JP4955867B2 - 建物の窓サッシの設置方法 - Google Patents
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Description
本発明は、建物の窓サッシの設置方法に関する。
【0002】
【背景技術】
従来、住宅等の建物の開口部には、アルミ製の窓サッシが設置されている。また、この開口部の室内側には、石膏ボードや、膳板、額縁、各種板材等からなる取付部材が設けられている。
一方、近年では、建物の高気密化が促進されており、窓サッシの周辺も気密シールの要求が高い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、窓サッシは工場製造時に良好な精度で製造されているが、取付部材は建物の躯体側の精度で構築されるため、窓サッシと取付部材とでは、それぞれの寸法精度が独自に設定されて必ずしも一致しない。従って、場合によっては、窓サッシと取付部材との隙間が顕著となり、気密性の維持が難しくなる可能性がある。また、このような場合には、気密性を高めるために別途工事が必要になるなど、作業性も問題になる。
【0004】
本発明の目的は、良好な気密性を簡単かつ確実に得ることができる建物の窓サッシの設置方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に関連する建物の窓構造は、実施形態での符号を用いて説明すると、建物の開口部(A)の室内側に設けられた取付部材(31,32,34)と、前記開口部に設置された窓サッシ(1)と、この窓サッシおよび取付部材間に圧縮状態で取り付けられたシール材(40)と、前記取付部材と前記シール材とを接着する両面粘着テープ(41)とを含んで構成されており、且つ、前記両面粘着テープの一部が前記窓サッシおよび前記取付部材間に介装されていることを特徴とする。このような窓構造においては、窓サッシとこの室内側に設けられる取付部材との間に、専用のシール材を圧縮させた状態に取り付けるので、シール材が窓サッシまたは取付部材と密着しつつ両者間に生じる隙間が塞がれ、良好な気密性が簡単かつ確実に得られるようになる。
【0006】
この際、前記シール材は、前記取付部材と前記窓サッシとで室内外方向に圧縮されていてもよく、また、前記取付部材と前記窓サッシとで前記開口部の面内方向に圧縮されていてもよい。
このような場合には、窓サッシと取付部材との位置関係(取り合い)や、隙間の生じ方によってシール材の取付位置を決定するとともに、これによりシール材の圧縮方向を変えることにより、隙間がより確実に塞がれるようになる。
【0007】
また、本発明に関連する建物の窓構造は、前記シール材を内装材(36)で隠蔽することが好ましく、こうすることにより、シール材が室内側から目視されず、開口部分の内観が良好になる。
【0008】
一方、本発明の建物の窓サッシの設置方法においては、建物の開口部(A)の室内側に取付部材(31,32,34)を設けるとともに、前記開口部に窓サッシ(1)を設置し、この窓サッシおよび前記取付部材間にシール材(40)を圧縮された状態に取り付けることが必要である。このような方法によれば、前述したように、窓サッシおよび取付部材間の隙間が塞がれて良好な気密性が簡単かつ確実に得られ、やはり本発明の目的が達成される。
【0009】
また、本発明の建物の窓サッシの設置方法においては、前記シール材の任意の面(41)に両面粘着テープ(50)を貼っておくとともに、前記シール材のみを前記両面粘着テープ表面に沿って圧縮し、圧縮した後に現れる両面粘着テープの前記シール材側の粘着面(51)を窓サッシの室内側面(15)に接着し、かつ前記シール材を窓サッシの外周側面に位置させ、この後、前記両面粘着テープの前記シール材とは反対側の粘着面(53)を当該取付部材に接着することが必要である。このような方法では、両面粘着テープの一部が窓サッシおよび取付部材間に介装されるので、両面粘着テープもシール材として機能し、気密性が格段に向上する。
【0010】
他方、本発明に関連する窓サッシ用シール材は、弾性を有する窓サッシ用シール材(40)であって、任意の面(41)に両面粘着テープが貼設され、かつこの粘着テープの前記任意の面側の粘着面(51)のうち、一辺縁からの所定領域が剥離紙(52)で覆われていることを特徴とする。
このようなシール材によれば、前述の窓構造や窓サッシの設置方法に用いることで、本発明の目的を達成できる。さらに、このシール材では、剥離紙に対応した部分が容易に圧縮可能であり、そして、剥離紙を剥がすことにより、圧縮されたシール材がその圧縮状態を維持したまま窓サッシに簡単に接着されるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の建物の窓構造が適用された窓サッシ1の上側を示す縦断面図、図2は、窓サッシ1の下側を示す縦断面図、図3は、窓サッシ1の横断面図である。
