータ収納孔内に回
転自在に挿入され、外周の対向位置に設けられた異極の
磁極がセパレータと対向する位置と、ヨークと対向する
位置との間で回転させて吸着ブロックの外周に吸着力を
オン・オフさせるマグネットロータとから成り、そのマ
グネット吸着体のオン・オフを前記可動爪の開閉に連動
させる連動機構を設けたことを特徴とする圧砕機。 - 【請求項2】 前記連動機構が、マグネットロータに設
けたロータ軸にレバーの一端部を連結し、レバーの他端
部を可動刃の揺動中心側の端部に設けたアームに連結し
た構成から成る請求項1に記載の圧砕機。 - 【請求項3】 前記連動機構が、マグネットロータのロ
ータ軸に取付けられたピニオンと、可動刃の揺動中心側
の端部に設けられて上記ピニオンと噛合するセクターギ
ヤとから成る請求項1に記載の圧砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21153795A JPH0960310A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 圧砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21153795A JPH0960310A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 圧砕機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0960310A true JPH0960310A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16607502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21153795A Pending JPH0960310A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 圧砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0960310A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005342632A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Furukawa Co Ltd | 油圧破砕機 |
JP2006057183A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Jds Uniphase Corp | 蒸着システム用の磁気ラッチ |
JP2007185566A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Kurimoto Ltd | ジョークラッシャ |
CN109865875A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-06-11 | 合肥永升机械有限公司 | 大型挖掘机动臂焊接液压钳 |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP21153795A patent/JPH0960310A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005342632A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Furukawa Co Ltd | 油圧破砕機 |
JP4565893B2 (ja) * | 2004-06-03 | 2010-10-20 | 古河機械金属株式会社 | 油圧破砕機 |
JP2006057183A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Jds Uniphase Corp | 蒸着システム用の磁気ラッチ |
JP2007185566A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Kurimoto Ltd | ジョークラッシャ |
CN109865875A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-06-11 | 合肥永升机械有限公司 | 大型挖掘机动臂焊接液压钳 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040430 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040518 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041012 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |