JP4952623B2 - 洗車設備 - Google Patents

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本発明は、例えばガソリンスタンドなどに設けられて車両を洗浄する洗車設備に関するものである。
ガソリンスタンドなどに設けられて車両を洗浄する洗車設備として、通常、車両を洗車領域まで走行させるようにしたものが採用されている。
この洗車設備には、所定の走行経路に沿って走行されて、車両の上部および側部を洗浄し得る洗車機の他に、車両の下部(主として底面)を洗浄する下部洗浄装置が設けられたものがある。
この下部洗浄装置は、その下部噴射ノズルが床面に且つ幅方向で並置されるとともに、車両がこの上を通過した際に、下部噴射ノズルから洗浄水を噴射させて、車両の下部を洗浄するものである。
そして、洗浄水を噴射するタイミングは、車両を洗車領域に導く走行通路の入口側に設けられて車両の通過を検出し得る車両検出センサからの検出信号に基づき行われていた。すなわち、車両検出センサにより車両が検出されたときに、予め、設定された設定時間だけ噴射するようにされており、さらに車両検出センサは、下部噴射ノズルからの洗浄水により誤作動しないように、走行通路の入口側で且つ下部噴射ノズルから所定距離はなれた位置に設けられていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−6773号公報
しかし、上述したように、車両検出センサは下部噴射ノズルから所定距離はなれた位置に設けられているため、車両の走行速度(自走速度)によっては、すなわち車両の走行速度が遅い場合には、下部噴射ノズルの位置に到達する前に洗浄水を噴射したり、また車両の走行速度が速い場合には、下部噴射ノズルの位置に到達した時点では噴射されず、さらには車両が通過した後でも噴射を続けることになり、したがって無駄な洗浄動作が行われる惧れがあった。
そこで、本発明は、洗浄動作を効率的に行い得る洗車設備を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る洗車設備は、車両が洗車領域まで走行して洗車を行う洗車設備であって、
車両の走行通路の床面に車両の下部を洗浄し得る下部噴射ノズルを有する下部洗浄装置
およびこの下部洗浄装置を制御する噴射制御部を設け、
上記下部噴射ノズルの配置箇所よりも上手側で且つ当該下部噴射ノズルに近い位置に車
両を検出し得る第1車両検出センサを配置するとともにこの第1車両検出センサよりも上
手側で且つ当該第1車両検出センサから所定距離はなれた位置に車両を検出し得る第2車
両検出センサを配置するとともにタイマーを備え、
上記噴射制御部により、上記第2車両検出センサによる検出に続き第1車両検出センサ
にて車両が検出されたときに上記下部噴射ノズルから洗浄液を噴射させるようにし、
下部噴出ノズルから洗浄液が噴射されている間に、両車両検出センサにて車両が検出されなくなったとき、または、
第2車両検出センサにて車両が検出されなくなったときから予め定められた設定時間が経過したことが上記タイマーにて検知されたとき、下部噴射ノズルからの洗浄液の噴射を停止させるようにしたものである。
請求項2に係る洗車設備は、請求項1に記載の洗車設備において、下部洗浄装置の他に、少なくとも洗車領域上を走行自在にされて車両の上部および側部を洗浄し得る洗車機が設けられたものである。
上記洗車設備の構成によると、車両の下部を洗浄するための下部噴射ノズルによる洗浄動作すなわち噴射動作を、下部噴射ノズルに近い位置と、この位置から所定距離はなれた位置に設けられた第1および第2車両検出センサからの検出信号に基づき制御するとともに、噴射時にあっては、第2車両検出センサによる検出信号の入力に続き、第1車両検出センサによる検出信号が入力された場合に噴射させるようにしたので、すなわち下部噴射ノズルに近い位置に設けた第1車両検出センサからの検出信号の入力にて噴射を開始するようにしたので、無駄な噴射動作を最小限に抑えることができる。
また、両検出信号が入力されなくなった場合には、噴射動作を強制的に停止させるようにしたので、車両の走行速度が速すぎたりまたは遅すぎたりした場合でも、車両が通過した後の無駄な噴射動作を最小限に抑えて、洗浄動作を効率的に行うことができる。
さらに、噴射を停止させる際には、両車両検出センサからの検出信号が入力された後、下部噴射ノズルから離れた第2車両検出センサからの検出信号が入力されなくなったときを起点にして、タイマーにより設定時間だけ噴射するようにしたので、下部噴射ノズルに近い第1車両検出センサが洗浄液により誤動作(誤検出)した場合でも、確実に噴射を停止させることができ、したがって無駄な噴射動作を最小限に抑えて、洗浄動作を効率的に行うことができる。
[実施の形態]
以下、本発明の実施の形態に係る洗車設備を図面に基づき説明する。