【0012】
窓サッシ1は、ユニット式建物の開口部Aに設置された窓枠10と、窓枠10内に配置された一対の障子20とを有する引違い窓用である。
【0013】
このうちの窓枠10は、それぞれアルミ押出形材からなる上枠11、下枠12、および左右の縦枠13を四周枠組した構成であり、上枠11がユニット式建物を構成する建物ユニットの天井梁BにブラケットCを介して固定され、下枠12が床梁DにブラケットEを介して固定され、一方の縦枠13が柱Fに、他方の縦枠13が間柱GにそれぞれブラケットHを介して固定されている。
【0014】
窓枠10の上枠11の室内側には、取付部材としての横板材31(図1)が配置され、下枠12の室内側には取付部材としての下地材32が床パーチ(パーティクルボード)33(図2)上に配置され、縦枠13の室内側にも、取付部材としての縦板材34(図3)が配置されている。
なお、本実施形態の窓サッシ1は、下地材32上に配置された床仕上げ材35の上面と下枠12の上端とが同じ高さレベルにある掃き出しタイプである。
【0015】
図1、図3に示すように、各板材31,34の表面(開口部Aに臨む面)には、窓枠10の室内側に密着するように内装材としての額縁材36が設けられている。額縁材36は、各板材31,34に直に固定される基材37と、この基材37にスナップ式に嵌め込まれるカバー材38とで構成されている。
【0016】
図1に示す窓枠10の上枠11において、その外周側面(上面)14の室内側と横板材31の室内側面39との間には、弾性を有したスポンジ状の材料からなるシール材40が両面粘着テープ50によって取り付けられている。この際、シール材40は、開口部Aの面内方向に沿って圧縮されている。
【0017】
また、図2に示す下枠12において、その外周側面(下面)14の室内側と下地材32の室内側面39との間にも、同様なシール材40が取り付けられ、このシール材40も、開口部Aの面内方向に沿って圧縮した状態になっている。
【0018】
さらに、図3に示す縦枠13において、その外周側面(側面)14の室内側と縦板材34の室内側面39との間にも、シール材40が圧縮した状態で取り付けられている。その圧縮方向はやはり、開口部Aの面内方向である。
【0019】
そして、工場生産される窓枠10の室内側と、取付精度が建物躯体に影響される各板材31,34や下地材32との間では、精度の違いで生じる隙間が前記各シール材40によって四周連続して覆われており、気密性の向上が図られている。
ただし、シール材40は、窓枠10の四周にわたって連続した一本ものを使用してもよく、各枠11〜13に対応した長さ寸法のものを使用してもよい。
【0020】
次に、図4をも参照し、窓サッシ1の設置方法を説明する。なお、図4には、窓枠10の上枠11側を代表して示してある。下枠12側および縦枠13側も同様であり、上枠11側を説明することで容易に理解できるため、ここでの図示および説明を省略する。
【0021】
先ず、図4(A)に示すように、断面矩形状とされたシール材40の室内側の一側面41に、予め両面粘着テープ50を貼り付けておく。
ここで、この両面粘着テープ50は、シール材40の側面41と同じ上下寸法および長さ寸法を有しているとともに、側面41側の粘着面51のうち、図中下端縁から所定領域(本実施形態では、粘着面51の約下半分の領域)が剥離紙52で覆われている。つまり、両面粘着テープ50の下半分はシール材40に接着されていない。さらに、シール材40の側面41とは反対側の粘着面53も、剥離紙54で覆われている。
【0022】
また、窓枠10を開口部Aの上梁B、床梁D、柱F、および間柱Gに設置、固定する。この後、シール材40を両面粘着テープ50で窓枠10に室外側から貼り付ける。
具体的には、図4(B)に示すように、シール材40のうち両面粘着テープ50が接着していない下半分を、当該両面粘着テープ50の表面に沿って圧縮させて、このシール材40を上枠11の外周側面14の室内側に位置させる。この際、シール材40を若干室内側に突出させておく。
【0023】
さらに、両面粘着テープ50から剥離紙52を剥がし、露出した粘着面51を上枠11の室内側面15(図2、図3で示すように、下枠12でも室内側面15、縦枠13でも室内側面15)に接着する。これにより、シール材40は圧縮状態が維持されたまま、上枠11に取り付けられることになる。
なお、窓枠10を開口部Aに設置する前に、シール材40を窓枠10に予め取り付けておいてもよい。
【0024】
