JP4950562B2 - カラー画像形成装置及びその制御方法 - Google Patents
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Description
第1に、光学系の光路を補正するためには、光源やf―θレンズを含む補正光学系、光路内のミラー等を機械的に動作させ、テストトナー像の位置を合わせ込む必要がある。しかし、このためには高精度な可動部材が必要となり、高コスト化を招く。更に、補正の完了までに時間がかかる。従って、頻繁に補正を行うことが不可能であるが、光路長のずれは機械の昇温などにより時間とともに変化することがあり、このような場合には光学系の光路を補正することで色ずれを防止するのは困難となる。
とした場合、図2を基にした各領域の演算式を以下に示す(印字密度を600dpiとする)。
領域1:Δy1 = x * ( m1 / L1 )
領域2:Δy2 = m1/23.622 + ( x − (L1/23.622) ) * ( (m2 − m1 ) / (L2 − L1
) )
領域3:Δy3 = m2/23.622 + ( x − (L2/23.622) ) * ( (m3 − m2 ) / (L3 − L2
) )
L1、L2、L3は、印刷開始位置から、領域1、領域2、領域3の左端までの主走査方向の距離(単位mm)である。m1、m2、m3は領域1、領域2、領域3の左端における理想的な主走査線301と、実際の主走査線302のずれ量である。
、つまり画素単位での副走査方向に対する再構成処理を行う。
、Δyの小数点以下の補正処理を行う。Δyの小数点以下の補正処理とはつまり、画素単
位未満で副走査方向の前後のドットの露光比率を調整して補正を行うことである。また、階調補正手段807は副走査方向の前後のドットを参照するためのラインバッファ803を用いる。エッジ検出手段806によりエッジでないと検出された画像に対しては、画素単位未満の色ずれに関しては補正の必要ないと判断し、階調補正手段による階調補正を行わないものとし、処理を簡略化する。
容を説明するためのイメージ図である。座標変換手段802は、図5(a)のように直線で近似された主走査線の色ずれ情報から求められる色ずれ補正量Δyの整数部分の値に応
じて、ビットマップメモリ406に蓄積された画像データの副走査方向(Y方向)の座標をオフセットする。
成する場合、ビットマップメモリからnライン目のデータを読み出す。
構成する場合、1副走査ライン数をオフセットした位置の画像ビットマップ、つまりビットマップメモリからn+1ライン目のデータを読み出すための座標変換処理が行われる。
yの小数点以下のずれ量を補正する動作内容を説明するためのイメージ図である。小数点以下のずれ量の補正は、副走査方向の前後のドットの露光比率を調整することによりおこなわれる。
補正係数の関係を表した表である。kは色ずれ補正量Δyの整数部分(小数点以下を切り
捨て)であり、画素単位での副走査方向の補正量を表す。αとβは、画素単位未満の副走査方向の補正を行うための補正係数である。色ずれ補正量Δyの小数点以下の情報より、
副走査方向の前後のドットの露光量の分配率を表し、
α=Δy−k
β=1−α
により計算される。αは先行するドットの分配率、βは後行ドットの分配率を表す。図6(f)は、(e)の補正係数に従って、副走査方向の前後のドットの露光比率を調整するための階調補正を行ったビットマップイメージである。図6(g)は、階調補正されたビットマップイメージの像担持体での露光イメージであり、主走査ラインの傾きが相殺され、水平な直線が形成されることになる。
P'n(x)=Pn(x) * β(x)+Pn-1(x) * α(x)
(2)図13のようなパルス成長方向制御テーブルに従いパルス成長方向を付加する(パルス成長方向制御)。
ステップS121:座標変換手段を用いて座標変換をして、1ライン以上の色ずれに対する補正を行う。次にステップS122へ進む。
ステップS122:ステップS121で座標変換したデータをライバッファに格納する。次にステップS123へ進む。