この洗車設備は、例えばガソリンスタンドなどに設置されるとともに、車両がその洗車領域まで走行して洗車を行う自走式のものであり、概略的には、図1に示すように、床面F上に敷設された一対の走行レールR上を往復走行することにより被洗浄物である車両Cの上部および側部を洗浄し得る門型形状の走行式の洗車機1と、この洗車機1の走行レールR間の走行通路(洗車領域Sおよびアクセス領域を含む)Lの入口側の床面Fに設置されて車両の下部(つまり底面)を洗浄するための下部洗浄装置2とが具備されている。また、車両の走行通路Lには、操作パネル3および遮断機4などが設けられている。なお、洗車領域Sとは、洗車機1の走行による洗浄可能範囲および下部洗浄装置2による洗浄可能範囲である。
ところで、本発明の要旨は、下部洗浄装置2にあるため、以下の説明においては、下部洗浄装置2およびその制御部分について説明する。
この下部洗浄装置2には、図1〜図3に示すように、床面Fに配置された下部噴射ノズル11と、この下部噴射ノズル11に洗浄液供給配管12を介して洗浄液タンク13内の洗浄液を供給する洗浄液供給ポンプ14と、当該下部洗浄装置2を制御するすなわちこの洗浄液供給ポンプ14を制御する下部洗浄用制御装置15とが具備されている。そして、この下部洗浄用制御装置15には、車両Cを検出するセンサ部15aと、このセンサ部15aからの検出信号を入力するとともに上記洗浄液供給ポンプ14を制御することにより洗浄液の噴射動作を制御する噴射制御部15bとが設けられている。
上記センサ部15aは、下部噴射ノズル11から、つまり噴射位置(イ)から車両の進入方向上手側(手前側でもある)で且つこの噴射位置(イ)から僅かな距離(例えば10cm程度)はなれた第1手前位置(ロ)に配置されて車両を検出し得る光電管式の第1車両検出センサ21と、この第1車両検出センサ21から所定距離(ある程度の距離、例えば100cm程度)はなれた第2手前位置に配置されて車両を検出する光電管式の第2車両検出センサ22とからなり、また上記噴射制御部15bには、タイマー23と、両車両検出センサ21,22からの検出信号を入力し車両の位置に応じて最適な噴射動作指令を洗浄液供給ポンプ14に出力する動作判断機能部24とが具備されている。
図4に基づき、上記噴射制御部15bによる制御動作を具体的に説明する。
すなわち、車両Cが走行通路Lを洗車領域Sに向かって走行する際に、(a)〜(b)に示すように、まず、第2車両検出センサ22からの検出信号が入力された後、さらに車両Cが前進(走行)して第1車両検出センサ21からの検出信号が入力されたとき、つまり両車両検出センサ21,22からの検出信号が同時に入力されたときに、下部噴射ノズル11から洗浄液を噴射させるようになし、次に、(c)に示すように、車両Cがさらに前進して、第2車両検出センサ22からの検出信号が入力されなくなると(この時点では、第1車両検出センサ21からだけの検出信号が入力されている)、このなくなった時点からタイマー23が作動して予め設定された設定時間(具体的には、車両がゆっくりとした速度、例えば時速10km程度で前進した場合の、車両の後端部が第2手前位置(ハ)から第1手前位置(ロ)まで移動する時間に相当する)だけ洗浄水の噴射が行われる。
そして、図4(d)に示すように、さらに車両Cが前進して、第1車両検出センサ21からの検出信号もなくなったときに(当然、このとき、第2車両検出センサ22からの検出信号も入力されていない)、つまり、両検出信号が入力されなくなったときに、洗浄液の噴射が停止される。この場合、車両Cの速度が速くて、設定時間内で洗浄水の噴射が行われている場合にあっても、車両Cが下部噴射ノズル11による洗車領域に存在しないため、強制的に洗浄水の噴射が停止されることになる。
したがって、上記構成において、洗車を行う場合、利用者は自分の車両Cを運転して走行通路Lの入口側で停車させた後、操作パネル3にて希望する洗車コースを選択して洗車を開始する。
洗車の開始に際し、車両Cを遮断機4の手前に走行させ、そして遮断機4が開くと、所定の速度でゆっくり前進させる。
車両Cの先端が第2手前位置(ハ)を通過して第1手前位置(ロ)まで前進すると、両車両検出センサ21,22にて車両Cが検出され、各車両検出センサ21,22からそれぞれ検出信号が噴射制御部15bに入力される。
両検出信号が噴射制御部15bに入力されると、車両Cの先頭が下部噴射ノズル11の上方に確実に移動していると判断し得るため、洗浄液供給ポンプ14が作動されて下部噴射ノズル11から洗浄液が車両Cの底部に向かって噴射される。つまり、車両Cの下部の洗浄が行われる。
さらに、車両Cが前進して、第2車両検出センサ22による検出信号が入力されなくなると、タイマー23により設定時間だけ洗浄液の噴射が続けられる。つまり、両検出信号が入力されている状態で、後方の検出信号がなくなるということは、両車両検出センサ21,22間に車両が存在していることを意味しており、設定時間だけ洗浄液を噴射しても無駄になることはない。
設定時間を超えると、洗浄液供給ポンプ14が停止されて、洗浄液の噴射が停止される。