次いで、図4(C)に示すように、両面粘着テープ50から剥離紙54を剥がし、両面粘着テープ50の粘着面53に横板材31の室外側面39が接着するように天井部分の施工を行う。これにより、上枠11と横板材31との間に隙間が生じても、その隙間がシール材40で塞がれることになる。
【0025】
この後、横板材31に額縁材36を取り付け、隙間をこの額縁材36でも塞ぎ、気密性をより向上させ、また、隙間やシール材40を室内側から見えなくする。
【0026】
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)窓サッシ1の窓枠10と、この室内側に配置された各板材31,34および下地材32との間には、シール材40が取り付けられているので、これらの間に生じる隙間をシール材40で塞ぐことができ、建物の気密性を簡単かつ確実に向上させることができる。
【0027】
(2)シール材40が窓枠10の外周側面14に位置し、かつ開口部Aの面内方向に圧縮されているため、シール材40を特に窓枠10に良好に密着させることができ、気密性をより向上させることができる。
【0028】
(3)また、シール材40が開口部Aの面内方向に沿って圧縮されていることにより、窓枠10と各板材31,34、下地材32とがシール材40を挟んで両側(室内外方向の両側)に対峙しない位置関係にある場合でも、シール材40を窓枠10に対して良好に密着させることができる。
【0029】
(4)さらに、窓枠10の下側では、シール材40が下枠12と床パーチ33との間に介装され、窓枠10の左右両側では、シール材40が縦枠13と柱Fあるいは壁パネル61(図3)の端面との間に改装されるので、シール材40をさらに圧縮させて窓枠10の外周側面14に密着させることができる。
【0030】
(5)各板材31,34には窓枠10に密着させて額縁材36が設けられているので、窓枠10および各板材31,34間の隙間を額縁材36で隠すことができ、気密性を一層向上させることができる。
加えて、額縁材36によって当該隙間やシール材40が隠れるため、開口部Aの壁部分および天井部分では、その内観を良好にできる。
【0031】
(6)シール材40に貼られた両面粘着テープ50は、室外側の粘着面51の一部が窓枠10の室内側面15に接着し、室内側の粘着面53が各板材31,34および下地材32の各室外側面39に接着しているので、この両面粘着テープ50によって隙間部分での室内外の縁を確実に切ることができ、気密性をより一層向上させることができる。
【0032】
(7)シール材40には予め両面粘着テープ50が貼られているが、この際、両面粘着テープ50のシール材40側の一部は剥離紙52で覆われているので、剥離紙52に対応した部分を容易に圧縮できるうえ、剥離紙52を剥がすことにより、圧縮されたシール材40をその圧縮状態を維持させながら窓サッシ1に簡単に接着できる。
【0033】
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
【0034】
〔第1変形例〕
図5に示す第1変形例では、上枠11の室内側には、下がり壁を形成するための壁パネル61が配置されており、上枠11に取り付けられたシール材40は、壁パネル61の下端の室外側面62、およびこの下端に設けられた取付部材としての横板材31の室外側面39と接着している。また、横板材31の下面は、上枠11の外周側面14よりも下方に位置している。他の構成は、前記実施形態と同様である。
このような場合でも、前記実施形態と同様、シール材40で上枠11と横板材31および壁パネル61との間に生じる隙間を塞ぐことができ、前述した各効果を得ることができる。
【0035】
〔第2変形例〕
図6に示す第2変形例では、窓枠10の下枠12を腰壁用の中間梁Jに固定し、シール材40と膳板63の室外側面64とを密着させている。この際、シール材40は両面粘着テープ50を介して下枠12のみと接着されており、膳板63とは接着されていない。このため、シール材40は、開口部Aの面内方向には圧縮されておらず、2点鎖線で示すように、膳板63の当接によって室内外方向に圧縮され、膳板63との間で密着性を向上させている。さらに、下枠12および膳板63間の隙間やシール材40は、膳板63上で組み合わされた樹脂形材等からなる複数の化粧板(本発明に係る内装材)65で覆われている。
このような構成でも、シール材の圧縮方向は異なるものの、前述した(1)、(2)の効果を得ることができ、本発明の目的を達成できる。
【0036】
〔第3変形例〕
図7に示す第3変形例では、シール材40が上枠11の室内側面15に両面粘着テープ50を介して取り付けられており、シール材40を室内外方向に圧縮させるように、額縁材36が密着している。すなわち額縁材36が本発明に係る取付部材になっている。