ステップS123:エッジ検出手段により、画像データ内のエッジ部分を検出する。エッジであった場合は、ステップS124へ進み、エッジでなかった場合は、ステップS125へ進む。
ステップS124:エッジ部分の画像に対して階調補正手段により階調補正を行い、画素未満の色ずれ補正を行う。次ぎにステップS126へ進む。
ステップS125:エッジでない画像に対してハーフトーン処理を行い、ハーフトーンパターン内の参照位置に基づいてパルス成長方向を決定する。
ステップS126:エッジ部分の画像に対して、ハーフトーン処理を行わない・通常とは異なるハーフトーンパターンによるハーフトーン処理を行う・ハーフトーン処理によって生じた不連続部や隙間にドットを追加する、などの例外処理1を行う。パルス成長方向は、全て中央成長にする・周辺画素のパルス幅及びパルス成長方向に基づく算出をする、などの例外処理2を行い決定する。
402 プリンタコントローラ
403 色ずれ量記憶手段
404 画像生成手段
405 色変換手段
406 ビットマップメモリ
407 色ずれ補正量演算手段
408 色ずれ補正手段
409 例外処理手段1
410 ハーフトーン処理手段
411 例外処理手段2
412 パルス成長方向制御手段
413 PWM
801 座標カウンタ
802 座標変換手段
803 ラインバッファ
804 ウィンドウデータ
805 エッジパターン記憶部
806 エッジ検出手段
807 階調補正手段
Claims (4)
- 感光体と、各色信号で変調された光ビームを前記感光体に照射して静電潜像を形成する露光手段と、前記露光手段により前記感光体上に形成された静電潜像を顕像化する現像手段と、前記現像手段により顕像化された各色像を転写紙に転写するための転写手段とを有する画像ステーションを複数有するカラー画像形成装置において、
前記画像ステーション毎の色ずれ量を記憶する色ずれ量記憶手段と、
前記色ずれ量記憶手段から得られる色ずれ量をもとに色ずれ補正量を演算する色ずれ補正量演算手段と、
前記色ずれ補正量演算手段の演算結果に基づいて、画像に画素単位の色ずれを補正する座標変換手段と、
前記座標変換された画像のエッジ部を検出するエッジ検出手段と、
前記検出されたエッジ部に対して画素単位未満の色ずれを補正する階調補正手段と、
前記座標変換された画像の非エッジ部に対して、階調数を減らすハーフトーン処理を行う手段と、
前記階調補正後の画像に前記ハーフトーン処理を行ない、前記エッジ部においてハーフトーン処理後に生じる不連続部および隙間にドットを追加する手段と、
前記ドットが追加されたエッジ部の画像についてパルス成長方向を中央成長に決定し、前記ハーフトーン処理が行われた非エッジ部の画像についてハーフトーンパターン内の参照位置に基づいてパルス成長方向を決定するパルス成長方向制御手段とを有することを特徴とするカラー画像形成装置。 - 感光体と、各色信号で変調された光ビームを前記感光体に照射して静電潜像を形成する露光手段と、前記露光手段により前記感光体上に形成された静電潜像を顕像化する現像手段と、前記現像手段により顕像化された各色像を転写紙に転写するための転写手段とを有する画像ステーションを複数有するカラー画像形成装置の制御方法において、
前記画像ステーション毎の色ずれ量を色ずれ量記憶手段に記憶する色ずれ量記憶ステップと、
前記色ずれ量記憶手段から得られる色ずれ量をもとに色ずれ補正量を演算する色ずれ補正量演算ステップと、
前記色ずれ補正量演算ステップの演算結果に基づいて、画像に画素単位の色ずれを補正する座標変換ステップと、
前記座標変換された画像のエッジ部を検出するエッジ検出ステップと、
前記検出したエッジ部に対して画素単位未満の色ずれを補正する階調補正ステップと、
前記座標変換された画像の非エッジ部に対してハーフトーン処理を行うステップと、
前記階調補正後の画像に前記ハーフトーン処理を行ない、前記エッジ部においてハーフトーン処理後に生じる不連続部および隙間にドットを追加するステップと、