ところで、車両Cの走行速度が想定される洗浄時移動速度よりも速い場合、すなわち設定時間内の途中で車両が通過してしまった場合には、さらに言い換えれば、下部噴射ノズル11による洗浄液の噴射中に第1車両検出センサ21からの検出信号が入力されなくなった場合には、車両が早く通過したものとして、洗浄水の噴射動作が強制的に停止される。
このように、車両Cの下部を洗浄するための下部噴射ノズル11による洗浄動作すなわち噴射動作を、下部噴射ノズル11に近い第1手前位置(ロ)と、この第1手前位置(ロ
)から所定距離はなれた遠い第2手前位置(ハ)とに配置された第1および第2車両検出
センサ21,22からの検出信号に基づき制御するとともに、噴射時にあっては、第2車
両検出センサによる検出信号の入力に続き、第1車両検出センサによる検出信号が入力さ
れた場合に噴射するようにしたので、すなわち下部噴射ノズルに近い位置に設けた第1車
両検出センサからの検出信号の入力にて噴射を開始するようにしたので、無駄な噴射動作
を最小限に抑えることができる。さらに、噴射を停止させる際には、下部噴射ノズル11
から洗浄液が噴射されている間に、両車両検出センサ21,22からの検出信号が入力さ
れなくなった場合に、噴射を停止させるようにしたので、車両Cの走行速度が速すぎたり
または遅すぎたりした場合でも、無駄な噴射動作を最小限に抑えて、洗浄動作を効率的に
行うことができる。また、噴射を停止させる際に、第2車両検出センサ22からの検出信
号が入力されなくなったときを起点にして、タイマー23により設定時間だけ噴射するよ
うにもしたので、下部噴射ノズルに近い第1車両検出センサ21が洗浄液により誤動作(誤検出)した場合でも確実に噴射を停止させることができ、したがって無駄な噴射動作を最小限に抑えて、洗浄動作を効率的に行うことができる。また、このことから、第1車両検出センサ21を下部噴射ノズル11の極めて近くに配置し得るので、より一層、無駄な噴射動作を最小限に抑えて、洗浄動作を効率的に行うことができる。
ところで、上記実施の形態においては、下部噴射ノズル11を走行通路Lの入口側に設けたが、走行通路Lの出口側に設けてもよい。
また、上記実施の形態においては、下部噴射ノズル11から噴射させる液体を洗浄液として説明するとともにその噴射動作の制御については洗浄液供給ポンプ14を作動または停止することにより行うように説明したが、例えばこの洗浄液が水である場合で且つ水道水を使用する場合には、水道配管途中に設けられた開閉弁を制御するようにしてもよい。すなわち、この場合には、噴射制御部15bにより開閉弁が制御される。
本発明の実施の形態に係る洗車設備の概略構成を示す平面図である。 同洗車設備の下部洗浄装置の概略構成を示す側面図である。 同下部洗浄装置における噴射制御部の概略構成を示すブロック図である。 同洗車設備における車両下部の洗浄動作を説明する概略側面図である。
符号の説明
C 車両
F 床面
R 走行レール
L 走行通路
S 洗車領域
1 洗車機
2 下部洗浄装置
11 下部噴射ノズル
12 洗浄液供給配管
13 洗浄液タンク
14 洗浄液供給ポンプ
15 下部洗浄用制御装置
15a センサ部
15b 噴射制御部
21 第1車両検出センサ
22 第2車両検出センサ
23 タイマー
24 動作判断機能部

Claims (2)

  1. 車両が洗車領域まで走行して洗車を行う洗車設備であって、
    車両の走行通路の床面に車両の下部を洗浄し得る下部噴射ノズルを有する下部洗浄装置
    およびこの下部洗浄装置を制御する噴射制御部を設け、
    上記下部噴射ノズルの配置箇所よりも上手側で且つ当該下部噴射ノズルに近い位置に車
    両を検出し得る第1車両検出センサを配置するとともにこの第1車両検出センサよりも上
    手側で且つ当該第1車両検出センサから所定距離はなれた位置に車両を検出し得る第2車
    両検出センサを配置するとともにタイマーを備え、
    上記噴射制御部により、上記第2車両検出センサによる検出に続き第1車両検出センサ
    にて車両が検出されたときに上記下部噴射ノズルから洗浄液を噴射させるようにし、
    下部噴出ノズルから洗浄液が噴射されている間に、両車両検出センサにて車両が検出されなくなったとき、または、
    第2車両検出センサにて車両が検出されなくなったときから予め定められた設定時間が経過したことが上記タイマーにて検知されたとき、下部噴射ノズルからの洗浄液の噴射を停止させるようにしたこと
    を特徴とする洗車設備。
  2. 下部洗浄装置の他に、少なくとも洗車領域上を走行自在にされて車両の上部および側部
    を洗浄し得る洗車機が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の洗車設備。
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