このような場合でも、シール材40が上枠11および額縁材36間で圧縮した状態に介装されるので、両者の隙間を塞いで前述した(1)、(2)の効果を得ることができ、本発明の目的を達成できる。
【0037】
その他、本発明に係るシール材の形状は、前記実施形態のような断面矩形状に限定されるものではなく、配置空間等を勘案して任意の形状であってよい。
また、窓サッシとしても引違い窓に限定されるものではなく、嵌め殺しや辷り出し窓など、任意の形態の窓に本発明を適用できる。
さらに、建物としてもユニット式建物に限定されるものではなく、木造の在来工法による建物であってもよい。
【0038】
以上に述べたように、本発明の建物に関連する窓構造によれば、窓サッシとこの室内側に設けられる取付部材との間に、専用のシール材が圧縮された状態で取り付けられているので、シール材が窓サッシまたは取付部材と密着し、両者間に生じる隙間を塞ぐことができ、良好な気密性を簡単かつ確実に得ることができるという効果がある。
【0039】
この際、シール材を、取付部材と窓サッシとで室内外方向に圧縮させたり、また、取付部材と窓サッシとで開口部の面内方向に圧縮させることで、窓サッシと取付部材との位置関係(取り合い)や、隙間の生じ方によってシール材の取付位置を決定できるとともに、これによりシール材の圧縮方向を変えることにより、隙間をより確実に塞ぐことができるという効果がある。
【0040】
また、シール材を内装材で隠蔽すれば、シール材が室内側から目視されず、開口部分の内観を良好にできるという効果がある。
【0041】
一方、本発明の建物の窓サッシの設置方法によれば、前述したように、窓サッシおよび取付部材間の隙間が塞がれて良好な気密性を簡単かつ確実に得ることができるという効果がある。
【0042】
この際、シール材の任意の面に両面粘着テープを貼っておくとともに、シール材のみを両面粘着テープ表面に沿って圧縮し、圧縮した後に現れる両面粘着テープのシール材側の粘着面を窓サッシの室内側面に接着し、かつシール材を窓サッシの外周側面に位置させ、この後、両面粘着テープのシール材とは反対側の粘着面を当該取付部材に接着してもよく、このような場合には、両面粘着テープの一部が窓サッシおよび取付部材間に介装されるので、両面粘着テープもシール材として機能し、気密性を格段に向上させることができるという効果がある。
【0043】
他方、本発明に関連する窓サッシ用シール材は、任意の面に両面粘着テープが貼設され、かつこの粘着テープの任意の面側の粘着面のうち、一辺縁からの所定領域が剥離紙で覆われているため、前述の窓構造や窓サッシの設置方法に用いることで、窓サッシおよび取付部材間の隙間が塞がれて良好な気密性を簡単かつ確実に得ることができる。さらに、このシール材では、剥離紙に対応した部分が容易に圧縮可能であり、そして、剥離紙を剥がすことにより、圧縮されたシール材を、その圧縮状態を維持したまま窓サッシに簡単に接着できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す縦断面図である。
【図2】前記実施形態の別の部位を示す縦断面図である。
【図3】前記実施形態を示す横断面図である。
【図4】前記実施形態での設置方法を説明するための図である。
【図5】本発明の第1変形例を示す縦断面図である。
【図6】本発明の第2変形例を示す縦断面図である。
【図7】本発明の第3変形例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 窓サッシ
10 窓枠
14 外周側面
15 室内側面
31 取付部材である横板材
32 取付部材である下地材
34 取付部材である縦板材
36 内装材である額縁(第3変形例では取付部材)
40 シール材
41 側面
50 両面粘着テープ
51 粘着面
52 剥離紙
61 取付部材である壁パネル(第1変形例)
63 取付部材である膳板
65 内装材である化粧板
A 開口部
Claims (1)
- 建物の開口部の室内側に取付部材を設けるとともに、前記開口部に窓サッシを設置し、この窓サッシおよび前記取付部材間にシール材を圧縮された状態に取り付ける建物の窓サッシの設置方法において、前記シール材の任意の面に両面粘着テープを貼っておくとともに、前記シール材のみを前記両面粘着テープ表面に沿って圧縮し、圧縮した後に現れる両面粘着テープの前記シール材側の粘着面を窓サッシの室内側面に接着し、かつ前記シール材を窓サッシの外周側面に位置させ、この後、前記両面粘着テープの前記シール材とは反対側の粘着面を当該取付部材に接着することを特徴とする建物の窓サッシの設置方法。
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