前記ドットが追加されたエッジ部の画像についてパルス成長方向を中央成長に決定し、前記ハーフトーン処理が行われた非エッジ部の画像についてハーフトーンパターン内の参照位置に基づいてパルス成長方向を決定するパルス成長方向制御ステップとを有することを特徴とするカラー画像形成装置の制御方法。 - 感光体と、各色信号で変調された光ビームを前記感光体に照射して静電潜像を形成する露光手段と、前記露光手段により前記感光体上に形成された静電潜像を顕像化する現像手段と、前記現像手段により顕像化された各色像を転写紙に転写するための転写手段とを有する画像ステーションを複数有するカラー画像形成装置において、
前記画像ステーション毎の色ずれ量を記憶する色ずれ量記憶手段と、
前記色ずれ量記憶手段から得られる色ずれ量をもとに色ずれ補正量を演算する色ずれ補正量演算手段と、
前記色ずれ補正量演算手段の演算結果に基づいて、画像に画素単位の色ずれを補正する座標変換手段と、
前記座標変換された画像のエッジ部を検出するエッジ検出手段と、
前記検出したエッジ部に対して画素単位未満の色ずれを補正する階調補正手段と、
前記座標変換された画像の非エッジ部に対して、ハーフトーンパターンを用いて階調数を減らすハーフトーン処理を行う手段と、
非エッジ部に対して用いられたハーフトーンパターンとは異なる、エッジ部におけるドットの隙間および不連続性の発生を抑えるエッジ部用のハーフトーンパターンを用いて、前記階調補正後の前記エッジ部の画像に対して、階調数を減らすハーフトーン処理を行なう手段と、
前記エッジ部におけるハーフトーン処理後の画像について、パルス成長方向を中央成長に決定し、前記非エッジ部におけるハーフトーン処理後の画像について、パルス成長方向を、前記非エッジ部に対して用いられたハーフトーンパターン内の参照位置に基づいて決定するパルス成長方向制御手段とを有することを特徴とするカラー画像形成装置。 - 感光体と、各色信号で変調された光ビームを前記感光体に照射して静電潜像を形成する露光手段と、前記露光手段により前記感光体上に形成された静電潜像を顕像化する現像手段と、前記現像手段により顕像化された各色像を転写紙に転写するための転写手段とを有する画像ステーションを複数有するカラー画像形成装置の制御方法において、
前記画像ステーション毎の色ずれ量を色ずれ量記憶手段に記憶する色ずれ量記憶ステップと、
前記色ずれ量記憶手段から得られる色ずれ量をもとに色ずれ補正量を演算する色ずれ補正量演算ステップと、
前記色ずれ補正量演算ステップの演算結果に基づいて、画像に画素単位の色ずれを補正する座標変換ステップと、
前記座標変換された画像のエッジ部を検出するエッジ検出ステップと、
前記検出したエッジ部に対して画素単位未満の色ずれを補正する階調補正ステップと、
前記座標変換された画像の非エッジ部に対して、ハーフトーンパターンを用いて階調数を減らすハーフトーン処理を行うステップと、
前記非エッジ部に対して用いられるハーフトーンパターンとは異なる、エッジ部におけるドットの隙間および不連続性の発生を抑えるエッジ部用のハーフトーンパターンを用いて、前記階調補正後の前記エッジ部の画像に対して、階調数を減らすハーフトーン処理を行なうステップと、
前記エッジ部におけるハーフトーン処理後の画像について、パルス成長方向を中央成長に決定し、前記非エッジ部におけるハーフトーン処理後の画像について、パルス成長方向を、前記非エッジ部に対して用いられたハーフトーンパターン内の参照位置に基づいて決定するパルス成長方向制御ステップとを有することを特徴とするカラー画像形成装置の制御方法。
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| JP2006152151A JP4950562B2 (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | カラー画像形成装置及びその制御方法 |
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